JP5134604B2 - クローラ走行作業車 - Google Patents
クローラ走行作業車 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5134604B2 JP5134604B2 JP2009214829A JP2009214829A JP5134604B2 JP 5134604 B2 JP5134604 B2 JP 5134604B2 JP 2009214829 A JP2009214829 A JP 2009214829A JP 2009214829 A JP2009214829 A JP 2009214829A JP 5134604 B2 JP5134604 B2 JP 5134604B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- main frames
- support bracket
- pair
- crawler traveling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
[1]左右一対のメインフレームの夫々に、前後の揺動リンクの取付部を設け、その揺動リンクの取付部箇所を多数の補強部材で補強するように構成したもの(特許文献1参照)。
[2]左右一対のメインフレームの夫々に、前後に長いトラックフレーム支持体を取り付け、そのトラックフレーム支持体に、トラックフレームを揺動自在に支持する揺動リンクを取り付けて、左右のトラックフレームを昇降操作自在に構成し、前記揺動リンクを取り付けた左右のトラックフレーム支持体同士を、そのトラックフレーム支持体同士に亘って横向きに延設されたブラケットで連結固定したもの(特許文献2参照)。
つまり、左右のトラックフレーム支持体同士を連結固定するように横向きに延設されたブラケットは、トラックフレーム支持体同士を連結固定する上では有効であるが、そのブラケット自体は、メインフレームとトラックフレーム支持体との連結には関与していない。
このため、揺動リンクを支持するトラックフレーム支持体をメインフレームに対して強固に取り付けるために、トラックフレームを長大な構造にして、メインフレームとの接触面積を増大することにより取り付け強度を向上させたものであり、揺動リンクを支持するための構造が大掛かりなものになるという問題がある。
〔解決手段1〕
本発明は、機体前後方向に沿う左右一対のメインフレームと、その左右一対のメインフレームに亘って横向きに延設された横連結フレームとを備えて格子状に形成された機体フレームを備え、前記機体フレームに対して、左右一対のクローラ走行装置を前後一対の揺動リンクを介して昇降自在に支持させたクローラ走行作業車であって、前記横連結フレームを左右のメインフレームの存在箇所よりも機体横外側へ延出し、この横連結フレームの前記機体横外側への延出箇所と前記左右の各メインフレームとにわたって、前記揺動リンクの揺動支点となる枢支部が形成された支持ブラケットを取り付けてあることを特徴とする。
上記解決手段1で示した構成によると、格子状に形成される機体フレームを構成するための左右一対のメインフレームと横連結フレームとを、揺動リンクの揺動支点となる枢支部が形成された支持ブラケットを取り付けるための手段として有効利用している。
つまり、機体フレームの構成材として大きな強度を備えたものであり、かつ左右一対のメインフレームに亘る長いスパンで強固に支持された部材であるところの横連結フレームを、左右のメインフレームの存在箇所よりも機体横外側へ延出させて用いるという、構造的にはきわめて簡単な構成を採用することによって、支持ブラケットの取り付け箇所の強度を向上させている。
また、支持ブラケットの横方向の連結支持のため構造としては、メインフレームの少し外側にまで延出された横連結フレーム部分を利用するものであるから、部品点数の増大を避けながら高強度の連結構造を得ることができる。
上記課題を解決するために講じた本発明の他の技術手段は、請求項2に記載のように、横連結フレームが、メインフレームの下側を通って左右のメインフレームの存在箇所よりも機体横外側へ延出されていることである。
上記の解決手段2で示した構成によると、例えば、メインフレームに横連結フレームを挿通するための貫通孔を形成して、その貫通孔に横連結フレームを通した状態で連結するような構造のものに比べて、メインフレーム自体の強度を損ねることなく横連結フレームをメインフレームの外側へ延出させることができる。
したがって、上述したような貫通孔形成による強度低下を見越してメインフレームの強度を予め向上させておく必要がなく、機体フレーム全体の無用な重量増加を避けて構成することができる点で有利である。
上記課題を解決するために講じた本発明の他の技術手段は、請求項3に記載のように、前後一対の揺動リンクのうち、前方側に位置する前揺動リンクを支持する前側支持ブラケットは、クローラ走行装置の駆動輪の支持部を備えていることである。
上記の解決手段3で示した構成によると、前方側に位置する前揺動リンクを支持する前側支持ブラケットに、クローラ走行装置の駆動輪の支持部を備えさせたので、この前側支持ブラケットを駆動輪の支持手段としても利用することができる。
したがって、前記前側支持ブラケットと駆動輪の支持部を備えた部材とを、別々の部材で構成した場合に比べて部品点数を削減することができる利点がある。
上記課題を解決するために講じた本発明の他の技術手段は、請求項4に記載のように、支持ブラケットは、左右の各メインフレームの下側を迂回して各メインフレームの左右両側にわたって連結されていることである。
