JP5016680B2 - 電磁石装置 - Google Patents

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Description

本発明は電磁石装置に関し、特に、励磁コイルと永久磁石が設けられた開閉器に適用して好適なものである。
遮断器などの開閉器には一対の電極が内部に設けられ、一方の電極から可動側ロッドが外部に引き出され、引き出された可動側ロッドは、可動子が取り付けられた可動軸に接続されている。そして、電磁石装置の励磁コイルに励磁電流が通電されると、その発生した磁束の磁気的吸引力により固定子側に可動子が駆動される。そして、この駆動力は可動軸を介して可動側ロッドに伝達され、一方の電極が他方の電極に接触されることで、開閉器が投入状態に移行される。この投入状態を保持するための手段として常時励磁、機械的ラッチと電磁的ラッチがある。
常時励磁は、開閉器が投入状態に移行された後も励磁コイルを常に通電し続けることで、投入状態を保持するもので、消費電力の増大を招く。また、機械的ラッチは、投入状態を適当な構造物で機械的に引掛けるなどして保持するもので、一般的に複雑な形態を要し、潤滑油の塗布など、駆動部分の消耗を抑えるためのメンテナンスが必要となる。
一方、電磁的ラッチは、特開2002−8498号公報に開示されているように、永久磁石の電磁的吸引力により投入状態を保持するもので、開閉器が投入状態に移行されると、励磁コイルへの通電を止めるか、あるいは通電電流を減少させることで、省電力化を図ることができる。
しかしながら、永久磁石の高性能化に伴って、磁気吸引力の大きな永久磁石を用いると、遮断バネの釈放力より永久磁石の磁気吸引力が大きくなり、遮断器を遮断することができなくなるというという問題があった。
一方、磁気吸引力の大きな永久磁石を用いた場合においても、遮断器を確実に遮断できるようにするために、バネ圧の大きな遮断バネを使用すると、電磁石装置の大型化を招くという問題があった。
そこで、本発明の目的は、電磁石装置の大型化を抑制しつつ、遮断器を確実に遮断するとともに、投入状態を維持するための消費電力を低減することが可能な電磁石装置を提供することである。
上述した課題を解決するために、本発明の一態様に係る電磁石装置によれば、可動軸に取り付けられた可動子と、前記可動軸が挿入され、前記可動子と接離する固定子と、前記可動子および前記固定子を包囲するように配置された励磁コイルと、前記可動子が前記固定子の方向に移動することで圧縮される遮断バネと、前記可動子と前記固定子との接触状態を維持する磁力を発生させる永久磁石と、前記励磁コイルおよび前記永久磁石を包囲し、前記励磁コイルおよび永久磁石の磁束によって前記可動子を前記固定子の方向に移動させる第1磁気通路を形成するフレームと、前記永久磁石から発生した磁気吸引力が前記遮断バネの釈放力より小さくなるように、前記永久磁石から発生した磁束を透過させる第2磁気通路の磁束量を規制する磁束量規制手段と、前記フレームに当接可能に配置され、前記可動子に固定された当板と、前記当板に当接可能に配置され、前記フレームとともに前記永久磁石を挟持する押え金具とを備え、前記第2磁気通路は、前記フレームならびに前記フレームに当接された当板および押え金具にて形成され、前記磁束量規制手段は、前記第2磁気通路上の一部が他の部よりも磁気飽和し易くなるように構成されていることを特徴とする。
また、本発明の一態様に係る電磁石装置によれば、前記フレームに当接可能に配置され、前記可動子に固定された当板と、前記当板に当接可能に配置され、前記フレームとともに前記永久磁石を挟持する押え金具と、前記フレームと前記押え金具との間に設けられ、前記当板に当接可能に配置された規制板とを備え、前記第2磁気通路は、前記フレームに当接された当板、規制板および押え金具にて形成され、前記磁束量規制手段は、前記規制板の一部が他の部分よりも磁気飽和し易くなるように構成されていることを特徴とする。
また、本発明の一態様に係る電磁石装置によれば、前記永久磁石は前記励磁コイルの外側に配置されていることを特徴とする。
中心線C0を境界として上側と下側に電磁石装置の投入状態と釈放状態をそれぞれ示す断面図である。 図1の右側から見た電磁石装置の概略構成を正面図である。 図1の電磁石装置の投入状態を示す側面図である。 図1の電磁石装置の釈放状態を示す側面図である。
発明の実施するための最良の形態
以下、本発明の実施形態に係る電磁石装置について図面を参照しながら説明する。
図1は、中心線C0を境界として上側と下側に電磁石装置の投入状態と釈放状態をそれぞれ示す断面図、図2は、図1の右側から見た電磁石装置の概略構成を正面図、図3は、図1の電磁石装置の投入状態を示す側面図、図4は、図1の電磁石装置の釈放状態を示す側面図である。
図1〜図4において、電磁石装置には、互いに接離可能な可動子2および固定子3が設けられるとともに、可動子2と固定子3とを離間させるように付勢された遮断バネ8が設けられている。また、電磁石装置には、可動子2を固定子3に接触させるための励磁コイル12が設けられるとともに、可動子2と固定子3との接触状態を維持する磁力を発生させる永久磁石23が設けられている。
