JP2006044889A - 避難用エレベータ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 避難運転時に、通常運転時の定員よりも多くの人員を輸送することができる避難用エレベータ装置を得る。
【解決手段】 通常運転時に使用される第一のかご室と、この第一のかご室を形成する第一のかご天井の上方に設けられた第二のかご天井と、第一のかご室を形成する第一のかご側壁の外側に設けられた第二のかご側壁と、避難運転時に第二のかご天井及び第二のかご側壁を上方に移動する駆動装置と、第二のかご天井及び第二のかご側壁が駆動装置によって上方に移動することにより、避難運転時に、第一のかご室の上方に設けられる第二のかご室とを備える。
【選択図】 図3

Description

この発明は、火災等が発生した際の避難時にも利用することができる避難用エレベータ装置に関するものである。
かご枠に設けられた上下2つのかご室を備えた従来のダブルデッキエレベータには、かご枠を昇降動作させる巻上機と、上下かご室の間隔が停止階の階床間隔にほぼ一致するように上下かご室の間隔を補正する階間補正装置と、階間補正装置の故障時に巻上機を駆動し上下かご室の一方のかご室を救出階まで運転し、その後に他方のかごを救出階まで運転する自動救出装置とを備え、階間補正装置若しくは巻上機の一方が故障しても、上下かご室内に閉じ込められた乗客を速やかに救出できるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−328776号公報
特許文献1に記載されているようなダブルデッキエレベータは、かごを上下2段に構成することによってスペース効率を向上させ、大量輸送を可能にしている。しかし、一般的に構造及び制御が複雑となるためコストが高く、超高層ビル等のように昇降行程が長く大量輸送を必要とする建築物以外ではあまり使用されていない。一方、かごが1段である通常のエレベータ装置は、上記ダブルデッキエレベータのような大量輸送を行うことはできないが、かかる状況は通常運転時に特に問題となるものではない。しかし、火災等が発生した避難時にも利用することができる避難用エレベータ装置の場合、通常運転時に大量輸送を行う必要がなくても、避難運転時には一度にできるだけ多くの人員を輸送し、救出時間の短縮を図る必要があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、避難運転時に、通常運転時の定員よりも多くの人員を輸送することができる避難用エレベータ装置を提供することである。
この発明に係る避難用エレベータ装置は、通常運転時に使用される第一のかご室と、この第一のかご室を形成する第一のかご天井の上方に設けられた第二のかご天井と、第一のかご室を形成する第一のかご側壁の外側に設けられた第二のかご側壁と、避難運転時に第二のかご天井及び第二のかご側壁を上方に移動する駆動装置と、第二のかご天井及び第二のかご側壁が駆動装置によって上方に移動することにより、避難運転時に、第一のかご室の上方に設けられる第二のかご室とを備えたものである。
この発明は、通常運転時に使用される第一のかご室と、この第一のかご室を形成する第一のかご天井の上方に設けられた第二のかご天井と、第一のかご室を形成する第一のかご側壁の外側に設けられた第二のかご側壁と、避難運転時に第二のかご天井及び第二のかご側壁を上方に移動する駆動装置と、第二のかご天井及び第二のかご側壁が駆動装置によって上方に移動することにより、避難運転時に、第一のかご室の上方に設けられる第二のかご室と備える構成としたことで、避難運転時に、通常運転時の定員よりも多くの人員を輸送することができる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における避難用エレベータ装置の斜視図、図2はその側面図であり、避難用エレベータ装置の通常運転時と所定の定員に満たない場合の避難運転時との状態を示したものである。図において、避難用エレベータ装置のかご1は、下枠(図示せず)等に固定されたかご床2と、建築物の乗場に設けられた乗場ドア(図示せず)に対向するように配置された第一のかごドア3と、この第一のかごドア3を間に挟んで互いに対向するようにかご床2に立設された第一のかご側壁4a及び4bと、第一のかごドア3と対向するようにかご床2の奥側に立設された第一のかご側壁4cと、第一のかご天井5とによって第一のかご室6が形成されている。そして、第一のかご天井5の上方には、この第一のかご天井5と僅かな間隙を有して対向する第二のかご天井7が、また、第一のかご側壁4a及び4b、4cのそれぞれの外側には、これら第一のかご側壁4a及び4b、4cと僅かな間隙を有して対向する第二のかご側壁8a及び8b、8cがそれぞれ設けられている。この第二のかご天井7には、かごドア駆動装置9が設けられており、第一のかごドア3は、このかごドア駆動装置9によってその開閉が制御されている。
以上のような構成を有するかご1は、エレベータの通常運転時に建築物各階の乗場に到着すると、かごドア駆動装置9によって第一のかごドア3が開放され、乗場にいる利用客が第一のかご室6内に乗り込む。ここで、第一のかご室6内の積載荷重が予め設定された値を超過した、即ち、第一のかご室6が定員に達したとかご床2に設けられた秤装置(図示せず)によって検出されると、かご1に設けられた音声案内装置(図示せず)等によって第一のかご室6内の利用客に対して警報等が発せられる。
次に、火災等が発生した際の避難運転時について説明する。
