JP5003266B2 - 紡績糸 - Google Patents
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ジフェニルカルボジイミド、ジ−シクロヘキシルカルボジイミド、ジ−2,6−ジメチルフェニルカルボジイミド、ジイソプロピルカルボジイミド、ジオクチルデシルカルボジイミド、ジ−o−トルイルカルボジイミド、ジ−p−トルイルカルボジイミド、ジ−p−ニトロフェニルカルボジイミド、ジ−p−アミノフェニルカルボジイミド、ジ−p−ヒドロキシフェニルカルボジイミド、ジ−p−クロルフェニルカルボジイミド、ジ−o−クロルフェニルカルボジイミド、ジ−3,4−ジクロルフェニルカルボジイミド、ジ−2,5−ジクロルフェニルカルボジイミド、p−フェニレン−ビス−o−トルイルカルボジイミド、p−フェニレン−ビス−ジシクロヘキシルカルボジイミド、p−フェニレン−ビス−ジ−p−クロルフェニルカルボジイミド、2,6,2′,6′−テトライソプロピルジフェニルカルボジイミド、ヘキサメチレン−ビス−シクロヘキシルカルボジイミド、エチレン−ビス−ジフェニルカルボジイミド、エチレン−ビス−ジ−シクロヘキシルカルボジイミド、N,N´−ジ−o−トリイルカルボジイミド、N,N´−ジフェニルカルボジイミド、N,N´−ジオクチルデシルカルボジイミド、N,N´−ジ−2,6−ジメチルフェニルカルボジイミド、N−トリイル−N´−シクロヘキシルカルボジイミド、N,N´−ジ−2,6−ジイソプロピルフェニルカルボジイミド、N,N´−ジ−2,6−ジ−tert −ブチルフェニルカルボジイミド、N−トルイル−N´−フェニルカルボジイミド、N,N´−ジ−p−ニトロフェニルカルボジイミド、N,N´−ジ−p−アミノフェニルカルボジイミド、N,N´−ジ−p−ヒドロキシフェニルカルボジイミド、N,N´−ジ−シクロヘキシルカルボジイミド、N,N´−ジ−p−トルイルカルボジイミド、N,N′−ベンジルカルボジイミド、N−オクタデシル−N′−フェニルカルボジイミド、N−ベンジル−N′−フェニルカルボジイミド、N−オクタデシル−N′−トリルカルボジイミド、N−シクロヘキシル−N′−トリルカルボジイミド、N−フェニル−N′−トリルカルボジイミド、N−ベンジル−N′−トリルカルボジイミド、N,N′−ジ−o−エチルフェニルカルボジイミド、N,N′−ジ−p−エチルフェニルカルボジイミド、N,N′−ジ−o−イソプロピルフェニルカルボジイミド、N,N′−ジ−p−イソプロピルフェニルカルボジイミド、N,N′−ジ−o−イソブチルフェニルカルボジイミド、N,N′−ジ−p−イソブチルフェニルカルボジイミド、N,N′−ジ−2,6−ジエチルフェニルカルボジイミド、N,N′−ジ−2−エチル−6−イソプロピルフェニルカルボジイミド、N,N′−ジ−2−イソブチル−6−イソプロピルフェニルカルボジイミド、N,N′−ジ−2,4,6−トリメチルフェニルカルボジイミド、N,N′−ジ−2,4,6−トリイソプロピルフェニルカルボジイミド、N,N′−ジ−2,4,6−トリイソブチルフェニルカルボジイミドなどのカルボジイミド化合物、
ポリ(1,6−ヘキサメチレンカルボジイミド)、ポリ(4,4′−メチレンビスシクロヘキシルカルボジイミド)、ポリ(1,3−シクロヘキシレンカルボジイミド)、ポリ(1,4−シクロヘキシレンカルボジイミド)、ポリ(4,4′−ジフェニルメタンカルボジイミド)、ポリ(3,3′−ジメチル−4,4′−ジフェニルメタンカルボジイミド)、ポリ(ナフチレンカルボジイミド)、ポリ(p−フェニレンカルボジイミド)、ポリ(m−フェニレンカルボジイミド)、ポリ(トリルカルボジイミド)、ポリ(ジイソプロピルカルボジイミド)、ポリ(メチル−ジイソプロピルフェニレンカルボジイミド)、ポリ(トリエチルフェニレンカルボジイミド)、ポリ(トリイソプロピルフェニレンカルボジイミド)、ポリ(N,N´−ジ−2,6−ジイソプロピルフェニルカルボジイミド)、ポリ(2,6,2′,6′−テトライソプロピルジフェニルカルボジイミド)などのポリカルボジイミドなどが挙げられる。