ここで、可動子2および固定子3は円筒状に形成され、可動子2は、電磁石装置の中心部を貫く可動軸1に固定されるとともに、可動軸1は、ワイプバネ29を介して遮断器の操作ロッド30に連結されている。また、固定子3には、その内部に形成された貫通穴を介して可動軸1が挿入され、可動軸1に接する固定子3の内面には摺動ベアリング7が設けている。
また、可動子2及び固定子3の外側には、可動子2及び固定子3を包囲する筒状のフレーム4が設けられ、フレーム端4aには固定子3を挿入する貫通穴が形成されている。そして、フレーム4は、その底面が当接するようにして取付けネジ6にて取り付け板5に固定されている。
また、可動子2と固定子3との外周面には、可動子2と固定子3との外周側に突出されたフランジ部9がそれぞれ形成されている。そして、可動子2と固定子3との外周面には遮断バネ8が配置され、遮断バネ8は、可動子2と固定子3とにそれぞれ形成されたフランジ部9間に支持されている。そして、図1の下側に示すように、釈放時に可動子2が固定子3から離れることができる空間部10が形成されるように可動子2と固定子3とが配置されている。また、可動子2と固定子3との外周側には、フレーム4内に収容された励磁コイル12が配置されている。
また、励磁コイル12と可動子2との間には支持管13が配置され、支持管13は、可動子2との間で間隙14が形成されるように可動子2に挿入されている。また、可動軸1には、可動子2に当接するように配置された当板15が挿入されている。そして、当板15は、ナット16にて締付けられることで、可動軸1に支持されている。また、当板15の外側にはフレーム面板17が設けられ、フレーム面板17の外周部には外側フレーム19が配置されている。そして、外側フレーム19とフレーム4とはネジ21にて一体的に固定されている。そして、可動軸1は、フレーム面板17の貫通穴を貫通し外部に延されるとともに、フレーム面板17には、釈放時に当板15に当接することにより可動軸1の移動を阻止するストッパ18が取り付けられている。なお、フレーム面板17と外側フレーム19とは一体的に形成してもよい。
また、永久磁石23は、図2に示すように、例えば、当板15に隣接するようにしてフレーム4の隅の励磁コイル12の外側の2箇所に配置することができ、フレーム4と当接板22との間に固定することができる。ここで、当接板22は可動軸1に並行に配置され、当板15に当接可能なように構成されるとともに、支持金具24にて支持されている。また、支持金具24は、支持管13の端部から可動軸1の直角方向に延伸され、途中から可動軸1の軸方向と同方向に伸びるよう折り曲げて形成され、励磁コイル12の一部を包囲するように配置されている。そして、当接板22は支持金具24に当接するように配置され、外側フレーム19に形成された貫通穴からフレーム4と支持金具24との間に3本の固定ネジ25がネジ込まれることで、永久磁石23がフレーム4と支持金具24との間に支持されている。なお、当板15に当接可能な金具を支持金具24に設けることで、当接板22を省くようにしてもよい。
また、図3および図4に示すように、外側フレーム19の内側には、永久磁石23にて発生された磁束を透過させる磁気通路の磁束量を規制する規制板26が可動軸1と並行するように当板15に当接可能に配置され、3本の固定ネジ25にて締結されることで当接板22に固定されている。ここで、規制板26の当板15側の規制板部分26aは、遮断バネ8側の規制板部分26bより幅部つまり表面積が狭くなるように構成されている。なお、規制板26の当板15側の規制板部分26aは、遮断バネ8側の規制板部分26bの厚みより薄くなるように形成してもよい。
そして、永久磁石23から発生した磁束φ2は、永久磁石23⇒当接板22⇒当板15⇒規制板26⇒フレーム4、外側フレーム19⇒永久磁石23を循環することで、第2磁束通路27bを形成し、当板15に磁気吸引力を作用させることで、可動子2と固定子3との接触状態を維持し、励磁コイル12の通電を遮断した場合においても、投入状態を維持することができる。
また、規制板26の当板15側の規制板部分26aを遮断バネ8側の規制板部分26bより幅を狭くすることで、規制板26の当板15側の規制板部分26aを磁気飽和し易くして磁気損失を生じ易くすることができ、永久磁石23から発生された磁気吸引力が遮断バネ8の釈放力より小さくなるように、第2磁気通路27bの磁束量を規制することができる。
なお、規制板26を設ける方法以外にも、永久磁石23の磁束量が遮断バネ8の釈放力より小さくなるように第2磁気通路27bを構成するようにしてもよい。
以下、図1〜図4の電磁石装置の動作を説明する。
