JP4983361B2 - ノズル基板の製造方法及び液滴吐出ヘッドの製造方法 - Google Patents
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インクジェットヘッドにおいて、インク吐出特性を改善するためには、ノズル部の流路抵抗を調整し、最適なノズル長さになるように、基板の厚さを調整することが望ましい。このようなノズル基板を作製する場合、シリコン基板の一方の面からICP(Inductively Coupled Plasma)放電を用いた異方性ドライエッチングを施し、内径の異なる第1の凹部(噴射口部分となる小径凹部)と第2の凹部(導入口部分となる大径凹部)を2段に形成した後、反対の面から一部分を異方性ウェットエッチングにより掘下げ、ノズル孔の長さを調整する方法が採られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、ノズル孔となる上記凹部内には支持基板を貼り合わせるための樹脂が入り込んでいるため、支持基板や樹脂層を剥がす際に、ノズル基板の外周部から亀裂が発生し、その亀裂がヘッド部分にまで達し、歩留りを低下させる場合があった。
このように、被加工基板を第1の支持基板に貼り合わせた状態で所望の厚さに薄板化加工することによってノズル孔の長さを最適化することができる。また、第1の支持基板を被加工基板から剥離した後でも、被加工基板は第2の支持基板によって保持されているため、被加工基板を薄板化しても割れや欠けなどが生じることがなく、ハンドリングが容易で、歩留まりおよび生産性を向上させることができる。
また、被加工基板の薄板化を実施した後にノズル孔の形成を行うようにしたので、ノズル孔内への研削屑の侵入を防止することができる。また、被加工基板の薄板化後、その薄板化の加工面に撥液保護膜と撥液膜とを形成し、その後、ノズル孔の形成を行うようにしたので、ノズル孔の内壁に撥液膜が形成されて濡れ性のバラツキが発生するといった不都合を確実に防止することができる。
また、第2の支持基板においてノズル孔の形成部分と対向する部分が貫通しているため、第1のドライエッチングの際のHeによる冷却効果を確保でき、エッチングバラツキを防止することができる。
これにより、第2のドライエッチングの際に撥液膜が損傷するのを防止することができる。
これにより、撥液保護膜を、第1のドライエッチングに対するエッチングストップ層として機能させることができ、また、ノズル基板の吐出液体からの保護及び撥液膜の信頼性向上を図ることができる。
このように、撥液保護膜としてSiN膜、SiO2 膜、Ta2O5膜、HfO2膜、Al2O3膜の何れかを用いることができる。
これにより、ノズル孔の内部に接着樹脂などの異物が侵入することがなく、歩留まりの向上と生産性の向上を同時に達成することができる。
自己剥離層を備えた両面接着シートを用いて貼り合わせるようにしたので、被加工基板の薄板化加工時には被加工基板に第1及び第2の支持基板が強固に接着して被加工基板を破損することなく加工することができ、処理後には第1及び第2の支持基板を被加工基板から容易に剥離することができる。
被加工基板の薄板化加工時には自己剥離層を持った側の面で被加工基板に接着して被加工基板を破損することなく加工することができ、処理後には自己剥離層を有する面側において被加工基板から容易に剥離することができる。
減圧環境下で貼り合わせることによって、接着界面に気泡が残らないきれいな接着が可能となり、このため研磨加工において薄板化される被加工基板の板厚がばらつくことはない。
本発明において、ノズル孔の形状は特に制限されるものではないが、上記形状とすることにより、液滴の吐出方向を基板面に垂直にできるため、吐出性能を向上させることができる。
このように、ICP放電による異方性ドライエッチングを用いることにより、基板面に垂直に高精度の孔を開けることができる。
C4F8はノズル孔の側面方向にエッチングが進行しないようにその側面を保護する作用があり、SF6は垂直方向のエッチングを促進する作用があるため、ノズル孔を基板面に対して垂直に高精度に加工することができる。
これにより、被加工基板の加工時に被加工基板が割れたりせず、また、ノズル内の異物付着などなく、歩留まりの向上と生産性の向上を同時に達成した液滴吐出ヘッドを得ることができる。
ノズル基板1は、後述する製造方法により、所要の厚さ(例えば厚さが280μmから60μm程度)に薄くされたシリコン基板から作製されている。
