JP5067971B2 - 光コネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、光ファイバのクランプ構造に関し、詳しく述べると、ベースハウジングとカバーハウジングとをクランプにより固定することによって、ベースハウジングの凹部とカバーハウジングの被覆部とにより光ファイバを挟持する構造に関する。
まず、従来の第1の技術として、多芯光コネクタについて図5を参照して説明する(例えば、特許文献1参照。)。
図5(A)は分解斜視図、図5(B)はフェルール本体の横断側面図である。
フェルール40は、フェルール本体42とクランプ56とから構成される。
フェルール本体42には、一対の位置決め用のガイドピン穴44と、数個の光ファイバ穴46と、光ファイバ室48とが、設けられている。
各光ファイバ穴46と光ファイバ室48の各一部の天井が取り除かれて、クランプ窓50が形成されている。
各光ファイバ穴46は、フェルール本体42の先端部のみに残る結果となる。天井を取り除かれた部分の各光ファイバ穴46は、半円形溝52として残る結果となる。
各半円形溝52は、先端部へ光ファイバをガイドするための、光ファイバの芯線の径よりも若干幅広のガイド溝であり、各ガイド溝が形成される部分は、被覆の厚み分に見合う高さの段差420が形成されている。フェルール本体42の後部に、開口部54が設けられている。
クランプ56は、芯線用クランプ56aと被覆部用クランプ56bとに二分される。各クランプ56a,56bは、クランプ窓50に嵌り込む挿入部560と両側にフランジ562を有し、一方のフランジ562の下面に切欠き564が形成され、上面に溝566を有する。
ばね58は、断面コ字形状又はU字形状に構成され、上面のスリット584と下面のスリット586とにより、芯線用ばね58aと被覆部用ばね58bとに二分される。各ばね58a,58bの先端部580は、内側に湾曲して半円形状に形成されている。
多芯光コネクタの組立方法について説明する。
フェルール本体42のクランプ窓50に芯線用クランプ56aと被覆部用クランプ56bとを嵌め込み、ばね58により挟持する。各ばね58a,58bの先端部580は、各クランプ56a,56bの溝566に係合するので、ばね58がフェルール本体42とクランプ56とから離脱することを防止する。
多芯光コネクタの使用方法について説明する。
切欠き564とフェルール本体42との間に治具(先端がくさび形の部材)を挿入する。すると、各クランプ56a,56bがばね58の力に抵抗して治具の厚み分だけ持ち上げられ、クランプ56とフェルール本体42との間に隙間が生じる。この後、光ファイバの各芯線を開口部54からフェルール本体42の光ファイバ室48を経て各光ファイバ穴46に挿入する。光ファイバの各芯線の先端とフェルール本体42の前面とを一致させ、治具を除去する。この結果、ばね58の力により、クランプ56aが光ファイバの各芯線を、クランプ56bが光ファイバの被覆部を、それぞれクランプする。
次に、従来の第2の技術として、光ファイバ保持機構を有する光コネクタについて図6,7を参照して説明する(例えば、特許文献2参照。)。
図6は、内部フレームの斜視図を、その周辺部材である光ファイバやプレートとともに示す。図7(A)は正面図、図7(B)は図7(A)における線B−Bによる断面図を、それぞれ示す。
複数の突起64は、クランプ93によって挟持されたときの光ファイバ111の保持力を向上するための部材・部位であり、内部フレーム61の露出部、特に、その後端側に、例えば、光ファイバ111の軸方向との交差方向に設けられている。一方、複数のV溝72,72´は、光ファイバ111を位置決めするための部材・部位であり、内部フレーム61の露出部、特に、その前端側に、例えば、光ファイバ111の軸方向に沿って小さい隙間60を挟んで設けられている。特に、各V溝72は、プレート89によって被覆される領域に設けられ、一方、各V溝72´はプレート89によって被覆されない領域に設けられている。
プラグの組立は、図6に示されるように、図示矢印イ方向からプレート89を取り付け、その後、側面の一部が取り除かれた部分601に図示矢印ウ方向、すなわち、側面方向からクランプ93を取り付けるという手順で行われる。光ファイバ111は、組み立てられたプラグに挿入する形で取り付けられる。
光ファイバ111を挿入する際は、くさびツール(図示せず)によってクランプ93の対向する両面93a,93bを大きく開いた状態とし、この状態を維持したまま光ファイバ111を挿入する。更に述べると、光ファイバ111を図示矢印ア方向、すなわち、水平方向にずらして、光ファイバ111の先端部を内部フレーム61の前側(突き合わせ側)の収容部に挿入する。
