JP2005081822A - 複合筆記具 - Google Patents
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Abstract
【課題】金型構造をシンプルにし、製造コストを低減させ、さらに、筆記時に把持した際に、手にクリップが当たりユーザーに違和感を与えるおそれがなく、しかも、クリップの外観や材料を自由に設定可能にする。
【解決手段】軸筒2内に3本の筆記体を前後方向に移動可能に収容する。筆記体の後端に操作体を取り付ける。軸筒2の後端部側壁に、操作体が突出する前後方向に延びる3個の窓孔21を貫設する。軸筒2の後端部側壁の外面を2方向に分割可能な金型B1,B2により成形する。一方の金型B1によって2個の窓孔21の外側開口縁部21aを成形する。他方の金型B2によって1個の窓孔21の外側開口縁部21a及び1個のクリップ取付孔22の外側開口縁部22aを成形する。クリップ取付孔22にクリップの基部を固着する。
【選択図】 図3
【解決手段】軸筒2内に3本の筆記体を前後方向に移動可能に収容する。筆記体の後端に操作体を取り付ける。軸筒2の後端部側壁に、操作体が突出する前後方向に延びる3個の窓孔21を貫設する。軸筒2の後端部側壁の外面を2方向に分割可能な金型B1,B2により成形する。一方の金型B1によって2個の窓孔21の外側開口縁部21aを成形する。他方の金型B2によって1個の窓孔21の外側開口縁部21a及び1個のクリップ取付孔22の外側開口縁部22aを成形する。クリップ取付孔22にクリップの基部を固着する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、複合筆記具に関する。詳細には、軸筒内に3本の筆記体を前後方向に移動可能に収容した複合筆記具に関する。本発明で「前」とはペン先側を指し、「後」とはその反対側を指す。
従来、この種の複合筆記具において、特許文献1には、軸筒内に3種類の筆記体が摺動自在に配置され、軸筒には長手方向に3個のスリット(本発明の窓孔)が形成されるとともに、軸筒の側面にクリップが一体形成された構成が開示されている。
しかし、前記特許文献1の構成は、3個のスリットを備える軸筒を成形する場合、通常、スリット部分は径方向の3方向へ分割可能な金型により成形される。そのため、金型構造が複雑となり、製造コストが上昇し、安価に提供することが困難である。
また、特許文献2には、軸筒内に4本の筆記体(3本のボールペン芯と1本のシャープペンシル中具)が収容され、軸筒に縦長の4個の窓孔(本発明の窓孔)が形成されるとともに、窓孔から作動子(本発明の操作体)と一体となったクリップが突出された構成が開示されている。
しかし、前記特許文献2の構成は、クリップ付き作動子を有する筆記体の先端を軸筒の先端開口より突出させた場合、クリップも前方に移動する。そのため、筆記時に把持した際に、手にクリップが当たりユーザーに違和感を与えるおそれがある。
また、前記特許文献1及び特許文献2の構成は、クリップが軸筒や操作体と一体に形成されており、クリップが軸筒や操作体と独立した部材(別部材)により設けられていないため、クリップの外観や材料を自由に設定できない。
特開平11−20380号公報
実用新案登録第2511742号公報
本発明は前記従来の問題点を解決するものであって、金型構造をシンプルにし、製造コストを低減させ、さらに、筆記時に把持した際に、手にクリップが当たりユーザーに違和感を与えるおそれがなく、しかも、クリップの外観や材料を自由に設定できる複合筆記具を提供しようとするものである。
〔1〕本発明は、軸筒2内に3本の筆記体3を前後方向に移動可能に収容し、前記各々の筆記体3の後端に操作体4を取り付け、前記軸筒2の後端部側壁に、クリップ5を設けるとともに、前記各々の操作体4が突出する前後方向に延びる3個の窓孔21を貫設し、前記各々の操作体4を前方へスライド操作することにより、前記各々の筆記体3の先端を軸筒2の先端より突出させる複合筆記具1であって、前記軸筒2の後端部側壁の外面を2方向に分割可能な金型B1,B2により成形し、その際、前記分割可能な金型の一方の金型B1によって2個の窓孔21の外側開口縁部21aを成形するとともに、前記分割可能な金型の他方の金型B2によって1個の窓孔21の外側開口縁部21a及び1個のクリップ取付孔22の外側開口縁部22aを成形し、前記クリップ取付孔22にクリップ5の基部53を固着したこと(請求項1)を要件とする。
