JP4996204B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、画像形成装置に関し、特に電子写真用透明トナーを付与する画像形成装置に係る光沢付与装置に関する。
画像形成装置においては、一般的に4色のカラー(Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、K(ブラック))トナーを用いて生成したトナー像を用紙等の転写材に転写し、熱定着ローラなどで加熱定着することにより転写材上にカラー画像を形成している。
ところで、カラー画像の光沢度に対する好みは、出力する画像の種類、出力した印刷物の使用目的などによって異なり多様であるが、人物や風景などの写真原稿の場合には、鮮明な画像を得る観点から高光沢な画像が好まれている。例えば特許文献1にはカラー複写機を用い、定着機構の条件を選択することにより、高光沢な画像を得る旨が記載されている。しかしながら、特許文献1に記載の発明の場合、トナーによる画像部の光沢度は高くできるものの、非画像部の光沢度は高くできず、転写材上の光沢度を均一にすることはできない。
上記問題を解決するために、例えば特許文献2にはカラートナーのほかに透明トナーを転写材に転写、定着する方法が提案されている。
特開平5−142963号公報 特開平7−72696号公報
しかしながら、特許文献2に記載の発明では、樹脂が塗布されて比較的表面の平滑で光沢性のある印刷用アート紙では、通常でも光沢が得られるため透明トナーを非有効的に使用してしまうことがある。しかし一意的に光沢性のある紙に対して透明トナーの使用を制限してしまうと地紋などを意図的に使用する場合に課題が残る。また、高い光沢度を必要としないため再生紙を使用した場合にも、画像情報に透明トナー使用の情報が含まれていた場合は透明トナーを使用してしまい透明トナーを無駄に消費してしまう場合がある。
そこで、本発明は上記従来技術の課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、透明トナーの無駄な使用を抑制可能とした画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明に係る画像形成装置は以下の構成を備える。
(1)転写材上に画像形成を行う際に有色トナー像と透明トナー像とを重ね合わせて形成可能な画像形成装置において、前記転写材を収納する1以上の転写材収納部と、前記転写材収納部に収納されている前記転写材に対して前記透明トナー像の形成の許可、不可、及び警告のいずれかを設定する条件設定手段と、転写材への画像形成を行う際に、前記許可が設定されている場合は前記透明トナー像の形成を許可し、前記不可が設定されている場合は前記透明トナー像の形成を禁止し、前記警告が設定されている場合は前記透明トナー像の形成を許可するか禁止するかをユーザに選択させる制御手段と、を有することを特徴とする画像形成装置。
本発明によれば、透明トナーを付与する画像形成装置において、不必要な透明トナーの使用を抑制することができる。また、複数のユーザが画像形成装置を使用する場合であっても、ユーザ毎に透明トナーの使用をするかどうかの選択を行うことができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態について説明する。
[画像形成装置:図1]
図1は、本発明の一実施の形態に係る画像形成装置の構成を模式的に示す縦断面図である。
本画像形成装置は、画像形成装置本体100とリーダー101から構成される。本画像形成装置は、リーダー101で読み取られた原稿141の画像を転写材収納部である最上段デッキ120から最下段デッキ123までの給紙段デッキのいずれから給紙される転写材(以下、用紙とする)に画像を形成する。なお、121を上段デッキ、122を下段デッキとする。
このリーダー101は、次のように構成される。まず、原稿141を照射するランプを含む照射ユニット138から構成される。そして、照射ユニット138により照射された原稿141の反射光をレンズ140を通して、光を画像データに変換する光電変換ユニット150まで到達させるためのミラーユニット139などから構成される。リーダー101の光電変換ユニット150に読み取られた原稿画像データは、画像形成装置本体100の画像処理部へと送られる。
