JP5002544B2 - 燃料供給装置 - Google Patents
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Description
<第1実施形態>
以下、第1実施形態の燃料供給装置10を、図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態の燃料供給装置10の側面図である。
燃料供給装置10は、「蓋部材」としてのフランジ11と、ポンプモジュール20と、キャニスタ30とを備えている。
ここでは図3および図4を用いて説明する。図3および図4は、サクションフィルタ25に対する脚部の配置および脚部の下面の形状を示した模式図である。
変形例1では、図3(b)に示すように、脚部44がサクションフィルタ25に跨って配置されており、下面44aは、略円形状となっている。これにより、長方形形状とした場合とは異なり角部がなくなるため、変形を規制する際の燃料タンク12の下壁16の破損防止に寄与する。
変形例2では、図3(c)に示すように、サクションフィルタ25を跨ぐ脚部45が、サクションフィルタ25の長手方向にずらして配置されている。これにより、サクションフィルタ25の長手方向の広い範囲に亘って、燃料タンク12の下壁16の変形を規制することができる。また、下面45aは、略円形状となっている。これにより、長方形形状とした場合とは異なり角部がなくなるため、変形を規制する際の燃料タンク12の下壁16が破損防止に寄与する。
変形例3では、図4(a)に示すように、脚部46の下面46aが略半円形状となっており、脚部46は、サクションフィルタ25の長手方向の片側に配置されている。このように、下面46aを広くすることによって、燃料タンク12が変形したときの底面16aとの接触面積が増えるため、底面16aに作用する力が分散され、下壁16が破損することを防止できる。
変形例4では、図4(b)に示すように、脚部47の下面47aが略L字状となっており、脚部47は、サクションフィルタ25の長手方向の片側に配置されている。このように、下面47aを広くすることによって、燃料タンク12が変形したときの底面16aとの接触面積が増えるため、底面16aに作用する力が分散され、下壁16が破損することを防止できる。
変形例5では、図4(c)に示すように、脚部48の下面48aが略コ字状となっており、脚部48は、サクションフィルタ25の長手方向の片側に配置されている。このように、下面48aを広くすることによって、燃料タンク12が変形したときの底面16aとの接触面積が増えるため、底面16aに作用する力が分散され、下壁16が破損することを防止できる。
次に第2実施形態の燃料供給装置100について、図5に基づき説明する。
図5に示すように、本実施形態の燃料供給装置100は、上記第1実施形態と、「変形規制手段」としてのポンプ保護部50の取り付け構造が異なるものである。したがって、ここでは、ポンプ保護部50の取り付け構造のみを説明することとし、上記第1実施形態と同様の構成についての説明は割愛する。なお、上記第1実施形態と同様の構成部材には、同一の符号を付した。
本実施形態では、ポンプ保護部50が、フランジ11に直接取り付けられている。ポンプ保護部50は、フランジ11の下面から下方へ突出する本体部51と、サクションフィルタ25を跨ぐようにして本体部51から下方へ延びる脚部52とを有している。
また、本実施形態では、ポンプ保護部50がフランジ11に直接取り付けられているため、ポンプ保護部50の全長は大きくなるものの、仮にフランジ11に十分なスペースがあれば、ポンプ保護部50の取り付けが容易になるという点で有利である。
図6に基づき、第3実施形態を説明する。
図6(a)および(b)に示すように、本第3実施形態では、ポンプ保護部60の構造が、上記実施形態と異なっている。したがって、ここでは、ポンプ保護部60の構造のみを説明することとし、上記第1実施形態と同様の構成についての説明は割愛する。なお、上記第1実施形態と同様の構成部材には、同一の符号を付した。またここで、図6(b)は、図6(a)のY方向の側面を示す。
ポンプ保護部60では、本体部61に板状の脚部62が取り付けられている。本体部61は、正面方向から見てその両側に、内方向へ傾斜する傾斜面61aを有しており、この傾斜面61aの下端に脚部62の内側面62aが接続されている。さらに、この傾斜面61aの上端から水平方向に延びる下面61bを有している。かかる構成により、ポンプ保護部60において、脚部62の内側面62aと傾斜面61aとの接続部には応力集中が生じやすくなっており、脆弱部60aが形成されている。また、傾斜面61aと下面61bとの接続部にも応力集中が生じやすくなっており、脆弱部60bが形成されている。
また、ポンプ保護部60が脆弱部60a、60bを備えているため、ポンプ保護部60に燃料タンク12の底面16aが接触したとき、一定以上の荷重が作用すると、脆弱部60a、60bの部分が破損(曲がったり、折れたり)しやすい。これによって、燃料タンク12の下壁16が破損することを防止できる。また、ポンプ保護部60を支持するフランジ11が破損することを防止できる。
