JP5029466B2 - コイル状電子部品 - Google Patents
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Description
前記各基板領域に開口部が設けられ、
前記各開口部の周囲を取り囲むように前記各基板領域に渦巻き状のコイルパターンが設けられ、
前記各コイルパターンのうち隣接する基板領域に設けられたもの同士が互いに接続され、
前記絶縁基板を折りたたんだ状態では前記各基板領域の開口部によって全体として1つの貫通孔となるように空間が形成され、
前記空間内に配置されたコアを一体的に備えていて、
前記絶縁基板を展開した状態において、前記絶縁基板の両面に、前記各基板領域の開口部に対応する部分に開口部を有する絶縁膜が設けられ、
前記絶縁基板を折りたたんだ状態における最下層の前記絶縁膜の下面に、前記各基板領域の開口部に対応する部分に開口部を有する磁性体が設けられ、且つ、前記磁性体から延出された前記コアとしての帯状のコア形成部が数回折り曲げられて前記各基板領域、前記各絶縁膜および前記磁性体の前記開口部内にその下側から挿通されていることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のコイル状電子部品において、
前記コア形成部の先端部が前記最上層の絶縁膜の上面に貼り付けられていることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、複数の基板領域が直列に接続された帯状の絶縁基板を前記複数の基板領域間の各境界線に沿って折りたたむことにより形成される多層構造のコイル状電子部品であって、
前記各基板領域に開口部が設けられ、
前記各開口部の周囲を取り囲むように前記各基板領域に渦巻き状のコイルパターンが設けられ、
前記各コイルパターンのうち隣接する基板領域に設けられたもの同士が互いに接続され、
前記絶縁基板を折りたたんだ状態では前記各基板領域の開口部によって全体として1つの貫通孔となるように空間が形成され、
前記空間内に配置されたコアを一体的に備えていて、
前記絶縁基板を展開した状態において、前記絶縁基板の両面に、前記各基板領域の開口部に対応する部分に開口部を有する絶縁膜が設けられ、
前記絶縁基板を折りたたんだ状態における最下層の前記絶縁膜の下面、最上層の前記絶縁膜の上面および前記最下層の絶縁膜の下面から前記最上層の絶縁膜の上面にかけて磁性体が設けられ、且つ、最上層の前記絶縁膜の上面に設けられた前記磁性体から延出された前記コアとしての帯状のコア形成部が数回折り曲げられて前記基板領域および前記両絶縁膜の開口部内にその上側から挿入されていることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載のコイル状電子部品において、
前記コア形成部の一部が前記最上層の絶縁膜の上面に貼り付けられていることを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか一項に記載のコイル状電子部品において、
前記絶縁基板を折りたたんだ状態において、前記複数のコイルパターンの渦巻き方向が同一であることを特徴とするものである。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれか一項に記載のコイル状電子部品において、
前記絶縁基板を展開した状態において、前記複数の基板領域の一方側から数えて奇数番目の基板領域の一の面に前記コイルパターンのうち1つが前記絶縁基板の一の面側から見て一の方向の渦巻き状に形成され、
前記複数の基板領域の一方側から数えて偶数番目の基板領域の他の面に前記コイルパターンのうち1つが前記絶縁基板の一の面側から見て前記一の方向と逆の方向の渦巻き状に形成されていることを特徴とするものである。
請求項7に記載の発明は、請求項1〜6のいずれか一項に記載のコイル状電子部品において、
前記複数のコイルパターンのうち隣接する基板領域に設けられたもの同士のうち、一方のコイルパターンの外端部と他方のコイルパターンの内端部とが互いに接続されていることを特徴とするものである。
請求項8に記載の発明は、請求項1〜7のいずれか一項に記載のコイル状電子部品において、
前記絶縁基板を折りたたんだ状態において、最下層の前記基板領域および最上層の前記基板領域の同一辺側における異なる位置に一方および他方の接続端子用基板領域が突出して設けられ、
前記一方および他方の接続端子用基板領域の上面に一方および他方の接続端子が設けられ、
前記一方の接続端子と前記他方の接続端子との間に前記複数のコイルパターンが一筆書き状に配置され、且つ、前記一方の接続端子と前記他方の接続端子とが前記複数のコイルパターンを介して接続されていることを特徴とするものである。
請求項9に記載の発明は、請求項8に記載のコイル状電子部品において、
前記一方および他方の接続端子はそれぞれ複数設けられ、
