JP4985232B2 - 衝突判定装置 - Google Patents

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本発明は、信号機が設置された交差点において自車両が他車両に衝突するかどうかを判定する衝突判定装置に関するものである。
従来の衝突判定装置としては、例えば特許文献1に記載されているものが知られている。特許文献1に記載の衝突判定装置は、自車両が交差点を通過する通過予定時刻と、自車両の走行車線に交差する交差車線の信号機の点灯状態が赤から青に切り替わる青色切替時刻とを比較することで、交差点を通過する自車両と交差道路から交差点に進入してくる他車両との衝突可能性を判定するというものである。
特開2006−252200号公報
しかしながら、上記従来技術においては、以下の問題点が存在する。即ち、交差点への自車両の通過予定時刻が交差車線の信号機の青色切替時刻よりも遅い場合であっても、自車両と交差道路を走行する他車両との衝突が必ずしも起こるとは限らない。よって、交差点への自車両の通過予定時刻と交差車線の信号機の青色切替時刻とを比較するだけでは、自車両と交差道路を走行する他車両との衝突可能性を誤判定してしまうおそれがある。
本発明の目的は、交差点において交差車線に対する信号機が赤信号から青信号に切り替わったときに、自車両と交差車線を走行する他車両とが衝突する可能性を高精度に判定することができる衝突判定装置を提供することである。
本発明は、信号機が設置された交差点を自車両が通過する際に、自車両と自車両の走行車線に交差する交差車線を走行する他車両とが衝突する可能性を判定する衝突判定装置であって、信号機の点灯状態情報を取得する信号機情報取得手段と、自車両の走行計画情報を取得する自車両情報取得手段と、交差車線で発進待機状態にある他車両の走行計画情報を取得する他車両情報取得手段と、信号機の点灯状態情報と自車両の走行計画情報と交差車線で発進待機状態にある他車両の走行計画情報とに基づいて、交差車線に対する信号機が赤信号から青信号に切り替わったときに自車両と他車両とが干渉するかどうかを推定し、自車両と他車両とが干渉する場合には干渉しない場合に比べて自車両と他車両とが衝突する可能性が高いと判定する判定手段とを備え、判定手段は、自車両と他車両とが干渉すると推定されたときに、自車両の走行計画情報と他車両の走行計画情報とに基づいて、他車両が自車両に追従走行する状態になるかどうかを判断し、他車両が自車両に追従走行する状態になる場合には追従走行する状態にならない場合に比べて自車両と他車両とが衝突する可能性が低いと判定することを特徴とするものである。
このような衝突判定装置においては、信号機の点灯状態情報と自車両の走行計画情報と交差車線で発進待機状態にある他車両の走行計画情報とをそれぞれ取得し、これらの情報に基づいて、交差車線に対する信号機が赤信号から青信号に切り替わったときに自車両と他車両とが干渉するかどうかを推定する。そして、自車両と他車両とが干渉すると推定されたときは、自車両と他車両とが衝突する可能性が高いと判定され、自車両と他車両とが干渉しないと推定されたときは、自車両と他車両とが衝突する可能性が低いと判定される。このように自車両の走行計画と交差車線で発進待機状態にある他車両の走行計画とを考慮することにより、交差点において交差車線に対する信号機が赤信号から青信号に切り替わったときに、自車両と交差車線を走行する他車両とが衝突する可能性を高精度に判定することができる。
自車両と他車両とが干渉する可能性があると推定された場合でも、自車両が右左折したのであれば、交差車線を走行する他車両が自車両に対して車間を維持して追従走行する状態となる可能性が高くなり、この場合には両者の衝突可能性が低くなる。従って、他車両が自車両に追従走行する状態になるかどうかを判断し、他車両が自車両に追従走行する状態になる場合には追従走行する状態にならない場合に比べて自車両が他車両に衝突する可能性が低いと判定することにより、交差点において交差車線に対する信号機が赤信号から青信号に切り替わったときに、自車両と交差車線を走行する他車両とが衝突する可能性をより高精度に判定することができる。