中でも、ポリ(N,N´−ジ−2,6−ジイソプロピルフェニルカルボジイミド)、ポリ(2,6,2′,6′−テトライソプロピルジフェニルカルボジイミド)が好ましい。
(1)カルボキシル基末端濃度
精秤した試料をo−クレゾール(水分5%)に溶解し、この溶液にジクロロメタンを適量添加した後、0.02規定のKOHメタノール溶液にて滴定することにより求めた。この時、乳酸の環状2量体であるラクチド等のオリゴマーが加水分解し、カルボキシル基末端を生じるため、ポリマーのカルボキシル基末端およびモノマー由来のカルボキシル基末端、オリゴマー由来のカルボキシル基末端の全てを合計したカルボキシル基末端濃度が求まる。
JIS L 1015:1999 8.12.1に記載の方法により測定した。
試料は、捲縮が損なわれていない数個の部分から20本採取した。
表面が滑らかで光沢のある紙片に空間距離25mmの区分線を作り、試料を1本ずつ、空間距離に対して25±5%の緩みをもたせて、両端を接着剤ではり付け固着させた。この試料を1本ずつ、けん縮試験機のつかみに取り付け、紙片を切断した後、試料に初荷重(0.18mN×表示テックス数)をかけたときの、つかみ間の距離(空間距離)(mm)を読み、そのときのけん縮数を数え、20回の平均値を算出した。
JIS L 1015:1999 8.12.2に記載の方法により測定した。
試料は、捲縮が損なわれていない数個の部分から20本採取した。
試料に初荷重(0.18mN×表示テックス数)をかけたときの長さaと荷重(4.41mN×表示テックス数)をかけたときの長さbを測った。次に、荷重を除き、2分間放置後初荷重をかけて長さを読み、次の式によって捲縮率(%)を算出し、20回の平均値を算出した。
捲縮率(%)=[(b−a)/b]×100 。
JIS L 1095(1999) 9.4.2見掛け番手測定法に基づいて測定し、次式によって見掛け番手S1を求めた
S1=453.59×L×n/W×768.1
ここに、S1:見掛け番手
L:糸長
n:より合わせ本数
W:試料の質量。
JIS L 1095(1999) 9.5.1標準時の測定法に基づいて測定した。
0.049Nの初荷重を加え、つかみ間隔50cm、引張速度30cm/minにて、切断時の荷重および伸びを測定した。試験回数は60回とし、引張強さ及び伸び率を平均値で示した。
JIS L 1095(1999) 9.13に基づいて測定した。
上記(5)(引張強さ及び伸び率)と同様に引張試験を行い、原点近くでの伸び変化に対する荷重変化の最大点Aから次式によって初期引張抵抗度Tr1を求めた。
Tr1=[P/(L’/L)]×D
ここに、Tr1:初期引張抵抗度(N/tex)
P:変化点Aの荷重
D:試料の繊度(tex)
L:つかみ間隔(mm)
L’:Aの接線と横軸との交点とAの変化率の距離(mm)
初期引張抵抗度が低いほど、繊維の剛軟度が小さくなり、ソフトで柔らかな布帛を得ることができる。
JIS L 1095(1999) 9.20.2 B法に基づいて測定した。
JIS L 1095(1999) 9.24.1 B法に基づいて測定した。
枠周1mの繰返機を用い、単糸については200回、双糸については100回のかせを採取した。採取したかせの一端を支え、その下端に9.81Nの荷重を加え、かせの内側の長さLを測定した。そのあと、沸騰水に20分間浸漬し、常温水で冷却した。冷却したかせを遠心脱水機にて十分浸漬した後、再び9.81Nの荷重を加え、かせの内側の長さL’を測定し、次式によって熱水寸法変化率Spを算出した。試験回数は10回とし、その平均値で示した。