前記各一方の接続端子と前記各他方の接続端子との間に前記コイルパターンが互いに平行にそれぞれ一筆書き状に配置され、且つ、前記各一方の接続端子と前記各他方の接続端子とがそれぞれ前記複数のコイルパターンを介して接続されていることを特徴とするものである。
図1はこの発明の第1実施形態としてのコイル状電子部品の斜視図を示し、図2は図1のII−II線に沿う断面図を示し、図3(A)は図1に示すコイル状電子部品の展開した状態における透過平面図を示し、図3(B)は図3(A)のB−B線に沿う断面図を示す。この場合、特に、図2と図3(B)とでは厚さ方向の寸法が一致してしていないが、これは図示の都合上である。
図5はこの発明の第2実施形態としてのコイル状電子部品の図2同様の断面図を示す。このコイル状電子部品において、図2に示すコイル状電子部品と異なる点は、図3(B)に示す展開した状態において、第4の基板領域1dの下面に設けられた絶縁膜15の下面に、磁性シートまたは磁性層16と同様の磁性シートまたは磁性層(磁性体)17を設けた点である。したがって、図5に示すように、折りたたんだ状態においては、磁性シート17は最上層となる。この磁性シート17は、その上面側への磁束の漏れを防止し、インダクタンスの増加を図るためのものである。この場合も、第1実施形態と同様、第1〜第4のコア7a〜7dのうち少なくとも1つが、第1〜第4の開口部6a〜6d内のうち少なくとも1つに設けられていてもよい。
図6はこの発明の第3実施形態としてのコイル状電子部品の図5同様の断面図を示す。このコイル状電子部品において、図5に示すコイル状電子部品と異なる点は、磁性シート16、17を連続した1枚の磁性シート(磁性体)18によって形成した点である。この場合、図3(B)に示す展開した状態において、第1の基板領域1aの下面に設けられた絶縁膜15の下面に磁性シート18の一部(例えば、磁性シート16に相当する部分)を貼り付け、そして、図6に示すように、折りたたんだ状態において、磁性シート18の残りの一部(例えば、磁性層17に相当する部分)を最上層の絶縁膜15の上面に貼り付ければよい。
図7はこの発明の第4実施形態としてのコイル状電子部品の斜視図を示し、図8は図7のVIII−VIII線に沿う断面図を示し、図9(A)は図7に示すコイル状電子部品の展開した状態における透過平面図を示し、図9(B)は図9(A)のB−B線に沿う断面図を示す。この場合も、特に、図8と図9(B)とでは厚さ方向の寸法が一致してしていないが、これは図示の都合上である。
図11はこの発明の第5実施形態としてのコイル状電子部品の斜視図を示し、図12は図11のXII−XII線に沿う断面図を示し、図13(A)は図11に示すコイル状電子部品の展開した状態における透過平面図を示し、図13(B)は図13(A)のB−B線に沿う断面図を示す。この場合も、特に、図12と図13(B)とでは厚さ方向の寸法が一致してしていないが、これは図示の都合上である。
図14はこの発明の第6実施形態としてのコイル状電子部品の斜視図を示し、図15は図14のXV−XV線に沿う断面図を示し、図16(A)は図14に示すコイル状電子部品の展開した状態における透過平面図を示し、図16(B)は図16(A)のB−B線に沿う断面図を示す。この場合も、特に、図15と図16(B)とでは厚さ方向の寸法が一致してしていないが、これは図示の都合上である。
図17はこの発明の第7実施形態としてのコイル状電子部品の図3(A)同様の透過平面図を示す。このコイル状電子部品において、図3(A)に示すコイル状電子部品と異なる点は、一方および他方の接続端子(3−1、3−2、5−1、5−2)を共に2つとし、その間に配置される第1〜第4のコイルパターン(8a−1、8a−2、8b−1、8b−2、8c−1、8c−2、8d−1、8d−2)等を2組の1筆書き状で互いに平行するパターンとした点である。この場合の等価回路は、図18に示すようになり、巻数が1:1であるトランスが構成されている。
上記各実施形態では、第1〜第4のコイルパターン8a〜8dを角渦巻き状としたが、これに限らず、例えば円渦巻き状としてもよい。また、上記各実施形態では、第1〜第4の開口部6a〜6dおよび第1〜第4のコア7a〜7dを方形状としたが、これに限らず、例えば円形状としてもよい。さらに、例えば、図14〜図16に示すコイル状電子部品おいて、磁性シート16、16bの表面に絶縁膜を設けるようにしてもよい。
1a〜1d 第1〜第4の基板領域
2 一方の接続端子用基板領域
3、3−1、3−2 一方の接続端子
4 他方の接続端子用基板領域
5、5−1、5−2 他方の接続端子
6a〜6d 第1〜第4の開口部
7a〜7d コア
8a〜8d、8a−1〜8d−1、8a−2〜8d−2 第1〜第4のコイルパターン
11a〜11d 貫通孔
12a〜12d 上下導通部
13a〜13d 引き回し線
14 絶縁膜
15 絶縁膜
16 磁性シート
16a コア形成部
16b 磁性シート
17 磁性シート
18 磁性シート
Claims (9)
- 複数の基板領域が直列に接続された帯状の絶縁基板を前記複数の基板領域間の各境界線に沿って折りたたむことにより形成される多層構造のコイル状電子部品であって、
