JP2014123056A - 光コネクタ - Google Patents

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Tetsuya Noda
哲也 野田
Yoshiaki Tamekuni
芳享 為國
Masaru Sasaki
大 佐々木
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Abstract

【課題】光ファイバ心線を良好に挿入できる光コネクタを提供する。
【解決手段】光コネクタ1は、内蔵ファイバFを保持するフェルール10と、フェルール10の後端部に連結され、内蔵ファイバFとガラスファイバ7とを突き合わせて接続するメカニカルスプライス部12と、メカニカルスプライス部12に取り付けられる楔部材14と、フェルール10を収容するプラグフレーム16と、メカニカルスプライス部12に外挿されるスプリング18と、メカニカルスプライス部12を内挿すると共に、スプリング18の後端部と当接してスプリング18の移動を規制するストップリング20とを備え、メカニカルスプライス部12の後端部12aがストップリング20の後端部20aよりも後方に位置している。
【選択図】図3

Description

本発明は、光コネクタに関する。
従来の光コネクタとして、例えば特許文献1に記載されたものが知られている。特許文献1に記載の光コネクタは、フェルールと、このフェルールに内挿固定された内蔵ファイバと、フェルールの接合端面に対向する後端側に配置されたメカニカルスプライス部と、メカニカルスプライス部に取り付けられた楔部材と、フェルールを収容するプラグフレームと、プラグフレームの後端に係合して取り付けられ、メカニカルスプライス部を収容するストップリングと、このストップリング内に内装されたスプリングとを備えている。
特開2005−292429号公報
上記光コネクタのように、楔部材が取り付けられている構成では、楔部材を押し込んだときに、メカニカルスプライス部が楔部材に押圧されることがある。このとき、メカニカルスプライス部がストップリングに収容されている従来の構成では、メカニカルスプライス部の中心軸とストップリングの中心軸とがずれるおそれがある。これにより、ストップリングに挿入された光ファイバ心線がメカニカルスプライス部に挿入されるときにメカニカルスプライス部の挿入口が狭くなり、光ファイバ心線をメカニカルスプライス部に良好に挿入できないとった問題が生じ得る。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、光ファイバ心線を良好に挿入できる光コネクタを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る光コネクタは、ガラスファイバと当該ガラスファイバを被覆する被覆部とからなる光ファイバ心線を有する光ケーブルに取り付けられる光コネクタであって、内蔵ファイバを保持するフェルールと、フェルールの後端部に連結され、内蔵ファイバとガラスファイバとを突き合わせて接続するメカニカルスプライス部と、メカニカルスプライス部に取り付けられる楔部材と、フェルールを収容するプラグフレームと、メカニカルスプライス部に外挿されるスプリングと、メカニカルスプライス部を内挿すると共に、スプリングの後端部と当接して当該スプリングの移動を規制するストップリングと、を備え、メカニカルスプライス部の後端部がプラグフレーム及びストップリングの後端部よりも後方に位置していることを特徴とする。
この光コネクタでは、メカニカルスプライス部の後端部がプラグフレーム及びストップリングの後端部よりも後方に位置している。すなわち、メカニカルスプライス部の後端部がプラグフレーム及びストップリングの後端部から突出している。これにより、メカニカルスプライス部に楔部材が取り付けられたときにメカニカルスプライス部が楔部材に押圧されたとしても、メカニカルスプライス部の後端部がプラグフレーム及びストップリングの後端部よりも後方に位置しているため、メカニカルスプライス部の中心軸とストップリングの中心軸とがずれてメカニカルスプライス部への挿入口が狭くなることがない。したがって、光ファイバ心線を良好に挿入することができる。
一実施形態では、メカニカルスプライス部は、ガラスファイバが位置決めされるファイバ溝を有する第1部分と、被覆部が配置される第2部分とを有するベース部材と、ファイバ溝に配置されたガラスファイバを第1部分に対して押さえるための第1蓋部と、被覆部を第2部分に対して押さえるための第2蓋部とを有する蓋部材と、を備え、楔部材は、第1部分と第1蓋部との間に挿入される第1挿入部と、第2部分と第2蓋部とを間に挿入される第2挿入部とを有しており、スプリングは、第1挿入部と第2挿入部との間に位置している。メカニカルスプライス部の後端部をストップリングの後端部よりも後方に位置させるためには、スプリングをメカニカルスプライス部の前方寄りに配置する必要がある。そこで、スプリングを楔部材の第1挿入部と第2挿入部との間に位置させることにより、スプリングを前方寄りに配置でき、メカニカルスプライス部の後端部をストップリングの後端部よりも後方に位置させることが可能となる。
一実施形態では、ストップリングは、プラグフレーム内に収容されている。このように、ストップリングをプラグフレーム内に収容することにより、プラグフレームとストップリングとの連結部分をなくすことができ、この連結部分に負荷が加わりストップリングが傾くことが防止される。これにより、挿入された光ファイバ心線に曲げ負荷が加わることを防止できる。