前記請求項1の複合筆記具1は、3個の窓孔21及び1個のクリップ取付孔22の計4個の孔を有する軸筒2の後端部側壁を、径方向の2方向へ分割可能な金型B1,B2により成形することにより、金型構造がシンプルになり、製造コストを低減できる。さらに、前記請求項1の複合筆記具1は、クリップ5の基部53をクリップ取付孔22に固着したことにより、クリップ5が前後に移動しないため、筆記時に軸筒2を把持した際に、手にクリップ5が当たることを回避し、ユーザーに違和感を与えるおそれがない。しかも、前記請求項1の複合筆記具1は、クリップ5を、軸筒2及び操作体4とは別部材から構成でき、クリップ5の外観や材料を自由に設定することが可能となる。
〔2〕前記請求項1の複合筆記具1において、クリップ取付孔22の周方向両側の外側開口縁部22aを傾斜面状とするとともに、クリップ5の基部53に、前記クリップ取付孔22の傾斜面状の外側開口縁部22aと当接可能な座部53aを形成したこと(請求項2)が好ましい。
前記請求項2の複合筆記具1は、クリップ取付孔22の周方向両側の外側開口縁部22aを傾斜面状とすることにより、クリップ取付孔22の周方向両側の外側開口縁部22aにアンダーカットが生じることを回避でき、金型の離型が容易となる。さらに、前記請求項2の複合筆記具1は、クリップ5の基部53をクリップ取付孔22に固着した際、前記クリップ取付孔22の傾斜面状の外側開口縁部22aに前記クリップ5の基部53の座部53aを当接させることにより、クリップ取り付けの際、クリップ5の基部53をクリップ取付孔22内に過剰に没入させることを回避し、組立不良の発生を防止できる。
〔3〕前記請求項2の複合筆記具1において、クリップ取付孔22の傾斜面状の外側開口縁部22aのなす角度αを90度以上とすること(請求項3)が好ましい。
前記請求項3の複合筆記具1は、クリップ取付孔22の傾斜面状の外側開口縁部22aのなす角度αを90度以上とすることにより、クリップ取付孔22の開口縁部にアンダーカットが生じることを確実に回避でき、より一層、金型の離型が容易となる。さらに、前記請求項3の複合筆記具1は、クリップ取付孔22の傾斜面状の外側開口縁部22aのなす角度αを90度以上とすることにより、クリップ取付孔22の横断面形状が、対向する開口縁部の傾斜角度が等しい対称形状となり、クリップ5の安定した取り付けが可能となるとともに、クリップ5の基部53の座部53aがクリップ取付孔22の傾斜面状の外側開口縁部22aに、一層、安定して支持され、クリップ5の基部53がクリップ取付孔22内に過剰に没入されることを、一層回避できる。
もし、前記外側開口縁部22aのなす角度αが90度より小さい場合、前記外側開口縁部22aにアンダーカットが生じ、金型の離型が困難となったり、クリップ取付孔22の横断面形状が、対向する外側開口縁部22aの傾斜角度が異なる非対称な形状となり、クリップ5の取り付けが不安定となるおそれがある。
請求項1により、金型構造をシンプルにし、製造コストを低減させ、さらに、筆記時に軸筒を把持した際に、手にクリップが当たりユーザーに違和感を与えるおそれがなく、しかも、クリップの外観や材料を自由に設定できる。
請求項2により、金型の離型が容易となり、さらに、クリップ取り付けの際、クリップの基部をクリップ取付孔に過剰に没入させることを回避し、組立不良の発生を防止できる。
請求項3により、より一層、金型の離型が容易となり、さらに、クリップの安定した取り付けが可能となるとともに、クリップの基部がクリップ取付孔に過剰に没入されることを、一層回避できる。
本発明を実施するための最良の形態を、以下、図面に従って説明する。
図1乃至図3に、本発明の一実施例を示す。本実施例の複合筆記具1は、軸筒2内に3本の筆記体3(例えば、ボールペン、シャープペンシル等)が前後方向に移動可能に収容されている。前記各々の筆記体3の後端には操作体4が取り付けられる。前記筆記体3はコイルスプリング6により後方へ付勢されている。前記操作体4をコイルスプリング6の後方付勢に抗して前方へスライド操作することにより、筆記体3の先端が軸筒2の先端より突出される。
