JPH09118274A - クローラ走行装置 - Google Patents
クローラ走行装置Info
- Publication number
- JPH09118274A JPH09118274A JP30079795A JP30079795A JPH09118274A JP H09118274 A JPH09118274 A JP H09118274A JP 30079795 A JP30079795 A JP 30079795A JP 30079795 A JP30079795 A JP 30079795A JP H09118274 A JPH09118274 A JP H09118274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling wheel
- arm
- fixed
- rocking
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来知られている障害物の乗り越え性能を落
とすことなく、従動輪の回動中心付近まで、またそれ以
上の高さを有する障害物乗り越えも可能とし、走行状態
から停止した時、機体が前のめりに傾くことがなく、安
定した障害物の乗り越えと走行を得る。 【解決手段】 後端側のスプロケット７と、前側に配設
した複数の転輪１，２，３にクローラベルト４を巻回ク
ローラ走行装置において、支持ロッドは、トラックフレ
ーム５に摺動可能に挿入し、支持ロッド前部には、固定
転輪２を回動自在に支持した支持板１７を固着する。固
定転輪２の回動中心と同軸として、回動可能に支持され
たアーム６を設け、このアーム６の両端に、回動自在に
支持された揺動転輪１，３を設ける。すなわち揺動転輪
１と揺動転輪３は、アーム６で連結された構成となり、
揺動転輪１は、固定転輪２の上側斜め前位置に、揺動転
輪３は固定転輪２の略水平後位置に設ける。
とすことなく、従動輪の回動中心付近まで、またそれ以
上の高さを有する障害物乗り越えも可能とし、走行状態
から停止した時、機体が前のめりに傾くことがなく、安
定した障害物の乗り越えと走行を得る。 【解決手段】 後端側のスプロケット７と、前側に配設
した複数の転輪１，２，３にクローラベルト４を巻回ク
ローラ走行装置において、支持ロッドは、トラックフレ
ーム５に摺動可能に挿入し、支持ロッド前部には、固定
転輪２を回動自在に支持した支持板１７を固着する。固
定転輪２の回動中心と同軸として、回動可能に支持され
たアーム６を設け、このアーム６の両端に、回動自在に
支持された揺動転輪１，３を設ける。すなわち揺動転輪
１と揺動転輪３は、アーム６で連結された構成となり、
揺動転輪１は、固定転輪２の上側斜め前位置に、揺動転
輪３は固定転輪２の略水平後位置に設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインや運搬
車等、不整地用のクローラ走行装置において、障害物の
乗り越え性を良くしたものに関する。
車等、不整地用のクローラ走行装置において、障害物の
乗り越え性を良くしたものに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来から、トラックフレーム前後に軸支
する駆動輪と従動輪にクローラベルトを巻回し、駆動輪
と従動輪の間に転輪を並設したクローラ走行装置におい
て、従動輪を回動自在に支持する支持ロッドが、トラッ
クフレーム上面に設けられた部材に、摺動可能に挿入さ
れ、従動輪だけの前後動にてクローラの張り調整を行う
ものは、すでに知られている。しかし、この従動輪の上
下動は固定されていた。
する駆動輪と従動輪にクローラベルトを巻回し、駆動輪
と従動輪の間に転輪を並設したクローラ走行装置におい
て、従動輪を回動自在に支持する支持ロッドが、トラッ
クフレーム上面に設けられた部材に、摺動可能に挿入さ
れ、従動輪だけの前後動にてクローラの張り調整を行う
ものは、すでに知られている。しかし、この従動輪の上
下動は固定されていた。
【０００３】また、図４に示す如く、フレーム３１に枢
支されたアーム２１両端に転輪３３，２２を設け、クロ
ーラ接地面で可動し、地面の凹凸による衝撃を軽減させ
る可動転輪２３も知られている。一般に従動輪３０は、
フレーム３１に挿入された支持アーム３２前側に、回動
自在に支持され、接地最前端の転輪３３の前方斜め上位
置に設け、船型形状となるようにクローラ３４を巻回
し、障害物３５の乗り越え性を良くしている。
支されたアーム２１両端に転輪３３，２２を設け、クロ
ーラ接地面で可動し、地面の凹凸による衝撃を軽減させ
る可動転輪２３も知られている。一般に従動輪３０は、
フレーム３１に挿入された支持アーム３２前側に、回動
自在に支持され、接地最前端の転輪３３の前方斜め上位
置に設け、船型形状となるようにクローラ３４を巻回
し、障害物３５の乗り越え性を良くしている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従動輪が上下に揺動し
ない従来からのクローラ走行装置においては、従動輪の
回動中心付近以上の高さを有する障害物乗り越えはでき