また、好ましくは、走行計画情報は、速度情報と進路情報とを含む。この場合には、自車両及び他車両の走行計画情報として適切なものが使用されるため、自車両と他車両との干渉の有無を精度良く推定することができる。
本発明によれば、交差点において交差車線に対する信号機が赤信号から青信号に切り替わったときに、自車両と交差車線を走行する他車両とが衝突する可能性を高精度に判定することができる。これにより、例えば自車両の不用意な自動停止ブレーキの作動を防止することが可能となる。
以下、本発明に係わる衝突判定装置の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係わる衝突判定装置の一実施形態を含む車両制御装置を示す概略構成図である。同図において、車両制御装置1は、CPU、ROM、RAM等からなるマイクロコンピュータを主要構成部品とするECU(Electronic Control Unit)2を備えている。
ECU2には、アクセル操作量を検出するアクセルセンサ3と、ブレーキ操作量を検出するブレーキセンサ4と、走行速度を検出する車速センサ5と、図示しないウィンカースイッチ(方向指示器)による指示方向を検出するウィンカーセンサ6と、インフラ通信により信号機からの信号切り替わりタイミング情報を受信するインフラセンサ7と、自車両の周辺に存在する他車両の状態を監視する周辺監視センサ8とが接続されている。周辺監視センサ8としては、カメラや、車車間通信用の受信機等が用いられる。
また、ECU2には、ブレーキ部9を駆動させるブレーキ駆動部10と、警報音を発するブザー等の警報器11とが接続されている。
ECU2は、アクセルセンサ3、ブレーキセンサ4、車速センサ5、ウィンカーセンサ6、インフラセンサ7及び周辺監視センサ8の検出信号を入力し、信号機が設置された交差点(図3及び図4参照)を自車両が通過する際に、自車両と自車両の走行車線に交差する交差車線を走行する他車両とが衝突する可能性を判定し、その判定結果に応じてブレーキ駆動部10及び警報器11を制御する。
図2は、ECU2により実行される制御処理手順の詳細を示すフローチャートである。同図において、まず例えば行動予測技術や運転者特性学習技術等を用いて、自車両の運転者に関する走行特性(ドライバ特性)の学習処理を行う(手順S21)。この学習処理は、自車両が交差点に到達する前に実行される。
続いて、インフラセンサ7の検出信号から、自車両の前方に存在する交差点に設置された信号機の信号切り替わりタイミングを含む信号情報を取得する(手順S22)。
続いて、手順S21で得られた運転者の走行特性学習結果に、アクセルセンサ3及びブレーキセンサ4によりそれぞれ検出されたアクセル操作量及びブレーキ操作量を加味して、車速センサ5で検出された現在の車速から自車両が前方の交差点を通過する時の予測速度パターンを生成する(手順S23)。
また、ウィンカーセンサ6の検出信号に基づいて、交差点における自車両の進路軌跡(直進及び右左折)を推定する(手順S24)。なお、自車両の進路軌跡の推定は、ナビ設定情報を用いて行っても良い。
続いて、自車両が手順S23で得られた予測速度パターンで走行する場合、自車両が前方の交差点に達したときに、その交差点における自車両の走行車線に対する信号機が赤信号または黄信号になる可能性があるかどうかを判定する(手順S25)。自車両が前方の交差点に達したときに、自車両の走行車線に対する信号機が青信号であるときは、本処理を終了する。
一方、自車両が前方の交差点に達したときに、自車両の走行車線に対する信号機が赤信号または黄信号になる可能性があるときは、警報器11から警報音を鳴らすようにする(手順S26)。
