JP5028919B2 - 基板搬送装置及び基板搬送方法 - Google Patents
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Description
このため、基板を一枚ずつ高速に搬送する枚葉搬送が注目されている(特許文献1参照。
特に、メインコンベヤと、このメインコンベヤと水平分岐する分岐コンベヤとの間における基板の受け渡し速度は、基板の高速搬送を実現させるにあたって非常に重要となってくる。このため、メインコンベヤと分岐コンベヤ間における基板の受け渡し速度を向上させる技術が望まれている。
したがって、基板は、摩擦抵抗が無いに等しい状態でメインコンベヤと分岐コンベヤとの間において受け渡される。
したがって、基板は、摩擦抵抗が無いに等しい状態でメインコンベヤから分岐コンベヤに受け渡される。
したがって、基板は、摩擦抵抗が無いに等しい状態で分岐コンベヤからメインコンベヤに受け渡される。
したがって、本発明によれば、メインコンベヤと分岐コンベヤ間における基板の受け渡し速度を向上させることが可能となる。
基板搬送装置1は、液晶装置、PDP、EL装置等のフラットパネルディスプレイを製造する工場において、ガラスプレートPを一枚づつ枚葉搬送する装置であって、メインコンベヤ10と、メインコンベヤ10に対して水平分岐する複数の分岐コンベヤ20と、これらを統括的に制御する不図示の制御部等を備えている。
メインコンベヤ10は、工場のクリーンルーム内の床面に略直線状に配置される。そして、メインコンベヤ10の複数箇所には、分岐コンベヤ20の一端がメインコンベヤ10に対して略直交かつ水平に連結される。
更に、分岐コンベヤ20は、メインコンベヤ10上を搬送されるガラスプレートPを分岐コンベヤ20に受け入れたり、逆に分岐コンベヤ20上を搬送されるガラスプレートPをメインコンベヤ10に受け渡したりするために、メインコンベヤ10と分岐コンベヤ20との間でガラスプレートPの受け渡しを行うプレート受渡部40(基板受渡部)を備えている。
例えば、薄膜形成装置5に連結する分岐コンベヤ21,22(分岐コンベヤ20)のうち、分岐コンベヤ21は、ガラスプレートPを薄膜形成装置5に搬入するためのコンベヤであり、分岐コンベヤ22は、ガラスプレートPを薄膜形成装置5から搬出するためのコンベヤである。
同様に、分岐コンベヤ23,25(分岐コンベヤ20)は、エッチング装置6、試験装置7にガラスプレートPを搬入するためのコンベヤであり、分岐コンベヤ24,26(分岐コンベヤ20)は、エッチング装置6、試験装置7からガラスプレートPを搬出するためのコンベヤである。
なお、各種処理装置にガラスプレートPを搬入する分岐コンベヤ21,23,25は、
ガラスプレートPを搬出する分岐コンベヤ22,24,26に対して、メインコンベヤ10の上流側に配置される。
メインコンベヤ10は、上述したように、ガラスプレートPを空気により浮上させつつ、水平方向の一方向に搬送する装置であり、エア浮上ユニット12とコンベヤ部15等を複数備えている。
コンベヤ部15は、エア浮上ユニット12の両側に、ガラスプレートPの搬送方向に沿って配置されている。そして、一対のコンベヤ部15の配置間隔(距離)は、ガラスプレートPの幅方向と略同一となっている。
コンベヤ部15の各ローラ16は、不図示のモータ等によって同一の回転速度で同一方向に回転するようになっている。これにより、ガラスプレートPをエア浮上ユニット12により非接触に支持しつつ、コンベヤ部15によってエア浮上ユニット12に沿って搬送することが可能となっている。
コンベヤ部15を昇降装置により上昇させた場合には、各突起18がエア浮上ユニット12の上面よりも僅かに上方に位置するようになる。この場合には、コンベヤ部15の突起18がガラスプレートPの下面に当接し、ガラスプレートPを搬送できる。
一方、コンベヤ部15を下降させた場合には、各突起18がエア浮上ユニット12の上面よりも下方に位置するようになる。この場合には、コンベヤ部15(各突起18)がガラスプレートPから離間して、ガラスプレートPはエア浮上ユニット12上で完全に非接触支持された状態となる。したがって、ガラスプレートP外力が加わらない限り、ガラスプレートPはエア浮上ユニット12上で停止した状態で保持される。
この図に示すように、分岐コンベヤ20は、メインコンベヤ10と同様にエア浮上ユニット12とコンベヤ部15を備えるとともに、上述したように、ガラスプレートPをメインコンベヤ10と分岐コンベヤ20との間で受け渡すプレート受渡部40を備えている。
プレート受渡部40は、一対のリニアアクチュエータ42と、各リニアアクチュエータ42に連結駆動されて往復移動する把持部材44等から構成される。一対のリニアアクチュエータ42は、分岐コンベヤ20のエア浮上ユニット12とコンベヤ部15との間に、コンベヤ部15に沿って平行に配置される。また、プレート受渡部40は、各把持部材44が、分岐コンベヤ20のエア浮上ユニット12の上面と略同一高さの水平面において、分岐コンベヤ20の一端から他端側に向けて、ガラスプレートPの幅方向と同一長さ分だけ、分岐コンベヤ20におけるガラスプレートPの搬送方向(ガラスプレートPの幅方向)に移動可能となっている。
そして、一対の把持部材44は、分岐コンベヤ20のエア浮上ユニット12の長手方向(ガラスプレートPの搬送方向)において、常に同一位置にあるように制御される。
このような構成により、プレート受渡部40は、一対の把持部材44によりガラスプレートPの外縁を把持しつつ、分岐コンベヤ20の一端付近で往復移動することにより、姿勢を変化させることなくガラスプレートPをメインコンベヤ10と分岐コンベヤ20との間で受け渡すことが可能となっている。
このように、本実施形態においては、本発明の基板受渡部(プレート受渡部40)が、分岐コンベヤ20に組み込まれている。
メインコンベヤ10上を搬送されるガラスプレートPを分岐コンベヤ20に受け渡す場合(分岐コンベヤ21,23,25の動作)について説明する。
そして、メインコンベヤ10の上流側において、ガラスプレートPを一枚づつ載置することにより、ガラスプレートPは枚葉搬送される。なお、ガラスプレートPは、例えば、その長手方向が搬送方向に一致するように、メインコンベヤ10上に載置される。
そして、把持部材44を分岐コンベヤ20に沿って移動させることで、ガラスプレートPはメインコンベヤ10上から分岐コンベヤ20上に搬送される。
なお、各処理装置(薄膜形成装置5、エッチング装置6、試験装置7等)に受け渡されたガラスプレートPは、各処理装置において所定の処理が施された後に、各処理装置の外部に搬出される。
したがって、ガラスプレートPは、摩擦抵抗が無いに等しい状態でメインコンベヤ10から分岐コンベヤ20に受け渡される。
ガラスプレートPを分岐コンベヤ20からメインコンベヤ10に受け渡す動作は、ガラスプレートPをメインコンベヤ10から分岐コンベヤ20に受け渡す動作を略反転させたものである。
そして、把持部材44によるガラスプレートPの把持を解除する。これと同時に、メインコンベヤ10及び分岐コンベヤ20のコンベヤ部15は、不図示の昇降装置により上昇する。
これにより、メインコンベヤ10のコンベヤ部15の突起18がガラスプレートPの下面の幅方向両端に当接して、ガラスプレートPがメインコンベヤ10に受け渡され、枚葉搬送される。
したがって、ガラスプレートPは、摩擦抵抗が無いに等しい状態で分岐コンベヤ20からメインコンベヤ10に受け渡される。
このような本実施形態に係る基板搬送装置1によれば、ガラスプレートPが、摩擦抵抗が無いに等しい状態で、メインコンベヤ10と分岐コンベヤ20との間において受け渡される。このため、受け渡し速度を高速化した場合であっても、衝撃が加わることによるガラスプレートPの損傷が生じない。
したがって、本実施形態の基板搬送装置1によれば、メインコンベヤ10と分岐コンベヤ20間におけるガラスプレートPの受け渡し速度を向上させることが可能となる。
また、薄膜形成装置5、エッチング装置6、試験装置7等の各種処理装置の他、ガラスプレートP等の基板を複数一時的に保存するストッカを配置してもよい。
1…基板搬送装置
10…メインコンベヤ
12…エア浮上ユニット(支持手段)
15…コンベア部
20…分岐コンベヤ
40…プレート引渡部(基板受渡部)
44…把持部材
Claims (4)
- 基板を枚葉搬送するメインコンベヤと、
前記メインコンベヤに対して水平分岐する分岐コンベヤと、
前記メインコンベヤ上及び前記分岐コンベヤ上において前記基板を浮上支持する支持手段と、
該支持手段によって浮上支持された前記基板を、姿勢を変化させることなく前記メインコンベヤと前記分岐コンベヤとの間で受け渡しする基板受渡部とを備え、
前記基板受渡部は、前記基板の外縁を把持するとともに前記分岐コンベヤにおける前記基板の搬送方向に移動可能な把持部材を有する
ことを特徴とする基板搬送装置。 - 前記支持手段は、圧縮空気を用いて前記基板を浮上支持することを特徴とする請求項1記載の基板搬送装置。
- 基板をメインコンベヤにより枚葉搬送し、
前記基板を前記メインコンベヤ上において浮上支持し、
前記メインコンベヤ上において浮上支持状態の前記基板を、前記基板の外縁を把持するとともに前記分岐コンベヤにおける前記基板の搬送方向に移動することによって、前記メインコンベヤに対して水平分岐する分岐コンベヤに浮上支持状態を維持しつつかつ姿勢を変化させることなく受け渡す
ことを特徴とする基板搬送方法。 - メインコンベヤに対して水平分岐する分岐コンベヤ上において基板を浮上支持し、
前記分岐コンベヤ上において浮上状態の前記基板を、前記基板の外縁を把持するとともに前記分岐コンベヤにおける前記基板の搬送方向に移動することによって、浮上支持状態を維持しつつかつ姿勢を変化させることなく前記メインコンベヤに受け渡す
ことを特徴とする基板搬送方法。
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