なかった。また、クローラ接地面で可動し、地面の凹凸
による衝撃を軽減させる可動転輪においても、障害物の
乗り越え高さを向上させる効果はなかった。本発明は、
従来から知られている障害物の乗り越え性能を落とすこ
となく従動輪の回動中心以上の高さを有する障害物乗り
越えも可能とし、走行状態から停止した時、機体が前の
めりに傾くことなく、安定した障害物の乗り越と走行を
得るものである。
ない従来からのクローラ走行装置においては、従動輪の
回動中心付近以上の高さを有する障害物乗り越えはでき
なかった。また、クローラ接地面で可動し、地面の凹凸
による衝撃を軽減させる可動転輪においても、障害物の
乗り越え高さを向上させる効果はなかった。本発明は、
従来から知られている障害物の乗り越え性能を落とすこ
となく従動輪の回動中心以上の高さを有する障害物乗り
越えも可能とし、走行状態から停止した時、機体が前の
めりに傾くことなく、安定した障害物の乗り越と走行を
得るものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】後端側の駆動スプロケッ
ト７と前側に配設した複数の転輪１，２，３にクローラ
ベルト４を巻回したクローラ走行装置において、トラッ
クフレーム５に枢支した前側の固定転輪２近傍に回動中
心を有するアーム６を設け、このアーム６の両端に、互
いに上下逆方向に揺動すべく揺動転輪１，３を枢支し、
前側の揺動転輪１は、固定転輪２よりも上側前位置とな
るように、後側の揺動転輪３は、固定転輪２の略水平後
位置となるようにした。また、固定転輪２の回動中心と
アーム６の回動中心を、同軸に構成した。
ト７と前側に配設した複数の転輪１，２，３にクローラ
ベルト４を巻回したクローラ走行装置において、トラッ
クフレーム５に枢支した前側の固定転輪２近傍に回動中
心を有するアーム６を設け、このアーム６の両端に、互
いに上下逆方向に揺動すべく揺動転輪１，３を枢支し、
前側の揺動転輪１は、固定転輪２よりも上側前位置とな
るように、後側の揺動転輪３は、固定転輪２の略水平後
位置となるようにした。また、固定転輪２の回動中心と
アーム６の回動中心を、同軸に構成した。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図を参照しながら説明する。駆動スプロケット７と
複数の転輪１，２，３にクローラベルト４を巻き掛けた
構成であるが、本考案は揺動転輪１，３の支持構造に特
徴がある。後端側の駆動スプロケット７と前側に配設さ
れた複数の転輪１，２，３に、クローラベルト４を巻回
している。支持ロッド８はトラックフレーム５に摺動可
能に挿入されており、支持ロッド８の後端を押すクロー
ラの張り調整機構１０が設けられている。
て、図を参照しながら説明する。駆動スプロケット７と
複数の転輪１，２，３にクローラベルト４を巻き掛けた
構成であるが、本考案は揺動転輪１，３の支持構造に特
徴がある。後端側の駆動スプロケット７と前側に配設さ
れた複数の転輪１，２，３に、クローラベルト４を巻回
している。支持ロッド８はトラックフレーム５に摺動可
能に挿入されており、支持ロッド８の後端を押すクロー
ラの張り調整機構１０が設けられている。
【０００７】支持ロッド８前部には、固定転輪２を、軸
９によって回動自在に支持した支持板１７が固着されて
いる。この固定転輪２は、後尾の転輪１１との間で、ク
ローラベルト４を介して接地しており、接地長が長いほ
ど走行が安定して行えるのが一般である。固定転輪２が
上下に揺動すると、走行状態から急に停止した時、特に
積み荷があった場合には機体が前方に転倒するおそれが
あるため、接地最前端の転輪２の上下揺動は固定し、固
定転輪２としている。
９によって回動自在に支持した支持板１７が固着されて
いる。この固定転輪２は、後尾の転輪１１との間で、ク
ローラベルト４を介して接地しており、接地長が長いほ
ど走行が安定して行えるのが一般である。固定転輪２が
上下に揺動すると、走行状態から急に停止した時、特に
積み荷があった場合には機体が前方に転倒するおそれが
あるため、接地最前端の転輪２の上下揺動は固定し、固
定転輪２としている。
【０００８】固定転輪２の回動中心の軸９を中心とし
て、回動可能に支持されたアーム６の両端に、揺動転輪
１，３を設けている。本発明の揺動転輪１は、一般の従
動輪３０と同じ位置に設けており、アーム６の先端に回
動自在に支持されている。また、後側の揺動転輪３は、
固定転輪２の略水平後位置に回動自在に支持されてい
る。
て、回動可能に支持されたアーム６の両端に、揺動転輪
１，３を設けている。本発明の揺動転輪１は、一般の従
動輪３０と同じ位置に設けており、アーム６の先端に回
動自在に支持されている。また、後側の揺動転輪３は、
固定転輪２の略水平後位置に回動自在に支持されてい
る。
【０００９】図２に示すように、障害物１９が前方から
当たった場合に、揺動転輪１には、アーム６の回動中心
を中心として、後方向に回動しようとする力が働く。そ
れに伴い、揺動転輪３は、揺動転輪１と、剛体であるア
ーム６によって連結されているため、揺動転輪３には、
下方向に回動する力が直接に働き、この下方向に回動す
る力が機体１８の前側を持ち上げて障害物１９への乗り