図1の下側に示すように、電磁石装置の釈放時には、可動子2は、空間部10を介して固定子3と対向配置されている。この状態で励磁コイル12を通電し、励磁コイル12を励磁すると、励磁コイル12にて発生された磁束φ1は実線で示すように、フレーム4、外側フレーム19⇒永久磁石23⇒当板15⇒支持金具24⇒可動子2⇒固定子3⇒フレーム4を主に循環することで、第1磁気通路27aが形成されるとともに、第2磁気通路27bを透過する永久磁石23の磁束φ2も第1磁気通路27aに合流する。
そして、磁束通路27a、27bをそれぞれ流れる磁束φ1,φ2の磁気吸引力により可動子2は固定子3に吸引され、図1の上側および図3に示すように、可動子2が固定子3の方向に移動しながら遮断バネ8を圧縮するとともに、可動子2が固定子3に接触して投入状態になる。また、可動子2の移動に伴って、当板15が当接板22および規制板26に当接し、図1の上側に示すように、永久磁石23⇒当接板22⇒当板15⇒規制板26⇒フレーム4、外側フレーム19⇒永久磁石23を循環する第2磁束通路27bが形成される。そして、電磁石装置が投入状態になると、図示していない遮断器の操作ロッド30の一部に設けた係合部により係合し、可動子2の移動が阻止され、遮断バネ8の圧縮エネルギーが保持される。
また、第2磁束通路27bの永久磁石23からの磁気吸引力により、可動子2は固定子3に接触して投入状態が維持され、励磁コイル12の通電を止めるか、あるいは通電電流を減少させることで、電力の省エネルギーを図ることができる。
そして、図示していない中央指令室からの遮断指令により係合部の係合を解くと、遮断バネ8の圧縮エネルギーが釈放され、図1の下側および図4に示すように、可動子2が固定子3から離れることで釈放状態に移行する。
ここで、規制板26の当板15側の規制板部分26aは遮断バネ8側の規制板部分26bより幅が狭くなるように形成されているので、第2磁束通路27bの規制板26に磁束φ2が流れると、規制板部分26bで磁気飽和するように磁束通過量が規制される。この規制は、永久磁石23の磁束量が遮断バネ8の釈放力より小さくなるように設定することができる。この結果、永久磁石23の性能が向上した場合においても、遮断バネ8を大型化することなく、遮断時に可動子2を固定子3から確実に離間させることが可能となるとともに、電磁石装置の大型化を抑制しつつ、投入状態を維持するための消費電力を低減することが可能となる。
また、図1の下側および図4に示すように、釈放時の当板15と規制板26との間に間隙を形成することで、この間隙を設けた分だけ投入時に可動子2の移動を速くでき、投入時間を速くすることができる。
さらに、規制板26として、当接板22より厚みの薄い板を使用することで、規制部分の加工を容易にすることができる。また、当接板22を規制板26に置き換えて使用すれば、当接板22を省略することもできる。さらに、例えば、規制板26または当接板22の一方側と当板15との間の間隙寸法を規制する磁気損失の場合も、磁気飽和する部分に含まれるようにしてもよい。
産業上の利用の可能性
本発明の電磁石装置は、例えば、回路遮断器や漏洩遮断器などの開閉器や、遮断装置に用いられる電磁アクチュエータなどに利用することができ、電磁石装置の大型化を抑制しつつ、遮断器を確実に遮断するとともに、投入状態を維持するための消費電力を低減することができる。

Claims (3)

  1. 可動軸に取り付けられた可動子と、前記可動軸が挿入され、前記可動子と接離する固定子と、前記可動子および前記固定子を包囲するように配置された励磁コイルと、前記可動子が前記固定子の方向に移動することで圧縮される遮断バネと、前記可動子と前記固定子との接触状態を維持する磁力を発生させる永久磁石と、前記励磁コイルおよび前記永久磁石を包囲し、前記励磁コイルおよび永久磁石の磁束によって前記可動子を前記固定子の方向に移動させる第1磁気通路を形成するフレームと、前記永久磁石から発生した磁気吸引力が前記遮断バネの釈放力より小さくなるように、前記永久磁石から発生した磁束を透過させる第2磁気通路の磁束量を規制する磁束量規制手段と、前記フレームに当接可能に配置され、前記可動子に固定された当板と、前記当板に当接可能に配置され、前記フレームとともに前記永久磁石を挟持する押え金具とを備え、前記第2磁気通路は、前記フレームならびに前記フレームに当接された当板および押え金具にて形成され、前記磁束量規制手段は、前記第2磁気通路上の一部が他の部よりも磁気飽和し易くなるように構成されていることを特徴とする電磁石装置。
  2. 前記フレームと前記押え金具との間に設けられ、前記当板に当接可能に配置された規制板を備え、
    前記第2磁気通路は、前記フレームに当接された当板、前記規制板および前記押え金具にて形成され、
    前記磁束量規制手段は、前記規制板の一部が他の部分よりも磁気飽和し易くなるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の電磁石装置。
  3. 前記永久磁石は前記励磁コイルの外側に配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電磁石装置。
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