JPH11103642A - コンバインの車体フレーム - Google Patents

コンバインの車体フレーム

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JPH11103642A
JPH11103642A JP27308797A JP27308797A JPH11103642A JP H11103642 A JPH11103642 A JP H11103642A JP 27308797 A JP27308797 A JP 27308797A JP 27308797 A JP27308797 A JP 27308797A JP H11103642 A JPH11103642 A JP H11103642A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
body frame
car body
detecting
combine harvester
Prior art date
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Pending
Application number
JP27308797A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Fujita
靖 藤田
Toshihiko Okada
利彦 岡田
Mikiya Shirakata
幹也 白方
Hiroshi Nishizaki
西崎  宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体フレーム5の前後傾斜及び左右傾斜を検
出する傾斜センサS1,S2を、コンバインの重心位置
近くに設定して、安定した車体姿勢の制御を行わせる。 【解決手段】 車体幅の中央部には縦方向に沿う左右一
対のメインビーム1,2を有したフレーム5上の一側部
には、前側の刈取装置9から刈取搬送される穀稈を受け
て脱穀する脱穀装置7を搭載し、他側部には、前部の操
縦席10、エンジンE、後部の移動可能なグレンタンク
11等を配置搭載し、このグレンタンク11側下部のメ
インビーム2上部近くに、フレーム5の前後傾斜を検出
する前後傾斜センサS1、及び左右傾斜を検出する左右
傾斜センサS2を配置してなるコンバインの車体フレー
ムの構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車体フレームの
前後方向、又は左右方向の傾斜を検出しながら、クロー
ラ走行装置との高さを調節して、水平状姿勢に制御維持
するコンバインの車体フレームに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】コンバインの車体を前
後及び左右に水平状態に維持するため、前後傾斜センサ
や左右傾斜センサを配置するが、車体姿勢の安定した制
御維持のため、できるだけ低い重心位置に設置するもの
である。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、車体幅の中
央部には縦方向に沿う左右一対のメインビーム1,2を
有したフレーム5上の一側部には、前側の刈取装置9か
ら刈取搬送される穀稈を受けて脱穀する脱穀装置7を搭
載し、他側部には、前部の操縦席10、エンジンE、後
部の移動可能なグレンタンク11等を配置搭載し、この
グレンタンク11側下部のメインビーム2上部近くに、
フレーム5の前後傾斜を検出する前後傾斜センサS1、
及び左右傾斜を検出する左右傾斜センサS2を配置して
なるコンバインの車体フレームの構成とする。
【0004】
【発明の効果】この発明の前後傾斜センサS1及び左右
傾斜センサS2は、車体幅の中央部に縦方向に沿う重心
位置近くのメインビーム2上部に配置されるために、車
体の振動や搖動を受け難い安定した車体傾斜の検出を行
うことができる。又、このメインビーム2部では、下側
の走行地面に近いために泥土の飛散や、上側からの塵挨
等を受け易いものであるが、グレンタンク11が移動可
能であるため、このグレンタンク11をメインビーム2
上から外側方等へ移動することによって、これら前後傾
斜センサS1や左右傾斜センサS2等メンテナンスを容
易に行うことができる。
【0005】
【実施例】コンバインの車体フレーム5は、車体幅のほ