本発明によれば、光ファイバ心線を良好に挿入できる。
一実施形態に係る光コネクタを示す図である。 図1に示す光コネクタの断面構成を示す横断面図である。 図2に示す光コネクタの一部を省略した断面構成を示す横断面図である。 図1に示す光コネクタの断面構成を示す縦断面図である。 従来の光コネクタの断面構成を示す図である。 メカニカルスプライス部とストップリングとの位置関係を示す図である。 他の形態に係る光コネクタの断面構成を示す図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、図面の説明において同一又は相当要素には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
図1は、一実施形態に係る光コネクタを示す図である。図2は、図1に示す光コネクタの断面構成を示す横断面図である。図3は、光コネクタの断面構成を示す横断面図である。図4は、図1に示す光コネクタの断面構成を示す縦断面図である。光コネクタ1は、光ケーブル3の末端に取り付けられる。
図1に示すように、光ケーブル3は、光ファイバ心線5をケーブル外被6で覆ってなるケーブルである。光ファイバ心線5は、ガラスファイバ(光ファイバ)7と、このガラスファイバ7と被覆する被覆部8とからなる。なお、被覆部8は、例えばガラスファイバ7を被覆する直径0.25mm程度の第1被覆部と、この第1被覆部(光ファイバ素線)を被覆する直径0.9mm程度の第2被覆部とからなる。
光コネクタ1は、フェルール10と、フェルール10に連結されたメカニカルスプライス部12と、メカニカルスプライス部12に取り付けられる楔部材14と、フェルール10を収容するプラグフレーム16と、フェルール10を付勢するスプリング18と、スプリング18の後端と当接するストップリング20と、プラグフレーム16及びストップリング20を収容するハウジング22と、ストップリング20の後端に取り付けられるブーツ24とを備えている。
フェルール10は、短尺状の内蔵ファイバFを保持している。フェルール10は、略円筒形状を成しており、メカニカルスプライス部12の前端に連結されている。内蔵ファイバFは、フェルール10の後方に所定長だけ延び出している。
メカニカルスプライス部12は、内蔵ファイバFとガラスファイバ7とを突き合わせて接続する。メカニカルスプライス部12は、光ファイバ心線5が配置されるベース部材30と、ベース部材30に配置された光ファイバ心線5をベース部材30に対して押える蓋部材32と、ベース部材30と蓋部材32とで光ファイバ心線5を押圧固定するように、ベース部材30と蓋部材32とを挟むクランプ部材34とを有している。メカニカルスプライス部12は、スプリング18に内挿されており、スプリング18を係止する係止部15が設けられている。
図2及び図3に示すように、ベース部材30は、ガラスファイバ7を位置決めする断面略V字形状のファイバ溝30a(図4参照)が形成された第1部分31aと、被覆部8が配置される第2部分31bとを有している。第1部分31aと第2部分31bとは、一体に形成されている。メカニカルスプライス部12の前端(第1部分31aの先端)には、フェルール10が連結されており、内蔵ファイバFは、ファイバ溝30aに配置されている。
蓋部材32は、ファイバ溝30aに配置されたガラスファイバ7をベース部材30の第1部分31aに対して押さえる第1蓋部32aと、被覆部8をベース部材30の第2部分31bに対して押える第2蓋部32bとを有している。
図4に示すように、楔部材14は、ベース部材30の第1部分31aと第1蓋部32aとに形成された楔挿入穴13aに挿入される第1挿入部14aと、ベース部材30の第2部分31bと第2蓋部32bとに形成された楔挿入穴13bに挿入される第2挿入部14bとを有している。すなわち、楔部材14は、メカニカルスプライス部12において、2箇所に挿入されている。
プラグフレーム16は、フェルール10及びメカニカルスプライス部12の前方部分を収容している。プラグフレーム16には、係合爪16a,16bが設けられている。
スプリング18は、メカニカルスプライス部12に外挿されており、メカニカルスプライス部12の係止部15とストップリング20との間に配置されている。具体的には、スプリング18は、楔部材14の第1挿入部14aと第2挿入部14bとの間(メカニカルスプライス部12の楔挿入穴13aと楔挿入穴13bとの間)に位置している。
ストップリング20は、プラグフレーム16の後端部を収容してプラグフレーム16に連結されている。ストップリング20は、スプリング18の後端部と当接してスプリング18の後方側への移動を規制する。ストップリング20には、プラグフレーム16の係合爪16a,16bと係合する係合部21a,21bが設けられている。ストップリング20とプラグフレーム16とは、係合爪16a,16bが係合部21a,21bと係合することにより固定されている。
ストップリング20は、メカニカルスプライス部12を内挿すると共に、メカニカルスプライス部12の後端部12aをその後端部20aよりも突出させて露出させている。すなわち、メカニカルスプライス部12の後端部12aは、ストップリング20の後端部20aよりも所定長だけ後方(外側)に位置している。
