JP5332218B2 - 油圧エレベータの制御装置 - Google Patents

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本発明は、油圧エレベータの制御装置に関するものである。
従来の油圧エレベータの制御装置は、圧力保持弁を油圧ジャッキ近傍に設けると、乗降時の床沈みは小さくなり、また万が一油圧配管から油が漏れたとしても、かごは降下せずに停止位置で保持することができる。
一方、圧力保持弁の油圧ジャッキ側はジャッキ圧が作用し続け、制御バルブ側は停止後、時間が経つと、作動油温の低下による油の収縮等によって、圧力が大気圧近くまで下がる。この時、エレベータに上昇・下降の起動指令が発生すると、上記圧力差によって起動時にジャークが発生し、乗り心地が悪化する。
また、作動油が低温時には粘度が増して開閉弁のレスポンスが遅くなり、これも同様に起動時にジャーク発生の要因となる(例えば、特許文献1参照)。
従来の油圧エレベータの制御装置を図5を参照して説明する。図5において、かご1にロープ2の一端が固定され、他端が地面に連結固定されており、ロープ2がシーブ3に掛けられている。油圧ジャッキ5のプランジャー5aが昇降することによりシーブ3及びかご1も昇降するように形成されている。
送油系統は、油を送ったり戻したりするパワーユニット10と、油を輸送する油圧配管6と、油圧配管6のパワーユニット10の近傍に設けられた停止バルブ11と、油圧ジャッキ5の近傍に設けられた圧力保持弁12とを備えており、圧力保持弁を制御する制御部20を有している。
パワーユニット10は、制御バルブ7と、ポンプ8と、モータ9とから成っており、圧力保持弁12は、開閉弁12aと、開閉弁12aを閉成するように押圧する押しバネ12bと、背圧室12dとを有しており、制御部20は、逆止弁16と、常閉型の電磁弁15と、流量を抑制する固定絞り18とを備え、逆止弁16は背圧室12dに一端が接続され、他端が常閉型の電磁弁15に接続されており、電磁弁15は、一端が逆止弁16に接続され、他端が開閉弁12aのパワーユニット側に接続されており、固定絞り18は、一端が背圧室12dに接続され、他端が開閉弁12aのジャッキ側に接続されている。
上記のように構成された油圧エレベータの動作を図5を参照して説明する。まず、かご1の上昇運転の場合には、上昇指令によりパワーユニット10から油圧配管6を通って送り出された圧油によって押しバネ12dのバネ力に打ち勝つことにより開閉弁12aを開放して油を油圧ジャッキ5に流してかご1を上昇する。
かご1の下降運転の場合には、下降指令により電磁弁15が励磁されて電磁弁15が開放し、背圧室19の圧力が下がり、開閉弁12aを開放して油圧ジャッキ5内の圧油が押し戻され、パワーユニット10に還流してかご1が下降する。
特開平11−322207号公報
しかしながら、上記従来の油圧エレベータの制御装置では、かご1の3停止時には、開閉弁12aが閉じており、電磁弁15が閉成しているので、開閉弁12aの入力側と出力側との圧力に不均衡を生じて差圧を生じる。このため、かご1が起動する際に該差圧により乗り心地の悪化が生じるという課題がある。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、開閉弁の入力側と出力側との圧力を均衡して差圧を抑制してかごの起動時の乗り心地を改善する油圧エレベータの制御装置を提供するものである。