前記各基板領域に開口部が設けられ、
前記各開口部の周囲を取り囲むように前記各基板領域に渦巻き状のコイルパターンが設けられ、
前記各コイルパターンのうち隣接する基板領域に設けられたもの同士が互いに接続され、
前記絶縁基板を折りたたんだ状態では前記各基板領域の開口部によって全体として1つの貫通孔となるように空間が形成され、
前記空間内に配置されたコアを一体的に備えていて、
前記絶縁基板を展開した状態において、前記絶縁基板の両面に、前記各基板領域の開口部に対応する部分に開口部を有する絶縁膜が設けられ、
前記絶縁基板を折りたたんだ状態における最下層の前記絶縁膜の下面に、前記各基板領域の開口部に対応する部分に開口部を有する磁性体が設けられ、且つ、前記磁性体から延出された前記コアとしての帯状のコア形成部が数回折り曲げられて前記各基板領域、前記各絶縁膜および前記磁性体の前記開口部内にその下側から挿通されていることを特徴とするコイル状電子部品。 - 請求項1に記載のコイル状電子部品において、
前記コア形成部の先端部が前記最上層の絶縁膜の上面に貼り付けられていることを特徴とするコイル状電子部品。 - 複数の基板領域が直列に接続された帯状の絶縁基板を前記複数の基板領域間の各境界線に沿って折りたたむことにより形成される多層構造のコイル状電子部品であって、
前記各基板領域に開口部が設けられ、
前記各開口部の周囲を取り囲むように前記各基板領域に渦巻き状のコイルパターンが設けられ、
前記各コイルパターンのうち隣接する基板領域に設けられたもの同士が互いに接続され、
前記絶縁基板を折りたたんだ状態では前記各基板領域の開口部によって全体として1つの貫通孔となるように空間が形成され、
前記空間内に配置されたコアを一体的に備えていて、
前記絶縁基板を展開した状態において、前記絶縁基板の両面に、前記各基板領域の開口部に対応する部分に開口部を有する絶縁膜が設けられ、
前記絶縁基板を折りたたんだ状態における最下層の前記絶縁膜の下面、最上層の前記絶縁膜の上面および前記最下層の絶縁膜の下面から前記最上層の絶縁膜の上面にかけて磁性体が設けられ、且つ、最上層の前記絶縁膜の上面に設けられた前記磁性体から延出された前記コアとしての帯状のコア形成部が数回折り曲げられて前記基板領域および前記両絶縁膜の開口部内にその上側から挿入されていることを特徴とするコイル状電子部品。 - 請求項3に記載のコイル状電子部品において、
前記コア形成部の一部が前記最上層の絶縁膜の上面に貼り付けられていることを特徴とするコイル状電子部品。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載のコイル状電子部品において、
前記絶縁基板を折りたたんだ状態において、前記複数のコイルパターンの渦巻き方向が同一であることを特徴とするコイル状電子部品。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載のコイル状電子部品において、
前記絶縁基板を展開した状態において、前記複数の基板領域の一方側から数えて奇数番目の基板領域の一の面に前記コイルパターンのうち1つが前記絶縁基板の一の面側から見て一の方向の渦巻き状に形成され、
前記複数の基板領域の一方側から数えて偶数番目の基板領域の他の面に前記コイルパターンのうち1つが前記絶縁基板の一の面側から見て前記一の方向と逆の方向の渦巻き状に形成されていることを特徴とするコイル状電子部品。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載のコイル状電子部品において、
前記複数のコイルパターンのうち隣接する基板領域に設けられたもの同士のうち、一方のコイルパターンの外端部と他方のコイルパターンの内端部とが互いに接続されていることを特徴とするコイル状電子部品。 - 請求項1〜7のいずれか一項に記載のコイル状電子部品において、
前記絶縁基板を折りたたんだ状態において、最下層の前記基板領域および最上層の前記基板領域の同一辺側における異なる位置に一方および他方の接続端子用基板領域が突出して設けられ、
前記一方および他方の接続端子用基板領域の上面に一方および他方の接続端子が設けられ、
前記一方の接続端子と前記他方の接続端子との間に前記複数のコイルパターンが一筆書き状に配置され、且つ、前記一方の接続端子と前記他方の接続端子とが前記複数のコイルパターンを介して接続されていることを特徴とするコイル状電子部品。 - 請求項8に記載のコイル状電子部品において、
前記一方および他方の接続端子はそれぞれ複数設けられ、
前記各一方の接続端子と前記各他方の接続端子との間に前記コイルパターンが互いに平行にそれぞれ一筆書き状に配置され、且つ、前記各一方の接続端子と前記各他方の接続端子とがそれぞれ前記複数のコイルパターンを介して接続されていることを特徴とするコイル状電子部品。
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