インク滴を吐出するためのノズル孔11は、例えば径の異なる2段の円筒状に形成されたノズル孔部分、すなわち径の小さい噴射口部分11aとこれよりも径の大きい導入口部分11bとから構成されている。噴射口部分11a及び導入口部分11bは基板面に対して垂直にかつ同軸上に設けられており、噴射口部分11aは先端がノズル基板1の表面に開口し、導入口部分11bはノズル基板1の裏面(キャビティ基板2と接合される接合側の面)に開口している。また、ノズル基板1の吐出面(接合面と反対の表面)には撥インク膜(図示せず)が形成されている。
凹部27は、インク等の液状材料を貯留するためのものであり、各圧力室21に共通のリザーバ(共通インク室)24を構成する。そして、リザーバ24(凹部27)はそれぞれオリフィス23を介して全ての圧力室21に連通している。なお、オリフィス23(凹部26)は前記ノズル基板1の裏面(キャビティ基板2との接合側の面)に設けることもできる。また、リザーバ24の底部には後述する電極基板3を貫通する孔が設けられ、この孔のインク供給孔34を通じて図示しないインクカートリッジからインクが供給されるようになっている。
以上により、インクジェットヘッド10が完成する。
駆動制御回路5は、個別電極31に電荷の供給及び停止を制御する発振回路である。この発振回路は例えば24kHzで発振し、個別電極31に例えば0Vと30Vのパルス電位を印加して電荷供給を行う。発振回路が駆動し、個別電極31に電荷を供給して正に帯電させると、振動板22は負に帯電し、個別電極31と振動板22間に静電気力(クーロン力)が発生する。したがって、この静電気力により振動板22は個別電極31に引き寄せられて撓む(変位する)。これによって圧力室21の容積が増大する。そして、個別電極31への電荷の供給を止めると振動板22はその弾性力により元に戻り、その際、圧力室21の容積が急激に減少するため、そのときの圧力により圧力室21内のインクの一部がインク滴としてノズル孔11より吐出する。振動板22が次に同様に変位すると、インクがリザーバ24からオリフィス23を通じて圧力室21内に補給される。
さらに、導入口部分11bの横断面形状を円形や四角形などに形成することができるので、インクジェットヘッド10の高密度化を図ることができる。
(A)まず、被加工基板として、基板厚み280μmのシリコン基板100を用意し、熱酸化装置(図示せず)にセットして酸化温度1075℃、酸化時間4時間、酸素と水蒸気の混合雰囲気中の条件で熱酸化処理し、シリコン基板100の表面に膜厚1μmのSiO2 膜101を均一に成膜する。
(B)シリコン基板100の接合面(キャビティ基板2と接合されることとなる面)100aにレジスト102をコーティングし、ノズル孔11の導入口部分11bとなる部分110aをパターニングする。
(D)レジスト102を硫酸洗浄などにより剥離する。
(E)再度、シリコン基板100の接合面100a側にレジスト103をコーティングし、ノズル孔11の導入口部分11bとなる部分110bをパターニングする。
(G)レジスト103を、硫酸洗浄などにより剥離する。
本実施の形態では、両面接着シート50の接着面のみよりなる面50aを支持基板120の面と向かい合わせ、両面接着シート50の自己剥離層51を備えた側の面50bをシリコン基板100の接合面100aとを向かい合わせ、これらの面を減圧環境下(10Pa以下)、例えば真空中で貼り合わせる。こうすることによって、接着界面に気泡が残らず、きれいな接着が可能になる。接着界面に気泡が残ると、研磨加工で薄板化されるシリコン基板100の板厚がばらつく原因となる。
このように自己剥離層51を備えた両面接着シート50を用いて支持基板120を貼り合わせるようにしたので、シリコン基板100の薄板化加工時には、シリコン基板100に支持基板120を強固に接着してシリコン基板100を破損することなく加工することができ、処理後には後述するように支持基板120をシリコン基板100から容易に剥離することができる。
(M)支持基板120側からUV光を照射し、両面接着シート50の自己剥離層51をシリコン基板100の接合面100a面から剥離させ、支持基板120をシリコン基板100から取り外す。
(P)再度、ICPドライエッチング装置によりSiO2 膜101の開口部を、深さ40μmで垂直に異方性ドライエッチングし、ノズル孔11の導入口部分11bとなる凹部107を形成する。この際、SiO2 膜104がICPドライエッチングストップ膜として機能する。
(R)(M)工程と同様に、支持基板120A側からUV光を照射し、両面接着シート50Aの自己剥離層51Aをシリコン基板100のインク吐出側の面100bから剥離させ、支持基板120Aをシリコン基板100から取り外す。
(T)(M)工程と同様に、支持基板120B側からUV光を照射し、両面接着シート50Bの自己剥離層51Bをシリコン基板100の接合面100aから剥離させ、支持基板120Bをシリコン基板100から取り外す。