第1の発明に係る油圧エレベータの制御装置は、かごの上昇時はパワーユニットから送られた圧油が油圧配管を通して油圧ジャッキに流れて前記かごを押し上げ、前記かごの下降時は前記油圧ジャッキ内の圧油が押し戻されて前記パワーユニットに還流させる油圧エレベータの制御装置において、前記パワーユニットと前記油圧ジャッキの間をつなぐ前記油圧配管の経路上であると共に、前記パワーユニット側と前記油圧ジャッキ側をつなぐ開閉弁を有する圧力保持弁と、前記かごの床合せ時に、前記かごがドアーゾーンから外れたことを検出して異常信号を発生する異常検出手段と、前記開閉弁の背圧室と前記パワーユニット側をつなぐ通路に設けられ、前記異常信号に基づいて励磁される常開型の第1電磁弁と、前記開閉弁の背圧室と前記油圧ジャッキ側をつなぐ通路に設けられ、前記かごに下降指令が出された時のみ励磁される常開型の第2電磁弁と、を備えたことを特徴とするものである。
第2の発明に係る油圧エレベータの制御装置は、第1電磁弁に直列に接続された常閉型の第3電磁弁を備え、異常信号に基づいて第3電磁弁を開放から閉成する、ことが好ましい。
これにより、ジャッキの圧油が背圧室に流入し、圧力保持弁の開閉弁は速やかに閉止してかごの降下を止めることができる。
第3の発明に係る油圧エレベータの制御装置における第3電磁弁には、該第3電磁弁を開閉する可動部を有しており、該可動部に連結されると共に、引っ張ることにより前記第3電磁弁を開放させるワイヤ部材と、該ワイヤ部材を離すと第3電磁弁が閉成する復帰手段と、を備えることが好ましい。
これにより、作業者がワイヤ部材を引っ張ることにより背圧室とバルブ側ポートをつなぐ油圧回路を開くことができ、圧力保持弁の開閉弁が開放し、かごの下降させることができる。
一方、作業者がワイヤ部材を離すと、復帰手段により第3電磁弁が閉成して背圧室とバルブ側ポートをつなぐ油圧回路が閉じ、圧力保持弁の開閉弁は閉成してかごの降下を止めることができる。
本発明によれば、、開閉弁の入力側と出力側との圧力を均衡 して差圧を抑制してかごの起動時の乗り心地を改善できるという効果がある。
実施の形態1.
本発明の一実施の形態を図1によって説明する。図1は一実施の形態を示す油圧エレベータの制御装置を示す全体構成図である。図1中、図5と同一符号は同一部分を示し説明を省略する。
図1において、油圧エレベータの制御装置の制御部100は、かご1の床合せ時に、かご1がかご1の戸開閉が可能なドアーゾーンから外れたことを検出して異常信号を発生する異常検出器102と、背圧室12dと停止バルブ11の他端とをつなぐ油圧回路に設けられた常開型の第1電磁弁115と、背圧室12dとジャッキ5とをつなぐ油圧回路に設けられた常開型の第2電磁弁120とを備え、異常検出器102からの異常信号により第2電磁弁120を消磁して閉成から開放にして背圧室12dとジャッキ側ポートをつなぐ油圧回路を開き、第1電磁弁115を励磁して開放から閉成するように形成されている。
このため、かご1の停止時には、第1電磁弁115及び第2電磁弁120共に、消磁して開放状態とすることにより、ジャッキ側ポートとバルブ側ポートが遮断されること無くつながっており、圧力保持弁12前後の差圧が発生しないことにより、起動時のジャークを抑制することができるように形成されている。
上記のように構成された油圧エレベータの制御装置の動作を図1及び図2を参照して説明する。図2は、図1による油圧エレベータの制御装置の動作を示すタイムチャートである。
<通常運転>
第1電磁弁115,第2電磁弁120を開放した状態において、上昇運転指令によりパワーユニット10から送油して滑らかに開閉弁12aを開放して油圧ジャッキ5のプランジャー5aを上昇してかご1を上昇して目的階にかご1を停止する。
次に、通常走行の下降運転指令により第2電磁弁120を閉成して、第1電磁弁115を開放のままにすると、開閉弁12aが開き流路を形成する。背圧室12dとジャッキ側ポートとをつなぐ油圧回路を閉じることにより、ジャッキ側ポートから背圧室12dへの油の流入を止め開閉弁13の開動作レスポンスを上げることができる。
<異常運転>
異常検出器102が床合せ下降運転時に油漏れ等が発生してかご1の位置がリレベルゾーンを外れることにより異常を検出すると、第2電磁弁120を消磁して閉成から開放にして背圧室12dとジャッキ側ポートをつなぐ油圧回路を開き、第1電磁弁115を励磁して開放から閉成して背圧室12dとバルブ側ポートをつなぐ油圧回路を閉じる。この結果、開閉弁13を速やかに閉止し、かご1の降下を止めることができる。
