JP5051190B2 - カートリッジの梱包構造およびカバー部材 - Google Patents
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Description
このカートリッジを保管するときや運搬するときには、感光体ドラムを傷つけないようにするため、感光体ドラムを覆うカバーをカートリッジに装着している(特許文献1参照)。
前記カバー部材は、前記梱包体に当接する当接部と、前記カートリッジに当接するとともに、前記当接部と前記カートリッジとの間で前記カートリッジと前記梱包体との対向方向に弾性変形する弾性部とを有することを特徴とする。
前記弾性部は、前記カートリッジの前記架橋板における前記一対の側板近傍の前記軸方向両端部に当接することを特徴とする。
前記カバー部材は、前記カートリッジに当接する当接部と、前記梱包体に当接するとともに、前記当接部と前記梱包体との間で前記カートリッジと前記梱包体との対向方向に弾性変形する弾性部とを有することを特徴とする。
前記当接部は、前記カートリッジの前記架橋板における前記一対の側板近傍の前記軸方向両端部に当接することを特徴とする。
前記カバー部材には、前記フィルム部材を覆うフィルムカバー部が形成されていることを特徴とする。
前記梱包体に当接する当接部と、前記カートリッジに当接するとともに、前記当接部と前記梱包体との間で前記カートリッジと前記梱包体との対向方向に弾性変形する弾性部とを有することを特徴とする。
前記弾性部は、前記フレームの前記架橋板における前記一対の側板近傍の前記軸方向両端部に当接することを特徴とする。
感光体ドラムを備えるカートリッジが梱包体に梱包されるときに、前記感光体ドラムを覆うように前記カートリッジに装着されるカバー部材において、
前記カートリッジに当接する当接部と、前記梱包体に当接するとともに、前記当接部と前記カートリッジとの間で前記カートリッジと前記梱包体との対向方向に弾性変形する弾性部とを有することを特徴とする。
前記当接部は、前記フレームの前記架橋板における前記一対の側板近傍の前記軸方向両端部に当接することを特徴とする。
前記フィルム部材を覆うフィルムカバー部が備えられていることを特徴とする。
まず、図1を用いてカラープリンタの全体構成を説明する。
図1において、紙面に向かって左側を「前側」、紙面に向かって右側を「後側」とし、紙面に向かって奥側を「左側」、紙面に向かって手前側を「右側」とする。また、紙面に向かって上下方向を「上下方向」とする。
感光体カートリッジ12は、感光体ドラム13と、帯電装置14とを備え、現像カートリッジ27は、現像ローラ16および供給ローラ17と、トナーを収容するトナー収容室24とを備えている。
なお、以下の説明では、感光体カートリッジ12が後述する梱包体としての緩衝部材32に梱包される状態(図11参照)を基準として前後左右上下を規定し、図2における左側を「上側」、右側を「下側」、紙面に向かって奥側を「右側」、紙面に向かって手前側を「左側」とする。また、紙面に向かって上下方向を「前後方向」とする。
感光体カートリッジ12のフレーム33は、図2および図4に示すように、後側板39と、この後側板39の左右方向における両端に設けられた一対の左右側板35、36と、を備えている。この一対の左右側板35、36の下側部には、左右方向に延びる架橋板88が架設されている(図8参照)。このフレーム33は、合成樹脂によって一体に形成されている。
本実施形態では、平面部40は収容部41の感光体ドラム13の軸方向における両側に一対形成されているが、感光体ドラム13の軸方向(左右方向)に延びていて左右一体となっていてもよい。
左側板35には、図2に示すように、左右方向において本体位置決め部37に対応する位置に、本体位置決め部37よりも突出高さの小さい円筒状の支持部38が設けられている。この支持部38は、感光体ドラム13の左側端部を回転可能に支持している。