続いて、前方の交差点における交差車線の停止線で待機している全ての他車両(待機車両)について、交差車線に対する信号機が赤信号から青信号に切り替わった時点から最大加速度(例えば0.3G)で加速したときに想定される速度パターンを生成する(手順S27)。
また、周辺監視センサ8により検出される各待機車両のウィンカー状態等に基づいて、交差点における待機車両の進路軌跡(直進及び右左折)を推定する(手順S28)。ここで、交差点が5差路や6差路等であるために複数の進路(例えば右奥と右手前に道がある等)が想定される場合には、待機車両が複数の進路に進む可能性があるとして、進路軌跡の推定を行う。
続いて、手順22で得られた信号機の情報と手順S23,24で得られた自車両の予測速度パターン及び推定進路軌跡と手順S27,28で得られた他車両の速度パターン及び推定進路軌跡とに基づいて、前方の交差点における交差車線に対する信号機が赤信号から青信号に切り替わったときに、自車両と待機車両との干渉が発生するかどうかを推定する(手順S29)。このとき、例えば0〜10秒の0.1秒毎に干渉が発生するかどうかを推定し、自車両と待機車両との干渉が1回も発生しないときは、自車両と発進後の待機車両とが衝突する可能性が低いと判定され、本処理を終了する。
一方、自車両と待機車両との干渉が1回でも発生すると推定されると、自車両の推定進路軌跡と待機車両の推定進路軌跡とに基づいて、前方の交差点における交差車線に対する信号機が赤信号から青信号に切り替わったときに、自車両が右左折を完了することで待機車両が自車両に対して車間を維持して追従走行する状態とならないかどうかを判断する(手順S30)。待機車両が自車両に追従走行する状態となるときは、自車両と発進後の待機車両とが衝突する可能性が低いと判定され、本処理を終了する。
待機車両が自車両に追従走行する状態とならないときは、自車両と発進後の待機車両とが衝突する可能性が高いと判定され、ブレーキ部9により自動停止ブレーキを作動させるようにブレーキ駆動部10を制御する(手順S31)。
ここで、例えば図3に示すように、信号機S,Sを有する交差点Tにおいて、交差車線Kに対する信号機Sが赤信号から青信号に切り替わった時点で、自車両Pが交差点T内(図中の斜線領域)に存在することがある。このとき、交差車線Kの右側の停止線Lで待機車両Qが停止しているが、交差車線Kの左側の停止線Lに待機車両Qが存在していない場合には、信号機Sが赤信号から青信号に切り替わった時点で、自車両Pの位置が交差点T内における待機車両Qの通過領域を越えていれば、自車両Pと発進後の待機車両Qとの干渉が発生しないため、両者が衝突する可能性は低いと判定される。よって、この場合には、自動停止ブレーキを介入させることは無い。
また、図4に示すように、信号機S,Sを有する交差点Tにおいて、交差車線Kに対する信号機Sが赤信号から青信号に切り替わった時点で、自車両Pが右折行為を完了して交差点T内(図中の斜線領域)に存在することがある。このとき、交差車線Kの両側の停止線L,Lで待機車両Qがそれぞれ停止している場合に、信号機Sが赤信号から青信号に切り替わった時点で、自車両Pが右折行為を完了していれば、交差車線Kの右側の停止線Lで停止している待機車両Qが発進しても、自車両Pと当該待機車両Qとの干渉が発生しないため、両者が衝突する可能性は低いと判定される。また、交差車線Kの左側の停止線Lで停止している待機車両Qが発進しても、その待機車両Qは自車両Pに対して車間を保ったまま追従走行するようになるため、両者が衝突する可能性は低いと判定される。よって、この場合にも、自動停止ブレーキを介入させることは無い。
以上において、インフラセンサ7とECU2の上記手順S22とは、信号機の点灯状態情報を取得する信号機情報取得手段を構成する。アクセルセンサ3、ブレーキセンサ4、車速センサ5及びウィンカーセンサ6とECU2の上記手順S23,S24とは、自車両の走行計画情報を取得する自車両情報取得手段を構成する。周辺監視センサ8とECU2の上記手順S27,S28とは、交差車線で発進待機状態にある他車両の走行計画情報を取得する他車両情報取得手段を構成する。ECU2の上記手順S29,S30は、信号機の点灯状態情報と自車両の走行計画情報と交差車線で発進待機状態にある他車両の走行計画情報とに基づいて、交差車線に対する信号機が赤信号から青信号に切り替わったときに自車両と前記他車両とが干渉するかどうかを推定し、自車両と他車両とが干渉する場合には干渉しない場合に比べて自車両と他車両とが衝突する可能性が高いと判定する判定手段を構成する。
