JP2501452Y2 - 移動作業機におけるクロ―ラ走行装置 - Google Patents

移動作業機におけるクロ―ラ走行装置

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JP2501452Y2
JP2501452Y2 JP1990080030U JP8003090U JP2501452Y2 JP 2501452 Y2 JP2501452 Y2 JP 2501452Y2 JP 1990080030 U JP1990080030 U JP 1990080030U JP 8003090 U JP8003090 U JP 8003090U JP 2501452 Y2 JP2501452 Y2 JP 2501452Y2
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JP1990080030U
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尚晃 竹村
俊紀 桐畑
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コンバイン等の移動作業機において、その
走行車体を支持するクローラ走行装置のうち、前記走行
車体の高さ及び走行車体の左右傾斜を調節するための機
能を備えたクローラ走行装置の改良に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
先行技術としての実開平2-68204号公報は、前記のよ
うに、走行車体の高さ及び走行車体の左右傾斜を調節す
るための機能を備えたクローラ走行装置として、左右一
対のクローラに対する駆動用輪体を走行車体側に取付け
る一方、前記クローラに対する複数個の接地用輪体を備
えたトラックフレームに前記クローラに対する緊張用輪
体を設け、前記トラックフレームを前記走行車体に対し
て、前後一対の揺動リンクを介して上下動自在に装着
し、この両揺動リンクを揺動回動することにより、前記
トラックフレームを車体に対して上下動して、走行車体
の高さの調節、及び走行車体の左右傾斜の調節を行うこ
とを提案している。
また、この先行技術では、トラックフレームの前部側
及び後部側に、それぞれ複数個の接地用輪体を直接的に
(位置固定的に)枢着する一方、その中途部には平面視
「へ」字状の天秤型リンクを介して前後一対の接地用輪
体を設けたことが開示されている。
他方、特開平2-102883号公報では、走行車体に対して
昇降しないトラックフレームの前部側に駆動用輪体と前
端接地用輪体(最前部側接地用輪体)とを位置固定的に
枢着し、このトラックフレームの後部には緊張用輪体を
設ける一方、トラックフレームの後端の位置固定的な最
後部側接地用輪体と前記最前部側接地用輪体との間のト
ラックフレームには、前後一対の接地用輪体を備えた平
面視「へ」字状の天秤型リンクを前後に適宜間隔で配置
し、この各天秤型リンクの傾き姿勢を拘束(固定)した
り、自由回動したりするための油圧シリンダを各天秤型
リンクの上向きアームとトラックフレームとの間に装架
することを開示している。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、前記前後一対の接地用輪体を備えた平面視
「へ」字状の天秤型リンクをトラックフレームに対して
回動可能に装着する理由は、接地側のクローラが凹凸の
激しい地面や突曲部に対して程よく馴染み走行車体に大
きな衝撃を与えず、突曲部の乗り越えを円滑にすると共
に接地面積を大きくして走行性能の向上を図ることにあ
る。
しかしながら、前後に長いトラックフレームにおいて
はともかく、短いトラックフレームに前記天秤型リンク
を前後に複数配置することは、各天秤型リンクとその前
後対の接地用輪体とによる突曲部の乗り越え性能が向上
されても、その乗り越え時に前後部位の天秤型リンクが
それぞれ任意方向に回動するため、却って乗り心地が悪
くなるという問題があった。また、逆にトラックフレー
ムに対して位置固定的な接地用輪体を数多く配置する
と、接地側のクローラが凹凸の激しい地面や突曲部に対
して馴染み難く、且つ地面から各接地用輪体への反力の
大きさにばらつきが生じ易く、これも乗り心地が悪く、
しかも、トラックフレームの前端側に位置固定的な接地
用輪体を数多く配置すると、前記の突曲部の乗り越え開
始時の走行性能が半減するという問題があった。
そこで、本考案では、接地用輪体数が少ないものであ
りながら、突曲部の乗り越えを円滑にすると共に地面か