フレーム33の、後側板39と左右側板35、36とで形成された凹部は、現像カートリッジを収容する収容部28である。
フィルム部材47の先端は、プロセスカートリッジ9を装置本体2に装着した状態で、隣接するプロセスカートリッジ9に接触し、隣接するプロセスカートリッジ9の間において上方から流れてくる空気の流れをフィルム部材47で堰き止めている。このように、フィルム部材47で上方からの空気の流れを堰き止めることで、帯電開口44などから帯電ワイヤ42に空気が流れるよう構成されている。
カバー部材31は、本体部45と、当接部46と、一対の弾性部としての右側弾性片64および左側弾性片65と、一対の左側板部49および右側板部50と、延在部57と、フィルムカバー部58とを備えている。このカバー部材31は、合成樹脂によって継ぎ目なく一体に形成されている。
スリット部68の上端部から後側端部にかけての端縁からは、左方向に向けて第1保護部51が突出されている(図3参照)。第1保護部51は、左側端部から上下方向に突出する被覆部90を備えており、この被覆部90が感光体ドラム13のシャフト34の左側先端を覆って保護している。
また、左側板部49の上部には、タブ状の把持部52が形成されており、カバー部材31をフレーム33から離脱させるときに把持される。
このように、カバー部材31に撓み片53を設けることで、カバー部材31を装着した感光体カートリッジ12を後述する梱包袋29に収容し緩衝部材32に装着する際に、梱包袋29が撓み片53付近で引っ張られても、撓み片53が撓むことで梱包袋29に作用する引っ張り力を軽減することができる。よって、梱包袋29の破損を防止することができる。
また、撓み片53の上側縁は円弧形状となっており、梱包袋29が接触しても破れにくい構成となっている。
フィルムカバー部58は、延在部57の上端から前方に延びて、側面視略矩形状に形成されている。フィルムカバー部58の左右方向中央部は、前端部や左右端部よりも下方に凹んでおり、カバー部材31を感光体カートリッジ12の装着した状態で、その部分にフィルム部材47の先端が入るように形成されている。
感光体カートリッジ12は、カラープリンタ1の装置本体2から取り外された状態で、カバー部材31を装着し、梱包袋29(図13参照)に収納された後、梱包体としての緩衝部材32を装着して梱包箱(図示せず)に収容される。図10、図11では、説明のため梱包袋29を省略している。
なお、カラープリンタの装置本体から取り外された状態とは、未装着すなわち感光体カートリッジが新品で一度もカラープリンタの装置本体に装着されたことがない状態を含む。
感光体カートリッジ12の製造直後や、感光体カートリッジ12をカラープリンタ1の装置本体2から取り外した直後においては、図2、図4に示されているように、フレーム33にカバー部材31が装着されていない状態となる。この状態においては、傷付きやすい感光体ドラム42の露出面を外部からの衝撃や接触から保護するために、すみやかにフレーム33にカバー部材31を装着する必要がある。
なお、図13では、説明のため、感光体カートリッジを収納している梱包袋は省略している。
緩衝部材32は、図13に示すように、感光体カートリッジ12を、感光体ドラム13を下方に配置し平面部40を下方に向けた姿勢で、左右両側から装着される。カバー部材31を装着された感光体カートリッジ12を凹部59に装着するときは、対向部60をカバー部材31の当接部46と対向させると共に円弧部61を本体部45に対向させて配置し、左右両側から嵌めていく。
感光体カートリッジ12に緩衝部材32が装着された状態で、さらに梱包箱(図示せず)に収容されて運搬・出荷される。
感光体カートリッジ12が保管あるいは運搬される際に、作業者が誤って剛性が低い架橋板88を下方に向けて梱包箱を落としてしまった場合、衝撃力は緩衝部材32の対向部60を介してカバー部材31の当接部46に伝達される。しかし、カバー部材31に弾性片64、65を設けているため、当接部46と感光体カートリッジ12との間で弾性片64、65が弾性変形して衝撃力を吸収することができる。このように、剛性が低い架橋板88側を下方に向けて感光体カートリッジ12を落下させてしまったときでも、感光体カートリッジ12に伝達される力を軽減することができ、感光体ドラム13やフレーム33の損傷を防止することができる。