上げ性が良くなる。
当たった場合に、揺動転輪１には、アーム６の回動中心
を中心として、後方向に回動しようとする力が働く。そ
れに伴い、揺動転輪３は、揺動転輪１と、剛体であるア
ーム６によって連結されているため、揺動転輪３には、
下方向に回動する力が直接に働き、この下方向に回動す
る力が機体１８の前側を持ち上げて障害物１９への乗り
上げ性が良くなる。
【００１０】アーム６回動中心は、固定転輪２と同軸で
ある必要はないが、アーム６回動中心位置を上げると、
図３に示すように、障害物１９が前方から当たる際の角
度θ1 がθ2 のように大きくなり、揺動転輪１を後方に
回動させる力を、揺動転輪３に効率良く伝えることがで
きないため、アーム６の回動中心となる軸９は、固定転
輪２の近傍に位置させた方が望ましい。角度θは小さい
ほど、すなわちアーム６の回動中心が低いほど、揺動転
輪１を後方に回動させるトルクが大きくなる。
ある必要はないが、アーム６回動中心位置を上げると、
図３に示すように、障害物１９が前方から当たる際の角
度θ1 がθ2 のように大きくなり、揺動転輪１を後方に
回動させる力を、揺動転輪３に効率良く伝えることがで
きないため、アーム６の回動中心となる軸９は、固定転
輪２の近傍に位置させた方が望ましい。角度θは小さい
ほど、すなわちアーム６の回動中心が低いほど、揺動転
輪１を後方に回動させるトルクが大きくなる。
【００１１】
【発明の効果】揺動転輪１の回動中心以上の高さを有す
る障害物の場合、通常の固定されている従動輪３０では
障害物１９への乗り上げはできないが、本発明では、障
害物１９に当たる力が揺動転輪３を押し下げる方向に働
き、機体１８の前部を持ち上げるので、揺動転輪１の回
動中心まで、またはそれ以上の高さを有する障害物１９
の乗り越えが可能となる。また、障害物１９の高さが低
くても、揺動転輪１に働く力は揺動転輪３に伝わり、機
体１８の前方を持ち上げるので、スムーズな障害物１９
の乗り越えができる。
る障害物の場合、通常の固定されている従動輪３０では
障害物１９への乗り上げはできないが、本発明では、障
害物１９に当たる力が揺動転輪３を押し下げる方向に働
き、機体１８の前部を持ち上げるので、揺動転輪１の回
動中心まで、またはそれ以上の高さを有する障害物１９
の乗り越えが可能となる。また、障害物１９の高さが低
くても、揺動転輪１に働く力は揺動転輪３に伝わり、機
体１８の前方を持ち上げるので、スムーズな障害物１９
の乗り越えができる。
【００１２】また、接地面最前端に、固定転輪２を設
け、固定転輪２の両側にある揺動転 輪１，３を揺動さ
せるため、クローラベルト４の接地長は、地面に凹凸が
あっても変わらず、走行状態から停止しても、機体が前
のめりに傾くことがない上に、固定転輪２と揺動転輪３
との間を地面の凹凸が通過する際に、揺動転輪３が上下
に揺動するため、地面の凹凸による機体１８への衝撃を
軽減させることができる。固定転輪２の回動中心とアー
ム６の回動中心を同じ軸９で支持すれば、構成が簡略化
され、揺動転輪１に働く力を効率良く揺動転輪３に伝え
ることができる。
け、固定転輪２の両側にある揺動転 輪１，３を揺動さ
せるため、クローラベルト４の接地長は、地面に凹凸が
あっても変わらず、走行状態から停止しても、機体が前
のめりに傾くことがない上に、固定転輪２と揺動転輪３
との間を地面の凹凸が通過する際に、揺動転輪３が上下
に揺動するため、地面の凹凸による機体１８への衝撃を
軽減させることができる。固定転輪２の回動中心とアー
ム６の回動中心を同じ軸９で支持すれば、構成が簡略化
され、揺動転輪１に働く力を効率良く揺動転輪３に伝え
ることができる。
【図１】本発明を示す全体側面図である。
【図２】本発明を示す部分拡大側面図である。
【図３】本発明を示す部分拡大側面図である。
【図４】従来例を示す部分拡大側面図である。
１ 転輪（揺動転輪） ２ 転輪（固定転輪） ３ 転輪（揺動転輪） ４ クローラベルト ５ トラックフレーム ６ アーム ７ 駆動スプロケット
Claims (2)
- 【請求項１】 後端側の駆動スプロケット（７）と前側
に配設した複数の転輪（１），（２），（３）にクロー
ラベルト（４）を巻回したクローラ走行装置において、
トラックフレーム（５）に枢支した前側の固定転輪
（２）近傍に回動中心を有するアーム（６）を設け、こ
のアーム（６）の両端に、互いに上下逆方向に揺動すべ
く揺動転輪（１），（３）を枢支し、前側の揺動転輪
（１）は、固定転輪（２）よりも上側前位置となるよう
に、後側の揺動転輪（３）は、固定転輪（２）の略水平
後位置となるようにしたことを特徴とするクローラ走行
装置。 - 【請求項２】 固定転輪（２）の回動中心とアーム
（６）の回動中心を、同軸に構成することを特徴とする