ら各接地用輪体への反力の大きさにばらつきが生じ難く
軽量なクローラ走行装置を提供することを目的とするも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため本考案は、クローラの前端部
に対する駆動用輪体を、走行車体側に取付ける一方、前
記クローラの後端部に対する緊張用輪体を、前記クロー
ラに対する複数個の接地用輪体を備えたトラックフレー
ム側に設け、基端ボス部が前記走行車体に回動可能に枢
着され、且つ先端が前記トラックフレームに枢着された
前後一対の揺動リンクを介して当該トラックフレームを
前記走行車体に対して上下動可能に接着して成るクロー
ラ走行装置において、前記トラックフレームの前端に位
置固定状態で枢着した前端接地用輪体と、当該トラック
フレームの後部側に位置固定状態で枢着した接地用輪体
との間に、中程部が前記トラックフレームに対して枢支
ピン軸にて上下回動自在に枢支された側面視「へ」字状
の1つの天秤型リンクの前後両端に装着した前後一対の
接地用輪体を配置し、且つ前記枢支ピン軸を前記前部揺
動リンクのトラックフレームへの枢着点よりも後部であ
って可及的に近い部位に位置させたものである。
〔考案の作用・効果〕
この構成によれば、トラックフレームの前部側では、
前部揺動リンクのトラックフレームへの枢着点と、トラ
ックフレーム前端の前端接地用輪体の枢着点との水平距
離は一定であり、他方、前部揺動リンクのトラックフレ
ームへの枢着点と天秤型リンクのトラックフレームに対
する枢支ピン軸との水平距離も天秤型リンクの揺動に拘
らず一定であって、前部揺動リンクのトラックフレーム
への枢着点は、トラックフレーム前端の前端接地用輪体
の枢着点と前記枢支ピン軸との前後で挟まれた間に位置
することになる。
また、天秤型リンクの前後両端における接地用輪体に
作用する反力の総和は、当該天秤型リンクのトラックフ
レームに対する枢支ピン軸に対して集中して作用し、且
つ天秤型リンクの揺動に拘らず一定である。
しかして、揺動リンクを介してトラックフレームを下
降(走行車体2を上昇)させるときや、突曲部乗り越え
時に、天秤型リンクの前端側の接地用輪体に大きい反力
が作用しても、トラックフレームと前部揺動リンクとの
枢着点へ作用する力がさほど変動しないのであるから、
この枢着点と前記前部揺動リンクとの取付け部分の設計
強度に著しく高い安全係数を見積もる必要がない。
しかして、前記トラックフレームの前部と前部揺動リ
ンクとの枢着部分(取付け部)の剛性を著しく高める必
要がない。
また、トラックフレームの前部側にのみ1つの天秤型
リンクを備えるのであるから、突曲部を乗り越えるとき
には、最初の前端接地用輪体の乗り越えに続いて天秤型
リンクにおける前側の接地用輪体、後側接地用輪体がク
ローラに押圧されるが、その後はトラックフレームの後
部側の位置固定的な複数の接地用輪体がクローラに当た
るから、走行車体が余り大きく上下動せず、接地用輪体
数が少ないものでありながら、突曲部の乗り越えを円滑
にすると共に地面から各接地用輪体への反力の大きさに
ばらつきが生じないという効果を奏する。
従って、本考案によれば、少ない数の接地用輪体を備
えたトラックフレームでありながら、乗り越え性能が悪
化せず、且つ、トラックフレームの軽量化と、小型化と
を確実に達成できる効果を有する。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を、コンバインにおけるクロー
ラ走行装置に適用した場合の図面について説明する。
図において、符号1はコンバインを示し、該コンバイ
ン1は、走行車体2を支持するクローラ走行装置3と、
前記走行車体2の上面に搭載した脱穀装置4と、前記走
行車体2の前部に昇降動可能に装着した刈取前処理装置
5とによって構成されている。
前記クローラ走行装置2は、左右一対のクローラ6
と、これら両クローラ6の内部に配設したトラックフレ
ーム7とによって構成され、前記両クローラ6は、その
前端部が、前記走行車体2に取付けしたミッションケー
ス8から突出するミッションファイナル9の先端におけ
る駆動用輪体10に、後端部が、前記トラックフレーム7
の後端部にテンション機構11(詳しくは後述する)を介
して取付けた緊張用輪体12に対して各々巻掛けされ、ま
た、前記トラックフレーム7には、その前端部に前記ク
ローラ6に対する1個の前端接地用輪体13が位置固定状
態で枢着され、後部側には複数個の接地用輪体13が位置
固定状態で枢着されている。さらに、前記前端接地用輪
体13と、トラックフレームの後部側に位置固定状態で枢