ぼ中央部を前後方向に沿う断面角パイプ材からなるメイ
ンビーム1,2と、この左右外側部に沿うサイドビーム
3,4と、これらの間を横方向に亘って連結する横ビー
ム12,13,14と等から構成される。この横ビーム
のうち前側の2本を前部横ビーム12とし、後側2本を
後部横ビーム14とし、これらの前部、後部よこビーム
12,14間の中央部に配置のビームを中央横ビーム1
3として、この中央横ビーム13は、脱穀装置7下側部
のメインビーム1,2とグレンタンク11側のサイドビ
ーム4との間に設けられ、メインビーム2とサイドビー
ム3との間の間隔部には無くして、この上側に搭載の脱
穀装置7の選別部の底部で低位置に設定しうる構成とし
ている。
【0006】このような車体フレーム5を、左右一対の
クローラ走行装置15を有するクローラフレーム16に
支持させて、このクローラ走行装置15前端のスプロケ
ット17を駆動することにより走行しうる構成としてい
る。左右の各クローラフレーム16は、前後一対の平行
リンクアーム18で該メインビーム1,2との間を連結
し、このリンクアーム18を各々ローリングシリンダ1
9の油圧伸縮で回動起伏することにより、車高を変更し
たり、車体フレーム5の左右の傾斜を変えて水平姿勢に
制御することができる。
【0007】又、後部のリンクアーム18を回動自在に
支持するリンクアームブラケット20と、該後部横ビー
ム14との間には、ピッチングシリンダ21と、これに
よって回動されるピッチングアーム22とが連結され
て、ピッチングシリンダ21の油圧伸縮によってピッチ
ングアーム22をリンクアームブラケット20のアーム
軸23回りに起伏回動させて、フレーム5との連結軸2
4部を前記略スプロケット17部の回りに回動させて、
フレームの前後傾斜角度を変えることができる。
【0008】このような車体フレーム5の上側に搭載さ
れる脱穀装置7は、上部に扱胴25や処理胴26等を軸
装する脱穀室27や、この脱穀室27の外側の穀稈移送
口に沿うフィードチエン28、挾扼杆29等を有し、こ
れらの下部に脱穀室27から漏下される脱穀物を受けて
搖動移送しながら選別する搖動選別棚30や、外気を吸
入して選別風を送る唐箕6、選別物を風選する選別風路
31等を配置する。脱穀選別された穀粒は揚穀機81で
横側のグレンタンク11へ供給される。
【0009】唐箕カバー8は、前記唐箕6の下側におい
て、左側のメインビーム1とサイドビーム3との間に亘
って連結され、薄板金製としている。前端は前部横ビー
ム12の下側に連結して、この前部横ビーム12の上面
よりも下位に段差部32を形成して、前部33と後部3
4とに屈曲させて二段構成としている。この前部33の
上面に沿わせて後記各部の油圧配管35の一部を敷設し
て、クローラ走行装置15からの泥土付着を防止してい
る。
【0010】前記唐箕カバー8の前側には、フレーム5
の前端部上にブラケット36を設けて、上側に刈取懸架
アーム37を突出させ、刈取装置9の刈取フレーム38
後端を刈取昇降軸39回りに上下回動自在に支持させて
いる。40はリフトシリンダで、車体フレーム5の前部
と刈取フレーム38との間に連結されて、油圧伸縮によ
って刈取装置9を昇降しうる。
【0011】前記左右のメインフレーム1,2の前端下
部には、ホイルブラケット41を有し、このホイルブラ
ケット41の前端に走行伝動ケース42の左右両側部に
突出するホイルハウジング43を固定し、このホイルハ
ウジング43の左右両側端のホイル軸44にスプロケッ
ト17を取付けている。このホイルブラケット41は、
前端面のホイルハウジング43の取付面を広く形成し、
後部上面は順次狭くしてメインビーム1,2の外側面に
向け、かつ後方下部へ傾斜させて、取付強度を高めると
共に、上面に泥土が停滞しない構成としている。45は
メインビーム1,2の全長乃至一部の下面に沿って嵌合
させて一体的に設けた断面凹状の補強部材である。
【0012】右側のメインビーム2とサイドビーム4と
の前端部は、前部横ビーム12よりも前方へ突出させ
て、上側に操縦台46や操縦席10、これらを覆うキャ
ビン47等を配置する。この操縦席10の後部にはエン
ジンEを搭載し、エンジンカバー48を設けている。グ
レンタンク11は、前記エンジンEの後方に搭載され
る。このグレンタンク11の底部は左右両側に傾斜板4
9,50を形成し、下端部を前後方向に沿う樋51を設