上記の解決手段4で示した構成によると、支持ブラケットが、左右の各メインフレームの下側を迂回して各メインフレームの左右両側にわたって連結されているので、各メインフレームの左右両側の面を支持ブラケットとの連結のために利用することができる。したがって、メインフレームと各支持ブラケットとの連結に際しての接触面積を、各メインフレームの片側の面だけを連結のために用いる場合に比べてさらに増大することができ、強固な接続を行い易い利点がある。
上記課題を解決するために講じた本発明の他の技術手段は、請求項5に記載のように、機体フレームは、左右一対のメインフレームと横連結フレームの他に、これらのメインフレーム及び横連結フレームの上側で格子状に枠組みされた枠組みフレームを備えて一体化されており、支持ブラケットのうちの前側支持ブラケットが、前記横連結フレームと枠組みフレームとが上下に重複する箇所で、横連結フレームと枠組みフレームとに亘って連結されていることである。
上記の解決手段5で示した構成によると、横連結フレームと枠組みフレームとが上下に重複する箇所で、横連結フレームと枠組みフレームとに亘って前側支持ブラケットが連結されている。これによって、前側支持ブラケットは、メインフレームと、そのメインフレームに交差する横連結フレームと、その横連結フレームの上方に位置する枠組みフレームとの三者にわたって連結されることになり、前側支持ブラケットは、より一層強固に連結支持される利点がある。
〔コンバインの全体構成〕
図1は、本発明におけるクローラ走行作業車の一例であるところの、普通型のコンバインを示している。
このコンバインは、稲・麦などの穀粒を収穫するためのものであり、左右一対のクローラ走行装置1L,1R上に機体フレーム2を搭載して自走機体1を構成し、この自走機体1上に、運転座席41が装備された搭乗運転部40と、及び運転座席41の下方に位置するエンジン(図外)が装備された原動部と、脱穀対象の被処理物を脱穀及び選別処理する脱穀装置42と、脱穀された被処理物を貯留するグレンタンク43とを搭載設置してある。
上記自走機体1の機体前方側には、刈り取り対象茎稈を収穫するための刈取前処理装置5のフィーダ50を、その後端部の横軸心x周りで回動自在に連結してあり、これらの各装置の組み合わせによって、刈り取られた脱穀処理対象物の全稈を脱穀処理する普通型コンバインを構成してある。
そして、前記刈取装置53で刈り取られ、プラットホーム上に掻き込まれた刈取茎稈を、搬送用オーガ55によってフィーダ50の前側に寄せ搬送し、フィーダ50の前側に位置した刈取茎稈を前記搬送用オーガ55が一体回転自在に備えている掻き込み杆によってフィーダ50側へ送り込むように構成されている。
左右一対のクローラ走行装置1L,1Rは、左右対称に構成した同様のものであるから、右側のクローラ走行装置1Rについての説明は省略し、左側のクローラ走行装置1Lを図面に基づいて説明する。
このトラックフレーム10には、その長手方向に並ぶ状態でトラックフレーム10に遊転自在に支持させた複数個の接地転輪14、及び前記トラックフレーム10の後端部にテンションロッド15aを介して遊転自在に支持させたテンション輪体15を備えるとともに、上方側に遊転自在な上部転輪16を支持させてある。
そして、機体フレーム2の前端側に固定してあるミッションケースMに駆動回動自在に支持されているクローラ駆動輪体13を備え、これらの全ての輪体13,14,15,16にわたってゴム製のクローラベルト17を巻回して、前記クローラ走行装置1Lが構成されている。
そして、機体前方側に位置する前揺動リンク11の、前記トラックフレーム10に連結された側とは反対側の端部は、前記後揺動リンク12の前記油圧シリンダ18が連結された側の端部に対して、連係ロッド19を介して連結されている。
したがって、前記昇降駆動用の油圧シリンダ18の伸縮作動によって、前後一対の揺動リンク11,12が、夫々横軸心x1,x2周りで回動され、機体フレーム2に対してトラックフレーム10を相対的に昇降作動させるように構成されている。
前記機体フレーム2は、図4乃至図6に示す如く構成してある。
すなわち、機体フレーム2は、機体前後方向に沿う左右一対のメインフレーム20,20と、その左右一対のメインフレーム20,20に亘って横向きに延設された前後一対の横連結フレーム21,21とを備えて格子状に形成された基台枠フレーム2Aと、その基台枠フレーム2Aの上側で格子状に枠組みされた枠組みフレーム2Bとを一体化して構成されている。
前記基台枠フレーム2Aに対して前後一対の揺動リンク11,12を支持させるための支持ブラケット3は、次のように構成されている。
すなわち、支持ブラケット3は、前揺動リンク11を支持するように機体前方側に設けられた前側支持ブラケット3Aと、後揺動リンク12を支持するように機体後方側に設けられた後側支持ブラケット3Bとで構成されている。
図7、図8,及び図10に示すように、前側支持ブラケット3Aは、前記前揺動リンク11の支軸11aを枢支する枢支部としての筒ボス30aを備えて、前記メインフレーム20,20、及び機体前方側位置の横連結フレーム21に連結される前側支持ブラケット本体30と、前記メインフレーム20,20の横側位置で、上方の枠組みフレーム2Bと下方の横連結フレーム21との間に配置したチャンネル状断面の前側補助支持体31とで構成されている。
また、この前側支持ブラケット本体30は、前記外側取り付け面30bのさらに横外側に膨出したボックス状の支え枠体30dを備えており、この支え枠体30dの一部に、前記横連結フレーム21の横側方へ突出した部分に対して下側から嵌り込むように、上方側が切り欠き形成された凹入部30eを設けてある。
さらに、前記当て板部材30fを介して、メインフレーム20,20の前端部に対しても、これに対面した状態で溶接することにより連結される。
この前側補助支持体31の機体前方側及び後方側の面には、ロッド挿通用開口31aを形成してある。このロッド挿通用開口31aは、油圧シリンダ18の伸縮作動に伴って前揺動リンク11を揺動操作させるように、後揺動リンク12と前揺動リンク11とを連結する連係ロッド19を挿通するためのものであり、前揺動リンク11の揺動作動に伴って多少上下動する連係ロッド19の上下移動を許容する上下幅を有した大きさに形成されている。