着した接地用輪体13との間に、中程部が前記トラックフ
レーム7に対して枢支ピン軸17にて上下回動自在に枢支
された側面視「へ」字状の1つの天秤型リンク16の前後
両端に装着した前後一対の接地用輪体14,15が配置され
ている。この枢支ピン軸17の位置は、後述する前部揺動
リンク27のトラックフレーム7への枢着点であるピン28
よりも後部であって可及的に近い部位(枢支ピン軸17と
枢着点28との距離がL、第2図参照)に位置させたもの
である。
前記走行車体2における前部及び後部には、断面下向
きコ字状に形成した横部材18,19を、当該両横部材18,19
における先端が、前記クローラ6内に突出するように設
けて、この両横部材18,19内に、各々支持軸20,21を、当
該各支持軸20,21が横部材18,19と平行に延びるように配
設して、これら両支持軸20,21を、その両先端部におけ
る軸受部23,24及び中央部における軸受部22にて、各横
部材18,19に対して着脱自在に取付ける一方、前記両横
部材18,19のうち前部横部材18の両先端部に、前記ミッ
ションケース8から突出するミッションファイナル9の
先端部を、ブラケット25を介して着脱自在に取付けし、
更に、前記両横部材18,19のうち後部横部材19の両先端
部に、前記クローラ6の上側に対するガイド用のキャリ
アローラ26を取付ける。
符号27は、下端を前記トラックフレーム7にピン28に
て回動自在に枢着した前部揺動リンクを、符号29は、下
端を前記トラックフレーム7にピン30にて回動自在に枢
着した後部揺動リンクを各々示す。この場合において、
前記各揺動リンク27,29は、下向き凸に湾曲している。
前記前部揺動リンク27の上端に一体的に形成した基端
ボス部31を、前記両支持軸20,21のうち前部支持軸20に
対して、その各軸受部23,24,22の間の部位において回動
自在に被嵌する一方、前記後部揺動リンク29の上端に一
体的に形成した基端ボス部32を、前記両支持軸20,21の
うち後部支持軸21に対して、その各軸受部23,24,22の間
の部位において回動自在に被嵌する。
前記前部揺動リンク27における基端ボス部31、及び後
部揺動リンク29における基端ボス部32には、前記各横部
材18,19に穿設した孔33,34から上向きに突出する揺動ア
ーム部材35,36を各々一体的に設け、前部揺動リンク27
における揺動アーム部材35と、後部揺動リンク29におけ
る揺動アーム部材36との間を、ロッド部材37を介して連
結する一方、前記後部揺動リンク29における揺動アーム
部材36と、前記走行車体2との間に油圧シリンダ機構38
を設けて、この油圧シリンダ機構38によって、前記前後
一対の両揺動リンク27,28を一斉に揺動回動するように
構成する。
なお、図中符号39は、前記刈取処理装置5を走行車体
2に対して上下昇降動するための油圧シリンダ機構であ
る。
このように、油圧シリンダ機構38によって、前後一対
の両揺動リンク27,28を一斉に揺動回動することによ
り、トラックフレーム7を、図に二点鎖線で示すよう
に、走行車体2に対して上下動することができるから、
走行車体の高さの調節、及び走行車体の左右傾斜の調節
を行うことができるのである。
しかして、天秤型リンク16の両端における接地用輪体
14,15に作用する荷重は、当該天秤型リンク16のトラッ
クフレーム7に対する枢支ピン軸17に対して集中して作
用する。
また、前記天秤型リンク16のトラックフレーム7に対
する枢支ピン軸17を、第2図に示すように、当該枢支ピ
ン軸17から前記二つの接地用輪体14,15のうち前記前部
揺動リンク27のトラックフレーム7へのピン28に近い部
位に位置する一方の接地用輪体14までのリンク長さL1
当該枢支ピン軸17から他方の接地用輪体15までのリンク
長さL2よりも短くなるように、前期前部揺動リンク27の
トラックフレーム7へのピン28の方向にずらせた構成に
する。
前述のように、トラックフレーム7の前端に位置固定
状態で枢着した前端接地用輪体13と、当該トラックフレ
ーム7の後部側に位置固定状態で枢着した接地用輪体13
との間に、中程部が前記トラックフレーム7に対して枢
支ピン軸17にて上下回動自在に枢支された側面視「へ」
字状の1つの天秤型リンク16の前後両端に装着した前後
一対の接地用輪体14,15を配置し、且つ前記枢支ピン軸1
7を前記前部揺動リンク27のトラックフレーム7への枢
着点であるピン28よりも後部であって可及的に近い部位
に位置させたものである。
従って、トラックフレームの前部側では、前部揺動リ
ンク16のトラックフレームの枢着点との水平距離は一定
