JP5123112B2 - 植物支持体 - Google Patents

植物支持体 Download PDF

Info

Publication number
JP5123112B2
JP5123112B2 JP2008226678A JP2008226678A JP5123112B2 JP 5123112 B2 JP5123112 B2 JP 5123112B2 JP 2008226678 A JP2008226678 A JP 2008226678A JP 2008226678 A JP2008226678 A JP 2008226678A JP 5123112 B2 JP5123112 B2 JP 5123112B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plant
mesh panel
support
panel
mesh
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008226678A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010057420A (ja
Inventor
信久 出来
閲祥 木林
秀敏 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Jushi Corp
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Jushi Corp filed Critical Sekisui Jushi Corp
Priority to JP2008226678A priority Critical patent/JP5123112B2/ja
Publication of JP2010057420A publication Critical patent/JP2010057420A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5123112B2 publication Critical patent/JP5123112B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Supports For Plants (AREA)

Description

本発明は、蔓性植物等の植物を支持する植物支持体に関するものである。
一般に、建物や建物の外構等の壁面等には、ヒートアイランド対策等として、植栽が施され緑化対策が施されている。これらの植栽は、建物に対する日射を避けて建物内の温度上昇を低減させることが主な目的である場合が多く、周辺を通行する通行人の目を休める等の効果は期待できても、通行人に対して木陰を提供できるものではない。
一方、通行人に対して木陰を提供するには、比較的大きな樹木を植栽する必要があるが、この場合、植物に見合った歩道の幅が必要となり、又植物の剪定や管理が大がかりとなるため、実施できる場所は限られる。
そこで、直立軸の四周を網状体で囲繞して内部に蔓性植物の育成空間を設けた巻き付け体と、該巻き付け体に巻き付けた蔓性植物と、巻き付け体を地面に支持する支持脚とからなる疑似樹木が提案されている。
この疑似樹木は、巻き付け体に対して植物が絡み付きやすく、種々の形状の疑似樹木をつくることができ、しかも巨大化することがないので、維持管理費を軽減させることができるものである。
実開平3−106315号公報
ところで、一般に、四周を網状体で囲繞して内部に蔓性植物の育成空間を設けた場合、日当たりの良い箇所と、その反対側の日当たりの悪い箇所ができるので、植物の生長に差が生じる場合がある。生長が早い植物は、網状体の上端まで伸びると、次は網状体に沿って横方向に伸びる。そして、日当たりの悪い箇所の上方にまで回り込んで伸びると、日当たりの悪い側の植物は、側方のみでなく上方の日当たりも悪くなって、生長が阻害される恐れがあり、その点が問題であった。
本発明は、前記の如き問題点を解消し、植物を支持する部材を前後に配置した場合に、日当たりの悪い側にも日射を確保できる植物支持体を提供せんとするものである。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成としている。
すなわちこの発明に係る植物支持体は、地表に立設された支柱を前後に挟んで、植物を支持可能なメッシュパネルが対向して配置され、該メッシュパネルは、両端部が対向するメッシュパネルに向けて曲折されて側面部が形成されて断面コ字状となされると共に、対向するメッシュパネルの前記側面部どうしの間には隙間が設けられ、かつ、前記メッシュパネルは、前記支柱に固着される基部と、メッシュパネルの線材を固定し基部を介して前記支柱に対して前後方向に移動可能となされた線材固定部とを備えた取付金具によって、前記支柱との間隔を調整できるようにして前記支柱に取付けられていることを特徴とするものである。
本発明に係る植物支持体において、メッシュパネルから前方に向けて照明装置を突設した構成としたものでもよい。
又、本発明に係る植物支持体において、前記照明装置を、太陽電池パネルと照明部材とが一体的に設けられているように構成してもよい。
本発明によれば、支柱を挟んで間隔をおいて対向して配置されたメッシュパネルは、両端部から対向するメッシュパネルに向けて曲折されて側面部が形成された断面コ字状となされると共に、対向するメッシュパネルの前記側面部どうしの間は隙間が設けられているので、一方のメッシュパネルに支持された植物がパネル上端まで生長しても、もう一方のメッシュパネルへは伸びにくく、もう一方のメッシュパネルに支持された植物に対して上方からの日射が確保され生長させることができる。
