JP5216248B2 - 多芯筆記具 - Google Patents

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Description

本発明は、軸筒の軸線方向にスライド自在なノック部を備えた多芯筆記具に関するものである。
従来、このような分野の技術として、実開平4−60492号公報がある。この公報に記載された多芯筆記具は、摺動部(ノック部)を軸筒の軸線方向にスライドさせることにより、軸筒の先端開口からボールペンの先端とシャープペンシルの先端とを選択的に出没させることができる多機能型の筆記具である。このような筆記具は、摺動部を押し下げた際に、摺動部とシャープペンシル体(ペンシル型リフィール)は、一直線状ではなく、「く」の字の関係になる。これは、摺動部の基端側が内側に引き込まれること、摺動部が軸筒の外周に配置されていること、軸筒の先端開口が中央に形成されていることに起因している。また、リフィールに対して摺動部が首振り動作を行わない場合、リフィールを無理矢理に撓ませることになるので、リフィールに無用な負荷を掛けてしまう。そこで、摺動部の首振り動作を達成させるために、従来の多芯筆記具では、摺動部の先端にボール部を設け、リフィールの後端に円柱状のボール受け部を装着し、このボール受け部の凹部内にボール部を嵌め込んでいる。
実開平4−60492号公報 実開平5−12185号公報
しかしながら、前述した従来の多芯筆記具では、摺動部とシャープペンシル体(ペンシル型リフィール)とで「く」の字形状をなすと、リフィールの後端に設けられたボール受け部の外側のエッジが摺動部の端面に強く押し付けられる。従って、エッジを丸くしたり強度を高めるなどの工夫が施されたボール受け部を必要とし、首振り構造が複雑化する。また、摺動部とシャープペンシル体(ペンシル型リフィール)とで「く」の字形状をなすと、摺動部の端面とボール受け部の端面との間に大きな隙間ができ、この隙間の大きさからも分かるように、ボール部はボール受け部の凹部から抜け易い状態になってしまう。さらに、摺動部にあっては、リフィールの後端が当たる端面とコイルスプリングが当たる端面とが同じであるので、摺動部の端面とボール受け部の端面との間に大きな隙間ができると、摺動部の端面とボール受け部の端面との間でコイルスプリングの噛み込みが起こる虞がある。これは、前述した隙間に起因して、コイルスプリングの着座安定性が悪化することによる。
本発明は、螺旋バネの着座安定性の向上及びリフィールの抜け防止を簡単な構成をもって達成させるようにした多芯筆記具を提供することを目的とする。
本発明に係る多芯筆記具は、軸筒の先端から選択的に出没する複数のリフィールと、
それぞれのリフィールの後端に連結されて軸筒の軸線方向にスライド自在な複数のノック部と、
リフィールの周囲に巻回されるように配置され、一端が軸筒に係止されると共に、他端がノック部に係止されて、ノック部を復帰させる螺旋バネとを有する多芯筆記具において、
ノック部は、
前端側に形成されると共に、螺旋バネの後端側の開口内に挿入されるバネ装填部と、
バネ装填部の前端面から前方に向かって突出すると共に、リフィールの後端側の開口内に挿入されるリフィール装填部とを備え、
バネ装填部は、螺旋バネの内径と略同じ径の曲面と、曲面に対向すると共に螺旋バネの内側に位置する平坦面と、曲面と平坦面との間で互いに平行に延在する側面と、で略半円柱形状をなし、
バネ装填部の前端面は、
ノック部の延在方向に対して略直交して延在すると共に、リフィールの後端面に当接する第1の前端面と、
バネ装填部の前端面の内側で第1の前端面より階段状に後退してなる第2の前端面とからなることを特徴とする。