ここに、Sp=(L’−L)/L×100
Sp:熱水寸法変化率(%)
L’:脱水後の長さ(mm)
L:浸漬前の長さ(mm)。
100回巻のかせの試料を、温度70℃、湿度95%Rhに設定した恒温恒湿槽(ETAC社製HIFLEX FX2200型)の槽内に投入し、480時間(20日)放置した。
当該恒温恒湿処理後のかせを取り出し、糸の引張強さM1を測定し、次式によって強力保持率Kを算出した。試験回数は10回とし、その平均値で示した。
K=(M1/M0)×100
ここに、K:糸強力保持率
M0:上記恒温恒湿処理前の糸引張強さ
M1:上記恒温恒湿処理後の糸引張強さ。
走査型電子顕微鏡(SEM)を用い、倍率500倍にて、紡績糸の表面を観察し、傷つきが見られるものを傷つき有り、見られないものを傷つき無しと判定した。
(ポリ乳酸短繊維)
トリグリシジルイソシアヌレートを1質量%添加した、カルボキシル末端濃度が11.3当量/tonのポリ乳酸からなる、円形の断面形状を有し、繊度1.7dtex、繊維長51mm、強度2.6cN/dtex、伸度60%、捲縮数13.5山/25mm、捲縮率10.5%の短繊維を使用した。
ポリエチレンテレフタレートからなり、円形の断面形状を有し、繊度1.6dtex、繊維長51mm、強度5.9cN/dtex、伸度20%、捲縮数13.5山/25mm、捲縮率14.0%の短繊維を使用した。
上記ポリ乳酸短繊維75質量%、上記ポリエステル短繊維25質量%をカードマシンに投入し、スライバーを得た。
上記スライバーを練条機に供給しスライバーを混合した後、粗紡機にて粗紡を施し、撚数0.579回/25.4mmの粗糸を得た。
上記粗糸を精紡機に供給し、ドラフト率33倍、撚数18回/25.4mmの精紡を施して、30番手(英式綿番手)(19.7tex)の紡績糸を得た。
(ポリ乳酸短繊維)
実施例1で用いたのと同様のものを使用した。
実施例1で用いたのと同様のものを使用した。
上記ポリ乳酸短繊維50質量%、上記ポリエステル短繊維50質量%をカードマシンに投入し、スライバーを得た。
上記スライバーを用いた以外は実施例1と同様にして、粗糸を得た。
上記粗糸を用いた以外は実施例1と同様にして、30番手(英式綿番手)(19.7tex)の紡績糸を得た。
(ポリ乳酸短繊維)
ポリ乳酸短繊維は、用いなかった。
実施例1で用いたのと同様のものを使用した。
上記ポリエステル短繊維100質量%をカードマシンに投入し、スライバーを得た。
上記スライバーを用いた以外は実施例1と同様にして、粗糸を得た。
上記粗糸を用いた以外は実施例1と同様にして、30番手(英式綿番手)(19.7tex)の紡績糸を得た。
(ポリ乳酸短繊維)
実施例1で用いたのと同様のものを使用した。
ポリエステル短繊維は、用いなかった。
上記ポリ乳酸短繊維100質量%をカードマシンに投入し、スライバーを得た。
上記スライバーを用いた以外は実施例1と同様にして、粗糸を得た。
上記粗糸を用いた以外は実施例1と同様にして、30番手(英式綿番手)(19.7tex)の紡績糸を得た。
(ポリ乳酸短繊維)
実施例1で用いたのと同様のものを使用した。
実施例1で用いたのと同様のものを使用した。
上記ポリ乳酸短繊維75質量%、ポリエステル短繊維25質量%をカードマシンに投入し、スライバーを得た。
上記スライバーを練条機に供給しスライバーを混合した後、粗紡機にて粗紡を施し、撚数0.579回/25.4mmの粗糸を得た。
上記粗糸を用い、実施例1と同様にして、30番手(英式綿番手)(19.7tex)の紡績糸を得た。
上記紡績糸を2本合糸し、ダブルツイスター撚糸機にて300回/mの撚りを施した。