火災等が発生した場合、避難用エレベータ装置は、通常運転から避難運転に運転モードが切換えられる。なお、通常運転から避難運転への運転モードの切換は、管理室からの遠隔操作等、エレベータ装置の制御盤(図示せず)に切換信号が入力されることによって自動的に行われる。避難運転に運転モードが切換わると、かご1は図1及び図2の状態で昇降路内を移動し、各階の乗場で第一のかご室6内に乗せた利用客を所定の階床(例えば、1階)へと輸送する。ここで、避難運転時に、かご床2に設けられた秤装置によって第一のかご室6内の積載荷重が避難運転時における所定値に達したこと、即ち、第一のかご室6が定員に達したことが検出されると、後述する第二のかご室10が第一のかご室6の上方に形成され、避難運転時のみの増床空間が設けられる。つまり、かご1は、後述する駆動装置によって図1及び図2の状態から第二のかご天井7と第二のかご側壁8a及び8b、8c等とが上方に持ち上げられることにより、第一のかご天井5の上面をかご床面とする第二のかご室10が第一のかご室6の上方に形成される。図3及び図4は、第二のかご室10が第一のかご室6の上方に形成された状態を示したものである。図において、第二のかご室10は、第一のかご天井5の上面を床面として、第二のかご側壁8a及び8b、8cと第二のかご天井7と第二のかごドア11とによって形成されている。ここで、第二のかごドア11は、通常運転時に第一のかごドア3内に収納されており、第二のかご室10を形成するために第二のかご天井7が上方に移動すると、第二のかご天井7に設けられたかごドア駆動装置9とともに上方に移動する。図5は、第二のかご室10設置後の第二のかごドア11と第一のかごドア3とを示したものである。図において、第二のかごドア11の下部と第一のかごドア3の上部とは互いに係合しており、第一のかごドア3及び第二のかごドア11は、かごドア駆動装置9によって同時に開閉される。
かご1に第二のかご室10が形成されると、かご1は、第二のかご室10の床面が乗場の床面と略同高さとなるように各階床の乗場に停止する。ここで、かご1が停止した階床の乗場にいる利用客を第二のかご室10内に乗せるには、第二のかごドア11を開放しなければならないが、第一のかごドア3も第二のかごドア11と連動して開放されてしまう。そこで、各階床の乗場の下方には、第一のかごドア3及び第二のかごドア11を開放する際に第一のかご室6内の乗客が昇降路内に落下することを防止するため、フィッシャープレート12が設けられている。このフィッシャープレート12は、第一のかごドア3と僅かな間隙を有し、第一のかごドア3が開放された際にその開口部が完全に覆われるように配置されている。
次に、避難時の増床空間を形成するため、第二のかご天井7と第二のかご側壁8a及び8b、8c等とを上方に持ち上げる駆動装置について説明する。
図6はこの発明の実施の形態1における避難用エレベータ装置の平面図、図7はその側面図であり、上記駆動装置を示したものである。図において、駆動装置はラック&ピニオン機構を有しており、第一のかご側壁4a及び4bの外側面にラック13a及び13bが、また、第二のかご側壁8a及び8bの内側面に、ラック13a及び13bに係合するピニオン14a及び14bがそれぞれ設けられている。かかる構成を有する駆動装置を備えたかご1は、避難運転時に秤装置によって第一のかご室6の積載荷重が所定値に達したことが検出されると、第二のかご側壁8a及び8bに設けられたモータ(図示せず)によってピニオン14a及び14bが駆動され、第二のかご天井7と第二のかご側壁8a及び8b、8c等とが上方に移動することによって第二のかご室10が形成される。
この発明の実施の形態1によれば、かご1は、火災等が発生した際の避難運転時に、通常運転時に使用される第一のかご室6の上方に増床空間として第二のかご室10が形成され、簡易的なダブルデッキエレベータ構造となるため、実質的にかご1の床面積を大きくして、通常運転時の定員よりも多くの人員を輸送することが可能となる。また、避難運転時しか第二のかご室10は設置されないため、運転制御が複雑になる恐れはなく、また、最上階及び最下階においてかご1の上部又は下部が昇降路頂部及び底部にそれぞれ接触しないように制御させることによって、エレベータ装置全体の設置スペースを増大させる必要もなくなる。
実施の形態2.
図8はこの発明の実施の形態2における避難用エレベータ装置の平面図、図9はその側面図であり、避難時の増床空間を形成するために第二のかご天井7と第二のかご側壁8a及び8b、8c等とを上方に持ち上げる駆動装置を示したものである。図において、駆動装置は、ジャッキ部とレール部とから構成されている。ジャッキ部は、第一のかご側壁4a及び4bと第二のかご側壁8a及び8bとの間に配置された油圧式ジャッキ機構を有しており、かご床2に設けられたシリンダ部15a及び15bと、このシリンダ部15a及び15bに嵌合し、上端部が第二のかご天井7に設けられているピストン16a及び16bとから構成されている。一方、レール部は、第一のかご側壁4a及び4bの外側面に設けられたレール17a及び17bと、このレール17a及び17bに係合し、第二のかご側壁8a及び8bの内側面の上下部に設けられたガイドシュー18a及び18bとから構成されている。かかる構成を有する駆動装置を備えたかご1は、避難運転時に秤装置によって第一のかご室6の積載荷重が所定値に達したことが検出されると、ジャッキ部によって第二のかご天井7と第二のかご側壁8a及び8b、8c等とが上方に持ち上げられ、第二のかご室10が形成される。ここで、第二のかご天井7等がジャッキ部によって上下方向に移動する際には、その水平方向の移動がレール部によって制限されているため、移動作業を円滑に行うことが可能となる。なお、その他のかご1の構成及び効果は実施の形態1と同様である。
この発明の実施の形態1における避難用エレベータ装置の斜視図である。 この発明の実施の形態1における避難用エレベータ装置の側面図である。 この発明の実施の形態1における避難用エレベータ装置の別形態を示す図である。 この発明の実施の形態1における避難用エレベータ装置の別形態を示す図である。 この発明の実施の形態1における避難用エレベータ装置の要部詳細図である。 この発明の実施の形態1における避難用エレベータ装置の平面図である。 この発明の実施の形態1における避難用エレベータ装置の側面図である。 この発明の実施の形態2における避難用エレベータ装置の平面図である。 この発明の実施の形態2における避難用エレベータ装置の側面図である。
符号の説明
1 かご
2 かご床
3 第一のかごドア
4a、4b、4c 第一のかご側壁
5 第一のかご天井
6 第一のかご室
7 第二のかご天井
8a、8b、8c 第二のかご側壁
9 かごドア駆動装置
10 第二のかご室
11 第二のかごドア
12 フィッシャープレート
13a、13b ラック
14a、14b ピニオン
15a、15b シリンダ部
16a、16b ピストン
17a、17b レール
18a、18b ガイドシュー

