JP4958650B2 - 出没式筆記具 - Google Patents

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Description

本発明は、押子を進退させる操作により、ボールペンチップやシャープペンシル先端部等の筆記先端部を軸筒の先端から出没させるようにした出没式筆記具に関するものである。
従来、この種の出没式筆記具では、リフィールが後退した際の衝撃により、リフィール内のインクが移動したり、インク内に空気が混入したり、シャープペンシルの芯が折れたり、あるいは高周波数領域の衝撃音により高級感を醸し出すことができない等の不具合を生じる場合があった。
そこで、例えば、特許文献1に記載された発明では、リフィール後端に装着された押子(摺動体3)に薄肉部(35)を設け、この薄肉部(35)を、押子(摺動体3)及びリフィールの後退時に、受部(21)に当接させることで、前記後退時の衝撃を緩和するようにしている。
しかしながら、前記従来技術では、前記薄肉部(35)の弾性的な撓みにより、後退時の衝撃を緩和するようにしているため、その衝撃緩和作用を効果的に得るためには、前記薄肉部(35)の厚みを相当薄くする必要があり、薄肉部(35)の破損等の問題が懸念されていた。
更に、前記薄肉部(35)が受部(21)に当接した際の耳障りな音を緩和するという観点においても、より効果的な構成が求められていた。
実用新案登録第3126671号公報
本発明は上記従来事情に鑑みてなされたものであり、その課題とする処は、押子後退時の衝撃に起因する問題を、より効果的に緩和することができる出没式筆記具を提供することにある。
上記課題を解決するために本発明に係る技術的手段は、押子に対する前方へのスライド操作により筆記先端部を軸筒前端から突出させ、同押子が付勢部材の付勢力によって後方へスライドされることで、前記筆記先端部を軸筒内へ没入するようにした出没式筆記具において、前記押子には、そのスライド方向と交差する方向へ突出する鍔部が設けられるとともに、該鍔部付け根の前側と後側にそれぞれ近接するように、前後の凹部が設けられ、前記軸筒には、筆記先端部が軸筒内へ没入した際に、前記押子の前記鍔部を受けて、前記押子の後方へのスライドを規制する受け部が設けられていることを特徴とする。
更なる技術的手段によれば、前記付勢部材は、前記押子を後方へ弾発するようにして、前記軸筒内に設けられた圧縮コイルバネであり、この圧縮コイルバネは、伸縮方向の中途箇所に、前後の巻き線を略密着させてなる密着部を有することを特徴とする。
更なる技術的手段によれば、前記鍔部には、前記受け部に対し当接するように突起が設けられていることを特徴とする。
更なる技術的手段によれば、前記鍔部と前記受け部とを、点接触または線接触させるように形成したことを特徴とする。
更なる技術的手段によれば、前記鍔部を受け部側へ傾斜するように形成し、この鍔部の突端を前記受け部に対し当接させるようにしたことを特徴とする。
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような作用効果を奏する。
鍔部付け根の前側と後側にそれぞれ近接して凹部が設けられているため、鍔部を比較的厚く形成したとしても、その鍔部によって効果的な衝撃緩和作用を得ることができ、ひいては、鍔部の破損を防止できる上、高周波数領域の衝撃音により高級感を醸し出すことができない等の不具合を解消することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
この出没式筆記具Aは、軸筒10の後端側に露出した押子20に対する前方へのスライド操作により、ボールペン用のリフィール30の筆記先端部31を軸筒前端から突出させ、同押子20が付勢部材40の付勢力によって後方へスライドされることで、前記筆記先端部31を軸筒内へ没入するように構成してある。
なお、出没式筆記具Aは、図1に示すように、軸筒10内の複数種類のリフィールを選択的に出没させる構成となっているが、本実施の形態では、特にボールペン用のリフィール30に関係する構成のみを詳細に説明する。
軸筒10は、軸方向に貫通された略長尺筒状を呈し、その先端側を先細状に形成した周知の部材である。
この軸筒10は、単一の部材から構成されていてもよいし、複数の部材を軸方向に連結して構成してもよい。また、先端側の先細状部分(図示せず)を、先口部として別体の部材から形成してもよい。
この軸筒10の後端側の周壁には、押子20を進退可能に露出させるように、軸筒軸方向へ長尺な案内孔11が貫通形成されている。
また、軸筒10の内周面には、前方へスライドした際の押子20を係止するための被係止部12(図1参照)が形成されている。
この被係止部12は、図示例によれば、案内孔11の長さ方向(軸筒軸方向)の中途位置において、同案内孔11に対する軸筒周方向の両側にそれぞれ配設され、前方へスライドして軸筒求心方向へ沈み込んだ際の押子20を係止する。
更に、軸筒10の内周面には、筆記先端部31を没入させる動作時に、後方へスライドした際の押子20を受けて、該押子20の後方への移動を規制する受け部13(図2参照)が形成されている。