この多芯筆記具においては、螺旋バネの着座安定性を高めるために、ノック部側にバネ装填部を形成しているが、リフィールの後端の逃がしとして機能する第2の前端面をバネ装填部の前端面に設けることにより、バネ装填部の大型化を可能にし、螺旋バネの内周とバネ装填部の外周との隙間を可能な限り少なくでき、螺旋バネの更なる着座安定性を高めることができる。そして、バネ装填部に対する螺旋バネのガタツキが可能な限り小さくなるので、軸筒内で互いに近接している螺旋バネ同士が衝突し難く、螺旋バネ同士が当たり合うときの異音の発生が無くなる。さらには、ノック部とリフィールとで「く」の字形状をなしたとき、リフィールの後端面とバネ装填部の前端面との間の隙間を小さくできるので、リフィールの抜けを確実に防止することができる。
また、バネ装填部は、内側に平坦部を有する略半円柱形状をなすと好適である。
バネ装填部を円柱形状にすることもできるが、略半円柱形状のバネ装填部を採用することで、平坦部をリフィールの後端の逃がしとして機能させることができ、径の大きなリフィールの採用が可能になる。
また、ノック部には、螺旋バネの後端に当接するバネ座面が更に設けられ、バネ座面は、バネ装填部の後端で長手方向に対して直交して延在すると好適である。
このような構成によって、バネ装填部の大型化と相俟ってバネ座面は大型化し、螺旋バネの着座安定性の更なる向上が図られる。
本発明によれば、螺旋バネの着座安定性の向上及びリフィールの抜け防止を簡単な構成をもって達成させることができる。
以下、図面を参照しつつ本発明に係る多芯筆記具の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、ペン先側を「前方側」として以下説明する。
図1に示されるように、多芯筆記具1は、3色のボールペン型リフィールとシャープペンシル型リフィールとを有している複合タイプである。このノック式多芯筆記具1は、3本のボールペン型のリフィール2と、1本のシャープペンシル型リフィール3と、各リフィール2,3を収容する樹脂製の軸筒4と、軸筒4の後端に一体的に形成された突出部4cと、この突出部4c内に装填された円柱状の消しゴム6と、消しゴム6を覆うように軸筒4の後端部に装着された樹脂製のキャップ7と、軸筒4の軸線L方向にスライド自在な開閉式クリップ8と、軸筒4に固定された滑り止め用のグリップ9とを備えている。
また、軸筒4は、前軸4aと後軸4bとからなり、前軸4aの後側に設けられた雄ネジ部と後軸4bの前側に設けられた雌ネジ部との螺合によって、前軸4aと後軸4bは連結されている。このように、軸筒4を前軸4aと後軸4bとに二分割することで、前軸4aを外してリフィール2を容易に交換することができ、前軸4aと後軸4bの材質を異ならせることもできる。
さらに、軸筒4の後部には4本のガイド溝10が形成され、4本のガイド溝10のうちの3本のガイド溝10aに沿って樹脂製のノック部11が摺動し、各ノック部11の先端は、リフィール2の後端に差し込まれている。開閉式クリップ8は、残りの1本のガイド溝10bに沿って軸線L方向に可動し、クリップ8にU字状の板バネ12を介して連結された樹脂製のノック部13の先端は、シャープペンシル型リフィール3の後端に差し込まれ、ノック部13がガイド溝10bに沿って摺動する。
さらに、軸筒4内には、ノック部11及びクリップ8を復帰させるための螺旋バネ15,16が収容され、リフィール2,3は螺旋バネ15,16内に差し込まれている。そして、ノック部11及びクリップ8に復帰力を発生させるために、螺旋バネ15の一端は軸筒4で係止され、螺旋バネ15の他端はノック部11の先端に係止され、螺旋バネ16の一端は軸筒4で係止され、螺旋バネ16の他端はノック部13の先端に係止されている。
このような構成の複合筆記具1では、ノック部11の何れかを指で押し下げることによって、軸筒4の先端開口4dからボールペンの先端を突出させることができ、クリップ8を指の腹で押し下げて、ノック部13を介して軸筒4の先端開口4dからシャープペンシルの先端を突出させることができる。そして、軸筒4から選択的に突出させた各リフィール2,3は、ノック部11又はクリップ8を指で軽く押し下げることにより、リフィール2又はリフィール3の先端を軸筒4内に格納することができる。