本発明に係る植物支持体において、メッシュパネルから外方に向けて照明装置を突設すれば、照明装置による照明光は、植物支持体により後方への照射が遮られ、前方或いは側方にのみに照射されるため、植物支持体の後方に建物等がある場合に、通行人のために夜間連続照射しても、建物側には照射光が当たりにくくなり、建物に住む人の就寝を阻害するおそれが少なくなる。
又、本発明に係る植物支持体において、前記照明装置を、太陽電池パネルと照明部材とが一体的に設けられるようにすれば、電源工事が不要となり、任意の箇所に適宜設置することができる。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照し、具体的に説明する。
すなわち、図1は本発明に係る植物支持体の第1の実施形態を示す説明図、図2は図1の斜視図、図3は図1の主要部の部分拡大図、図4は本発明に係る植物支持体の第2の実施形態を示す斜視図、図5は本発明に係る植物支持体の第3の実施形態を示す斜視図、図6は本発明に係る植物支持体の第4の実施形態を示す斜視図である。
図面において、1は支柱、2は支柱1の前後に取付けられたメッシュパネルであり、本発明に係る植物支持体は、支柱1とメッシュパネル2とから主に構成され、メッシュパネル2に蔓性植物等の植物Kが支持できるようになされたものである。
図1〜図3は、本発明に係る植物支持体Pの第1の実施形態を説明するものである。図1は本実施形態に係る植物支持体Pの説明図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図を示すものである。図2において(a)は図1の斜視図であり、(b)は植物支持体Pに植物Kが支持された状態である。先ず、支柱1は、地表から立設され、支柱1から前後に突設された取付部材3を介して、支柱1の前後にメッシュパネル2が取付けられたものである。これにより、前後のメッシュパネル2を所定の間隔に保持することができる。支柱1は、一般には、一般には鋼管、アルミニウム合金型材等からなる金属管から作成され、塗装や鍍金などの表面塗装が適宜施されたものである。
支柱1は、本実施形態では、図1,2に示すように、左右方向に間隔をおいて2個の支柱1が立設され、それぞれの支柱1,1から前後に突設された取付部材3を介してメッシュパネル2が取付けられている。これにより、メッシュパネル2の側端部の前後方向に対する位置調整が可能となる。
メッシュパネル2は、蔓性植物等の植物Kを巻きつかせて生長させる支持材料であれば、特に限定されるものではなく、例えば、縦横の線材を格子状に組み合わせたもの、サインカーブ状あるいは鋸歯状等の波形に形成された線材を格子状に組み合わせたもの、線材が縦方向のみに並行に配置されたもの、あるいはこれらを組み合わせたもの、線材が右斜め及び左斜めに配置されて菱形状の網目が形成されたもの、線材の代わりに合成繊維や紐等を用いたもの、金属板に並行かつ千鳥状に配列された切れ目を多数形成させて切れ目を網目状に拡げてなるエキスパンドメタルでもよい。また、線材や紐等の交点は、溶接や止め金具等による接合、互いに組み合わせた接合、互いに結び合わせた接合等により接合されてもよく、交点で接合されない形態でもよい。
本形態に係るメッシュパネル2は、いずれも亜鉛めっきが施された多数本の鋼線材21を縦横格子状に組合せ、その格子の各交点は電気溶接により接合され、更に表面全体を樹脂で被覆されたものであり、生産性や防錆性能等を考慮すると本形態がより好ましい。上下、左右の格子間隔は、植物Kの生長の仕方や葉の大きさ等に応じて適宜設定することができる。
メッシュパネル2は、パネル本体21の側端部が、対向するメッシュパネル2に向けて曲折されて側面部22,22が設けられて断面コ字状に形成されている。これにより、メッシュパネル2の剛性が高められて捻れ等の変形が抑えられると共に、側面部22にも植物Kを支持することが可能となるため、正面側のみでなく側面側からも支柱1が見えにくくなり、景観性を高めることができる。尚、側面部22は、本実施形態では、平板状のメッシュパネル2において、その側部の横線材をプレス加工により垂直に折り曲げて形成されたものであり、部材数が少なく、加工も容易であるため好適に実施できるが、例えば、メッシュパネル2の側端部に別部材となされた側面部22を接合するものでもよく、更に、前記接合時に接合金具等を用いて接合してもよい。
図3は、図1の主要部の部分拡大図であり、支柱1、メッシュパネル2、及び連結部材3との取付構造を示し、(a)は正面図の部分拡大図、(b)は平面図の部分拡大図、(c)及び(d)はメッシュパネル2を支柱1から離れる方向に移動させた後の状態を示す正面図及び平面図の部分拡大図である。支柱1から前後に突設された取付部材3は、支柱1に固着される基部31と、メッシュパネル2の線材を固定し基部31を介して支柱1に対して前後方向に移動可能となされた線材固定部32とからなる。これにより、支柱1との間隔を調整しながらメッシュパネル2を取付けることができる。
取付金具3は、本実施形態では、図1,2に示すように、左右方向に間隔をおいて立設された支柱1からそれぞれ上下3段で前後に突設されたものである。これにより、前後のメッシュパネル2において両側端部の前後方向の位置ずれを抑えて両メッシュパネル2を平行に配置することができる。加えて、左右の取付部材3の上にメッシュパネル2の横線材23を載置することにより、メッシュパネル2を仮置きすることができるため、作業者が1人であっても取付作業が容易となる。
取付金具3の線材固定部32は、本実施形態では、固定部本体33とその前面に押さえ部材34とを備え、固定部本体33と押さえ部材34との間にメッシュパネル2の横線材23が挟持可能となされている。尚メッシュパネル2の挟持方法は、本実施形態に限られるものではなく、例えば、固定部本体33の前面下部から支持部が突出され、その上に横線材23が載置され、更にその上から押さえ部材を配置して横線材23を挟持するものでもよい。