このとき、光ファイバ111の先端は、内部フレーム61の先端まで挿入され、また、光ファイバ111の各芯線115と光ファイバの被覆部116の境目118は、各V溝72,72´と各突起64の境目66の手前の位置に来る。この結果、V溝72,72´の上部には、主に各芯線115の部分が、一方、各突起64の上部には、主に被覆部116の部分が、それぞれ位置付けられることになる。
光ファイバ111を位置決めした後、くさびツールが取り除かれたとき、対向する両面93a,93bの間に露出部、プレート89及び内部フレーム61が挟持され、この結果、各芯線115と被覆部116のそれぞれの一部は、プレート89によって上方から押圧されることになる。
ただし、この場合でも、各V溝72,72´に配置された各芯線115は、各V溝72,72´内に深く沈んだ状態にあるから、プレート89によって圧接保持されず、単に支持されるだけである。一方、各突起64に配置された被覆部116は各横V溝との間にプレート89に対向する部分が深く食い込まされて、そこに圧接保持されることになる。
特開平10−123368号公報 特許第3939689号公報
前記従来の第1の技術の多芯光コネクタでは、芯線用ばね58aが芯線用クランプ56aを介して光ファイバの各芯線を押圧するので、光学性能を損なうことが生じ、また、部品点数が多く、更に、組立が煩雑である。
前記従来の第2の技術の光コネクタでは、各V溝72,72´に配置された光ファイバ111の各芯線115は、各V溝72,72´内に深く沈んだ状態にあるから、プレート89によって圧接保持されず、単に支持されるだけである。しかし、各芯線115の局部的な曲げ応力の発生による光学性能を損なうことを防止する配慮がされていない。
そこで、本発明は、前記従来の両光コネクタの欠点を改良し、光ファイバの光学性能を損なうことがなく、保持強度を維持し、部品点数が少なく、簡易に組み立てることができる光コネクタを提供しようとするものである。
本発明は、前記課題を解決するため、次の手段を採用する。なお、本発明の構成要件の次に括弧を付して実施例の部材・部位の符号を記入する。
1.光コネクタ(1)は、ベースハウジング(2)と、カバーハウジング(3)と、前記カバーハウジングを前記ベースハウジングに固定するクランプ(4)とを有し、前記ベースハウジングは、光ファイバ(11)の芯線(13)を整列保持する溝(2a)と、前記溝から連設されて前記溝の底部と面一にした底部(2b1)を持ち前記光ファイバの芯線を緩やかに変形させる第1の凹部(2b)と、前記第1の凹部から連設されて前記第1の凹部の底部(2b1)と段差を形成するように設けられ前記光ファイバの被覆部(12)が収容される第2の凹部(2c)とを有し、前記カバーハウジングは、前記溝を被覆する第1の被覆部(3b)と、前記第1の凹部と前記第2の凹部を被覆する第2の被覆部(3c)とを有し、前記クランプが、前記カバーハウジングの前記第2の被覆部をその上面から押圧することで、前記ベースハウジングの前記第2の凹部の底部(2c1)と前記カバーハウジングの前記第2の被覆部とにより、前記光ファイバの被覆部(12)を押圧して前記光ファイバを挟持する光コネクタ。
2.前記第2の被覆部は、前記溝の延設方向と直交する方向に延設されている少なくとも一つの突状部(3d)を有する前記1記載の光コネクタ。
.前記クランプは前記ベースハウジングの上面側から装着され前記1又は2記載の光コネクタ。
4.前記光ファイバは複数の芯線を有し、前記溝は前記複数の芯線に対応して複数ある前記1,2又は3記載の光コネクタ。
明細書の説明から明らかなように、本発明は、次の効果を奏する。
1.ベースハウジングは、光ファイバの芯線を整列保持する溝から連設されている第1の凹部と、第1の凹部から連設されて第1の凹部の底部と段差を形成するように設けられている第2の凹部とを有するので、芯線に局部的な曲げ応力が発生することが軽減され、光ファイバの光学性能を損なうことが防止される。
2.光ファイバは、ベースハウジングとカバーハウジングの間にクランプにより圧接保持されるので、保持強度が維持される。
3.光コネクタは、ベースハウジングとカバーハウジングとクランプとから構成されるので、部品点数が少なく、簡易に組立を行うことができる。
本発明の一実施例の光コネクタについて説明する。
本発明の実施例1の光コネクタについて図1〜図4を参照して説明する。
図1は、組み立てられた状態の光コネクタ1の斜視図である。光ファイバ11の被覆部12と光ファイバ11の複数の芯線13は、ベースハウジング2とカバーハウジング3の間に挟持され、カバーハウジング3は、ベースハウジング2にクランプ4によって固定されている。光ファイバ11は、12芯であり、各芯線13は、ベースハウジング2に0.25mmピッチで整列配置されている。
図2は、光コネクタ1の分解斜視図である。図2では、主としてベースハウジング2の構造について説明する。