図2に示されるように、扁平で細長い形状を有するノック部11の外側には、指掛け部11aが形成され、ノック部11の内側(軸線L側)には、略中央から後端に向かって延在する細長い隆起部11bが形成されている。そして、この隆起部11bの直線的な頂部には、断面三角形状の前側突起11c及び後側突起11dが並設されている。なお、ノック部13も同様に、隆起部11b、前側突起11c及び後側突起11dが設けられている。
図1に示されるように、このような構成の筆記具1を使用するにあたっては、例えばノック部11を押し下げる。すると、ノック部11は、軸筒4の軸線L方向に沿って移動する。このとき、ノック部11の後端部に設けられた係合部(図示しない)と、ガイド溝10に設けられた図示しない係合受部とが係合し、ボールペン型リフィール2のノック部11が係止され、筆記可能状態となる(図1参照)。この筆記可能状態の解除は、残りのノック部11,13の何れかを軽く押し下げることによる。残りのノック部11,13を押し下げると、押し下げられたノック部11,13の前側突起11cが、係止されているノック部11(換言すれば、突出しているボールペン型リフィール2が取り付けられたノック部11)の後側突起11dを、軸筒4の軸線Lから外方向へ押しのけるとともに、係止されているノック部11の係止状態(換言すれば、筆記可能状態)が解除される。すると、螺旋バネ15の付勢力によりノック部11は復帰する。このとき、ノック部11は、軸線Lに対して略平行な状態に戻る。
このように、ノック部11を押し下げると、ノック部11の指掛け部11aが内側に引き込まれて、ノック部11は少し傾き、ノック部11が復帰すると、指掛け部11aが外側に突出して、ノック部11は、軸線Lに対して略平行な状態に戻る。また、ノック部11を押し下げた際に、ノック部11とリフィール2は、一直線状ではなく、「く」の字の関係になる。これは、ノック部11の指掛け部11aが内側に引き込まれること、ノック11が軸筒4の外周に配置されていること、軸筒4の先端開口4dが中央に形成されていることに起因している。
そして、複数のノック部11,13をもった多芯筆記具1では、リフィール2,3に対してノック部11,13を適切に首振り動作させる必要があるが、ノック部11の首振りが行われない場合、リフィール2を無理矢理に撓ませることになるので、リフィール2に無用な負荷を掛けてしまう。特に、水性インクが充填されたリフィール2は、径が大きく撓み難いので、ノック部11の首振り動作は必須である。また、クリップ8に連結されたノック部13の首振りが適切に行われずに、リフィール3が撓むと、リフィール3内に入っている替芯Aが折れやすくなる。
そこで、ノック部11,13の適切な首振り動作を達成させるために、ノック部11,13の前端側の形状に特徴をもたせている。図3及び図4に示されるように、ノック部11は、前端側に形成されると共に、螺旋バネ15の後端側の開口15a(図2参照)から挿入されるバネ装填部20と、バネ装填部20の前端面21から前方に向かって突出すると共に、リフィール2の後端側の開口2a(図2参照)から挿入される鏃状のリフィール装填部22とを備えている。そして、このリフィール装填部22の先端には、リフィール2内に圧入される略四角錐台形状の圧入部22aが設けられ、この圧入部22aを支点として、ノック部11は首振り動作を行う。
バネ装填部20の前端面21は、ノック部11の延在方向に対して略直交して延在すると共に、リフィール2の後端面2bに当接する第1の前端面21aと、バネ装填部20の前端面21の内側(軸線L側)で第1の前端面21aより後退してなる第2の前端面21bとからなる。なお、この第2の前端面21bは、第1の前端面21aに対して階段状に約0.5mm程度後退させられている。
この多芯筆記具1においては、螺旋バネ15の着座安定性を高めるために、ノック部11側にバネ装填部20を形成しているが、リフィール2の後端の逃がしとして機能する第2の前端面21bをバネ装填部20の前端面21に設けることによって、バネ装填部20の大型化を可能にし、螺旋バネ15の内周とバネ装填部20の外周との隙間を可能な限り少なくでき、螺旋バネ15の更なる着座安定性を高めることができる。そして、バネ装填部20に対する螺旋バネ15のガタツキが可能な限り小さくなるので、軸筒4内で互いに近接している螺旋バネ15,16同士が衝突し難く、螺旋バネ15,16同士が当たり合うときの異音の発生が無くなる。