けて搬送螺旋53を設ける。この樋51の後端は、上下
方向の縦オーガ52を設けて、この縦オーガ52部の回
りにグレンタンク11を車体フレーム5の右側外方へ水
平回動させて、左側の脱穀装置7との間隔を開放するこ
とができる。該縦オーガ52の上端部に横オーガ54が
旋回自在に連設されて、先端の排穀口55から排穀でき
る。
【0013】前記エンジンEは、右側にラジエータファ
ン56を配置し、左中央部側に駆動プーリ57、及びマ
フラー58等を配置している。前記刈取懸架アーム37
の後側には伝動軸59を軸支する伝動フレーム60を設
け、これら刈取懸架アーム37及び伝動フレーム60の
下側にオイルタンク61を設け、この注油口62を刈取
懸架アーム37の左側外側前部にのぞませて、給油し易
い形態としている。又、このオイルタンク61の前上部
には、各種油圧バルブ63を横並びにして配置して、刈
取懸架アーム37に取付支持している。82はマフラー
58に連通するテールパイプで、フレーム5の中央下側
を後方に向けて排気するように設けられる。
【0014】前記伝動フレーム60の上部から後側に
は、前記エンジンEの駆動プーリ59からベルト伝動さ
れる伝動軸64、この伝動軸64からベルト伝動される
伝動軸59、及びオイルポンプP1等を配置している。
伝動軸64からは、プーリ65が伝動されて前記グレン
タンク11の螺旋53を伝動し、プーリ66からベルト
伝動でオイルポンプP1を伝動する。又、伝動軸59か
らは、プーリ67を経て脱穀装置7のフィードチエン2
8を伝動し、プーリ68を経て扱胴25や、処理胴2
6、及び唐箕6等各部を伝動する。
【0015】前記走行伝動ケース42の上部には、油圧
無段変速装置(HST)のHSTポンプやモータが設け
られて、この走行伝動の主変速装置を構成すると共に、
走行伝動ケース42内の副変速装置等を伝動してホイル
軸へ連動する。又、この走行伝動ケース42内の入力軸
部近くに動力取出軸を設けて、前記刈取昇降軸39上に
設けられる刈取入力プーリ69をベルト伝動する。この
刈取入力プーリ69から、刈取装置9各部を伝動する。
【0016】前記車体5の後端部には、左側寄りのメイ
ンビーム1上にエンジンE用の燃料タンク70を搭載
し、右側寄りのメインビーム2上にはバッテリー71を
搭載し、これらの間に燃料用のポンプP2とフィルタ7
2とを配置している。このように燃料タンク70やバッ
テリー71等をメインビーム1,2上に配置することに
より泥土のはね上り付着を少くすることができる。又、
燃料タンク70とフィルタ72、燃料ポンプP2の配置
により、配管を短かくすることができる。
【0017】前記刈取懸架アーム37の内側に配置する
油圧バルブ63は、前記車体5の中央側から左側へ、ピ
ッチングシリンダ21のピッチングバルブ73、ローリ
ングシリンダ19のローリングバルブ74、横オーガ5
4旋回用オーガシリンダのオーガバルブ78、リフトシ
リンダ40の昇降制御弁75、アンロードバルブ76、
操向クラッチ等を操作するパワステバルブ77等をこの
順序で配置している。このようなバルブ配置では、中央
部側のピッチングバルブ21やローリングバルブ74等
を取外すことにより、仕様対応が容易である。又、メイ
ンテナンス時は、アンドロードバルブ76が外側にあっ
て手動操作が容易である。各ピッチングシリンダ21や
ローリングシリンダ19、オーガシリンダ等の配管35
は前記した通りの配置である。
【0018】前記ピッチングシリンダ21は、右メイン
ビーム2の側部に設けられ、グレンタンク11の傾斜板
49の下側空間部に位置している。この右メインビーム
2の外側に沿って底部にプレートカバー79が設けら
れ、このプレートカバー79上面に沿って、該ピッチン
グシリンダ21用と前記オーガシリンダ用との配管35
が、一部パイプ材80として敷設されている。この部分
の配管35のパイプ80化によって、固定が容易で確実
になり、ベルト伝動部等の接触を防止できる。
【0019】前記車体フレーム5の前後方向、左右方向
の水平姿勢を制御するための前後傾斜センサS1及び左
右傾斜センサS2が、前記エンジンEの後側における右
メインビーム2のプレートカバー79上側部近くに配置
される。又、前記ピッチングシリンダ21の伸縮量を検
出するピッチングストロークセンサS3も取付けられ
る。
【0020】前記車体フレーム5の前後水平制御は、前
後傾斜センサS1によるフレーム5の前後方向の傾斜角