本実施形態では、カバー部材の構成を第一実施形態とは相違させ、他の構成は第1実施形態と同様であり、同一符号を付して説明を省略する。
本実施形態のカバー部材は、当接部46が感光体カートリッジ12に設けられる平面部40と当接している。また、左右方向において、感光体カートリッジ12の平面部40と対向する位置よりも中央側に一対の長穴85が形成され、長穴85にはそれぞれ右側弾性部69と左側弾性部70とが設けられている。
左側弾性部70も、右側弾性部69と同様の構成としており、第1左側弾性片73と第2左側弾性片74とを備えている。
また、左側、右側弾性部69、70を平面部40と対向する位置よりも中央側に配置していることで、当接部46が確実に感光体カートリッジ12の平面部40に当接するようにしている。なお、本実施形態の感光体カートリッジ12に装着する緩衝部材32の凹部59は、第1実施形態の凹部59よりも左右方向の深さが大きく、左側、右側弾性部69、70が緩衝部材32の対向部60に当接するように構成されている。
また、感光体カートリッジ12が保管あるいは運搬される際に、作業者が誤って感光体ドラム13を下側にして梱包箱を落としてしまっても、カバー部材31に左側弾性部70および右側弾性部69を設けているため、当接部46と緩衝部材32の対向部60との間で左側弾性部70および右側弾性部69が弾性変形して衝撃力を吸収することができる。よって、感光体カートリッジ12に伝達される力を軽減することができ、感光体ドラム13やフレーム33の損傷を防止することができる。
図15は、第2実施形態のカバー部材が装着された感光体カートリッジを緩衝部材に装着する様子を示す正面図である。
本実施形態の緩衝部材は、4つの感光体カートリッジ12に一度に装着されるものである。
第1、第2実施形態では、感光体カートリッジ12にカバー部材を装着し、緩衝部材32をさらに装着していたが、図16、図17に示すように、現像カートリッジ27を装着したプロセスカートリッジ9にカバー部材を装着してもよい。
2 装置本体
9 プロセスカートリッジ
12 感光体カートリッジ
14 帯電装置
30 梱包体
31 カバー部材
32 緩衝部材
33 フレーム
40 平面部
44 帯電開口部
46 当接部
47 フィルム部材
53 撓み片
58 フィルムカバー部
60 対向部
64 右側弾性片(弾性部材)
65 左側弾性片(弾性部材)
71 第1右側弾性片
72 第2右側弾性片
73 第1左側弾性片
74 第2左側弾性片
Claims (12)
- 感光体ドラムを備えるカートリッジと、前記感光体ドラムを覆うように前記カートリッジに装着されるカバー部材と、前記カバー部材が装着された状態で前記カートリッジを梱包する梱包体とを備えたカートリッジの梱包構造において、
前記カバー部材は、前記梱包体に当接する当接部と、前記カートリッジに当接するとともに、前記当接部と前記カートリッジとの間で前記カートリッジと前記梱包体との対向方向に弾性変形する弾性部とを有し、
前記弾性部は、前記当接部の一部を基端とし、前記当接部から前記カートリッジに向かって延び前記カートリッジと当接する部分が自由端である弾性片であることを特徴とするカートリッジの梱包構造。 - 前記カートリッジは、前記感光体ドラムの軸方向の両端部を支持する一対の側板と、前記一対の側板間を架橋する架橋板とを備え、
前記弾性部は、前記カートリッジの前記架橋板における前記一対の側板近傍の前記軸方向両端部に当接することを特徴とする請求項1に記載のカートリッジの梱包構造。 - 感光体ドラムを備えるカートリッジと、前記感光体ドラムを覆うように前記カートリッジに装着されるカバー部材と、前記カバー部材が装着された状態で前記カートリッジを梱包する梱包体とを備えたカートリッジの梱包構造において、
