JP4969948B2 - 照明調整具用シート及びそのシートを用いた照明調整具 - Google Patents
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Description
(1)シートの坪量:JIS P 8124:1998「紙及び板紙−坪量測定方法」に準じた。
(2)シートの厚さ:JIS P 8118:1998「紙及び板紙−厚さ及び密度の試験方法」に準じた。
(3)シートの密度:JIS P 8118:1998に準じた。
(4)シートの引張強さ:JIS P 8113:1998「紙及び板紙−引張特性の試験方法」に準じた。繊維配向性がある場合、繊維配向方向とこれに直角をなす方向について測定し、両者の平均を求めた。
(5)シートの明度指数L*:JIS Z 8730:1995「色の表示方法−物体色の色差」による。D65光源、10度視野を適用した。
(6)シートの難燃性1:UL94規格の垂直燃焼試験に準じて試験片に10秒間接炎した際の燃焼状態によって、次のとおり評価した。
◎:着炎しない。
○:着炎するがクランプ炎上に至らずに自己消火する。
×:着炎し、自己消火せずクランプ炎上に至り、実用に耐えない。
(7)シートの難燃性2:図1のように写真撮影用の500Wのスポットライト2を点灯せしめ、該スポットライト2から約5cmの距離のところに6cm角の試験片であるシート1を垂直に設置し、該スポットライト2の光線3を該試験片であるシート1に照射する。30秒間照射したところで、図2のように約20mm長に調整したライター4の火炎を試験片であるシート1に5秒間接炎する。なお、この間もスポットライト2の光線3の照射は、継続する。このときの試験片であるシート1の燃焼状態によって、次のとおり評価した。
◎:着炎しない。
○:着炎するが全焼に至らずに自己消火する。
×:着炎し、自己消火せず全焼に至り、実用に耐えない。
(8)シートの難燃性3:消防法施行規則第4条の3第4項に規定された45°メッケルバーナー法に準じて、2分加熱試験にて、炭化面積、残炎時間及び残じん時間を測定し、次に示す「合/否」で評価した。
・炭化面積
◎:20cm2以下。
○:20cm2を超え40cm2以下。
×:40cm2を超える。
・残炎時間
◎:0秒(残炎なし)。
○:5秒以下。
×:5秒を超える。
・残じん時間
◎:0秒(残じんなし)。
○:20秒以下。
×:20秒を超える。
・合/否
合:炭化面積、残炎時間及び残じん時間の何れも消防法施行規則第4条の3第3項の基準(炭化面積40cm2以下、残炎時間5秒以下、残じん時間20秒以下)に適合する。
否:炭化面積、残炎時間及び残じん時間の何れか一つでも消防法施行規則第4条の3第3項の基準(炭化面積40cm2以下、残炎時間5秒以下、残じん時間20秒以下)に適合しないものがある。
(9)シートの耐熱性:図1に示すように写真撮影用の500Wのスポットライト2を点灯せしめ、該スポットライト2から約5cmの距離のところに6cm角の試験片を垂直に設置し、該スポットライト2の光線3を該試験片であるシート1に60秒間照射し、この間の試験片であるシート1からの発煙量及び試験終了後の試験片であるシート1の劣化状態を目視観察し、次のとおり評価した。
◎:ほとんど発煙せず、劣化はほとんど認められない。
○:わずかに発煙は認められるが、劣化はほとんど認められない。
△:かなり発煙があり、劣化も認められ、実用に耐えない。
×:多量の発煙があり、劣化もかなり認められ、実用に耐えない。
××:さらに多量の発煙があり、劣化も著しく認められ、実用に耐えない。
(10)シートの打抜き成形性:図3の形状の打抜き成形試験を行い、次のとおり評価した。
◎:紙粉の発生がほとんどない。
○:紙粉の発生は少量である。
×:紙粉の発生がかなり多く、実用に耐えない。
××:紙粉の発生が著しく多く、実用に耐えない。
新聞古紙とクラフト古紙とを離解機にて混合離解して得た固形分質量比が新聞古紙:クラフト古紙=50:50のセルロース繊維分散液に、水酸化アルミニウム粉体(平均粒径5.7μmである。以下同じ。)、炭酸カルシウム粉体(平均粒径1.5μmである。以下同じ。)、リン酸メラミン系難燃剤(平均粒径2〜5μm、分解温度約390℃、20℃・100gの水に対する溶解量0.01〜0.05gである。以下同じ。)、液状カーボン及びアクリルアマイド系紙力増強剤を添加し、十分に分散混合後、角型テスト抄紙機にて抄紙し、圧搾、乾燥してシートAを得た。シートAについて、各成分の含有率を表1に示すとともに、坪量、厚さ、密度、引張強さ、明度指数L*、難燃性1、難燃性2、難燃性3、耐熱性及び打抜き成形性をそれぞれ測定し、その結果を表1に併せて示した。