さらには、ノック部11とリフィール2とで「く」の字形状をなしたとき、リフィール2の後端面2bとバネ装填部20の前端面21との間の隙間を小さくできるので、リフィール2の抜けを確実に防止することができる。
ノック部11には、バネ装填部20に隣接するフランジ部24が形成され、このフランジ部24には、螺旋バネ15の後端15bに当接する略C字状のバネ座面24aが設けられている。このバネ座面24aは、バネ装填部20の後端でノック部11の長手方向に対して直交して延在する。このような構成によって、バネ装填部20の大型化と相俟ってバネ座面24aは大型化し、螺旋バネ15の着座安定性の更なる向上が図られる。
図5に示されるように、バネ装填部20は、略半円柱形状をなすと共に、内側(軸線L側)に位置する平坦部20aと、互いに平行な平面状の側面20bと、螺旋バネ15の内径と略同じ径の曲面20cとからなる。バネ装填部20を円柱形状にすることもできるが、バネ装填部20を略半円柱形状にすることで、平坦部20aをリフィール2の後端の逃がしとして機能させることができ、径の大きなリフィールの採用が可能になる。
なお、ノック部13の先端部分の形状についてもノック部11と同等な構成を有しているので、詳細な説明は省略する。
本発明は、前述した実施形態に限定されないことは言うまでもなく、多芯筆記具1は、軸筒4内の全てがボールペン型リフィールであってもよい。
本発明に係る多芯筆記具の一実施形態を示す断面図である。 ノック部と螺旋バネとリフィールとを示す分解斜視図である。 ノック部の先端部分を示す拡大斜視図である。 ノック部の首振り動作を示す断面図である。 図4のV−V線に沿う断面図である。
符号の説明
1…多芯筆記具、2,3…リフィール、2a…リフィールの開口、2b…リフィールの後端面、4…軸筒、11,13…ノック部、15,16…螺旋バネ、15a…螺旋バネの開口、15b…螺旋バネの後端、20…バネ装填部、20a…平坦部、21…前端面、21a…第1の前端面、21b…第2の前端面、22…リフィール装填部、24…フランジ部、24a…バネ座面、L…軸線。

Claims (2)

  1. 軸筒の先端から選択的に出没する複数のリフィールと、
    それぞれの前記リフィールの後端に連結されて前記軸筒の軸線方向にスライド自在な複数のノック部と、
    前記リフィールの周囲に巻回されるように配置され、一端が前記軸筒に係止されると共に、他端が前記ノック部に係止されて、前記ノック部を復帰させる螺旋バネとを有する多芯筆記具において、
    前記ノック部は、
    前端側に形成されると共に、前記螺旋バネの後端側の開口内に挿入されるバネ装填部と、
    前記バネ装填部の前端面から前方に向かって突出すると共に、前記リフィールの後端側の開口内に挿入されるリフィール装填部とを備え、
    前記バネ装填部は、前記螺旋バネの内径と略同じ径の曲面と、前記曲面に対向すると共に前記螺旋バネの内側に位置する平坦面と、前記曲面と前記平坦面との間で互いに平行に延在する側面と、で略半円柱形状をなし、
    前記バネ装填部の前記前端面は、
    前記ノック部の延在方向に対して略直交して延在すると共に、前記リフィールの後端面に当接する第1の前端面と、
    前記バネ装填部の前記前端面の内側で前記第1の前端面より階段状に後退してなる第2の前端面とからなることを特徴とする多芯筆記具。
  2. 前記ノック部には、前記螺旋バネの後端に当接するバネ座面が更に設けられ、前記バネ座面は、前記バネ装填部の後端で前記長手方向に対して直交して延在することを特徴とする請求項1記載の多芯筆記具。
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