又、線材固定部32は、固定部本体33の後面から基部31の先端に向けて螺子部35が突設され、基部31の先端から内部に向けて螺入されている。又、基部31は、本実施形態では、後面から内部に向けて螺子孔が形成され、支柱1から前後方向に突設された螺子部に螺合されている。これにより、メッシュパネル2の横線材23を挟持した状態でメッシュパネル2を前号方向へ移動させることが可能となり、支柱1とメッシュパネル2との間隔調整とメッシュパネル2の取付作業がより容易となる。
更に、図3に示すように、支柱1の前後に取付けられた対向するメッシュパネル2,2の側面部22,22どうしの間には隙間S1が設けられている。これにより、一方のメッシュパネル2に支持された蔓性植物等の植物Kの方が早く生長しても、この隙間S1を超えて対向するメッシュパネル2まで伸びていきにくくなり、もう一方のメッシュパネル2に支持された植物Kは、上方から日射を受ける空間を確保することができ、持続的にメッシュパネル2の上端まで生長することができる。
隙間S1の離間寸法は、特に限定されるものではなく、メッシュパネル2に支持される植物Kの種類に応じて適宜設定すればよい。又、隙間S1の離間寸法は、前記に示すように取付金具3を用いることにより、設置後でも変更することができるので、植物Kの生長状況に合わせて後から変更してもよい。
対向するメッシュパネル2,2において、パネル本体21,21どうしの隙間S2は、側面部22,22どうしの隙間S1より広くなされている。これにより、パネル本体21の上端まで生長した植物Kは、隙間S2を超えて対向するパネル本体21に伸びていきにくいが、取付部材3を伝って対向するパネル本体21にまで伸びていく可能性があるので、パネル本体1の上端から、取付部材3に取付けられた横線材231までの距離は、隙間S2の離間寸法より長い方が好ましい。
又、一般に、葉の茂った木立のかげは緑陰と呼ばれ、この緑陰を通った風は温度が下がると言われている。これは、風が葉と葉の間を通るときに、葉表面からの水分の蒸散等により周囲から気化熱が奪うために生じるものと考えられる。従って、メッシュパネル2のパネル本体21,21を前後方向に通り抜ける風により、周囲の温度低下が期待できるが、メッシュパネル2に支持された植物Kが繁茂すると、前後のパネル本体21,21が2重の抵抗となり、風が前後方向には通り抜けにくくなるおそれもあるので、隙間S1を確保しておけば、左右方向の風の通路を確保することができ、周囲の温度低下も期待することができる。
図4は、本発明に係る植物支持体Pの第2の実施形態を示す斜視図である。本形態に係る植物支持体Pは、図1〜3に示された植物支持体Pと比べて、メッシュパネル2に照明装置4が設けられた点が異なるのみであり、その他の点については、図1〜3に示された植物支持体Pと同様である。
すなわち、図4に示された植物支持体Pは、前方のメッシュパネル2から前方に向けて照明装置4が突設されたものであり、これにより、メッシュパネル2に支持される植物Kを照らし出し、演出性を高めることができる。又、メッシュパネル2の前面が全面的に植物Kで覆われる様になされれば、照明装置4から後方に向けて照射される照射光は植物Kに遮られるので、夜間、照明装置4を連続的に点灯する場合に、植物支持体Pの後方に建物があっても、建物には照明が当たりにくくなり、建物の住人の睡眠を妨げるような問題は起こりにくくなる。
照明装置4は、本実施形態では、照明装置本体41の後方にはメッシュパネル2の横線材23に係止される係止部42が左右に間隔をあけて突設され、照明装置本体41の下面にはLEDによる照射面43が形成され、その上面には、図示していないが太陽電池パネルが取付けられ、LEDに電力を供給するようになされている。これにより、商用電源等の配線が不要であり、必要な箇所に植物支持体Pを取付けることができる。
図5は、本発明に係る植物支持体Pの第3の実施形態を示す斜視図である。本形態に係る植物支持体Pは、図1〜3に示された植物支持体Pと比べて、メッシュパネル2にサイン5が取付けられた点が異なるのみであり、その他の点については、図1〜3に示された植物支持体Pと同様である。
すなわち、図5に示された植物支持体Pは、前方のメッシュパネル2の前面にサイン5が取付けられたものであり、(a)に示すように、1個のサイン5が取付けられたものでもよく、(b)及び(c)に示すように、複数のサイン5が取付けられたものでもよい。
図6は、本発明に係る植物支持体Pの第4の実施形態を示す斜視図である。本形態に係る植物支持体Pは、図1〜3に示された植物支持体Pと比べて、メッシュパネル2にサイン5が取付けられた点が異なるのみであり、その他の点については、図1〜3に示された植物支持体Pと同様である。
すなわち、図5に示された植物支持体Pは、前方のメッシュパネル2に照明装置4及びサイン5が取付けられたものであり、(a)に示すように、照明装置4の下方に1個のサイン5が取付けられたものでもよく、(b)及び(c)に示すように、照明装置4の下方に複数のサイン5が取付けられたものでもよい。
本発明に係る植物支持体の第1の実施形態を示す説明図である。 図1の斜視図である。 図1の主要部の部分拡大図である。 本発明に係る植物支持体の第2の実施形態を示す斜視図である。 本発明に係る植物支持体の第3の実施形態を示す斜視図である。 本発明に係る植物支持体の第4の実施形態を示す斜視図である。
符号の説明
1 支柱
2 メッシュパネル
21 パネル本体
22 側面部
23 横線材
3 取付金具
31 基部
32 線材固定部
33 固定部本体
34 押さえ部材
35 螺子部
4 照明装置
5 サイン
K 植物
P 植物支持体