ベースハウジング2の長手方向の前方側(嵌合側)に近い箇所から順次、各芯線13を支持する12本の溝2aと、第1の凹部2bと、第1の凹部2bの底部2b1よりも深い第2の凹部2cとが、設けられている。なお、本実施例では溝2aの底部と第1の凹部2bの底部2b1とは、図4に示す如く同一位置である。
第2の凹部2cには、光ファイバ11の被覆部12が収容されるが、各溝2aと第2の凹部2cの間に第1の凹部2bが存在するため、各芯線13は第1の凹部2bで緩やかに変形する(図示せず)。したがって、各芯線13に局部的な曲げ応力が発生することは、軽減される。
図3は、光コネクタ1の分解斜視図である。ただし、光ファイバ11の被覆部12と各芯線13は、ベースハウジング2に整列配置されている状態を示す。図3では、主としてカバーハウジング3とクランプ4の構造について説明する。
カバーハウジング3の長手方向の表面の前方側(嵌合側)に近い箇所から順次、ベースハウジング2へのはめ込み部3aと、第1の被覆部3bと、第1の被覆部3bの厚さよりも薄い厚さで、第1の被覆部3bの厚さ方向の両面のそれぞれから段差が形成された第2の被覆部3cとが、設けられている。第2の被覆部3cの裏面には、カバーハウジング3の長手方向に直交する方向に複数の突状部3dが形成されている。各突状部3dは、被覆部12のみを圧接保持するので、各芯線13に影響を及ぼさない。
クランプ4は、断面コ字形状に構成され、上面の中央の長手方向に内側から突出するように押圧部4aが形成されている。また、クランプ4の両側面には、一対の係合穴4bが開けられている。
ベースハウジング2における第2の凹部2c(図2参照)の両外側面には、一対の係合突起2dが形成されている。クランプ4の一対の係合穴4bは、ベースハウジング2の一対の係合突起2dに係合離脱することができる。
図4は、組み立てられた状態の光コネクタ1の断面図である。この状態では、クランプ4の押圧部4aはカバーハウジング3の第2の被覆部3cを押圧し、カバーハウジング3の各突状部3dは光ファイバ11の被覆部12を押圧する。したがって、被覆部12は変形してベースハウジング2の第2の凹部2cの底部2c1に確実に保持され、各芯線13に局部的な曲げ応力が発生することは、軽減される。
本実施例では、複数の突状部3dが形成されているが、突状部は単一でも所期の目的を達成することができる。
本発明の実施例1の組み立てられた状態の光コネクタの斜視図である。 同光コネクタの分解斜視図である。 同光コネクタの分解斜視図である。ただし、光ファイバは、ベースハウジングに整列配置されている状態を示す。 組み立てられた状態の同光コネクタの断面図である。 従来の第1の技術の多芯光コネクタであり、(A)は分解斜視図、(B)はフェルール本体の横断側面図である。 従来の第2の技術の光ファイバ保持機構を有する光コネクタの分解斜視図である。 (A)は同コネクタの正面図、(B)は(A)における線B−Bによる断面図を、それぞれ示す。
符号の説明
1 光コネクタ
2 ベースハウジング
2a 溝
2b 第1の凹部
2b1 底部
2c 第2の凹部
2c1 底部
2d 係合突起
3 カバーハウジング
3a はめ込み部
3b 第1の被覆部
3c 第2の被覆部
3d 突状部
4 クランプ
4a 押圧部
4b 係合穴
11 光ファイバ
12 被覆部
13 芯線

Claims (4)

  1. 光コネクタは、ベースハウジングと、カバーハウジングと、前記カバーハウジングを前記ベースハウジングに固定するクランプとを有し、
    前記ベースハウジングは、光ファイバの芯線を整列保持する溝と、前記溝から連設されて前記溝の底部と面一にした底部を持ち前記光ファイバの芯線を緩やかに変形させる第1の凹部と、前記第1の凹部から連設されて前記第1の凹部の底部と段差を形成するように設けられ前記光ファイバの被覆部が収容される第2の凹部とを有し、
    前記カバーハウジングは、前記溝を被覆する第1の被覆部と、前記第1の凹部と前記第2の凹部を被覆する第2の被覆部とを有し、
    前記クランプが、前記カバーハウジングの前記第2の被覆部をその上面から押圧することで、前記ベースハウジングの前記第2の凹部の底部と前記カバーハウジングの前記第2の被覆部とにより、前記光ファイバの被覆部を押圧して前記光ファイバを挟持することを特徴とする光コネクタ。
  2. 前記第2の被覆部は、前記溝の延設方向と直交する方向に延設されている少なくとも一つの突状部を有することを特徴とする請求項1記載の光コネクタ。
  3. 記クランプは前記ベースハウジングの上面側から装着されことを特徴とする請求項1又は2記載の光コネクタ。
  4. 前記光ファイバは複数の芯線を有し、前記溝は前記複数の芯線に対応して複数あることを特徴とする請求項1,2又は3記載の光コネクタ。
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