JP5127057B2 - エレベータのかごガイドレール給油装置 - Google Patents
エレベータのかごガイドレール給油装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5127057B2 JP5127057B2 JP2008259702A JP2008259702A JP5127057B2 JP 5127057 B2 JP5127057 B2 JP 5127057B2 JP 2008259702 A JP2008259702 A JP 2008259702A JP 2008259702 A JP2008259702 A JP 2008259702A JP 5127057 B2 JP5127057 B2 JP 5127057B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- guide rail
- car
- container
- car guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 19
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 15
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B7/00—Other common features of elevators
- B66B7/12—Checking, lubricating, or cleaning means for ropes, cables or guides
- B66B7/1253—Lubricating means
- B66B7/1269—Lubricating means specially adapted for guides
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B7/00—Other common features of elevators
- B66B7/02—Guideways; Guides
- B66B7/04—Riding means, e.g. Shoes, Rollers, between car and guiding means, e.g. rails, ropes
Landscapes
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Description
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
図1はこの発明の実施の形態1に係るかごガイドレール給油装置を備えるエレベータの模式図、図2は図1のII-II矢視要部断面図、図3は図1のA部拡大図、図4はこの発明の実施の形態1に係るかごガイドレール給油装置をかご室内から見た斜視図であり、供給口がカバーで遮蔽された状態を示している。図5はこの発明の実施の形態1に係るかごガイドレール給油装置をかご室内から見た斜視図であり、カバーによる供給口の遮蔽が解除された状態を示している。図6はこの発明の実施の形態1に係るかごガイドレール給油装置のシステム構成図である。
図1において、エレベータ1は、かご室3及びかご室3を支持するかご枠8を有し、昇降路11内を昇降するかご2と、かご枠8に配設されたガイドシュー10と、ピット(図示せず)から昇降路11の天井(図示せず)近傍に至るように鉛直方向に延設されてガイドシュー10と係合し、かご2を案内する一対のかごガイドレール9A,9Bと、かご室3内から給油可能にかご室3の外部に配設された油容器16を有し、油容器16の油がかごガイドレール9A,9Bに供給されるように構成されたエレベータのかごガイドレール給油装置15A,15B(以下、単にかごガイドレール給油装置15A,15Bとする)と、を備える。
そして、かご枠8は、側壁5a,5bの外面に沿って鉛直方向に延設されるたて枠8a,8b、たて枠8a,8bの上端間に連結されて、天井7の外面に沿って延在する上枠8c、及びたて枠8a,8bの下端間に連結され、かご床4の外面に沿って延在する下枠8dを備える。
かごガイドレール9Aは、図2にも示されるように長手方向に垂直な断面がT字状に形成され、T字の一辺の長手方向の中間部から突設された他辺の突出端が、たて枠8aと相対するように配置されている。以降、かごガイドレール9Aの断面T字の他辺を構成する部位をレール凸部9aとする。
なお、他方のかごガイドレール9Bは一方のかごガイドレール9Aと同様の形状を有し、かごガイドレール9Bのレール凸部9bの先端が、たて枠8bと相対するように配置されている。
図1〜図6において、かごガイドレール給油装置15Aは、たて枠8aの長手方向の中間付近に固定された油容器16と、側壁5aにあけられた窓部20と、窓部20と油容器16内とを接続する給油路17と、レール凸部9aに当接するように、油容器16の上部に固定され、吸油性を有するフェルト22と、吸油性を有する材料を用いて線状に構成されて油容器16の底からフェルト22の下面まで延在するように配置され、毛細管現象を利用して油容器16の油をフェルト22まで導く油吸上げ材23と、を備える。
また、給油路17は、一端が窓部20の下方の側壁5aの外面に開口し、側壁5aの外部と窓部20とを連通するように形成された貫通孔18と、貫通孔18の一端と油容器16内とを接続するホース19と、により構成されている。つまり、給油路17は、側壁5aに開口し、側壁5aから油容器16内に至るように構成されている。
なお、貫通孔18の他端は窓部20の下部縁部を構成する側壁5aの部位に開口して供給口18aを構成し、貫通孔18は、他端から一端に向かって高さ位置が漸次低くなるように延在している。さらに、ホース19は、貫通孔18から油容器に向かってやや下方に傾斜するように延在している。
なお、後述する油容器16への油の給油作業時以外は、窓部20は、図4に示されるように、カバー28で閉じられ、カバー28は、鍵29により開動作を規制されている。
なお、許容上限値は、油の満タン時の油容器16の油位に対して、やや下方の油位に適宜設定される。
そして、制御手段33のCPUは、油容器16の油量が消費されて減少し、給油時期到来の目安となる給油目安量になったと判断すると、監視センタ35のパソコン36に油量低下を報知するための油量低下信号を送信するようになっている。
なお、給油目安量は、油容器16の油量が減少しているものの、油量低下信号が送信されてからある程度の時間が経過しても、油容器16の油がなくならないように適宜設定されている。つまり、給油目安量は、管理者が保守者に油の給油をさせるための時間的な猶予を考慮して適宜設定されている。
そして、保守者は供給口キャップ24で供給口18aを閉じた後、窓部20をカバー28により閉塞し、さらに、カバー28の開動作を鍵29により規制して油容器16への給油作業を完了する。