図7に基づき、第4実施形態を説明する。
図7(a)および(b)に示すように、本第4実施形態では、ポンプ保護部70の構造が、上記実施形態と異なっている。したがって、ここでは、ポンプ保護部70の構造のみを説明することとし、上記第1実施形態と同様の構成についての説明は割愛する。なお、上記第1実施形態と同様の構成部材には、同一の符号を付した。またここで、図7(b)は、図7(a)のZ方向の側面を示す。
ポンプ保護部70では、脚部72が、先端に取り付けられた先端部72aを有している。この先端部72aは、別形成されて接着剤などで取り付けられている。かかる構成により、ポンプ保護部70において、脚部72の先端部72aの取り付け部分に、脆弱部70aが形成される。
また、ポンプ保護部70が脆弱部70aを備えているため、ポンプ保護部70に燃料タンク12の底面16aが接触したとき、一定以上の荷重が作用すると、脆弱部70aの部分が破損(曲がったり、折れたり)しやすい。これによって、燃料タンク12の下壁16が破損することを防止できる。また、ポンプ保護部70を支持するフランジ11が破損することを防止できる。
図8に基づき、第5実施形態を説明する。
図8(a)および(b)に示すように、本第5実施形態では、ポンプ保護部80の構造が、上記実施形態と異なっている。したがって、ここでは、ポンプ保護部80の構造のみを説明することとし、上記第1実施形態と同様の構成についての説明は割愛する。なお、上記第1実施形態と同様の構成部材には、同一の符号を付した。またここで、図8(b)は、図8(a)のW方向の側面を示す。
ポンプ保護部80には、脚部82の下面82aよりも上方の所定位置に、くびれが形成されている。かかる構成により、ポンプ保護部80において、くびれ部分に脆弱部80aが形成される。
また、ポンプ保護部80が脆弱部80aを備えているため、ポンプ保護部80に燃料タンク12の底面16aが接触したとき、一定以上の荷重が作用すると、脆弱部80aの部分が破損(曲がったり、折れたり)しやすい。これによって、燃料タンク12の下壁16が破損することを防止できる。また、ポンプ保護部80を支持するフランジ11が破損することを防止できる。
<他の実施形態>
上記実施形態では2つの脚部をサクションフィルタに跨るように設けていたが、サクションフィルタの片側だけに設けてもよい。また、上記実施形態ではサクションフィルタを備える構成を説明したが、サクションフィルタを備えない構成であってもよい。
Claims (9)
- 樹脂製の燃料タンクの内部に設置され、前記燃料タンクの燃料を外部へ供給する燃料供給装置であって、
前記燃料タンクの上部開口に取り付けられる蓋部材と、
前記蓋部材から吊り下げられて配置され、供給される電力により吸入部から燃料を吸い上げる燃料ポンプと、
前記蓋部材に対して、前記蓋部材から前記燃料ポンプを吊り下げるシャフトとは独立して設けられ、前記燃料ポンプに前記燃料タンクの底面が接触しないように前記燃料タンクの底面の内側方向への変形を規制する変形規制部と、
を備え、
前記変形規制部は、前記燃料タンクの底面に対向して配置される下部面を有することを特徴とする燃料供給装置。 - 請求項1に記載の燃料供給装置において、
前記変形規制部は、前記燃料タンクの底面へ向かって延びる複数の脚部を有することを特徴とする燃料供給装置。 - 請求項2に記載に燃料供給装置において、
前記燃料ポンプの吸入部に接続されて燃料中の異物を除去するサクションフィルタを備え、
前記脚部は、前記サクションフィルタに跨って配置されることを特徴とする燃料供給装置。 - 請求項2または3に記載の燃料供給装置において、
前記脚部は、前記燃料ポンプの下端部への前記燃料タンクの底面の接触を規制すべく、前記下端部よりも僅かに、前記燃料タンクの底面側へ延びることを特徴とする燃料供給装置。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の燃料供給装置において、
前記変形規制部は、前記蓋部材に支持される部材に取り付けられることを特徴とする燃料供給装置。 - 請求項5に記載の燃料供給装置において、
前記蓋部材に対し取り付けられ、燃料蒸気を脱離可能に吸着するキャニスタを備え、
前記変形規制部は、前記キャニスタの下部に取り付けられることを特徴とする燃料供給装置。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の燃料供給装置において、
前記変形規制部は、前記蓋部材に直接取り付けられることを特徴とする燃料供給装置。 - 請求項1〜7のいずれか一項に記載の燃料供給装置において、
前記変形規制部は、前記蓋部材から吊り下げられたポンプを支持する支持部を有することを特徴とする燃料供給装置。 - 請求項1〜8のいずれか一項に記載の燃料供給装置において、
前記変形規制部は、前記燃料タンクの底面の内側方向への変形を規制するとともに、前記燃料タンクの底面から所定値を上回る荷重が作用したときに変形あるいは破断しやすい脆弱部を有していることを特徴とする燃料供給装置。
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