前記支持ブラケット3のうち、後揺動リンク12を支持する機体後方側の後側支持ブラケット3Bは次のように構成されている。
また、前記支え枠体32dの上縁側には、前記横連結フレーム21の横側方へ突出した部分の後端面に接する位置から、前記筒ボス32aの外側を迂回して後方下方に至るように延出されたリブ状部材32fが設けてある。
この当て板部材32gの後面側には、前述した、側面視で後方側ほど先細り形状となる板金製の後部先細りフレーム25が、前記当て板部材32gとメインフレーム20,20の下面側とに対して溶接接続してある。
そして、前記メインフレーム20,20の機体横内方側の側面20b、及び機体後方側位置の横連結フレーム21の上面に対して溶接接続されるように構成してある。
上記実施形態で示したように、メインフレーム20の下側に横連結フレーム21を交差させて溶接連結する構造に限らず、メインフレーム20の下面側に上方側への凹入溝部分を設けて横連結フレーム21を嵌入させたり、メインフレーム21に貫通孔を形成して横連結フレーム21を挿通するなどして交差させ、溶接連結するようにしてもよい。
前側支持ブラケット3Aは、実施の形態で示したように、筒ボス30aを備える前側支持ブラケット本体30と、前側補助支持体31との個々に分離された部材によって構成されたものに限らず、これらを一体に形成した一つの部材によって構成してもよい。
また、前記前側補助支持体31を用いずに、筒ボス30aを備える前側支持ブラケット本体30のみで前側支持ブラケット3Aを構成してもよい。
後側支持ブラケット3Bは、実施の形態で示したように、筒ボス32aを備える後側支持ブラケット本体32と、後側補助支持体33との個々に分離された部材によって構成されたものに限らず、これらを一体に形成した一つの部材によって構成してもよい。
また、前記後側補助支持体33を用いずに、筒ボス32aを備える後側支持ブラケット本体32のみで後側支持ブラケット3Bを構成してもよい。
2 機体フレーム
2A 基台枠フレーム
2B 枠組みフレーム
3 支持ブラケット
3A 前側支持ブラケット
3B 後側支持ブラケット
11,12 揺動リンク
13 駆動輪
20 メインフレーム
21 横連結フレーム
30 前側支持ブラケット本体
31 前側補助支持体
30a,32a 筒ボス(枢支部)
32 後側支持ブラケット本体
33 後側補助支持体
Claims (5)
- 機体前後方向に沿う左右一対のメインフレームと、その左右一対のメインフレームに亘って横向きに延設された横連結フレームとを備えて格子状に形成された機体フレームを備え、
前記機体フレームに対して、左右一対のクローラ走行装置を前後一対の揺動リンクを介して昇降自在に支持させたクローラ走行作業車であって、
前記横連結フレームを左右のメインフレームの存在箇所よりも機体横外側へ延出し、この横連結フレームの前記機体横外側への延出箇所と前記左右の各メインフレームとにわたって、前記揺動リンクの揺動支点となる枢支部が形成された支持ブラケットを取り付けてあることを特徴とするクローラ走行作業車。 - 横連結フレームは、メインフレームの下側を通って左右のメインフレームの存在箇所よりも機体横外側へ延出されている請求項1記載のクローラ走行作業車。
- 前後一対の揺動リンクのうち、前方側に位置する前揺動リンクを支持する前側支持ブラケットは、クローラ走行装置の駆動輪の支持部を備えている請求項1又は2記載のクローラ走行作業車。
- 支持ブラケットは、左右の各メインフレームの下側を迂回して各メインフレームの左右両側にわたって連結されている請求項1、2、又は3記載のクローラ走行作業車。
- 機体フレームは、左右一対のメインフレームと横連結フレームの他に、これらのメインフレーム及び横連結フレームの上側で格子状に枠組みされた枠組みフレームを備えて一体化されており、支持ブラケットのうちの前側支持ブラケットが、前記横連結フレームと枠組みフレームとが上下に重複する箇所で、横連結フレームと枠組みフレームとに亘って連結されている請求項1〜4のいずれか1項記載のクローラ走行作業車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009214829A JP5134604B2 (ja) | 2009-09-16 | 2009-09-16 | クローラ走行作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009214829A JP5134604B2 (ja) | 2009-09-16 | 2009-09-16 | クローラ走行作業車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011062122A JP2011062122A (ja) | 2011-03-31 |
JP5134604B2 true JP5134604B2 (ja) | 2013-01-30 |
Family
ID=43949056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009214829A Active JP5134604B2 (ja) | 2009-09-16 | 2009-09-16 | クローラ走行作業車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5134604B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9483514B2 (en) | 2012-12-13 | 2016-11-01 | International Business Machines Corporation | Searching a vertex in a path |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5204798B2 (ja) * | 2010-02-25 | 2013-06-05 | 株式会社クボタ | 作業車 |