前記軸筒2の後端部側壁には、3個の窓孔21と1個のクリップ取付孔22の計4個の孔が周方向90度の間隔をおいて径方向に貫設されている。前記軸筒2は合成樹脂の射出成形により得られる円筒体である。前記軸筒2の後端部側壁の外面は、図3に示すように、径方向の2方向に分割可能な金型B1,B2(キャビティ)により成形される。その際、前記分割可能な金型の一方の金型B2により、1個のクリップ取付孔22の外側開口縁部22aと1個の窓孔21の外側開口縁部21aが成形されるとともに、前記分割可能な金型の他方の金型B1により、2個の窓孔21の外側開口縁部21aが成形される。また、図3において軸筒2の後端部側壁の内面(窓孔21内面及びクリップ取付孔22内面を含む)は、軸筒2と前後方向に離型されるコアピンCにより成形される。
前記クリップ取付孔22は、前後方向に延びる長孔形状を有する。前記クリップ取付孔22の周方向両側の外側開口縁部22aは、径方向外方に向かうに従い、対向する外側開口縁部22a間の幅寸法が大きくなる傾斜面状に形成される。前記傾斜面状の外側開口縁部22aのなす角度αは90度以上(例えば120度)に設定される。一方、クリップ取付孔22の周方向両側の内側開口縁部22bは、直角の角部となっている。
前記窓孔21は、前後方向に延びる長孔形状を有する。前記窓孔21から、筆記体3の後端に取り付けられた各々の操作体4の操作部が前後方向に摺動可能に外部に突出される。前記窓孔21の周方向両側の外側開口縁部21aは、径方向外方に向かうに従い、対向する外側開口縁部21a間の幅寸法が大きくなる傾斜面状に形成される。それにより、窓孔21の周方向両側の外側開口縁部21aにアンダーカットが生じることを回避でき、金型の離型が容易となる。さらに、前記窓孔21の傾斜面状の外側開口縁部21aのなす角度は90度以上に設定され、それにより、より一層、金型の離型が容易となる。
前記クリップ5は、合成樹脂の射出成形より得られ、前後方向に延びるクリップ本体51と、該クリップ本体51の前端部内面より突出する玉部52と、該クリップ本体51の後端部内面より突出する基部53とからなる。前記クリップ5の基部53は、前記クリップ取付孔22に、軸筒2の後端部側壁の外側より挿着される。
図1に示すように、前記クリップ5の基部53の前面は、前後方向に弾性変形可能な係止片53cと、該係止片53cの前面に形成した突起53dとを備える。同様に、前記クリップ5の基部53の後面も、前後方向に弾性変形可能な係止片53eと、該係止片53eの後面に形成した突起53fとを備える。クリップ5の基部53をクリップ取付孔22に挿着した際、前記基部53の前面の係止片53cの突起53d及び後面の係止片53eの突起53fが、クリップ取付孔22の前後の内側開口縁部22bに乗り越え係止される。
図2に示すように、前記クリップ5の基部53の両側面には、前後方向に延びる一対のリブよりなる座部53aと、一対の係止突部53bとが一体に突出形成される。前記クリップ5は、合成樹脂の射出成形体であるため、基部53の外面に、容易に座部53aや係止突部53bを形成することができる。前記クリップ5の基部53をクリップ取付孔22に挿着した際、前記座部53aが、クリップ取付孔22の傾斜面状の外側開口縁部22aと当接し、前記係止突部53bが、クリップ取付孔22の直角の角部よりなる周方向両側の内側開口縁部22bと乗り越え係止する。
1 複合筆記具
2 軸筒
21 窓孔
21a 外側開口縁部
22 クリップ取付孔
22a 外側開口縁部
22b 内側開口縁部
3 筆記体
4 操作体
5 クリップ
51 クリップ本体
52 玉部
53 基部
53a 座部
53b 係止突部
53c 係止片
53d 突起
53e 係止片
53f 突起
6 コイルスプリング
α クリップ取付孔の傾斜面状の外側開口縁部のなす角度
B1 金型(キャビティ)
B2 金型(キャビティ)
C コアピン
2 軸筒
21 窓孔
21a 外側開口縁部
22 クリップ取付孔
22a 外側開口縁部
22b 内側開口縁部
3 筆記体
4 操作体
5 クリップ
51 クリップ本体
52 玉部
53 基部
53a 座部
53b 係止突部
53c 係止片
53d 突起
53e 係止片
53f 突起
6 コイルスプリング
α クリップ取付孔の傾斜面状の外側開口縁部のなす角度
B1 金型(キャビティ)
B2 金型(キャビティ)
C コアピン
Claims (3)
