JP5138975B2 - 筆記具 - Google Patents

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本発明は、クリップを備えた筆記具に関する。詳細には、金属板よりなるクリップと、該クリップが取り付けられる筒体(例えば、軸筒、キャップ、頭冠、尾冠等)とからなる筆記具に関する。尚、本発明において、「前」とはクリップの玉部側を指し、「後」とはクリップの取付基部側を指す。
従来、例えば、特許文献1には、筆記具ケース体の外周部に取り付けられる保持リングと、該保持リングに取り付けられるクリップとから構成され、前記保持リングが、両側面に長手方向の溝を備えた断面方形の突出部を有し、前記クリップが、前記突出部を包囲する固定部を有し、前記固定部が前記溝に係合する折曲部を備えたクリップの構造が開示されている。
また、特許文献2には、クリップに折曲片を設けると共に該折曲片と対向する位置に透孔を刻設し、折曲片をキャップまたは本体の軸筒に載置し前記透孔から折曲片と軸筒をスポット溶接してなるクリップ取付装置が開示されている。また、特許文献2には、美観を高めるために、前記透孔を樹脂部品等のアクセサリー等で塞ぐことが記載されている。
実開昭51−63425号明細書 実開昭59−7891号明細書
前記特許文献1の構造は、クリップのデザイン上の自由度が少ない。また、特許文献2の構造は、透孔を設けたことにより、クリップ本体の挟持力が低下し、十分なクリップ挟持力を得ることが困難である。
本発明は前記従来の問題点を解決するものであって、クリップのデザイン上の自由度が増加し、且つ、十分なクリップ挟持力を得ることができる筆記具を提供しようとするものである。
本願の第1の発明は、金属板よりなるクリップ2と、該クリップ2が取り付けられる筒体3とからなり、前記クリップ2が、長手方向に延びる横断面略コ字状のクリップ本体21と、該クリップ本体21の後部両側面に連設された一対の取付基部22と、該取付基部22の端部を内方に折曲形成した一対の係合片23とを備え、一方、前記筒体3が、外面より突設された取付凸部31と、該取付凸部31の両側面に長手方向に凹設された一対の係合溝32とを備え、前記クリップ2の一対の取付基部22の内側に前記筒体3の取付凸部31を挿入させるとともに、前記取付基部22の一対の係合片23を前記取付凸部31の一対の係合溝32に挿入させた筆記具であって、前記一対の取付基部22の相互間のクリップ本体21に窓孔24を貫設し、前記窓孔24を通して、クリップ本体21内方に位置する取付凸部31を視認可能に構成したことを要件とする。
前記第1の発明の筆記具1は、一対の取付基部22の相互間のクリップ本体21に窓孔24を貫設し、前記窓孔24を通して、クリップ本体21内方に位置する取付凸部31(即ち取付凸部31の頂面34)を視認可能に構成したことにより、前記窓孔24を、クリップ本体21を正面視したときのデザイン上のアクセントとすることができ、窓孔24の形状を任意に設定することにより、クリップ2のデザイン上の自由度が増すとともに、クリップ本体21に窓孔24を設けたにもかかわらず、クリップ2の挟持力を低下させることなく、クリップ2の十分な挟持力を得る。
尚、前記筒体3は、例えば、一端にペン先を備え且つ内部にインキが収容された軸筒、筆記具のペン先側に着脱自在のキャップ、軸筒の反ペン先側端部に取り付けられる尾冠、キャップの閉鎖側端部に取り付けられる頭冠等の筆記具用部品が挙げられる。
本願の第2の発明は、前記第1の発明において、前記窓孔24の前端が前記取付基部22の前端より後方に位置してなることを要件とする。
前記第2の発明の筆記具1は、前記窓孔24の前端が前記取付基部22の前端より後方に位置してなることにより、クリップ本体21に窓孔24を設けたにもかかわらず、クリップ2の挟持力を低下させることを回避し、クリップ2の十分な挟持力を得る。
本願の第3の発明は、前記窓孔24の前端と前記取付基部22の前端との長手方向の距離Lが1mm以上(好ましくは2mm以上)に設定されることを要件とする。
