JP5041452B2 - 光コネクタ - Google Patents

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    • G02B6/3869Mounting ferrules to connector body, i.e. plugs

Description

本発明は、光コネクタに関し、特に光コネクタハウジングの一部が金属部品で構成されている光コネクタに関する。
通信の多様化と大容量化に伴い、FTTH(Fiber To The Home)に代表される光ファイバを使用した通信が急激に普及しつつある。光ファイバは光コネクタを用いて接続される。
光コネクタのハウジングの各構成要素は、プラスチックの射出成形により作られており、プラスチック製のフェルールと、このフェルールを覆うホルダー部材と、ホルダー部材を覆うプラスチック製の中間部材と、この中間部材の周囲に配置されるプラグを有している。
この種の光コネクタの関連技術は、特許文献1に開示されている。
特開昭63−239407号公報
ところが、特許文献1に開示されている技術では、プラグの大きさは変えずに、光コネクタのフェルールとホルダー部材のユニットをより小型に変更したり、あるいは大型に変更しようとすると、その変更されたフェルールとホルダー部材のユニットのサイズに合わせてプラスチック製の中間部材の形状を変更しなければならない。もし、プラスチック製の中間部材が薄型化された場合には、プラスチック製の中間部材には反りや歪みが生じ易く、中間部材は強度が低くなり形状精度の低い部品になってしまうことがある。
プラスチック製の中間部材に反りや歪みが生じると、フェルールとホルダー部材のユニットと、中間部材と、そしてプラグを組み立てる際に、フェルールとホルダー部材のユニットと、中間部材と、そしてプラグのかん合作業に支障をきたす可能性があり、フェルールとホルダー部材のユニットと、中間部材と、そしてプラグを組み立てる際の作業効率が悪くなる。
そこで、本発明は上記課題を解消するために、中間部材を金属製にすることでたとえ中間部材の薄肉化を図っても中間部材の強度を確保でき、容易に組み立てることができる光コネクタを提供することを目的とする。
上記課題を解消するために、本発明の光コネクタは、光ファイバを接続するための光コネクタであって、
前記光ファイバを保持しているプラスチック製のフェルールと、
前記フェルールを保持しているプラスチック製のホルダー部材と、
前記ホルダー部材の外面に配置されるプラスチック製のプラグと、
前記ホルダー部材の外面と前記プラグの内面の間に配置される金属製の中間部材と、
を有していることを特徴とする。
本発明の光コネクタでは、好ましくは、前記フェルールは、多心光ファイバテープ心線の前記光ファイバ心線を保持していることを特徴とする。
本発明の光コネクタでは、好ましくは、前記中間部材は、金属板を折り曲げて形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、中間部材を金属製にすることで中間部材の薄肉化を図っても中間部材の強度を確保でき、容易に組み立てることができる光コネクタを提供することができる。
本発明の光コネクタの好ましい実施形態であるオス型の光コネクタを示す斜視図である。 本発明の光コネクタの好ましい実施形態であるメス型の光コネクタを示す斜視図である。 図1のオス型の光コネクタのプラグをずらした状態を示す斜視図である。 図2のメス型の光コネクタのプラグをずらした状態を示す斜視図である。 中間部材を示す斜視図である。 図5の中間部材をD方向から見た正面図である。 図6の中間部材をF方向から見た側面図である。 図7の中間部材をG方向から見た平面図である。
符号の説明
1 光コネクタ
2 ハウジング
3 ブーツ
4 フェルール
5 中間部材
6 プラグ
7 光ファイバ心線
8 多心光ファイバテープ心線
9 ガイドピン
10 枠部分
61 ホルダー部材
以下、図面を参照して、本発明の好ましい実施形態を詳細に説明する。
図1と図2は、本発明の光コネクタの好ましい実施形態を示す斜視図である。図1は、オス型の光コネクタの例を示しており、図2は、図1に示すオス型の光コネクタに接続されるメス型の光コネクタの例を示している。