CN107027418B (zh) * | 2012-02-01 | 2021-01-12 | 株式会社久保田 | 割取收获机 |
CN113562089B (zh) * | 2015-08-07 | 2024-04-12 | 株式会社久保田 | 履带行驶装置、联合收割机、收割机 |
JP7381439B2 (ja) * | 2020-12-18 | 2023-11-15 | 株式会社クボタ | 作業車 |
JP7381440B2 (ja) * | 2020-12-18 | 2023-11-15 | 株式会社クボタ | 作業車 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2501452Y2 (ja) * | 1990-07-26 | 1996-06-19 | セイレイ工業株式会社 | 移動作業機におけるクロ―ラ走行装置 |
JP2723755B2 (ja) * | 1992-05-29 | 1998-03-09 | 株式会社クボタ | 作業車のフレーム構造 |
JPH11103642A (ja) * | 1997-10-06 | 1999-04-20 | Iseki & Co Ltd | コンバインの車体フレーム |
JP3824194B2 (ja) * | 1998-03-02 | 2006-09-20 | ヤンマー農機株式会社 | 普通形コンバインの水平制御装置 |
JP4011807B2 (ja) * | 1999-12-17 | 2007-11-21 | ヤンマー農機株式会社 | コンバイン |
-
2009
- 2009-09-16 JP JP2009214829A patent/JP5134604B2/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9483514B2 (en) | 2012-12-13 | 2016-11-01 | International Business Machines Corporation | Searching a vertex in a path |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011062122A (ja) | 2011-03-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5134604B2 (ja) | クローラ走行作業車 | |
KR102429761B1 (ko) | 크롤러 주행 장치 | |
EP2429277B1 (en) | A harvester with an attachment for a support wheel and a method for storing a support wheel of a harvester | |
JP6594392B2 (ja) | 全稈投入型コンバインの脱穀装置 | |
JP2014079221A (ja) | コンバインの油圧シリンダ連結構造 | |
JP5006854B2 (ja) | 作業機 | |
JP5204818B2 (ja) | コンバイン | |
JP5451431B2 (ja) | クローラ走行装置 | |
JP5336960B2 (ja) | 作業車 | |
JP2016178868A (ja) | 全稈投入型コンバイン | |
JP2011020512A (ja) | クローラ緊張輪支持部材 | |
JP5426862B2 (ja) | クローラ走行装置 | |
JP2010083159A (ja) | クローラ走行装置 | |
JP5320804B2 (ja) | コンバイン | |
JP2008271872A (ja) | コンバイン | |
JP6619218B2 (ja) | 作業車両 | |
JP2531628Y2 (ja) | コンバイン | |
JP4787778B2 (ja) | コンバイン | |
JP3696852B2 (ja) | コンバインの刈取部 | |
JP3696851B2 (ja) | コンバインの刈取部 | |
JP2015065873A (ja) | 収穫機 | |
JP5231945B2 (ja) | コンバインの分草構造 | |
JP2011135830A (ja) | コンバイン | |
JP2007055330A (ja) | コンバインのフレーム構造 | |
JP2008247260A (ja) | クローラガイド |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110922 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120928 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121011 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121109 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151116 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5134604 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |