JP5020221B2 - ノッチ式チェーン伝動装置のチェーンの伸び対処方法 - Google Patents

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この発明はノッチ式チェーン伝動装置のチェーンの伸び対処方法に関し、汚泥掻寄装置用のチェーン伝動装置等に適したものである。
沈殿池等の下水処理設備において汚泥の掻寄装置としては、一対の平行配置の無端状チェーン間に掻寄板を所定間隔にて張渡し、チェーンを駆動することにより処理槽の下面に沿って位置する掻寄板(フライトともいう)が処理槽底面に沿って汚泥ピットに向け移動せしめられ、処理槽の底面に堆積した汚泥の汚泥ピットへの掻寄を行うものである。チェーンとしては通常のスプロケット係合タイプもあるが(特許文献1)、下水設備における設置例からすると所謂ノッチチェーンとしたものが最近は多い(特許文献2)。ノッチチェーンは一連のリンクを連結ピンにより無端連結した構造は通常のスプロケット用チェーンと同様であるが、リンクの底面(腹面)にノッチを形成し、駆動用ホイールとしてはスプロケットの代わりに、一対のディスク間に円周方向に等間隔に離間した駆動ピンを備えたものが使用される。ノッチチェーンは駆動ホイールにおいては駆動ピンをノッチと係合させることで動力伝達するが、従動部においてはリンクの内周腹面を従動ホイール(シーブ)の表面に当接させる構造であり、係合部が分散されるため通常のスプロケットを使用した場合と比較してチェーンの寿命が延びる利点がある。他方、ノッチチェーンにおけるリンクは樹脂製であるため使用継続による伸びでリンクのピッチもそれに応じて長くなる。リンクのピッチが長くなるとノッチに対して駆動ピンが正規の当たり面からずれ、遊びができるためチェーンの緩みによる外れが起こりやすい。チェーンの伸びによる正規の当たり面からの駆動ピンのずれはホイール中心から駆動ピンまでの外径を大きくすることにより修正できるため、ホイール中心からの大きい径位置に予備の駆動ピン装着孔を設けておき、チェーンの伸びがあった場合はそれまで駆動ピンを設置していた駆動ピン装着孔から駆動ピンを一旦取り外し、予備の駆動ピン装着孔を使用して駆動ピンの再装着を行うようにし、これにより駆動ピンのノッチ当たり面からの遊びを解消するようにしている。
特開平11−290846号公報 特開2006−326483号公報
予備の駆動ピンによりチェーンの伸びに対処する方法にあっては、一つの駆動ピン毎に対して複数の駆動ピン装着孔を穿設しておく必要があり、下水設備において設置される掻寄装置では一つのホイールには通常11個の駆動ピンが設けられており、11個の本来の駆動ピン装着孔に加え、最低11個もの予備の駆動ピン装着孔が必要であり、構造が複雑化するばかりか製造工程が煩雑化することでも不利であった。また、チェーンの伸びによりそれまで使用していた駆動ピン装着孔から予備の駆動ピン装着孔に駆動ピンを装着する作業が駆動ピンを一度完全に引き抜いた後再挿入する作業となり、作業工程として複雑であり効率が悪かった。
この発明は以上の問題点に鑑み、予備の駆動ピン装着孔が不要であり、また作業工程としても簡略化を図ることを目的とする。
この発明によれば、チェーンと該チェーンに係合する駆動ホイールとからなり、前記チェーンは夫々が底面にノッチを形成した複数の樹脂製リンクの連接構造をなし、他方、前記駆動ホイールは、夫々が軸線方向に延び、円周方向にチェーンにおけるリンクのピッチに応じた等間隔で離間して設けられ、回転中に各リンクにおける一対の板状部の下面に設けられたノッチと順次係合する駆動ピンを備えたノッチ式チェーン伝動装置のチェーンの伸び対処方法において、チェーンの伸びに対して駆動ピンの外径を応分に増大せしめる方法が提供される。また、駆動ピンが外周に被着したカラーを具備し、駆動ホイールの側板間のカラーに駆動ピンのねじ部を挿通させ、ナットにより締結される構造としたものにあっては、チェーンの伸びに対しては外径の大きなカラーに交換して装着することで対応させることができる。
チェーンの伸びにより遊びがでた場合に駆動ピンの外径を増大させることだけで遊びを解消することができ、予備の駆動ピン装着孔が不要であり、駆動ホイールの構造が簡素化され、コスト的に有利であり、また、チェーンの伸びに対する対処作業も簡素化される。駆動ピンがカラーを有した場合は、駆動ピンを完全に引き抜かなくてもカラーの交換だけで対応が可能であり、工程の一層の簡素化が実現する。
図1はノッチ式チェーンの伝動装置を備えた汚泥掻寄装置を概略的に示しており、沈殿池1の底部に汚泥ピット2が設けられ、沈殿池1の底面1Aに堆積した汚泥は汚泥掻寄装置3によって汚泥ピット2に掻き寄せられる。チェーン伝動装置は駆動ホイール4、従動ホイール5, 6, 7、駆動ホイール4及び従動ホイール5, 6, 7に無端に巻き掛けられるチェーン8、並びに駆動ホイール4に回転駆動力を付与する回転駆動手段9により構成される。チェーン8の所定数毎のリンクには掻寄板(フライトとも言う)10が連結される(図2も参照)。駆動ホイール4及び従動ホイール7が沈殿池1における上部に設けられ、従動ホイール5,6が沈殿池1の底面近くに設けられる。チェーン8は沈殿池1の幅方向に平行に離間して一対設けられる。掻寄板10は沈殿池1の幅方向(図1の紙面に直交する方向)に延びる板状に形成され、幅方向に離間した一対のチェーンにおける対向したリンクの上面における連結部に固定される。そして、チェーン8の駆動時にチェーン8における沈殿池底面1A(図1)に対向した部位及びそれに連結した掻寄板10は沈殿池底面1Aの上に固定された樹脂製レール11に沿って矢印aのように摺動案内され、沈殿池底面1Aに堆積された汚泥は汚泥ピット2に掻寄せされる。他方、沈殿池の上部には型鋼製レール12が設けられ、チェーン8における液面Lに沿った部位において掻寄板10は型鋼製レール12上を矢印bのように摺動案内される。また、回転駆動手段9は回転駆動モータ9-1と回転駆動モータ9-1の出力軸の回転運動を駆動ホイール4に伝達するチェーン−スプロケットやベルト−プーリ等の動力伝達機構9-2とからなる。駆動ホイールは以下説明のように構成されるが、残余の従動ホイール5, 6, 7はシーブホイールである。
図2はチェーン伝動装置における駆動ホイール4の部位の拡大図である。チェーン8は多数のリンク16を連結ピン18により一連に連結してなるもので、チェーン8はリンク16及び連結ピン18以外の付属部品も含めて全部品がポリエチレン等の合成樹脂の成形品によるものである。個々のリンク16は下面(腹面)にノッチ20を形成しており、ノッチ20に後述する駆動ホイールの駆動ピンが係合することで動力伝達が行われる。ノッチ20は前面が比較的急峻で後面が緩くなった実質的に逆Vの溝形状をなし(図4も参照)、ノッチ20の前後のリンク底面(又は腹面)16Aは幾分の凹面をなし、この凹面形状は、従動ホイール5, 6, 7を構成するシーブホイールの周面にチェーンを巻きかけたとき、隣接するリンクの板状部の底面がシーブホイールの周面形状をスムースに倣うような凹面形状を呈している。
駆動ホイール4は鋼材にて作られ、回転軸22(図3)を備えており、回転軸22に、 図1の動力伝達機構9-2におけるスプロケット若しくはプーリが設けられ、回転駆動モータ9-1からの回転駆動力を受け取ることができる。また、駆動ホイール4は軸線方向に沿って離間固定した一対の環状サポート24と、夫々の環状サポート24に固定される一対の側板26と、夫々が一対の側板26間に配置され、円周方向にチェーンピッチに応じた等間隔に配置される複数(11個)の駆動ピン28とを備える。駆動ピン28は鋼材よりなるボルト状であるが(図5参照)、外周に合成樹脂素材のカラー30を被着して構成され、鋼材よりなるナット32により一対の側板26間に取付けられる。即ち、駆動ピン28の先端ねじ部28aは一対の側板26における一方の側板26の外側より側板26間のカラー30に挿入され、他方の側板26より突出される駆動ピン28のねじ部28aにナット32が螺合されることにより側板26に対する駆動ピン28及びカラー30の取り付けが行われる。
駆動ピン28が外周のカラー30を介してノッチ20と係合する駆動ホイール4の外周部位に沿ってリンク16に近接してチェーン8の外れを防止するチェーンガードが設けられている。図2において34はチェーンガードの内周面を示す。
チェーン8のピッチ(連結ピン18間の距離)は隣接する駆動ピン28間の距離に一致し、チェーン8を図2のように巻きかけた状態で駆動ホイール4を回転駆動(矢印c)すると駆動ホイール4の駆動ピンはノッチ20に係合し、チェーンの駆動(図1の矢印b)が行われ、掻寄板10による汚泥の掻寄が行われる。図4(イ)は正常作動時の駆動ピン28とノッチ20との係合状態を示し、チェーンのピッチP1と駆動ピンのピッチとが合っている状態では、駆動ピン28上のカラー30はノッチの当たり面20Aと遊びなく当接し、当たり面20Aに遊びがないため駆動ホイール4から駆動力がチェーン8に的確に伝達される。
使用によりチェーンが伸びるとチェーンピッチもそれに応じて図4(ロ)のように極く僅かであるが大きくP2(>P1)となり、他方、駆動ホイールは駆動ピン28も含めて鋼材であるためピッチは基本的にはそのままであり、駆動ピン28上のカラー30はノッチの当たり面20Aから幾分ずれ遊びSができてくる。そのため、駆動ホイール4から駆動力がチェーンに的確に伝達されなくなる恐れがある。
この発明ではチェーンの伸びにより駆動ホイールとの適正な噛合ができなくなった場合に駆動ピン28上のカラーを外径の大きなものに交換して装着するようにしている。図4(ハ)は外径の大きなカラー30´の装着により駆動ホイールの中心からの外径R(図3)が大きくなり、図4(ハ)に示すようにノッチ20の当たり面20Aに対する遊びが解消され、これにより駆動ホイールからチェーンへの的確な動力伝達を確保することができる。チェーンの伸びに対して図2の11個の駆動ピン28の全てについて遊びを解消しえる外径の大きなカラー30´に交換する必要があるが、この作業に際しては図5のようにナット32を取り外し、ボルト形状の駆動ピン28を先端ねじ部28aが側板26内面と略面一になるまで抜去することで従前の外径の小さなカラー30(図3)を抜去し、抜去されたカラーが占めていた側板26間の部位に外径の大きなカラー30´を配置し、駆動ピン28を再挿入し、反対側の側板26から出た駆動ピン28の先端ねじ部28aにナット32を螺合締結することで効率的に作業を行うことができる。
図1はこの発明が適用される、沈殿池に設置されたノッチ式チェーンの掻寄装置の側面図である。 図2は駆動ホイールにおけるチェーンとの噛合部分の拡大図(図3のII−II線に沿った矢視断面図)である。 図3は図2の駆動ホイールの断面図であり、図2のIII−III線に沿った矢視図である。 図4は噛合状態にある図2の一つのリンクと一つの駆動ピンとの位置関係を示し、(イ)はチェーンの伸びがないため遊びがない、当たり面との適正係合状態を示し、(ロ)はチェーンの伸びにより当たり面に遊びが出た状態を示し、(ハ)はカラーを外径の大きなものに交換して装着することにより当たり面との遊びを解消した状態を示す。 図5は図3の部分図で、カラーを外径の大きなものに交換して装着する作業の説明図である。
符号の説明
1…沈殿池
2…汚泥ピット
3…汚泥掻寄装置
4…駆動ホイール
5, 6, 7…従動ホイール
8…チェーン
10…掻寄板
16…リンク
18…連結ピン
20…ノッチ
20A…当たり面
28…駆動ピン
30, 30'…カラー
32…ナット

Claims (2)

  1. チェーンと該チェーンに係合する駆動ホイールとからなり、前記チェーンは夫々が底面にノッチを形成した複数の樹脂製リンクの連接構造をなし、他方、前記駆動ホイールは、夫々が軸線方向に延び、円周方向にチェーンにおけるリンクのピッチに応じた等間隔で離間して設けられ、回転中に各リンクにおける一対の板状部の下面に設けられたノッチと順次係合する駆動ピンを備えたノッチ式チェーン伝動装置のチェーンの伸び対処方法であって、チェーンの伸びに対して駆動ピンの外径を応分に増大せしめることにより対処する方法。
  2. 請求項1に記載の発明において、駆動ピンは外周にカラーを備え、チェーンの伸びに対する駆動ピンの外径の応分の増大はチェーンの伸びに対し応分に外径が増大したカラーにより対処する方法。
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