上記実施形態の油圧エレベータの制御装置は、かご1の上昇時はパワーユニット10から送られた圧油が油圧配管6を通して油圧ジャッキ5に流れてかご1を押し上げ、かご1の下降時には、油圧ジャッキ5内の圧油が押し戻されてパワーユニット10に還流させる油圧エレベータの制御装置において、パワーユニット10と油圧ジャッキ5の間をつなぐ油圧配管6の経路上であると共に、油圧ジャッキ5近傍に配置され、パワーユニット10側と油圧ジャッキ5側をつなぐ開閉弁12aを有する圧力保持弁12と、かご1の床合せ時に、かご1がドアーゾーンから外れたことを検出して異常信号を発生する異常検出器102と、開閉弁12aの背圧室12dとパワーユニット10側をつなぐ通路に設けられ、異常信号に基づいて励磁される常開型の第1電磁弁115と、開閉弁12aの背圧室12dと油圧ジャッキ5側をつなぐ通路に設けられ、かご1に下降指令が出された時のみ励磁される常開型の第2電磁弁120と、を備えたものである。
上記実施形態の油圧エレベータの制御装置によれば、かご1の停止時にはジャッキ側ポートとバルブ側ポートが遮断されること無くつながっており、圧力保持弁12前後の差圧が発生しないことにより、起動時のジャークを抑制することができる。
実施の形態2.
本発明の他の実施の形態を図3によって説明する。図3は、他の実施の形態を示す油圧エレベータの制御装置を示す全体構成図である。図3中、図1と同一符号は同一部分を示し説明を省略する。
図3において、異常時閉成部200は、第1電磁弁115と直列に接続されると共に、可動部201aを有する常閉型の第3電磁弁としての減速弁201と、減速弁201の可動部201aを押すことにより減速弁201を開放すると共に、可動部201aを復帰すると、減速弁201を閉成するカム203と、カム203を引っ張る復帰手段としてのバネ206と、カム203の一端に連結固定されて該カム203を押し出すと共に、通常時には、励磁して減速弁21を開放し、異常検出器102からの異常信号により消磁して減速弁201を閉成するソレノイド207と、を備えている。そして、ワイヤ部材209は、カム203の他端に連結固定されると共に、作業者が容易に操作できる場所である昇降路のピットに先端部が設けられている。
上記のように構成された油圧エレベータの制御装置の動作を図3及び図4を参照して説明する。図4は、図3による油圧エレベータの制御装置の動作を示すタイムチャートである。
<通常運転>
ソレノイド207は、常時励磁状態とする。ソレノイド207を励磁することにより、減速弁201を開状態にして直列に配置されている第1電磁弁115が常開型であるから、背圧室12dとバルブ側ポートをつなぐ油圧回路は開状態となる。上記実施形態1と同一の動作となる。
<異常運転>
異常検出器102がかご1の位置がリレベルゾーンを外れることにより異常を検出すると、上記実施形態1と同様に、第2電磁弁120を消磁して閉成から開放にして背圧室12dとジャッキ側ポートをつなぐ油圧回路を開き、第1電磁弁115を励磁して開放から閉成して背圧室12dとバルブ側ポートをつなぐ油圧回路を閉じる。この結果、開閉弁12aは速やかにレスポンス良く閉止し、かご1の降下を止めることができる。
異常検出器102の異常信号の発生によりがかご1の位置がリレベルゾーンを外れることにより異常を検出すると、同時に、ソレノイド207を消磁して減速弁201を開放から閉成して背圧室12dとバルブ側ポートをつなぐ油圧回路を閉じる。この結果、開閉弁12aが閉止し、かご1の降下を止めることができる。これにより、かご1の降下を止めるのに、第1電磁弁115及び減速弁201を閉成することにより二重系を形成している。