続いて、本実施形態の光コネクタ1の作用効果について説明する。図5は、従来の光コネクタを示す図である。図5に示すように、従来の光コネクタ40は、フェルール41と、フェルール41の後端側に配置されたメカニカルスプライス部42と、メカニカルスプライス部42に取り付けられた楔部材43と、フェルール41を収容するプラグフレーム44と、プラグフレーム44の後端に取り付けられ、メカニカルスプライス部42を収容するストップリング45と、ストップリング45内に内装されたスプリング46とを備えている。光コネクタ40では、メカニカルスプライス部42がストップリング45内に収容されているため、メカニカルスプライス部42の後端部42aは、ストップリング45内に位置している。
上記構成を有する光コネクタ40では、以下のような問題がある。すなわち、光コネクタ40では、図6(a)に示すように、楔部材43が取り付けられたときに、メカニカルスプライス部42とストップリング45との位置が所定の位置関係にある場合には、メカニカルスプライス部42とストップリング45との中心軸AX1は一致している。この図6(a)に示す状態から、楔部材43が更に押し込まれると、図6(b)に示すように、ストップリング45の中心軸AX1とメカニカルスプライス部42の中止軸AX2とがずれることがある。この場合、ストップリング45を通過したガラスファイバ7がメカニカルスプライス部42に挿入されるときに、メカニカルスプライス部42の挿入口が狭くなり、ガラスファイバ7を良好にガイドできなくなる。このとき、ガラスファイバ7が折れ曲がったりすることにより、ガラスファイバ7に不具合が生じるといった問題も生じ得る。
これに対して、本実施形態では、メカニカルスプライス部12の後端部12aは、ストップリング20の後端部20aよりも後方に位置し、ストップリング20から突き出ている。これにより、メカニカルスプライス部12に楔部材14が取り付けられたときにメカニカルスプライス部12が楔部材14に押圧されたとしても、メカニカルスプライス部12の後端部12aがストップリング20の後端部20aよりも後方に位置しているため、メカニカルスプライス部12の中心軸とストップリング20の中心軸とがずれてメカニカルスプライス部12への挿入口が狭くなることがない。したがって、ガラスファイバ7を良好に挿入することができる。その結果、ガラスファイバ7の挿入時にガラスファイバ7が折れ曲がったりすることが防止される。
また、本実施形態では、メカニカルスプライス部12の後端部12aをストップリング20の後端部20aよりも後方に位置させて露出させることにより、ストップリング内にメカニカルスプライス部を収容する構成に比べて、光コネクタ1の全長を短くすることができる。また、光コネクタ1の全長が短くなることにより、曲げモーメントによる負荷に対する耐性を確保できる。これにより、メカニカルスプライス部12がハウジング22に接触することが防止されるため、フェルール10のPC(physical contact)不良を抑制できる。
また、本実施形態では、スプリング18は、楔部材14の第1挿入部14aと第2挿入部14bとの間に位置している。メカニカルスプライス部12の後端部12aをストップリング20の後端部20aよりも後方に位置させるためには、スプリング18をメカニカルスプライス部12の前方寄りに配置する必要がある。そこで、スプリング18を楔部材14の第1挿入部14aと第2挿入部14bとの間に位置させることにより、スプリング18を前方寄りに配置でき、メカニカルスプライス部12の後端部12aをストップリング20の後端部20aよりも後方に位置させることが可能となる。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。図7は、他の形態に係る光コネクタの断面構成を示す図である。図7に示すように、光コネクタ1Aは、プラグフレーム16Aとストップリング20Aの構成が上記実施形態と異なっている。
光コネクタ1Aでは、ストップリング20Aがプラグフレーム16Aに収容されている。ストップリング20Aの後端部20Aaの端面は、プラグフレーム16Aの後端部16Aaの端面と略面一となっている。この光コネクタ1Aでは、ストップリング20Aは、メカニカルスプライス部12を内挿すると共に、メカニカルスプライス部12の後端部12aを露出させている。すなわち、メカニカルスプライス部12の後端部12aは、ストップリング20Aの後端部20Aa及びプラグフレーム16Aの後端部16Aaよりも所定長だけ後方に位置している。
光コネクタ1Aでは、ストップリング20Aをプラグフレーム16A内に収容することにより、プラグフレーム16Aとストップリング20Aとの連結部分をなくすことができ、この連結部分に負荷が加わりストップリング20Aが傾くことが防止される。これにより、挿入された光ファイバ心線5に曲げ負荷が加わることを防止できる。
また、上記実施形態では、蓋部材32が第1蓋部32aと第2蓋部32bとを有している構成を一例に説明したが、蓋部材32は一体の構成であってもよい。この場合、楔部材14は、メカニカルスプライス部12において少なくとも一箇所に挿入されればよい。また、蓋部材32が3以上の部品により構成されている場合には、この蓋部材32の数に応じて楔部材14が挿入される箇所が設定されればよい。
1,1A…光コネクタ、3…光ケーブル、5…光ファイバ心線、7…ガラスファイバ、8…被覆部、10…フェルール、12…メカニカルスプライス部、12a…後端部、14…楔部材、14a…第1挿入部、14b…第2挿入部、16,16A…プラグハウジング、18…スプリング、20,20A…ストップリング、20a,20Aa…後端部、30…ベース部材、31a…第1部分、31b…第2部分、32…蓋部材、32a…第1蓋部、32b…第2蓋部、F…内蔵ファイバ。