102から106は、静電潜像を形成し、トナーにより感光体上に画像を現像する各色の現像ステーションである。本実施例においては、102はブラック、103はイエロー、104はマゼンタ、105はシアン、106は透明トナーの現像ステーションとなっている。
各現像ステーション102から106の構成を代表して、ブラックの現像ステーション102で説明する(図中の符号もブラックの現像ステーション102の構成にのみ付する)。リーダー101で読み取られた原稿画像が図2の画像処理部202により色分解され、色分解されたデータのうちブラックの画像データが、レーザースキャナユニット109のレーザーによる光ビームでミラー110に反射され、感光体111へと照射される。このとき感光体111は、一次帯電器108により一様に所定の電位に帯電しており、画像データに応じて光ビームが照射されることにより、静電潜像された画像が形成される。この感光体111上に静電潜像された画像が現像器112のブラックトナーで現像される。そして現像された画像は、一次転写ローラ113により、感光体111から中間転写ベルト115へと転写される。他の各現像ステーション103〜106においても、同様に各色に対応して色分解された画像データが各感光体上に現像され、一次転写ローラ113によって、中間転写ベルト115上へ転写される。このとき、リーダー101からの原稿画像や、不図示であるがPCなどからプリントアウトされるPDL(Page Description Language)画像を現像するときには、次のように動作する。すなわち、各現像ステーション102〜106で現像される画像データを中間転写ベルト115上で画像位置を一致させるようなタイミングで各レーザースキャナユニットから照射されるレーザーで書き込みを行い、各色を重ね合わせた画像を形成する。
ここで、中間転写ベルト115上に形成された画像が用紙上に転写される方法について述べる。例えば最上段デッキ120に積載されている用紙に転写される場合には、まずピックアップローラ124によってピックアップされる。そして、引き抜きローラ125により、縦パス搬送路119上にある縦パスローラ126へと送られた用紙がレジストローラ118まで搬送され、そこで一時停止する。そして、中間転写ベルト115上の画像先端が所定の位置に達したら、レジストローラ118を駆動し、二次転写ローラ117により、転写バイアスをかけて、用紙に画像を転写する。さらに画像が転写された用紙は、搬送路127により、定着器128へと送り込まれる。定着器128はトナーが溶融する温度まで不図示のヒータで暖められた上部の定着ローラ129と下部の定着ベルト130により、用紙を挟み込みつつ、用紙上に転写されたトナー画像を溶融し、用紙に定着させる。そして、フラッパ131により、外排紙搬送路132、または両面/反転搬送路133に送り込まれる。どちらに送出するかは、図3で説明される操作部201やPDL画像のプリントドライバ上での搬送モードの設定(片面/両面、ソート/ノンソートなど)や両面/反転搬送路133に送ることができない用紙の設定に応じた搬送モードで決定される。
外排紙搬送路132に送出される場合には、外排紙ローラ137へ送り込まれ、画像形成装置本体100の機外へと排紙される。両面/反転搬送路133に送出された場合には、両面/反転パス135へと用紙が送り込まれる。そして、両面/反転切替フラッパ134により、用紙を反転させて機外へ排出する反転排紙モードの場合には、再び両面/反転搬送路133へと戻され、外排紙ローラ137へと送出される。また両面モードの場合には、両面/反転切替フラッパ134は両面/反転パス135にある用紙を両面搬送路136へと送出されるように切り替えられる。両面搬送路136の用紙は、再び裏面に画像を転写するために、縦パス搬送路119へと送り込まれるように図2のプリンタ制御部203で制御される。
[画像形成装置の制御部:図2]
図2は画像形成装置本体(以下、単に画像形成装置とする)100の制御を行う制御部の概略構成を示すブロック図である。