停電時には、ソレノイド207が消磁して減速弁201が閉成して油圧回路を閉じる。これにより、開閉弁12aが閉成状態を保持して油漏れなどが発生しても、かご1を降下させることなく、かご1の位置を保持できる。
上記実施形態の油圧エレベータの制御装置は、第1電磁弁115に直列に接続された常閉型の減速弁201を備え、異常検出器102からの異常信号に基づいて減速弁201を開放から閉成する、ことが好ましい。
これにより、異常時に減速弁201を閉成することにより開閉弁12aを閉止し、かご1の降下を止めることができる。
上記実施形態の油圧エレベータの制御装置における減速弁201は、該減速弁201を開閉する可動部201aを有しており、該可動部201aに連結されると共に、引っ張ることにより減速弁201を開放させるワイヤ部材209と、該ワイヤ部材209を離すと減速弁201を閉成させるバネ206と、を備えることが好ましい。
停電時において、制御バルブ7を手動下降状態にした後など、作業者がワイヤ部材209を引っ張ることにより背圧室12dとバルブ側ポートをつなぐ油圧回路を開くことができ、開閉弁12aを開放してかご1を下降させることができる。
一方、作業者がワイヤ部材209を離すと、バネ206により減速弁201が閉成して背圧室とバルブ側ポートをつなぐ油圧回路が閉じ、圧力保持弁12の開閉弁12aは閉成してかご1の降下を止めることができる。これによりかご1を適切な位置に停止させることによりかご1内の乗客を救出できる。
本発明は、油圧エレベータの制御装置に適用できる。
本発明の一実施の形態による油圧エレベータの制御装置の全体図である。 図1による油圧エレベータの制御装置の動作を示すタイムチャートである。 本発明の他の実施の形態による油圧エレベータの制御装置の全体図である。 図3による油圧エレベータの制御装置の動作を示すタイムチャートである。 従来の油圧エレベータの制御装置の全体図である。
符号の説明
1 かご、5 油圧ジャッキ、6 油圧配管、10 パワーユニット、12 圧力保持弁、12a 開閉弁、12d 背圧室、102 異常検出器、115 第1電磁弁、120 第2電磁弁120、201 減速弁、201a 可動部、206 バネ、209 ワイヤ部材。

Claims (3)

  1. かごの上昇時はパワーユニットから送られた圧油が油圧配管を通して油圧ジャッキに流れて前記かごを押し上げ、前記かごの下降時は前記油圧ジャッキ内の圧油が押し戻されて前記パワーユニットに還流させる油圧エレベータの制御装置において、
    前記パワーユニットと前記油圧ジャッキの間をつなぐ前記油圧配管の経路上であると共に、前記パワーユニット側と前記油圧ジャッキ側をつなぐ開閉弁を有する圧力保持弁と、
    前記かごの床合せ時に、前記かごがドアーゾーンから外れたことを検出して異常信号を発生する異常検出手段と、
    前記開閉弁の背圧室と前記パワーユニット側をつなぐ通路に設けられ、前記異常信号に基づいて励磁される常開型の第1電磁弁と、
    前記開閉弁の背圧室と前記油圧ジャッキ側をつなぐ通路に設けられ、前記かごに下降指令が出された時のみ励磁される常開型の第2電磁弁と、
    を備えたことを特徴とする油圧エレベータの制御装置。
  2. 前記第1電磁弁に直列に接続された常閉型の第3電磁弁を備え、
    前記異常信号に基づいて前記第3電磁弁を開放から閉成する、
    ことを特徴とする請求項1記載の油圧エレベータの制御装置。
  3. 前記第3電磁弁には、該第3電磁弁を開閉する可動部を有しており、
    該可動部に連結されると共に、引っ張ることにより前記第3電磁弁を開放させるワイヤ部材と、
    該ワイヤ部材を離すと前記第3電磁弁が閉成する復帰手段と、
    を備えたことを特徴とする請求項2記載の油圧エレベータの制御装置。
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