- 軸筒内に3本の筆記体を前後方向に移動可能に収容し、前記各々の筆記体の後端に操作体を取り付け、前記軸筒の後端部側壁に、クリップを設けるとともに、前記各々の操作体が突出する前後方向に延びる3個の窓孔を貫設し、前記各々の操作体を前方へスライド操作することにより、前記各々の筆記体の先端を軸筒の先端より突出させる複合筆記具であって、前記軸筒の後端部側壁の外面を2方向に分割可能な金型により成形し、その際、前記分割可能な金型の一方の金型によって2個の窓孔の外側開口縁部を成形するとともに、前記分割可能な金型の他方の金型によって1個の窓孔の外側開口縁部及び1個のクリップ取付孔の外側開口縁部を成形し、前記クリップ取付孔にクリップの基部を固着したことを特徴とする複合筆記具。
- 前記クリップ取付孔の周方向両側の外側開口縁部を傾斜面状とするとともに、クリップの基部に、前記クリップ取付孔の傾斜面状の外側開口縁部と当接可能な座部を形成した請求項1記載の複合筆記具。
- 前記クリップ取付孔の傾斜面状の外側開口縁部のなす角度を90度以上とする請求項2記載の複合筆記具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003320130A JP2005081822A (ja) | 2003-09-11 | 2003-09-11 | 複合筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003320130A JP2005081822A (ja) | 2003-09-11 | 2003-09-11 | 複合筆記具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005081822A true JP2005081822A (ja) | 2005-03-31 |
Family
ID=34418857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003320130A Pending JP2005081822A (ja) | 2003-09-11 | 2003-09-11 | 複合筆記具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005081822A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009000826A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Zebra Pen Corp | 出没式筆記具 |
JP2012210745A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 筆記具 |
JP2012240409A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Pilot Corporation | スライド式の多芯筆記具 |
JP2013049193A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Pilot Corporation | スライド式の多芯筆記具 |
JP2013049192A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Pilot Corporation | 多芯筆記具 |
JP2013111823A (ja) * | 2011-11-28 | 2013-06-10 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 多芯式筆記具 |
JP2016135606A (ja) * | 2016-03-22 | 2016-07-28 | 株式会社パイロットコーポレーション | 多芯筆記具 |
-
2003
- 2003-09-11 JP JP2003320130A patent/JP2005081822A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009000826A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Zebra Pen Corp | 出没式筆記具 |
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