図3は、図1のオス型の光コネクタ1のプラグ6をT1方向に少しずらして、中間部材5とホルダー部材61を露出させた状態を示す斜視図である。図4は、図2のオス型の光コネクタ1のプラグ56をT1方向に少しずらして、中間部材5とホルダー部材61を露出させた状態を示す斜視図である。
図1に示すオス型の光コネクタ1と図2に示すメス型の光コネクタ51は、ほぼ同じ構造を有している。
まず、図1と図3を参照して、オス型の光コネクタ1の構造を説明する。
図1に示すように、オス型の光コネクタ1は、ハウジング2と、ハウジング2から導き出されている可撓性を有するプラスチック製のブーツ3を有している。ブーツ3は、多心光ファイバテープ心線8を保持している。このハウジング2は、フェルール4と、このフェルール4の外面を覆うプラスチック製のホルダー部材61と、このホルダー部材61の外面に配置された中間部材5と、このホルダー部材61の外面と中間部材5の外面を覆うようにして配置され、ホルダー部材61と中間部材5に対してスライド可能なプラスチック製のプラグ6を有している。
図1と図3に示すフェルール4は、プラスチックの射出成形により作られており、フェルール4のフェルール端面27には、多心光ファイバテープ心線8の複数本の光ファイバ心線7の各接続端面がL方向に沿って直列に配列されている。多心の光ファイバ心線7の両側の位置には、2本のガイドピン9がフェルール端面27からS方向に突出して平行に配置されている。
図1と図3に示すように、フェルール4の外面には、プラスチック製のホルダー部材61が配置され、さらにホルダー部材61の外面の先端部には中間部材5が配置されている。ホルダー部材61はフェルール4の外面を覆うようにして保持しており、中間部材5はホルダー部材61の外面とハウジング2の内面の間に配置されている。中間部材5はホルダー部材61の外面側に例えば弾性力により固定されている。
中間部材5は、プラスチック製ではなく金属部材である。中間部材5は、金属板を折り曲げて形成されている。中間部材5を形成している金属材料としては、例えば鉄、アルミニウム、真鍮等であるが、特に限定されない。
図1に示すように、プラグ6は、中間部材5の外面を覆っており、プラグ6は、例えばホルダー部材61に形成されているガイドレールに沿って図示しないスプリングの付勢力に抗してT方向にスライドすることができる。プラグ6は、断面がほぼ長方形状の空間部を有しており、途中部分には把持部26が形成されている。
次に、図2と図4に示すメス型光コネクタ51の構造を説明する。
図2に示すように、メス型の光コネクタ51は、ハウジング52と、ハウジング52から導き出されている可撓性を有するプラスチック製のブーツ53を有している。ブーツ3は、多心光ファイバテープ心線8を保持している。このハウジング52は、フェルール54と、このフェルール54の外面を覆うプラスチック製のホルダー部材61と、このホルダー部材61の外面に配置された中間部材5と、このホルダー部材61と中間部材5の外面に配置されてホルダー部材61と中間部材5に対してスライド可能なプラスチック製のプラグ56を有している。
図2と図4に示すフェルール54は、プラスチックの射出成形により作られており、フェルール54のフェルール端面77には、多心光ファイバテープ心線8の複数本の光ファイバ心線7の接続端面がL方向に沿って直列に配列されている。フェルール端面77では、多心の光ファイバ心線7の両側には、ガイド穴66がS方向に沿って形成されている。
図2と図4に示すように、このフェルール54の外面には、ホルダー部材61と中間部材5が配置されている。中間部材5は、上述したオス型の光コネクタ1の中間部材5と同じ物であり、プラスチック製ではなく、金属部材である。中間部材5を形成している金属材料としては、例えば鉄、アルミニウム、真鍮等であるが、特に限定されない。中間部材5はオス型光コネクタ1の中間部材5と同じ物を使用できる。中間部材5はホルダー部材61の外面側に例えば弾性力により固定されている。
図2に示すように、プラグ56は、中間部材5を覆っており、プラグ56は、例えばホルダー部材61に形成されているガイドレールに沿って図示しないスプリングの付勢力に抗してT方向にスライドすることができる。プラグ56は、断面がほぼ長方形状の空間部を有しており、途中部分には把持部86が形成されている。