この制御部は主に次のように構成されている。すなわち、プログラム実行手段としての制御回路部(CPU)200と、ユーザーからの入力を受け付ける操作部201と、リーダー101からの画像情報、もしくはPDL画像の画像情報を処理する画像処理部202とから構成されている。さらに、画像形成装置100のプリント動作を制御するプリンタ制御部203と、リーダー101の動作を制御するリーダー制御部204と、演算処理用の一時記憶手段を構成するRAM205から構成されている。このうちRAM205には後述する給紙段デッキ(以下、単に給紙段とする)情報などの情報を蓄える。
[操作部:図3]
図3(a)〜図3(e)は画像形成装置100の操作部201(条件設定手段に相当)であり、この操作部201により画像形成装置100の制御回路部200に種々の条件・情報を入力・設定する。
図3(a)は本実施例における操作部201の平面図である。201aはタッチパネルディスプレイであり、図3(b)のように通常はコピー枚数、選択用紙サイズ、倍率、コピー濃度が表示されている。201bはリセットキーであり、コピーモードを標準モードに戻す。201cはスタートキーであり、コピー動作を開始する。201dはストップキーであり、コピー動作を中断する。201eはクリアキーであり、コピーモードを標準モードに戻す。201fはテンキーであり、コピー枚数を設定する。201gはカラーモード選択キーであり、ACSキー、Colorキー、Blackキーとからなる。ここで、ACSキーは原稿がカラーであるか白黒であるかを自動的に判別して、カラーの場合はカラーで出力し、白黒の場合は白黒で出力するためのキーである。Colorキーは原稿に関係なくカラー出力するためのキーである。Blackキーは原稿に関係なく白黒出力するためのキーである。カラーモード選択キー201gは、これらのうちのいずれか一つのキーが点灯している。
201hはユーザーモードキーであり、このユーザーモードキー201hを押すことによりメニュー選択ができる。ユーザーモードキー201hを押すと、タッチパネルディスプレイ201aが図3(c)のようになり、最上段デッキ120から最下段デッキ123に対応する各設定画面320〜323にて各給紙段における設定を予め登録できる。図3(c)は各給紙段に入っている紙種を設定するもので、表面性や坪量からプリント動作時の制御時に搬送や転写電圧などの諸設定を最適にするために使用される。なお、図3(c)は、最上段デッキ120の設定画面320が選択されていることを示す。ここでの設定を終えて次へボタン300を押すと、図3(d)のような画面になり、透明トナー使用の設定330ができるようになる。ここでは各給紙段に対して透明トナーの使用を「許可」、「警告」、「不可」の3つから選択できるようになっている。標準では全ての給紙段に対して透明トナーの使用を「許可」としているが、「警告」を選ぶことによってユーザーに透明トナー使用を個別に判断させることや、使用を禁止させることができる。
図3(c)および図3(d)での設定は図4にあるようにRAM205に保存される。給紙段ID 401には各給紙段のIDが格納されている。本実施例では最上段デッキ120を1、上段デッキ121を2、下段デッキ122を3、最下段デッキ123を4としている。紙サイズID 402には各給紙段に格納されている紙サイズIDが格納されている。各紙サイズに対してユニークにIDを割り振り、横置きの場合はそのまま、縦置きの場合は紙サイズIDの最大値より大きい値をオフセットとして加算する。これによって各給紙段にどの紙サイズの紙がどちら向きに格納されているかが判断できる。表面性403は図3(c)により設定された値が格納されている。本実施例では、普通紙1、再生紙2、色紙3、パンチ済み紙4、厚紙10、OHPフィルム11、ラベル用紙12としている。透明トナー制限404には図3(d)により設定された値が格納されている。表面について「許可」は1、「警告」は2、「不可」は3となっており、裏面に関して「許可」は10、「警告」は20、「不可」は30となっていて、合計値が給紙段としての値になっている。
[動作フロー:図5]
最後にプリント動作時について図5のフローチャートを用いて説明する。