Claims (6)

  1. 通常運転時に使用される第一のかご室と、この第一のかご室を形成する第一のかご天井の上方に設けられた第二のかご天井と、前記第一のかご室を形成する第一のかご側壁の外側に設けられた第二のかご側壁と、避難運転時に前記第二のかご天井及び前記第二のかご側壁を上方に移動する駆動装置と、前記第二のかご天井及び前記第二のかご側壁が前記駆動装置によって上方に移動することにより、避難運転時に、前記第一のかご室の上方に設けられる第二のかご室とを備えたことを特徴とする避難用エレベータ装置。
  2. 通常運転時に使用される第一のかご室と、この第一のかご室を形成する第一のかご天井の上方に設けられた第二のかご天井と、前記第一のかご室を形成する第一のかご側壁の外側に設けられた第二のかご側壁と、避難運転時に前記第一のかご室の積載荷重を検出する秤装置と、この秤装置の避難運転時の検出結果に基づいて、前記第二のかご天井及び前記第二のかご側壁を上方に移動する駆動装置と、前記第二のかご天井及び前記第二のかご側壁が前記駆動装置によって上方に移動することにより、避難運転時に、前記第一のかご室の上方に設けられる第二のかご室とを備えたことを特徴とする避難用エレベータ装置。
  3. 第二のかご室は、第一のかご室を形成する第一のかご天井の上面を床面とすることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の避難用エレベータ装置。
  4. 駆動装置は、第一のかご側壁と第二のかご側壁との間に設けられたことを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載の避難用エレベータ装置。
  5. 駆動装置は、ラック&ピニオン機構を有することを特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載の避難用エレベータ装置。
  6. 駆動装置は、油圧式ジャッキ機構を有することを特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載の避難用エレベータ装置。

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