前記第3の発明の筆記具1は、前記第1または第2の発明において、前記窓孔24の前端と前記取付基部22の前端との長手方向の距離Lが1mm以上(好ましくは2mm以上)に設定されることにより、クリップ本体21に窓孔24を設けたにもかかわらず、クリップ2の挟持力を低下させることを確実に回避し、クリップ2の十分な挟持力を得る。
本願の第4の発明は、前記第1乃至第3のいずれかの発明において、前記筒体3と前記取付凸部31とを合成樹脂により一体に形成し、前記取付凸部31の両側面における係合溝32よりも径方向外方位置に凹部33を形成したことを要件とする。
前記第4の発明の筆記具1は、前記取付凸部31の両側面における係合溝32よりも径方向外方位置に凹部33を形成したことにより、取付凸部31の径方向の外側端面(即ち頂面34)に、成形時のヒケが発生することを回避できるとともに、クリップ2が取付凸部31に取り付けられた際、凹部33をクリップ2の取付基部22により隠すことができ、クリップ基部の外観性が低下することがない。
本願の第5の発明は、前記第4の発明において、前記係合溝32の長手方向の一端が開放され且つ前記係合溝32の長手方向の他端が閉鎖され、前記凹部33の長手方向の一端が前記係合溝32の閉鎖側において開放され且つ前記凹部33の長手方向の他端が前記係合溝32の開放側において閉鎖されることを要件とする。
前記第5の発明の筆記具1は、前記係合溝32の長手方向の一端が開放され且つ前記係合溝32の長手方向の他端が閉鎖され、前記凹部33の長手方向の一端が前記係合溝32の閉鎖側において開放され且つ前記凹部33の長手方向の他端が前記係合溝32の開放側において閉鎖される構成により、係合片23を係合溝32に挿入する際、係合片23を凹部33に誤って挿入することを回避し、係合片23を係合溝32に適正に挿入できる。
本願の第6の発明は、前記第1乃至第5のいずれかの発明において、前記取付凸部31を筆記具1に内蔵のインキの色と略同色に着色したことを要件とする。
前記第6の発明の筆記具1は、前記取付凸部31を筆記具1に内蔵のインキの色に着色したことにより、窓孔24を通してインキ色を識別することができ、さらに、インキ色を有する窓孔形状のアクセント模様をクリップ本体21に設けることができ,筆記具の外観性が向上する。
本願の第7の発明は、前記第1乃至第6のいずれかの発明において、前記クリップ本体21の前端部内面に玉部25を突設し、少なくとも、前記玉部25の最大高さBが前記窓孔24の最大内接円の直径A1より大きく設定されることを要件とする。
前記第6の発明の筆記具1は、前記クリップ本体21の前端部内面に玉部25を突設し、少なくとも、前記玉部25の最大高さBが前記窓孔24の最大内接円の直径A1より大きく設定されることにより、クリップ本体21の前端部が他のクリップ2の窓孔24に挿入されることを回避し、クリップ2の流通過程やクリップ2の組立工程で、取付凸部31に取り付ける前の複数個のクリップ2が集合状態にあってもクリップ2相互のからみを防止できる。尚、前記窓孔24の最大内接円の直径A1は、窓孔24の周縁部に接する仮想内接円を描いたとき、その仮想内接円の最大の内接円の直径をいう。
本発明の筆記具は、クリップのデザイン上の自由度が増加し、且つ、十分なクリップ挟持力を得ることができる。
本発明の筆記具1の実施の形態を図1乃至図8に示す。
本実施の形態の筆記具1は、軸筒を構成する筒体3と、該筒体3の後端部外周面に取り付けられるクリップ2とを備える。本実施の形態の筆記具1は、筒体3内に筆記体を前後方向に移動可能に収容し、筒体3後端より後方に突出するノック部材を前方に押圧操作することにより、前記筆記体のペン先を筒体3の前端から出没自在に構成した出没式筆記具が採用されている。
・筒体
前記筒体3は、いわゆる軸筒であり、円筒体からなる。前記筒体3は、前軸3Aと、該前軸3Aの後端に取り付けられる後軸3B(いわゆる尾冠)とを備える。前記前軸3 A及び後軸3Bは、いずれも、合成樹脂の成形により得られる円筒状の部材である。