図1に示すオス型の光コネクタ1の多心の光ファイバ心線7の接続端面とメス型の光コネクタ51の多心の光ファイバ心線7の接続端面とを光学的に接続する場合には、オス型の光コネクタ1のガイドピン9,9が、光コネクタ51のガイド穴66,66に対してそれぞれ挿入されることで相互に位置決めを行う。
図5〜図8を参照して、中間部材5の構造例を説明する。
図5は、中間部材5を示す斜視図であり、図6は、図5の中間部材5をD方向から見た正面図である。図7は、図5の中間部材5をF方向から見た側面図であり、図8は、図5の中間部材5をG方向から見た平面図である。
図5〜図8に示すように、中間部材5は、金属板を打ち抜いた後に折り曲げて形成されており、突き合わせ部5M、5Mが突き合わされている。ほぼ断面が長方形の枠部分10と、延長部分11を有する。
枠部分10は、側面部12,13,14,15,16,17を有している。側面部17,12,13には、穴部18,19,20,21,22が形成されている。側面部13,14には穴部23が形成され、側面部14,15,16には穴部24が形成されている。
枠部分10は、図1に示すに対して弾性力で固定するための複数のバネ部分26を有しており、バネ部分26は枠部分10の内側に突出している。図3と図4に示すように、枠部分10が形成している開口部25には、ホルダー部材61が通っている。延長部分11は、側面部13,16からT方向に突出して平行に形成されている。
使用者が把持部26、56を指で持って、光コネクタ1のガイドピン9,9を、光コネクタ51のガイド穴66,66に対して挿入することで、図1の光コネクタ1と図2の光コネクタ51の多心光ファイバ心線7同士を確実に接続することができる。
本発明の実施形態では、光ファイバを保持しているプラスチック製のフェルールと、フェルールを保持しているプラスチック製のホルダー部材と、ホルダー部材の外面に配置されるプラスチック製のプラグと、ホルダー部材の外面とホルダー部材の内面の間に配置される金属製の中間部材とを有している。
これにより、中間部材を金属製にすることで中間部材の薄肉化を図っても中間部材の強度を確保でき、金属製の中間部材は、プラスチック製の中間部材に比べて反りや歪みが少ないので、フェルールと中間部材とプラグは、容易に組み立てることができる。
また、サイズが異なるフェルールを用いる場合であっても、プラグの形状を変えることなく、中間部材のサイズを変えるだけでよい。
フェルールは、多心光ファイバテープ心線の光ファイバ心線を保持している。これにより、多心光ファイバ心線を保持する光コネクタを、容易に組み立てることができる。
また、中間部材は、金属板を折り曲げて形成されている金属の枠部材である。これにより、中間部材は、金属を曲げるだけで簡単に高い形状精度で形成することができる。
ところで、本発明は、上記実施形態に限定されず種々の変形例を採用できる。
例えば、上述した実施形態では、オス型の光コネクタ1の多心の光ファイバ心線7の接続端面とメス型の光コネクタ51の多心の光ファイバ心線7の接続端面とを光学的に接続する例である。
しかし、オス型の光コネクタ1の多心の光ファイバ心線7を図示しないアダプタに接続したり、メス型の光コネクタ51の多心の光ファイバ心線7を図示しないアダプタに接続するようにしても良い。
フェルールは、多心の光ファイバ心線を保持しているが、フェルールは一心の光ファイバ心線を保持するようにしても良い。

Claims (3)

  1. 光ファイバを接続するための光コネクタであって、
    前記光ファイバを保持しているプラスチック製のフェルールと、
    前記フェルールを保持しているプラスチック製のホルダー部材と、
    前記ホルダー部材の外面に配置されるプラスチック製のプラグと、
    前記ホルダー部材の外面と前記プラグの内面の間に配置される金属製の中間部材と、
    を有していることを特徴とする光コネクタ。
  2. 前記フェルールは、多心光ファイバテープ心線の前記光ファイバ心線を保持していることを特徴とする請求項1に記載の光コネクタ。
  3. 前記中間部材は、金属板を折り曲げて形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の光コネクタ。
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