を検出して、油圧回路のピッチングバルブ73をコント
ローラから出力させてピッチングシリンダ21を伸縮さ
せ、フレーム5を前後傾斜センサS1による傾斜とは反
対の方向へ作動させて、前後水平状態となるように制御
維持する。又、左右傾斜制御は、左右傾斜センサS2に
よるフレーム5の左右方向の傾斜角を検出して、油圧回
路のローリングバルブ74をコントローラから出力させ
てローリングシリンダ19を伸縮させ、フレーム5に対
する左右のクローラフレーム16の上下動によって、こ
のフレーム5の左右方向姿勢を水平状に制御維持する。
【0021】通常のコンバイン作業時は、グレンタンク
11が車体フレーム5の上側に位置されるために、前記
各センサS1,S2,S3やピッチングシリンダ21等
は、このグレンタンク11の底下に位置される。グレン
タンク11を後部の縦オーガ52部回りに外側へ展開さ
せると、これら各メインビーム2上側部のセンサS1〜
S3や、ピッチングシリンダ21等を露出させることが
でき、メンテナンスを容易に行うころができる。又、こ
れらのセンサS1,S2の車体フレーム5の傾斜角の検
出では、中央部重心位置近くを縦方向に沿うメインフレ
ーム2上の配置によって、振動や搖動を受け難い構成と
して、安定した検出を行うことができる。
【0022】前記ピッチングシリンダ21によって回動
されるピッチングアーム22をグレンタンク11の傾斜
板49下のスペースを利用して長く突出させることによ
って、ピッチングの作動を行わせ易くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車体フレーム部の斜視図。
【図2】車体フレーム部の斜視図と、その一部の側面
図。
【図3】車体フレーム部の平面図。
【図4】車体フレーム部の平面図。
【図5】コンバインの車体フレーム部を含む平面図。
【図6】車体フレーム部の側面図。
【図7】刈取フレーム支持部の側面図。
【図8】車体フレーム部の正面図。
【図9】コンバインの車体フレーム後部の斜視図。
【図10】コンバインの車体フレーム部の背面図。
【図11】コンバインの左側面図。
【図12】コンバインの右側面図。
【符号の説明】
1 左メインビーム 2 右メインビーム 5 フレーム 7 脱穀装置 9 刈取装置 10 操縦席 11 グレンタンク E エンジン S1 前後傾斜センサ S2 左右傾斜センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西崎 宏 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体幅の中央部には縦方向に沿う左右一対
    のメインビーム1,2を有したフレーム5上の一側部に
    は、前側の刈取装置9から刈取搬送される穀稈を受けて
    脱穀する脱穀装置7を搭載し、他側部には、前部の操縦
    席10、エンジンE、後部の移動可能なグレンタンク1
    1等を配置搭載し、このグレンタンク11側下部のメイ
    ンビーム2上部近くに、フレーム5の前後傾斜を検出す
    る前後傾斜センサS1、及び左右傾斜を検出する左右傾
    斜センサS2を配置してなるコンバインの車体フレー
    ム。
JP27308797A 1997-10-06 1997-10-06 コンバインの車体フレーム Pending JPH11103642A (ja)

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JP27308797A JPH11103642A (ja) 1997-10-06 1997-10-06 コンバインの車体フレーム

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JP (1) JPH11103642A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011062122A (ja) * 2009-09-16 2011-03-31 Kubota Corp クローラ走行作業車
JP2013078290A (ja) * 2011-10-04 2013-05-02 Yanmar Co Ltd 走行車両

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