(ポリ乳酸短繊維)
実施例1で用いたのと同様のものを使用した。
実施例1で用いたのと同様のものを使用した。
上記ポリ乳酸短繊維50質量%、ポリエステル短繊維50質量%をカードマシンに投入し、スライバーを得た。
実施例1と同条件で粗糸を得た。
上記粗糸を用いた以外は実施例1と同様にして、30番手(英式綿番手)(19.7tex)の紡績糸を得た。
上記紡績糸を2本合糸し、ダブルツイスター撚糸機にて300回/mの撚りを施し、双糸の紡績糸を得た。
[実施例5](参考例)
(ポリ乳酸紡績糸)
(ポリ乳酸短繊維)
トリグリシジルイソシアヌレートを1質量%添加した、カルボキシル末端濃度が11.3当量/tonのポリ乳酸からなる、円形の断面形状を有し、繊度1.7dtex、繊維長51mm、強度2.6cN/dtex、伸度60%、捲縮数13.5山/25mm、捲縮率10.5%の短繊維を使用した。
(実施例1で用いたものと同様のものを使用した。)
(カード工程)
上記ポリ乳酸短繊維100質量%をカードマシンに投入し、スライバーを得た。
上記スライバーを練条機に供給しスライバーを混合した後、粗紡機にて粗紡を施し、撚数0.579回/25.4mmの粗糸を得た。
上記粗糸を精紡機に供給し、ドラフト率33倍、撚数18回/25.4mmの精紡を施して、30番手(英式綿番手)(19.7tex)の紡績糸を得た。
(ポリエステル短繊維)
ポリエチレンテレフタレートからなり、円形の断面形状を有し、繊度1.6dtex、繊維長51mm、強度5.9cN/dtex、伸度20%、捲縮数13.5山/25mm、捲縮率14.0%の短繊維を使用した。
(実施例1で用いたのと同様のものを使用した。)
(カード工程)
上記ポリエステル短繊維100質量%をカードマシンに投入し、スライバーを得た。
上記スライバーを練条機に供給しスライバーを混合した後、粗紡機にて粗紡を施し、撚数0.579回/25.4mmの粗糸を得た。
上記粗糸を精紡機に供給し、ドラフト率33倍、撚数18回/25.4mmの精紡を施して、30番手(英式綿番手)(19.7tex)の紡績糸を得た。
上記ポリ乳酸紡績糸と上記ポリエステル紡績糸とを合糸し、ダブルツイスター撚糸機にて300回/mの撚りを施し、双糸の紡績糸を得た。
(ポリ乳酸紡績糸)
ポリ乳酸紡績糸は、用いなかった。
実施例5で用いたのと同様のものを使用した。
上記ポリエステル紡績糸を2本合糸し、ダブルツイスター撚糸機にて300回/mの撚りを施し、双糸の紡績糸を得た。
(ポリ乳酸紡績糸)
実施例5で用いたのと同様のものを使用した。
ポリエステル紡績糸は、用いなかった。
上記ポリ乳酸紡績糸を2本合糸し、ダブルツイスター撚糸機にて300回/mの撚りを施し、双糸の紡績糸を得た。
Claims (6)
- ポリ乳酸からなる繊度0.5〜5dtex、繊維長20〜100mmのポリ乳酸短繊維50〜75質量%、およびポリ乳酸以外のポリエステルからなる繊度0.5〜5dtex、繊維長20〜100mmのポリエステル短繊維25〜50質量%含んだものを混紡してなることを特徴とする紡績糸。
- 前記ポリ乳酸がカルボジイミド基またはグリシジル基との付加反応物を有する、請求項1記載の紡績糸。
- 前記ポリ乳酸のカルボキシル基末端濃度が1〜20当量/tonである、請求項1または2記載の紡績糸。
- 複数の紡績糸が撚数200〜700回/mで撚り合わされてなる、請求項1〜3のいずれか記載の紡績糸。
- インテリア用又は車内内装用である請求項1〜4のいずれか記載の紡績糸。
- 初期引張抵抗度が3.1〜3.2N/texである請求項1〜5いずれか記載の紡績糸。
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