実施例1において、炭酸カルシウム粉体を配合しない以外は、実施例1と同様にして、シートBを得た。シートBについて、各成分の含有率を表1に示すとともに、坪量、厚さ、密度、引張強さ、明度指数L*、難燃性1、難燃性2、難燃性3、耐熱性及び打抜き成形性をそれぞれ測定し、その結果を表1に併せて示した。
実施例1において、水酸化アルミニウム粉体に代えて、水酸化マグネシウム粉体(平均粒径10μmである。以下同じ。)を用いた以外は、実施例1と同様にして、シートCを得た。シートCについて、各成分の含有率を表1に示すとともに、坪量、厚さ、密度、引張強さ、明度指数L*、難燃性1、難燃性2、難燃性3、耐熱性及び打抜き成形性をそれぞれ測定し、その結果を表1に併せて示した。
実施例1において、水酸化アルミニウム粉体を配合しない以外は、実施例1と同様にして、シートDを得た。シートDについて、各成分の含有率を表1に示すとともに、坪量、厚さ、密度、引張強さ、明度指数L*、難燃性1、難燃性2、難燃性3、耐熱性及び打抜き成形性をそれぞれ測定し、その結果を表1に併せて示した。
新聞古紙とクラフト古紙とをパルパーにて混合離解して得た固形分質量比が新聞古紙:クラフト古紙=50:50のセルロース繊維分散液に、水酸化アルミニウム粉体、炭酸カルシウム粉体、リン酸メラミン系難燃剤、液状カーボン及びアクリルアマイド系紙力増強剤を添加し、十分に分散混合後、長網抄紙網上に供給し紙層形成せしめ、ワインドアップロールにて所定厚さになるまで巻き付けた後、切断し、圧搾、乾燥、キャレンダー掛け処理しシートEを得た。シートEについて、各成分の含有率を表1に示すとともに、坪量、厚さ、密度、引張強さ、明度指数L*、難燃性1、難燃性2、難燃性3、耐熱性及び打抜き成形性をそれぞれ測定し、その結果を表1に併せて示した。
実施例5において、各成分の配合量を変えた以外は、実施例5と同様にして、シートFを得た。シートFについて、各成分の含有率を表1に示すとともに、坪量、厚さ、密度、引張強さ、明度指数L*、難燃性1、難燃性2、難燃性3、耐熱性及び打抜き成形性をそれぞれ測定し、その結果を表1に併せて示した。
実施例1において、水酸化アルミニウム粉体及び炭酸カルシウム粉体並びにリン酸メラミン系難燃剤を配合しない以外は、実施例1と同様にして、シートGを得た。シートGについて、各成分の含有率を表1に示すとともに、坪量、厚さ、密度、引張強さ、明度指数L*、難燃性1、難燃性2、難燃性3、耐熱性及び打抜き成形性をそれぞれ測定し、その結果を表1に併せて示した。
比較例1において、液状カーボンを配合しない以外は、比較例1と同様にして、シートHを得た。シートHについて、各成分の含有率を表1に示すとともに、坪量、厚さ、密度、引張強さ、明度指数L*、難燃性1、難燃性2、難燃性3、耐熱性及び打抜き成形性をそれぞれ測定し、その結果を表1に併せて示した。
実施例1において、リン酸メラミン系難燃剤を配合しない以外は、実施例1と同様にして、シートIを得た。シートIについて、各成分の含有率を表1に示すとともに、坪量、厚さ、密度、引張強さ、明度指数L*、難燃性1、難燃性2、難燃性3、耐熱性及び打抜き成形性をそれぞれ測定し、その結果を表1に併せて示した。
実施例1において、リン酸メラミン系難燃剤の配合量を本発明で特定する範囲を超えて過少とした以外は、実施例1と同様にして、シートJを得た。シートJについて、各成分の含有率を表1に示すとともに、坪量、厚さ、密度、引張強さ、明度指数L*、難燃性1、難燃性2、難燃性3、耐熱性及び打抜き成形性をそれぞれ測定し、その結果を表1に併せて示した。
実施例1において、水酸化アルミニウム粉体及び炭酸カルシウム粉体の合計配合量を本発明で特定する範囲を超えて過少とし、一方、セルロース繊維の配合量を本発明で特定する範囲を超えて過多とした以外は、実施例1と同様にして、シートKを得た。シートKについて、各成分の含有率を表1に示すとともに、坪量、厚さ、密度、引張強さ、明度指数L*、難燃性1、難燃性2、難燃性3、耐熱性及び打抜き成形性をそれぞれ測定し、その結果を表1に併せて示した。