まず、操作部201のスタートキー201cが押されることによってプリント動作が開始される。それに伴いプリンタ制御部203(制御手段に相当)によって作像制御が開始される。初めに、指定された給紙段の透明トナー制限404が「警告」であるかどうかによって制御が分かれる(ステップS1)。具体的には該当する作像が表面であれば一桁目、裏面であれば10で割ったが、それぞれ2であるかを判断する。「警告」だった場合は図3(e)にある画面によって「許可」なのか「不可」なのかの入力を求める(ステップS2)。「許可」だった場合には全ステーションのレーザー発光を許可し、画像情報に応じた作像を行う(ステップS3、ステップS5、ステップS7)。ステップS3において、入力が反対に「不可」だった場合には透明トナーステーション106のレーザー発光を禁止し、有色トナーのステーション102〜105のみ発光させて作像する(ステップS3、ステップS6、ステップS7)。また、ステップS1により透明トナー制限404が「警告」でなければ、透明トナー制限404が「許可」か「不可」かを判断して(ステップS4)、ステップS3と同様の制御を行う。
上述したように、本実施例によれば、OHPや再生紙などで透明トナーを使用する必要がないとユーザーが判断した場合には、給紙段ごとに透明トナーの使用に関して設定が可能なため、透明トナーの無駄な消費を抑制可能となっている。
本実施例において使用している操作部や給紙段情報などは一例であり、メカ構成や対応する紙種などにより適時機能を実現できることはいうまでもない。
例えばカラー画像形成装置と連動して動作する光沢付与装置として透明トナーを転写する構成に対してもカラー画像形成装置の給紙段に対して設定を行い、光沢付与装置に対して動作の可否の情報を通知することにより実現可能である。
また、本実施例では転写材収納部である給紙段デッキを最上段デッキ120から最下段デッキ123までとしているが、これに限られるものではない。
本発明の実施例に係る画像形成装置の構成を模式的に示す縦断面図である。 本発明の実施例に係る画像形成装置の制御を行う制御部の概略構成を示すブロック図である。 本発明の実施例に係る操作部の平面図である。 本発明の実施例に係るタッチパネルディスプレイの通常表示画面を示す図である。 本発明の実施例に係るタッチパネルディスプレイの給紙段設定画面を示す図である。 本発明の実施例に係るタッチパネルディスプレイの給紙段設定画面で透明トナーの設定を行う画面を示す図である。 本発明の実施例に係るタッチパネルディスプレイに透明トナー使用の設定が警告だった場合に表示される画面を示す図である。 本発明の実施例に係るRAMに保存される給紙段情報を示す概念図である。 本発明の実施例に係る作像処理のフローチャートである。
符号の説明
100 画像形成装置本体
101 リーダー
120 最上段デッキ(転写材収納部に相当)
121 上段デッキ(転写材収納部に相当)
122 下段デッキ(転写材収納部に相当)
123 最下段デッキ(転写材収納部に相当)
201 操作部(条件設定手段に相当)
201a タッチパネルディスプレイ
203 プリンタ制御部(制御手段に相当)
320 最上段デッキの設定画面
321 上段デッキの設定画面
322 下段デッキの設定画面
323 最下段デッキの設定画面
330 透明トナー使用の設定

Claims (2)

  1. 転写材上に画像形成を行う際に有色トナー像と透明トナー像とを重ね合わせて形成可能な画像形成装置において、
    前記転写材を収納する1以上の転写材収納部と、
    前記転写材収納部に収納されている前記転写材に対して前記透明トナー像の形成の許可、不可、及び警告のいずれかを設定する条件設定手段と、
    転写材への画像形成を行う際に、前記許可が設定されている場合は前記透明トナー像の形成を許可し、前記不可が設定されている場合は前記透明トナー像の形成を禁止し、前記警告が設定されている場合は前記透明トナー像の形成を許可するか禁止するかをユーザに選択させる制御手段と、
    を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記条件設定手段は、前記転写材の表面と裏面のそれぞれに対して個別に前記透明トナー像の形成の許可、不可、及び警告のいずれかを設定可能とすることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
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