Claims (3)

  1. 地表に立設された支柱を前後に挟んで、植物を支持可能なメッシュパネルが対向して配置され、該メッシュパネルは、両端部が対向するメッシュパネルに向けて曲折されて側面部が形成されて断面コ字状となされると共に、対向するメッシュパネルの前記側面部どうしの間には隙間が設けられ、かつ、前記メッシュパネルは、前記支柱に固着される基部と、メッシュパネルの線材を固定し基部を介して前記支柱に対して前後方向に移動可能となされた線材固定部とを備えた取付金具によって、前記支柱との間隔を調整できるようにして前記支柱に取付けられていることを特徴とする植物支持体。
  2. 前記メッシュパネルは、前方に向けて突設された照明装置を有していることを特徴とする請求項1に記載の植物支持体。
  3. 前記照明装置は、太陽電池パネルと照明部材とが一体的に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の植物支持体。
JP2008226678A 2008-09-04 2008-09-04 植物支持体 Active JP5123112B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008226678A JP5123112B2 (ja) 2008-09-04 2008-09-04 植物支持体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008226678A JP5123112B2 (ja) 2008-09-04 2008-09-04 植物支持体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010057420A JP2010057420A (ja) 2010-03-18
JP5123112B2 true JP5123112B2 (ja) 2013-01-16