Claims (3)

  1. ガラスファイバと当該ガラスファイバを被覆する被覆部とからなる光ファイバ心線を有する光ケーブルに取り付けられる光コネクタであって、
    内蔵ファイバを保持するフェルールと、
    前記フェルールの後端部に連結され、前記内蔵ファイバと前記ガラスファイバとを突き合わせて接続するメカニカルスプライス部と、
    前記メカニカルスプライス部に取り付けられる楔部材と、
    前記フェルールを収容するプラグフレームと、
    前記メカニカルスプライス部に外挿されるスプリングと、
    前記メカニカルスプライス部を内挿すると共に、前記スプリングの後端部と当接して当該スプリングの移動を規制するストップリングと、を備え、
    前記メカニカルスプライス部の後端部が前記プラグフレーム及び前記ストップリングの後端部よりも後方に位置していることを特徴とする光コネクタ。
  2. 前記メカニカルスプライス部は、
    前記ガラスファイバが位置決めされるファイバ溝を有する第1部分と、前記被覆部が配置される第2部分とを有するベース部材と、
    前記ファイバ溝に配置された前記ガラスファイバを前記第1部分に対して押さえるための第1蓋部と、前記被覆部を前記第2部分に対して押さえるための第2蓋部とを有する蓋部材と、
    を備え、
    前記楔部材は、
    前記第1部分と前記第1蓋部との間に挿入される第1挿入部と、
    前記第2部分と前記第2蓋部とを間に挿入される第2挿入部とを有しており、
    前記スプリングは、前記第1挿入部と前記第2挿入部との間に位置していることを特徴とする請求項1記載の光コネクタ。
  3. 前記ストップリングは、前記プラグフレーム内に収容されていることを特徴とする請求項1又は2記載の光コネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105511024A (zh) * 2014-09-25 2016-04-20 泰科电子(上海)有限公司 光纤连接器和光纤连接器组件

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