(V)シリコン基板100の接合面100a及びノズル孔11の内壁部にスパッタにより膜厚0.1μmの液滴保護膜の一例としてのインク保護膜(SiO2膜)108を均一に成膜する。
(X)最後に、吸着治具150の吸着固定を解除してシリコン基板100からノズル基板1を回収する。なお、図示省略したが、シリコン基板100にはノズル孔11を形成するのと同時に、ノズル基板外輪となる部分にノズル基板外輪溝が彫られているため、吸着治具150からピックアップする段階でノズル基板1は個片に分割されている。
以上の工程を経ることにより、シリコン基板100よりノズル基板1を形成する。
以上の工程を経ることにより、ノズル基板1、キャビティ基板2及び電極基板3の接合体を形成し、インクジェットヘッド10を完成する。
Claims (12)
- 被加工基板にノズル孔を形成するためのエッチングパターンを形成する工程と、
前記被加工基板の前記エッチングパターンが形成された面に第1の支持基板を貼り合わせる工程と、
前記第1の支持基板を貼り合わせた面の反対側の面から前記被加工基板を所望の厚さに薄板化する工程と、
前記被加工基板の前記薄板化された加工面に撥液保護膜を形成し、その表面に撥液膜を形成する工程と、
前記被加工基板において前記撥液膜が形成された面に、前記ノズル孔の形成部分と対向する部分が貫通した第2の支持基板を貼り合わせ、前記第1の支持基板を剥離する工程と、
前記エッチングパターンをマスクとして第1のドライエッチングを行い、前記被加工基板にノズル孔を形成する工程と、
前記ノズル孔の形成面側から前記被加工基板に第2のドライエッチングを行い、前記ノズル孔の先端部分を覆っている撥液保護膜と撥液膜とを除去し、ノズル孔を貫通する工程と、
前記被加工基板の前記ノズル孔の内壁部及び前記ノズル孔の前記形成面に液滴保護膜を形成する工程と
を有することを特徴とするノズル基板の製造方法。 - 前記第2のドライエッチングを行う際には、前記被加工基板から前記第2の支持基板を剥離し、前記撥液膜の表面にサポートテープを貼った状態で行うことを特徴とする請求項1記載のノズル基板の製造方法。
- 前記撥液保護膜は、前記第1のドライエッチングに対する耐エッチング性、前記ノズル孔から吐出する液体に対しての耐液体性、前記撥液膜との密着性を確保できる膜であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のノズル基板の製造方法。
- 前記撥液保護膜は、SiN膜、SiO2 膜、Ta2O5膜、HfO2膜、Al2O3膜の何れかであることを特徴とする請求項3記載のノズル基板の製造方法。
- 前記第1及び第2の支持基板を両面接着シートを介して前記被加工基板に貼り合わせることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載のノズル基板の製造方法。
- 前記両面接着シートは、その接着面に紫外線または熱を与えることによって接着力が低下する自己剥離層を有するものであることを特徴とする請求項5記載のノズル基板の製造方法。
- 前記両面接着シートは、片面に自己剥離層を有し、該自己剥離層を有する接着面側に前記被加工基板を接着することを特徴とする請求項6記載のノズル基板の製造方法。
- 前記被加工基板と前記第1及び第2の支持基板との前記両面接着シートを介した貼り合わせを、減圧環境下で行うことを特徴とする請求項5乃至請求項7の何れかに記載のノズル基板の製造方法。
- 前記ノズル孔は、液滴を吐出する噴射口部分と、この噴射口部分と同心状で噴射口部分よりも径の大きい導入口部分との2段の孔に形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項8の何れかに記載のノズル基板の製造方法。
- 前記ノズル孔は、ICP放電による異方性ドライエッチングにより形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項9の何れかに記載のノズル基板の製造方法。
- 前記異方性ドライエッチングを、エッチングガスとしてC4F8及びSF6を用いて行うことを特徴とする請求項10記載のノズル基板の製造方法。
- 液滴を吐出するための複数のノズル孔と、該各ノズル孔に連通して設けられ液滴に圧力を加えるための圧力室と、該圧力室に液滴を供給する液滴供給路と、液滴を吐出するための吐出圧力を前記圧力室に発生させる圧力発生手段とを有する液滴吐出ヘッドの製造方法であって、
前記ノズル孔を有するノズル基板を、請求項1乃至請求項11の何れかに記載のノズル基板の製造方法により製造することを特徴とする液滴吐出ヘッドの製造方法。
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