Family

ID=42184969

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008226678A Active JP5123112B2 (ja) 2008-09-04 2008-09-04 植物支持体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5123112B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5595890B2 (ja) * 2010-12-14 2014-09-24 中国電力株式会社 広告体
KR101046479B1 (ko) * 2010-12-16 2011-07-04 장기웅 구조물의 표면 녹화용 메쉬

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58106802U (ja) * 1982-01-15 1983-07-20 松下電工株式会社 太陽電池利用照明装置
JP2860243B2 (ja) * 1994-03-09 1999-02-24 積水樹脂株式会社 照明灯付道路柵
JP2830991B2 (ja) * 1995-06-23 1998-12-02 九州林産株式会社 ポール用プランター
JPH10176311A (ja) * 1996-12-19 1998-06-30 Nippon Kokan Light Steel Kk 防音植栽フェンス
JPH1142151A (ja) * 1997-07-25 1999-02-16 Kankyo Zokei Furoori:Kk ソーラー式フラワーポールおよびソーラー式植栽壁
JPH1146591A (ja) * 1997-08-05 1999-02-23 Shinsengumi:Kk プランター
JP2000197414A (ja) * 1998-11-04 2000-07-18 Mitsuhiro Fujiwara ケナフ等の短期高伸長草木類の傾倒防止装置
JP3930670B2 (ja) * 1999-09-30 2007-06-13 東洋エクステリア株式会社 支柱等設置用トレリス及びその取付金具
JP2005065654A (ja) * 2003-08-28 2005-03-17 Hyper Lab Co Ltd 壁面プランター
JP3858104B2 (ja) * 2003-12-24 2006-12-13 学校法人明治大学 植物の育成装置
JP4106344B2 (ja) * 2004-02-17 2008-06-25 株式会社システムシーツー ブロック構造体
JP2007026962A (ja) * 2005-07-19 2007-02-01 Fuji Heavy Ind Ltd 太陽光発電を用いた発光システム
JP2007188685A (ja) * 2006-01-11 2007-07-26 Chugoku Electric Power Co Inc:The 照明器具
JP3122456U (ja) * 2006-03-09 2006-06-15 勇 佐野 植木鉢保持具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010057420A (ja) 2010-03-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8490344B1 (en) Greenhouse shelf structure with modularized solar power facility
JP5123112B2 (ja) 植物支持体
JP5565988B2 (ja) 植物栽培システム
JP2010115117A (ja) 壁面緑化装置
JP2008079519A (ja) 壁面緑化構造
JP2011041533A (ja) パネル付栽培容器及び建物の緑化方法
JP6028697B2 (ja) 機能性パネル取り付け構造
JP2024517284A (ja) 引張構造体を含む発電プラント
JP4376109B2 (ja) プランター
JP6013144B2 (ja) 平棚用雨除けハウス及びその設置方法
JP3758651B2 (ja) 構築物におけるツル科植物育成用パネル装置
JP4794991B2 (ja) プランター
JP2008142044A (ja) 緑化パネル
JP5395522B2 (ja) 太陽光発電システム
JP2005261208A (ja) 壁面緑化構造
JP6248450B2 (ja) 垂直面緑化構造体及び垂直面緑化方法
JP3820505B2 (ja) ツル科植物育成用装置
JP2009039084A (ja) 壁面緑化ユニット
US20240356481A1 (en) Plant for the production of electricity including a tensile structure
JP5900886B2 (ja) 壁面緑化ユニット
KR102278314B1 (ko) 수목재배지 상의 가림막 설치공법
KR200468450Y1 (ko) 와이어메쉬 판넬을 이용한 조립식 비닐하우스
JP6960196B2 (ja) 太陽光発電パネル一体型の太陽光発電装置用架台
JP5834351B2 (ja) 農業用傾斜地構造
JP2011193871A (ja) パネル体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110326

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120124

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120710

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120905

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121023

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121025

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151102

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5123112

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150