前記後軸3B(筒体)は、筆記具1内に収容されたインキ(即ち筆記体内に収容のインキ)の色と略同色に着色される。具体的には、前記後軸3B(筒体)は、インキの色と略同色に着色された合成樹脂により成形される。前記後軸3B(筒体)の外面には、取付凸部31が一体に形成される。前記取付凸部31は長手方向に延びる略直方体形状を有する。
前記取付凸部31の両側面には、長手方向に延びる一対の係合溝32が形成される。さらに、前記取付凸部31の両側面において、前記係合溝32と前記取付凸部31の高さ方向の端部(即ち取付凸部31の頂面34)との間に一対の凹部33が形成される。
前記係合溝32の後端は開放され、前記係合溝32の前端は閉鎖される。前記凹部33の前端は開放され、前記凹部33の後端は閉鎖される。それにより、係合溝32の開放側から係合片23を挿入する際、係合溝32の開放側(即ち係合溝32の後端)では凹部33が開放されていないため、誤って凹部33に係合片23を挿入することを防止できる。
また、前記取付凸部31の頂面34は、クリップ本体21の裏面に沿った形状を有する。それにより、クリップ本体21の裏面と取付凸部31の頂面34との間の隙間を小さくでき、窓孔24を通して視認される取付凸部31の頂面34を均一に視認することができる。本実施の形態では、具体的には、前記取付凸部31の頂面34は、後方に向うにしたがって径方向内方に向う傾斜面となっており、前記クリップ本体21の裏面と取付凸部31の頂面34との間の隙間は、1.5mm以内に設定される。
前記クリップ2は、金属板の折り曲げ加工により得られる。前記クリップ2は、長手方向に延び且つ横断面コ字状を有するクリップ本体21と、該クリップ本体21の前端部内面に一体に突出形成される玉部25と、該クリップ本体21の後端部両側面に一体に連設された一対の取付基部22と、該取付基部22の端部を内方に折曲した一対の係合片23とを備える。
前記クリップ2の一対の取付基部22の内側に前記筒体3の取付凸部31が挿入されるとともに、前記一対の係合片23が前記取付凸部31の両側面の一対の係合溝32に挿入・係合される。前記係合片23の内方端部には、鋸歯状の複数の鋭角部を備えるため、係合片23が係合溝32に食い付いた状態で係合される。このとき、一対の取付基部22が取付凸部31の両側面の全てを覆う。それにより、取付凸部31の両側面の凹部33を隠すことができ、クリップ基部の美観を損ねることを回避できる。
・窓孔
前記クリップ本体21の、一対の取付基部22の相互間に窓孔24が貫設される。前記窓孔24は、二つの円が結合した形状(略雪だるま形状)を有する。クリップ本体21を正面視したとき、前記窓孔24を通して取付凸部31の頂面34を視認でき、それと同時に窓孔24の形状のインキ色を有するアクセント模様を視認できる。
本実施の形態では、前記窓孔24の前端は、取付基部22の前端より後方に位置する。前記窓孔24の前端と取付基部22の前端との長手方向の距離Lは4.2mmに設定されている。それにより、クリップ本体21に窓孔24を設けたにもかかわらず、一層、クリップ2の挟持力を低下させることを回避し、クリップ2の十分な挟持力を得る。
本実施の形態では、前記玉部25の最大高さBが、3mmに設定され、前記窓孔24の最大内接円の直径A1が、2.6mmに設定されている。即ち、前記玉部25の最大高さBは、前記窓孔24の最大内接円の直径A1より大きく設定されるため、クリップ本体21の前端が他のクリップの窓孔24に挿入されるおそれがなく、クリップ2の流通過程またはクリップ2の組立工程で、取付凸部31に取り付ける前の複数個のクリップ2が集合状態にあってもクリップ相互のからみを防止できる。
また、前記窓孔24の最大幅(即ち最大内接円の直径A1)は、取付凸部31の頂面34の幅T1(取付凸部31の)両側面の距離)より小さく設定されるとともに、前記窓孔24の最大長手寸法A2、取付凸部31の頂面34の長手寸法T2より小さく設定される。それにより、窓孔24全体を取付凸部31によって覆うことができ、窓孔24の形状を有するアクセント模様の見栄えが損なわれない。