実施例1において、リン酸メラミン系難燃剤を配合せず、かつ、水酸化アルミニウム粉体及び炭酸カルシウム粉体の合計配合量を本発明で特定する範囲を超えて過多とし、一方、セルロース繊維の配合量を本発明で特定する範囲を超えて過少とした以外は、実施例1と同様にして、シートLを得た。シートLについて、各成分の含有率を表1に示すとともに、坪量、厚さ、密度、引張強さ、明度指数L*、難燃性1、難燃性2、難燃性3、耐熱性及び打抜き成形性をそれぞれ測定し、その結果を表1に併せて示した。
新聞古紙とクラフト古紙とを離解機にて混合離解して得た固形分質量比が新聞古紙:クラフト古紙=50:50のセルロース繊維分散液に、液状カーボン及びアクリルアマイド系紙力増強剤を添加し、十分に分散混合後、角型テスト抄紙機にて抄紙し、圧搾、乾燥して得たシートに、スルファミン酸グアニジン系難燃剤(水系液状品、分解温度約230℃である。以下同じ。)を含浸した後、乾燥せしめて、シートMを得た。ここでスルファミン酸グアニジン系難燃剤は外添されたことになる。Mについて、各成分の含有率を表1に示すとともに、坪量、厚さ、密度、引張強さ、明度指数L*、難燃性1、難燃性2、難燃性3、耐熱性及び打抜き成形性をそれぞれ測定し、その結果を表1に併せて示した。
新聞古紙とクラフト古紙とを離解機にて混合離解して得た固形分質量比が新聞古紙:クラフト古紙=50:50のセルロース繊維分散液に、水酸化アルミニウム粉体、炭酸カルシウム粉体、液状カーボン及びアクリルアマイド系紙力増強剤を添加し、十分に分散混合後、角型テスト抄紙機にて抄紙し、圧搾、乾燥して得たシートに、スルファミン酸グアニジン系難燃剤を含浸した後、乾燥せしめて、シートNを得た。ここでスルファミン酸グアニジン系難燃剤は外添されたことになる。シートNについて、各成分の含有率を表1に示すとともに、坪量、厚さ、密度、引張強さ、明度指数L*、難燃性1、難燃性2、難燃性3、耐熱性及び打抜き成形性をそれぞれ測定し、その結果を表1に併せて示した。
2 スポットライト
3 光線
4 ライター
5 打抜き成形体
Claims (6)
- 水に難溶な難燃剤、含水無機化合物及び/又は炭酸塩、並びに、セルロース繊維を含有する原料スラリーを湿式抄紙して得たシートであって、
前記難燃剤、前記含水無機化合物及び/又は前記炭酸塩、並びに、前記セルロース繊維がシート中の厚さ方向全体に分布し、
前記シート中の前記含水無機化合物及び/又は前記炭酸塩の含有率が固形分で35〜75質量%であり、
前記シート中の前記セルロース繊維の含有率が固形分で20〜60質量%であり、
前記シート中の前記難燃剤の含有率が固形分で2〜15質量%であり、
前記難燃剤がリン酸メラミン系難燃剤及び硫酸メラミン系難燃剤の中から選ばれた少なくとも1種であり、
JIS Z 8730:1995「色の表示方法−物体色の色差」のL*a*b*表色系によるシート表面の明度指数L*が65以下であり、
消防法施行規則第4条の3第4項に規定された45°メッケルバーナー法に準じて、2分加熱試験にて、炭化面積40cm 2 以下、残炎時間5秒以下及び残じん時間20秒以下を満足する難燃性を有し、かつ、
写真撮影用の500Wのスポットライトを5cmの至近から60秒間照射したときのシートからの発煙がわずかに生じるか或いはほとんど生じず、かつ、照射後のシートの劣化がほとんど認められないことを満足する耐熱性を有することを特徴とする照明調整具用シート。 - 前記シートの厚さが0.3〜3mmであることを特徴とする請求項1に記載の照明調整具用シート。
- 前記含水無機化合物と前記炭酸塩との固形分質量比が100/0〜50/50であることを特徴とする請求項1又は2に記載の照明調整具用シート。
- 前記含水無機化合物が、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム、水酸化カルシウム、二水和石こう及びアルミン酸カルシウムの中から選ばれた少なくとも1種類であることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の照明調整具用シート。
- 前記炭酸塩が炭酸カルシウムであることを特徴とする請求項1、2、3又は4に記載の照明調整具用シート。
- 請求項1、2、3、4又は5に記載の照明調整具用シートの打抜き成形体からなることを特徴とする照明調整具。
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