また、保守者がかご室3の上部に移動する必要もないので、エレベータ1のかご2の昇降運転を停止させることなく油を油容器16に給油できる。
図7はこの発明の実施の形態2に係るかごガイドレール給油装置を備えるエレベータの要部断面図である。
図7において、上記実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
また、吸上げ材挿通穴16bが油容器16の内外を連通するように、かつ、油容器16の上面に開口するように形成されている。
なお、給油路17は省略されている。そして、油吸上げ材23が、油容器16の底から油吸上げ材挿通穴16bを介してフェルト22の上面に至るように配置されている。
また、図示しないが、エレベータは、かごガイドレール給油装置15Cと同様に構成され、他方のかごガイドレールに給油するかごガイドレール給油装置を備えている。
なお、他の構成は上記実施の形態1と同様である。
管理者は、パソコン36で受信された油量低下信号をもとに、油容器16への給油時期が到来したと判断すると当該油容器16の設置されたエレベータ1に保守者を派遣させる。そして、保守者は、油入りの給油用容器(図示せず)を持ってかご室3内に入り、カバー28の開動作の規制を解除するように前述の鍵(図示せず)を操作する。
さらに、窓部20を介して、給油キャップを取り外し、給油用容器の油を給油口16aから直接油容器16内に注ぐ。
そして、保守者は給油キャップで給油口16aを閉じた後、窓部20をカバー28により閉塞し、さらに、カバー28の開動作を鍵により規制して油容器16への給油作業を完了する。
なお、他方のかごガイドレールに給油するかごガイドレール給油装置の油容器への給油作業もかごガイドレール給油装置15Cの油容器16への給油作業と同じ手順で行われる。
従って、かご室3内から油容器16に給油することが可能となるので、上記実施の形態1と同様の効果が得られる。
例えば、特開平6−32560号公報にも記載されているように、エレベータのかごガイドレール給油装置は、油槽(油容器)と、かごガイドレール9A,9Bに噴射口を向けて配設された給油ノズルと、給油ノズルと油容器との間を接続するように配設され、経路中に電磁弁及びポンプを備える配管と、電磁弁の開閉、及びポンプの駆動を制御可能な制御手段と、により構成されていてもよい。
なお、油容器16の油量の消費速度が経験的に既知である場合には、管理者は油量の消費速度に基づいて、給油時期到来を判断可能となるので、必ずしも制御手段33が油量低下信号を送信するように構成されていなくてもよい。
Claims (5)
- エレベータのかご室の外部に配設された油容器を有し、該油容器の油がかごガイドレールに供給されるように構成されたエレベータのかごガイドレール給油装置であって、
かご床または該かご床に立設されたかご室壁に開口し、該かご床または該かご室壁から上記油容器内に至るように構成された給油路を備えることを特徴とするエレベータのかごガイドレール給油装置。 - エレベータのかご室の外部に配設された油容器を有し、該油容器の油がかごガイドレールに供給されるように構成されたエレベータのかごガイドレール給油装置であって、
かご床または該かご床に立設されたかご室壁にあけられた窓部と、
上記窓部を開閉自在に設けられたカバーと、
を備え、
上記油容器は、上記窓部を介して直接給油が可能な位置に配設されていることを特徴とするエレベータのかごガイドレール給油装置。 - 上記油容器の油量を検出する油量センサを備えることを特徴とする請求項1または請求項2記載のエレベータのかごガイドレール給油装置。
- 上記油容器の油量が許容上限値以上であることを報知するための報知手段と、
上記油量センサが検出した油量が上記許容上限値以上であると判断すると、上記報知手段に上記油容器の油量が許容上限値以上であることを報知させる制御手段と、
を備えることを特徴とする請求項3記載のエレベータのかごガイドレール給油装置。 - 上記報知手段は発光ダイオードであり、
上記制御手段は、上記油量センサが検出した油量が上記許容上限値以上であると判断すると、上記発光ダイオードを発光させることを特徴とする請求項4記載のエレベータのかごガイドレール給油装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008259702A JP5127057B2 (ja) | 2008-10-06 | 2008-10-06 | エレベータのかごガイドレール給油装置 |
KR20090062004A KR101486089B1 (ko) | 2008-10-06 | 2009-07-08 | 엘리베이터의 카 가이드 레일 급유 장치 |
CN2009101614692A CN101712430B (zh) | 2008-10-06 | 2009-07-31 | 电梯的轿厢导轨供油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008259702A JP5127057B2 (ja) | 2008-10-06 | 2008-10-06 | エレベータのかごガイドレール給油装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010089872A JP2010089872A (ja) | 2010-04-22 |
JP5127057B2 true JP5127057B2 (ja) | 2013-01-23 |
Family
ID=42215803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008259702A Active JP5127057B2 (ja) | 2008-10-06 | 2008-10-06 | エレベータのかごガイドレール給油装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5127057B2 (ja) |
KR (1) | KR101486089B1 (ja) |
CN (1) | CN101712430B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5112488B2 (ja) * | 2010-09-28 | 2013-01-09 | 株式会社日立ビルシステム | エレベータのガイドレール用給油装置 |
JP5937949B2 (ja) * | 2012-10-26 | 2016-06-22 | 株式会社日立ビルシステム | エレベータの給油装置及びエレベータの給油方法 |
CN103663052B (zh) * | 2013-11-30 | 2016-04-06 | 江苏蛟龙重工集团有限公司 | 一种自润滑轨 |