この受け部13は、図示例によれば、案内孔11の長さ方向の前端側において、同案内孔11の両側に段付き状にそれぞれ配設され、後方へスライドした際の押子20の鍔部22,22を係止する(図2(a)(b)参照)。
なお、前記受け部13は、図示例の構造に限定されるものでなく、例えば、案内孔11の長さ方向の中央側や後端側において後方へスライドした際の押子20を受ける構成等とすることも可能である。
また、押子20は、図3(a)に示すように、その前端側に、リフィール30の後端へ挿入嵌合されるリフィール嵌合部21と、付勢部材40の後端部に挿入嵌合されるバネ装着部26を有する。更に、押子20前端側におけるリフィール嵌合部21及びバネ装着部26よりも後ろ側には、鍔部22、および該鍔部22前後の凹部23,24を有する。
また、押子20の後端側には、軸筒10の案内孔11から外部に突出される操作突部25(図1及び図2参照)を有する。
鍔部22は、押子20のスライド方向と交差する方向へ突出する突起であり、図示例によれば、押子20の長手方向に略直交するようにして、押子20の両方の側部から突出している。そして、これら両鍔部22,22は、それぞれが軸筒10の受け部13によって受けられることになる。
なお、押子20は、軸筒後方へ移動した際、前記鍔部22のみによって受けられ、該押子20の後端部は、何れの部材にも当接しない。
また、押子20における各鍔部22の付け根の前側には、凹部23が設けられている。同様にして、押子20における各鍔部22の付け根の後側にも、凹部24が設けられている。
前側の凹部23は、鍔部22に近接するとともに、押子20における鍔部22よりも前側の幅広部分25aに食い込むようにして、断面略V字状に形成されている。
後側の凹部24は、鍔部22に近接するとともに、押子20における鍔部22よりも後側の幅狭部分25bに食い込むようにして、断面略V字状に形成されている。
凹部23と凹部24の深さは、図示例によれば、略同等に設定されている。
押子20における前記幅広部分25aよりも前側の部分は、図3(a)に特によく示すように、段階的に幅狭に形成されることで、バネ装着部26とリフィール嵌合部21が形成されている。
また、付勢部材40は、コイル状の圧縮バネであり、その前端面を、軸筒10の内周面に固定されたガイド体50に当接させるとともに、その後端面を、各押子20のバネ装着部26に係止させて、押子20を後方へ弾発している。
この付勢部材40は、より詳細に説明すれば、その伸縮方向の両端側に端部座巻部41,42を有するとともに、これら端部座巻部41,42間の中途箇所に密着部43(中間座巻と呼称される場合もある。)を有する。
これら座巻部41,42,43の各々は、付勢部材40を構成する巻き線部分を、数巻き(例えば2〜8巻き)程度、前後に略密着させた部分である。特に密着部43は、伸縮方向の略中央に位置している。
図示例の付勢部材40は、特に好ましい一例として、線径約0.23mm、内径約3.14mm、外径約3.6mm、有効巻数25、自由長約26mm、端部座巻数3、中間部座巻数3の圧縮コイルバネであり、筆記先端部突出状態でのセット長が23.05mm、筆記先端部没入状態でのセット長が8.75mm、筆記先端部突出状態でのセット荷重が8.46×10−2N(8.63gf)、筆記先端部没入状態でのセット荷重が4.94×10−1(50.45gf)となるように用いられている。
また、前記ガイド体50は、軸筒10内の複数のリフィール30,60をそれぞれ貫挿させて、各リフィール30,60をスムーズに進退させるための部材であり、軸筒10の内周面に嵌合されている。
なお、図1中、符号60はシャープペンシル用リフィール、符号61はシャープペンシル用リフィール60の後端に接続された押子、符号62は押子61に支持されたクリップ、符号63は軸筒10の後端に形成された消しゴム装着部、符号64は消しゴム装着部63に嵌め合わせられた消しゴム、符号65は消しゴム64を覆うようにして消しゴム装着部63に対し着脱可能に嵌め合わせられたノックキャップ65、符号66はシャープペンシル用の押子61を後方へ付勢する圧縮コイルバネである。
次に、上記構成の出没式筆記具Aにおける特徴的な作用効果について、詳細に説明する。
出没式筆記具Aは、操作者によって押子20が前方へスライドされると(図2(a)参照)、リフィール30の筆記先端部31を軸筒10の前端から突出させる。この突出状態は、押子20の後端部が軸筒求心方向へ沈み込んで軸筒10内の被係止部12に係止されることで維持される。
前記押子20の係止状態は、該押子20が前方へスライド操作された他の押子61に干渉されることで解除される。
押子20は、前記解除操作により後方へスライドすると、両側部の鍔部22,22を軸筒10の受け部13に当接させて、後方へのスライドを停止する。
前記当接の際の衝撃は、鍔部22,22が弾性的に撓むことで緩和される。
詳細に説明すれば、各鍔部22は、前後の凹部23,24によって突出量が比較的大きく確保されているため、前記当接の際の撓み量も比較的大きく確保される。そのため、前記当接の際の衝撃が効果的に緩和され、ひいては、リフィール30内のインクが移動したり、リフィール30内のインクに空気が混入したり等の不具合が生じるのを防ぐことができる。