請求項１に記載のクローラ走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30079795A JPH09118274A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | クローラ走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30079795A JPH09118274A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | クローラ走行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09118274A true JPH09118274A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=17889222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30079795A Pending JPH09118274A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | クローラ走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09118274A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007055441A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Kubota Corp | クローラ走行装置 |
| CN110239291A (zh) * | 2019-04-11 | 2019-09-17 | 杨至恒 | 一种便于安装使用的汽车雪地行走辅助装置 |
| CN113665305A (zh) * | 2021-09-27 | 2021-11-19 | 北京理工大学重庆创新中心 | 陆空车 |
-
1995
- 1995-10-24 JP JP30079795A patent/JPH09118274A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007055441A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Kubota Corp | クローラ走行装置 |
| JP4542481B2 (ja) * | 2005-08-24 | 2010-09-15 | 株式会社クボタ | クローラ走行装置 |
| CN110239291A (zh) * | 2019-04-11 | 2019-09-17 | 杨至恒 | 一种便于安装使用的汽车雪地行走辅助装置 |
| CN110239291B (zh) * | 2019-04-11 | 2021-08-13 | 杨至恒 | 一种便于安装使用的汽车雪地行走辅助装置 |
| CN113665305A (zh) * | 2021-09-27 | 2021-11-19 | 北京理工大学重庆创新中心 | 陆空车 |
| CN113665305B (zh) * | 2021-09-27 | 2023-04-07 | 北京理工大学重庆创新中心 | 陆空车 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0440240B2 (ja) | ||
| JPH09240526A (ja) | 三角クローラ及びクローラ車 | |
| JPH09118274A (ja) | クローラ走行装置 | |
| JP5457309B2 (ja) | 走行車両における後輪用クローラ走行装置 | |
| JPH05270455A (ja) | 形状可変式クローラ型走行車両 | |
| JP5220478B2 (ja) | 姿勢維持装置を備えた自転車 | |
| JP3625909B2 (ja) | クローラ式走行装置の防振機構 | |
| JPH09263273A (ja) | 走行装置 | |
| JP2951219B2 (ja) | 自在車輪の向き変向装置 | |
| JP3632801B2 (ja) | クローラ式走行装置のイコライザ支持構成 | |
| JP2501452Y2 (ja) | 移動作業機におけるクロ―ラ走行装置 | |
| JP3046787B2 (ja) | ライン清掃ユニットとライン清掃車 | |
| JP2590853Y2 (ja) | イコライザ付設のクローラガイド機構 | |
| JPH10218045A (ja) | 装軌式車両のクローラ装置 | |
| JP2715177B2 (ja) | 移動車 | |
| JP2927614B2 (ja) | クローラ走行装置 | |
| JPH0144025Y2 (ja) | ||
| JPH0723346Y2 (ja) | 農機用クローラ走行装置 | |
| JPH1044799A (ja) | 乗用移動車輌の前輪支架装置 | |
| JPH09109942A (ja) | クローラ揺動規制装置 | |
| JP2535075B2 (ja) | 作業車のクロ―ラ式走行装置 | |
| JP3231032B2 (ja) | クローラ走行装置の水平制御機構 | |
| JPH0635880Y2 (ja) | クローラ走行装置 | |
| JP2002178734A (ja) | 産業車両 | |
| JPH03114982A (ja) | 移動作業車のクローラ走行装置 |