以上のように本実施形態にあっては、交差点を通過する時の自車両の予測速度パターン及び予想進路軌跡を生成すると共に、交差車線の停止線で停止している待機車両の速度パターン及び予想進路軌跡を生成するようにしたので、これらの情報を用いることで、交差車線に対する信号機が赤信号から青信号に切り替わったときに自車両と待機車両とが衝突する可能性を高精度に判定することができる。
そして、自車両と待機車両とが衝突する可能性があるときのみ、自動停止ブレーキを作動させる。つまり、交差車線に対する信号機が赤信号から青信号に切り替わった時点で自車両が交差点内に存在する場合でも、自車両と待機車両とが衝突する可能性が低ければ、自動停止ブレーキを作動させることは無い。従って、不必要な自動停止ブレーキの作動が抑制されるため、交通環境の交通流を妨げることが防止され、交通環境全体の安全性を十分確保することが可能となる。
本発明に係わる衝突判定装置の一実施形態を含む車両制御装置を示す概略構成図である。 図1に示したECUにより実行される制御処理手順の詳細を示すフローチャートである。 交差車線に対する信号機が赤信号から青信号に切り替わる時点で自車両が交差点内に存在している場合でも、自車両と待機車両とが衝突しないと判定される一例を示す概念図である。 交差車線に対する信号機が赤信号から青信号に切り替わる時点で自車両が交差点内に存在している場合でも、自車両と待機車両とが衝突しないと判定される他の例を示す概念図である。
符号の説明
1…車両制御装置(衝突判定装置)、2…ECU(信号機情報取得手段、自車両情報取得手段、他車両情報取得手段、判定手段)、3…アクセルセンサ(自車両情報取得手段)、4…ブレーキセンサ(自車両情報取得手段)、5…車速センサ(自車両情報取得手段)、6…ウィンカーセンサ(自車両情報取得手段)、7…インフラセンサ(信号機情報手段)、8…周辺監視センサ(他車両情報取得手段)。


Claims (2)

  1. 信号機が設置された交差点を自車両が通過する際に、前記自車両と前記自車両の走行車線に交差する交差車線を走行する他車両とが衝突する可能性を判定する衝突判定装置であって、
    前記信号機の点灯状態情報を取得する信号機情報取得手段と、
    前記自車両の走行計画情報を取得する自車両情報取得手段と、
    前記交差車線で発進待機状態にある他車両の走行計画情報を取得する他車両情報取得手段と、
    前記信号機の点灯状態情報と前記自車両の走行計画情報と前記交差車線で発進待機状態にある他車両の走行計画情報とに基づいて、前記交差車線に対する前記信号機が赤信号から青信号に切り替わったときに前記自車両と前記他車両とが干渉するかどうかを推定し、前記自車両と前記他車両とが干渉する場合には干渉しない場合に比べて前記自車両と前記他車両とが衝突する可能性が高いと判定する判定手段とを備え
    前記判定手段は、前記自車両と前記他車両とが干渉すると推定されたときに、前記自車両の走行計画情報と前記他車両の走行計画情報とに基づいて、前記他車両が前記自車両に追従走行する状態になるかどうかを判断し、前記他車両が前記自車両に追従走行する状態になる場合には追従走行する状態にならない場合に比べて前記自車両と前記他車両とが衝突する可能性が低いと判定することを特徴とする衝突判定装置。
  2. 前記走行計画情報は、速度情報と進路情報とを含むことを特徴とする請求項記載の衝突判定装置。
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