前記カバー部材は、前記カートリッジに当接する当接部と、前記梱包体に当接するとともに、前記当接部と前記梱包体との間で前記カートリッジと前記梱包体との対向方向に弾性変形する弾性部とを有し、
前記弾性部は、前記当接部の一部を基端とし、前記当接部から前記梱包体に向かって延び前記梱包体と当接する部分が自由端である弾性片であることを特徴とするカートリッジの梱包構造。 - 前記弾性片は、前記感光体ドラムの軸方向の一方側から他方側へ延びる第1弾性片と他方側から一方側へ延びる第2弾性片とを備えていることを特徴とする請求項3に記載のカートリッジの梱包構造。
- 前記カートリッジは、前記感光体ドラムの軸方向の両端部を支持する一対の側板と、前記一対の側板間を架橋する架橋板とを備え、
前記当接部は、前記カートリッジの前記架橋板における前記一対の側板近傍の前記軸方向両端部に当接することを特徴とする請求項3あるいは請求項4に記載のカートリッジの梱包構造。 - 前記カートリッジは、前記感光体ドラムを帯電する帯電装置と、前記帯電装置の内部と外部とを連通させる帯電開口の近接位置から外方に向けて延びるフィルム部材とを備え、
前記カバー部材には、前記フィルム部材を覆うフィルムカバー部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のカートリッジの梱包構造。 - 感光体ドラムを備えるカートリッジが梱包体に梱包されるときに、前記感光体ドラムを覆うように前記カートリッジに装着されるカバー部材において、
前記梱包体に当接する当接部と、前記カートリッジに当接するとともに、前記当接部と前記カートリッジとの間で前記カートリッジと前記梱包体との対向方向に弾性変形する弾性部とを有し、
前記弾性部は、前記当接部の一部を基端とし、前記当接部から前記カートリッジに向かって延び前記カートリッジと当接する部分が自由端である弾性片であることを特徴とするカバー部材。 - 前記カートリッジは前記感光体ドラムを収容するフレームを備え、前記フレームは、前記感光体ドラムの軸方向の両端部を支持する一対の側板と、前記一対の側板間を架橋する架橋板とを備え、
前記弾性部は、前記フレームの前記架橋板における前記一対の側板近傍の前記軸方向両端部に当接することを特徴とする請求項7に記載のカバー部材。 - 感光体ドラムを備えるカートリッジが梱包体に梱包されるときに、前記感光体ドラムを覆うように前記カートリッジに装着されるカバー部材において、
前記カートリッジに当接する当接部と、前記梱包体に当接するとともに、前記当接部と前記梱包体との間で前記カートリッジと前記梱包体との対向方向に弾性変形する弾性部とを有し、
前記弾性部は、前記当接部の一部を基端とし、前記当接部から前記梱包体に向かって延び前記梱包体と当接する部分が自由端である弾性片であることを特徴とするカバー部材。 - 前記弾性片は、前記感光体ドラムの軸方向の一方側から他方側へ延びる第1弾性片と他方側から一方側へ延びる第2弾性片とを備えていることを特徴とする請求項9に記載のカバー部材。
- 前記カートリッジは前記感光体ドラムを収容するフレームを備え、前記フレームは、前記感光体ドラムの軸方向の両端部を支持する一対の側板と、前記一対の側板間を架橋する架橋板とを備え、
前記当接部は、前記フレームの前記架橋板における前記一対の側板近傍の前記軸方向両端部に当接することを特徴とする請求項9あるいは請求項10に記載のカバー部材。 - 前記カートリッジは、前記感光体ドラムを帯電する帯電装置と、前記帯電装置の内部と外部とを連通させる帯電開口の近接位置から外方に向けて延びるフィルム部材とを備えており、
前記フィルム部材を覆うフィルムカバー部が備えられていることを特徴とする請求項7乃至請求項11のいずれか1項に記載のカバー部材。
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