本発明の実施の形態の筆記具の要部を示す正面図である。 図1のX−X線要部断面図である。 図1の側面図である。 図1の筒体の正面図である。 図4の筒体の側面図である。 図1のクリップの正面図である。 図6のクリップの背面図である。 図6のクリップの要部縦断面図である。
符号の説明
1 筆記具
2 クリップ
21 クリップ本体
22 取付基部
23 係合片
24 窓孔
25 玉部
3 筒体
3A 前軸
3B 後軸
31 取付凸部
32 係合溝
33 凹部
34 頂面
A1 窓孔の最大内接円の直径
A2 窓孔の最大長手寸法
T1 取付凸部の頂面の幅
T2 取付凸部の頂面の長手寸法
B 玉部の最大高さ
L 窓孔前端と取付基部前端との長手方向の距離

Claims (6)

  1. 金属板よりなるクリップと、該クリップが取り付けられる筒体とからなり、前記クリップが、長手方向に延びる横断面略コ字状のクリップ本体と、該クリップ本体の後部両側面に連設された一対の取付基部と、該取付基部の端部を内方に折曲形成した一対の係合片とを備え、一方、前記筒体が、外面より突設された取付凸部と、該取付凸部の両側面に長手方向に凹設された一対の係合溝とを備え、前記クリップの一対の取付基部の内側に前記筒体の取付凸部を挿入させるとともに、前記取付基部の一対の係合片を前記取付凸部の一対の係合溝に挿入させた筆記具であって、前記一対の取付基部の相互間のクリップ本体に窓孔を貫設し、前記窓孔を通して、クリップ本体内方に位置する取付凸部を視認可能に構成し、前記筒体と前記取付凸部とを合成樹脂により一体に形成し、前記取付凸部の両側面における係合溝よりも径方向外方位置に凹部を形成したことを特徴とする筆記具。
  2. 前記係合溝の長手方向の一端が開放され且つ前記係合溝の長手方向の他端が閉鎖され、前記凹部の長手方向の一端が前記係合溝の閉鎖側において開放され且つ前記凹部の長手方向の他端が前記係合溝の開放側において閉鎖される請求項1記載の筆記具。
  3. 金属板よりなるクリップと、該クリップが取り付けられる筒体とからなり、前記クリップが、長手方向に延びる横断面略コ字状のクリップ本体と、該クリップ本体の後部両側面に連設された一対の取付基部と、該取付基部の端部を内方に折曲形成した一対の係合片とを備え、一方、前記筒体が、外面より突設された取付凸部と、該取付凸部の両側面に長手方向に凹設された一対の係合溝とを備え、前記クリップの一対の取付基部の内側に前記筒体の取付凸部を挿入させるとともに、前記取付基部の一対の係合片を前記取付凸部の一対の係合溝に挿入させた筆記具であって、前記一対の取付基部の相互間のクリップ本体に窓孔を貫設し、前記窓孔を通して、クリップ本体内方に位置する取付凸部を視認可能に構成し、前記取付凸部を筆記具に内蔵のインキの色と略同色に着色したことを特徴とする筆記具。
  4. 金属板よりなるクリップと、該クリップが取り付けられる筒体とからなり、前記クリップが、長手方向に延びる横断面略コ字状のクリップ本体と、該クリップ本体の後部両側面に連設された一対の取付基部と、該取付基部の端部を内方に折曲形成した一対の係合片とを備え、一方、前記筒体が、外面より突設された取付凸部と、該取付凸部の両側面に長手方向に凹設された一対の係合溝とを備え、前記クリップの一対の取付基部の内側に前記筒体の取付凸部を挿入させるとともに、前記取付基部の一対の係合片を前記取付凸部の一対の係合溝に挿入させた筆記具であって、前記一対の取付基部の相互間のクリップ本体に窓孔を貫設し、前記窓孔を通して、クリップ本体内方に位置する取付凸部を視認可能に構成し、前記クリップ本体の前端部内面に玉部を突設し、少なくとも、前記玉部の最大高さが前記窓孔の最大内接円の直径より大きく設定されることを特徴とする筆記具。
  5. 前記窓孔の前端が前記取付基部の前端より後方に位置してなる請求項1乃至4のいずれかに記載の筆記具。
  6. 前記窓孔の前端と前記取付基部の前端との長手方向の距離が1mm以上に設定される請求項1乃至5のいずれかに記載の筆記具。
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