であり、他方、前部揺動リンク27のトラックフレーム7
への枢着点(ピン28)と、トラックフレーム前端の前端
接地用輪体13の枢着点との水平距離は一定であり、他
方、前部揺動リンク27のトラックフレーム7への枢着点
(ピン28)と天秤型リンク16のトラックフレーム7に対
する枢支ピン軸17との水平距離も天秤型リンク16の揺動
に拘らず一定であって、前部揺動リンク27のトラックフ
レームへの枢着点(ピン28)は、トラックフレーム前端
の前端接地用輪体13の枢着点と前記枢支ピン軸17との前
後で挟まれた間に位置することになる。
この場合、天秤型リンク16の前後両端における接地用
輪体14,15に作用する反力の総和は、当該天秤型リンク1
6のトラックフレームに対する枢支ピン軸17に対して集
中して作用し、且つ天秤型リンク16の揺動に拘らず一定
である。
しかして、前部揺動リンク27を介してトラックフレー
ム7を下降させる(走行車体2を上昇)ときや、突曲部
乗り越え時に、天秤型リンク16の前端側の接地用輪体に
大きい反力が作用しても、トラックフレーム7と前部揺
動リンク27との枢着点へ作用する力がさほど変動しない
のであるから、この枢着点であるピン28と前部揺動リン
ク27との取付け部分の設計強度に著しく高い安全係数を
見積もる必要がない。
しかして、前記トラックフレームの前部と前部揺動リ
ンクとの枢着部分(取付け部)の剛性を著しく高める必
要がない。
また、トラックフレーム7の前部側にのみ1つの天秤
型リンク16を備えるのであるから、突曲部を乗り越える
ときには、最初の前端接地用輪体13の乗り越えに続いて
天秤型リンクにおける前側の接地用輪体14、後側接地用
輪体15がクローラ6に押圧されるが、その後はトラック
フレーム7の後部側の位置固定的な複数の接地用輪体1
3,13がクローラ6に当たるから、走行車体2が余り大き
く上下動せず、接地用輪体数が少ないものでありなが
ら、突曲部の乗り越えを円滑にすると共に地面から各接
地用輪体への反力の大きさにばらつきが生じないという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図はコンバインの斜
視図、第2図はクローラ装置装置の正面図、第3図はク
ローラ装置装置の平面図、第4図は第2図のIV-IV視拡
大断面図、第5図は第3図のV−V視断面図である。 1……コンバイン、2……走行車体、3……クローラ走
行装置、6……クローラ、7……トラックフレーム、8
……ミッションケース、9……ミッションファイナル、
10……駆動用輪体、11……テンション機構、12……緊張
用輪体、13,14,15……接地用輪体、16……天秤型リン
ク、17……枢支ピン軸、18,19……横部材、20,21……支
持軸、22,23,24……軸受部、26……キャリアローラ、2
7,29……揺動リンク、28……ピン、31,32……基端ボス
部、35,36……揺動アーム部材、38……油圧シリンダ機
構。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】クローラの前端部に対する駆動用輪体を、
    走行車体側に取付ける一方、前記クローラの後端部に対
    する緊張用輪体を、前記クローラに対する複数個の接地
    用輪体を備えたトラックフレーム側に設け、基端ボス部
    が前記走行車体に回動可能に枢着され、且つ先端が前記
    トラックフレームに枢着された前後一対の揺動リンクを
    介して当該トラックフレームを前記走行車体に対して上
    下動可能に装着して成るクローラ走行装置において、前
    記トラックフレームの前端に位置固定状態で枢着した前
    端接地用輪体と、当該トラックフレームの後部側に位置
    固定状態で枢着した接地用輪体との間に、中程部が前記
    トラックフレームに対して枢支ピン軸にて上下回動自在
    に枢支された側面視「へ」字状の1つの天秤型リンクの
    前後両端に装着した前後一対の接地用輪体を配置し、且
    つ前記枢支ピン軸を前記前部揺動リンクのトラックフレ
    ームへの枢着点よりも後部であって可及的に近い部位に
    位置させたことを特徴とする移動作業機におけるクロー
    ラ走行装置。
JP1990080030U 1990-07-26 1990-07-26 移動作業機におけるクロ―ラ走行装置 Expired - Lifetime JP2501452Y2 (ja)

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