しかも、凹部23,24を設けたことによって、鍔部22の長さ(凹部23,24の底部から鍔部22の突端面までの距離)を比較的長く確保することができるので、鍔部22を比較的厚めに形成したとしても、その鍔部22を効果的に撓ませることができる。ひいては、鍔部22を比較的厚めに形成して前記衝撃に対する耐久性を向上し、前記衝撃に起因する鍔部22の損傷を防止することが可能である。
その上、前記のように鍔部22を厚めに形成すれば、前記当接の際の衝撃音が比較的周波数の低い音となるため、高周波数領域の衝撃音により高級感を醸し出すことができない等の不具合も解消することができる。
更に、鍔部22が受け部13に当接した際の衝撃によって、付勢部材40の密着部43が付勢部材40の伸縮方向へ振動する。そのため、この振動と鍔部22による緩衝作用との相乗効果によって、比較的低音で余韻の残る衝撃音を得ることができ、ひいては、解除のための操作音を、品位のある重厚な音にすることができる。
次に、上記押子20の他の態様について説明する。以下に示す押子の他例において、上記押子20と略同等の部分については、上記押子20と同一の符号を用いることで詳細な説明を省略する。
図3(b)に示す押子20bは、上記押子20の鍔部22に対し、突起22aを付加した構成とされる。
突起22aは、左右の各鍔部22の突端側から軸筒後方へ向かって突出することで、軸筒10の受け部13に対し当接するように設けられる。
この押子20bによれば、鍔部22が受け部13に当接する際の面積を、突起22aによって比較的小さくすることができ、ひいては、その当接の際の衝撃音を、効果的に緩和することができる。
また、図3(c)に示す押子20cは、上記押子20bに対し、突起22aを突起22a’に置換した構成としている。
突起22a’は、軸筒10の受け部13に対し、点接触または線接触するように、その突端に角部を有するように形成されている。
この押子20cによれば、受け部13との接触面積をより小さでき、ひいては、受け部13に当接する際の衝撃音を一層効果的に低減することができる。
また、図3(d)に示す押子20cは、上述した押子20の鍔部22を、鍔部27に置換した構成とされる。
鍔部27は、軸筒10の受け部13側(図3によれば上方)へ傾斜するように形成され、その突端の角部27aを、受け部13に対し点接触または線接触させる。
この押子20cによれば、突端の角部27aにより受け部13に対する接触面積を小さくでき、その上、鍔部27が後方へ傾斜しているため、受け部13に当接した際に傾斜状の鍔部27を効果的に撓ませることができ、ひいては、受け部13当接時の衝撃を更に緩和することができる。
なお、上述した出没式筆記具Aによれば、複数のリフィール(図示例によればシャープペンシル用リフィールとボールペン用リフィール)の筆記先端部を選択的に出没する構成としているが、他例としては、単一のリフィールの筆記先端部を出没させる構成としてもよい。
また、上記実施の形態によれば、ボールペン用リフィール30の押子20に対し、上述した鍔部22等の衝撃緩和構造を適用するようにしたが、シャープペンシル用リフィール60の押子61に対しても同構造を適用することが可能である。
本発明に係わる出没式筆記具の一例を示す断面図である。 同出没式筆記具の要部拡大断面図であり、(a)は押子を前進させた状態を示し、(b)は同押子を後退させた状態を示す。 (a)は同出没式筆記具における押子を示す要部拡大図であり、(b)〜(d)の各々は、押子の他例を示す要部拡大図である。
符号の説明
10:軸筒 13:受け部
20:押子 22,25:鍔部
22a,22a’:突起 23,24:凹部
22:鍔部 31:筆記先端部
40:付勢部材 A:出没式筆記具

Claims (5)

  1. 押子に対する前方へのスライド操作により筆記先端部を軸筒前端から突出させ、同押子が付勢部材の付勢力によって後方へスライドされることで、前記筆記先端部を軸筒内へ没入するようにした出没式筆記具において、
    前記押子には、そのスライド方向と交差する方向へ突出する鍔部が設けられるとともに、該鍔部付け根の前側と後側にそれぞれ近接するように、前後の凹部が設けられ、
    前記軸筒には、筆記先端部が軸筒内へ没入した際に、前記押子の前記鍔部を受けて、前記押子の後方へのスライドを規制する受け部が設けられていることを特徴とする出没式筆記具。
  2. 前記付勢部材は、前記押子を後方へ弾発するようにして、前記軸筒内に設けられた圧縮コイルバネであり、
    この圧縮コイルバネは、伸縮方向の中途箇所に、前後の巻き線を略密着させてなる密着部を有することを特徴とする請求項1記載の出没式筆記具。
  3. 前記鍔部には、前記受け部に対し当接するように突起が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の出没式筆記具。
  4. 前記鍔部と前記受け部とを、点接触または線接触させるように形成したことを特徴とする請求項1乃至3何れか1項記載の出没式筆記具。
  5. 前記鍔部を受け部側へ傾斜するように形成し、この鍔部の突端を前記受け部に対し当接させるようにしたことを特徴とする請求項1乃至4何れか1項記載の出没式筆記具。
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