CN109132790B (zh) * | 2018-09-16 | 2023-08-29 | 江苏省特种设备安全监督检验研究院 | 用于润滑电梯导轨的智能油杯及电梯导轨的智能润滑方法 |
CN109678029B (zh) * | 2018-12-29 | 2020-06-16 | 盐城工学院 | 一种电梯减振降噪装置 |
CN109484947B (zh) * | 2018-12-29 | 2020-02-18 | 盐城工学院 | 一种电梯减振降噪方法 |
CN109973804B (zh) * | 2019-04-01 | 2021-07-02 | 江苏正一物联科技有限公司 | 电梯油箱油量远程监控系统及方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0753159A (ja) * | 1993-08-09 | 1995-02-28 | Hitachi Building Syst Eng & Service Co Ltd | 斜行エレベータの給油装置 |
JPH07267536A (ja) * | 1994-03-31 | 1995-10-17 | Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk | エレベーターのレール給油装置 |
JPH08282943A (ja) * | 1995-04-17 | 1996-10-29 | Hitachi Building Syst Eng & Service Co Ltd | エレベータガイドレールの給油装置 |
JPH11335034A (ja) * | 1998-05-26 | 1999-12-07 | Matsushita Electric Works Ltd | エレベータ用オイルポットの取付構造 |
JP2005219893A (ja) | 2004-02-06 | 2005-08-18 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 潤滑油補給装置 |
JP2006256836A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータのガイドレール給油装置 |
JP2006264857A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの給油装置 |
JP4614836B2 (ja) * | 2005-07-05 | 2011-01-19 | 株式会社日立ビルシステム | エレベータのガイドレール用潤滑装置 |
-
2008
- 2008-10-06 JP JP2008259702A patent/JP5127057B2/ja active Active
-
2009
- 2009-07-08 KR KR20090062004A patent/KR101486089B1/ko active IP Right Grant
- 2009-07-31 CN CN2009101614692A patent/CN101712430B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR20100039209A (ko) | 2010-04-15 |
CN101712430B (zh) | 2013-01-30 |
CN101712430A (zh) | 2010-05-26 |
KR101486089B1 (ko) | 2015-01-23 |
JP2010089872A (ja) | 2010-04-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5127057B2 (ja) | エレベータのかごガイドレール給油装置 | |
KR100742315B1 (ko) | 엘리베이터 도어의 이탈 방지 장치 | |
KR100449794B1 (ko) | 슬라이드 도어 장치 | |
JP4107728B2 (ja) | エレベータ装置 | |
CN103003183A (zh) | 消防升降机 | |
JP5522792B2 (ja) | エレベータシステム | |
JP2011235993A (ja) | エレベータ | |
US20110266095A1 (en) | Counterweight in an elevator installation | |
KR20090001349A (ko) | 비상 구난용 엘리베이터 | |
JP2013091572A (ja) | エレベーター | |
JP2012162342A (ja) | エレベータ安全装置、エレベータ及びエレベータの制御方法 | |
US9517921B2 (en) | Machine roomless hydraulic elevator system | |
WO2014013600A1 (ja) | エレベーター装置 | |
JP2006044889A (ja) | 避難用エレベータ装置 | |
JP2013107766A (ja) | エレベータ及びエレベータの防煙方法 | |
JP2009220896A (ja) | エレベータおよびエレベータ給油装置並びにエレベータ給油方法 | |
JPH07267536A (ja) | エレベーターのレール給油装置 | |
JP2010058911A (ja) | エレベータの積載物検出装置 | |
KR101161023B1 (ko) | 너트 구동형 승강기 | |
JP6751339B2 (ja) | エレベーター及びエレベーター用ロープ給油装置 | |
JP2012136349A (ja) | 油圧式エレベータ | |
JP5332218B2 (ja) | 油圧エレベータの制御装置 | |
KR200477750Y1 (ko) | 엘리베이터 승강장문 조립체의 상부이탈방지 구조 | |
JP5077036B2 (ja) | エスカレータの保守システム | |
JP6798517B2 (ja) | エレベータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110323 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121023 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121025 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121029 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5127057 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151109 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |