JP3883900B2 - 筆記具のクリップ取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、筆記具のクリップ取付構造に関する。詳細には、金属板よりなる横断面コ字状のクリップと、該クリップが取り付けられる取付凸部を外面に備えた円筒体(例えば、筆記具本体またはキャップ)とからなる筆記具のクリップ取付構造に関する。尚、本発明で、「前」とは、クリップの玉部側を指し、「後」とは、クリップの取付基部側を指す。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のクリップ取付構造において、例えば、図5に示すように、取付凸部41の外面に設けた一対の係合溝42を、円筒体4の仮想外形線P1よりも径方向外方に位置させ、前記係合溝42に、クリップ5の取付基部51の一対の係合片52を挿入させる構造の場合、クリップ5の取付基部51と円筒体4の外面との間において、クリップ5の側面から見た場合、取付凸部41が大きく露出し、クリップ5と円筒体4との一体感が失われ、円筒体4からクリップ5が離れたように視覚されるため、外観性が低下してしまう。
【0003】
また、図6に示すように、取付凸部41の裏面と円筒体4の外面との間に、クリップの一対の係合片52を挿入する構造の場合、係合片52の裏面と円筒体4の外面との間に大きな隙間が形成され、クリップの取付強度が低下するおそれがある。
【0004】
また、図7に示すように、取付凸部41の裏面と円筒体4の外面との両者に、クリップ5の一対の係合片52を圧接可能に取り付ける構造の場合、クリップ5の取付強度の低下は免れるとしても、取付基部5の係合片52が鋭角に折り曲げられることになるため、クリップ5の成形が困難となり、製造コストが上昇する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、前記従来の問題点を解決するものであって、クリップ側面から見た場合の見栄えが向上すると共に、クリップの取付強度の低下を防止でき、しかも、クリップの折曲加工も容易となるクリップ取付構造を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
〔1〕本願の第1の発明は、金属板よりなる横断面コ字状のクリップ2と、該クリップ2が取り付けられる円筒体1とからなり、前記クリップ2が、一対の取付基部21と、該取付基部21の端部を内方へ折曲した一対の係合片22とを備え、前記円筒体1が、外面より突設された取付凸部11と、該取付凸部11の両側面に長手方向に凹設された一対の係合溝12とを備え、前記クリップ2の一対の取付基部21の内側に前記円筒体1の取付凸部11を挿入させると共に、前記取付基部21の一対の係合片22を前記取付凸部11の一対の係合溝12に挿入させる筆記具のクリップ取付構造であって、前記係合溝12の一端が開口し、そこに係合片22が挿入し易いようにテーパ状案内面が形成され、一方、係合溝12の他端が閉鎖され、そこに係合片22の挿入方向の前端が当接され、横断面において、前記係合溝12が、取付凸部11の高さ方向に対して垂直方向に形成され、横断面において、前記係合溝12を円筒体1の仮想外形線Pと交わるよう設けたこと(請求項1)を要件とする。
【0007】
前記「円筒体1」とは、例えば、先端にペン先を備えた筆記具本体、または該筆記具本体のペン先側に着脱自在のキャップ等が挙げられ、前記円筒体の横断面の外形状は、円形の他にも楕円形も含む。前記「取付凸部11」とは、円筒体の外面より突出する部分であり、その形状は、例えば、長手方向に延びる直方体が挙げられる。前記「係合溝12」とは、クリップ2の係合片22が挿入される部分である。前記「クリップ2」とは、円筒体1の外面との間でポケット等の被挟持物を挟持するものである。前記「取付基部21」とは、対向する一対の板片よりなり、円筒体1の取付凸部11の両側面を覆うように取り付けられる部分である。前記「係合片22」とは、各々の取付基部21の端部の長手方向の全部または一部を内方に折曲することにより得られる。
【0008】
請求項1の構成「横断面において、係合溝12を円筒体1の仮想外形線Pと交わるよう設けたこと」により〔図1(b)、図4(b)参照〕、クリップ2の取付基部21と円筒体1との間において、取付凸部11が殆ど露出しないため、クリップ2を側面から見た際の見栄えが向上する。また、前記請求項1の構成により、係合溝12を内方へ深く且つ係合片22を内方へ長く設定できるため、クリップ2の取付強度が向上し、クリップ2がぐらついたり、取付凸部11から外れてしまうことを防止でき、その上、クリップ2の折り曲げを容易にし、製造コストを安価に抑えることができる。
【0009】
尚、請求項1において、前記係合溝12は、横断面において円筒体1の仮想外形線Pと交わるよう設ける構成ならば、取付凸部11のいずれに設けてもよく、例えば、取付凸部11と円筒体1との接続境界部分に設ける構成(図1及び図2)、または前記接続境界部分より僅かに径方向外方に設ける構成(図4)等が挙げられる。
【0010】
〔2〕本願の第2の発明は、金属板よりなる横断面コ字状のクリップ2と、該クリップ2が取り付けられる円筒体1とからなり、前記クリップ2が、一対の取付基部21と、該取付基部21の端部を内方へ折曲した一対の係合片22とを備え、前記円筒体1が、外面より突設された取付凸部11と、該取付凸部11の両側面に長手方向に凹設された一対の係合溝12とを備え、前記クリップ2の一対の取付基部21の内側に前記円筒体1の取付凸部11を挿入させると共に、前記取付基部21の一対の係合片22を前記取付凸部11の一対の係合溝12に挿入させる筆記具のクリップ取付構造であって、横断面において、前記係合溝12の溝幅を前記係合片22の板厚と略等しく設定すると共に前記係合溝12を取付凸部11の高さ方向に対して垂直方向に設け、前記係合溝12の一端が開口し、そこに係合片22が挿入し易いようにテーパ状案内面が形成され、一方、係合溝12の他端が閉鎖され、そこに係合片22の挿入方向の前端が当接され、横断面において、係合溝12と、該係合溝12と平行で円筒体1の軸心を通る直線との間の長さL1を、円筒体1の仮想外形線Pと円筒体1の軸心との間の最大長さL2よりも小さく設定したこと(請求項2)を要件とする。
【0011】
前記「円筒体1」とは、例えば、先端にペン先を備えた筆記具本体、または該筆記具本体のペン先側に着脱自在のキャップ等が挙げられ、前記円筒体1の横断面の外形状は、円形の他にも楕円形も含む。前記「取付凸部11」とは、円筒体1の外面より突出する部分であり、その形状は、例えば、長手方向に延びる直方体が挙げられる。前記「係合溝12」とは、クリップ2の係合片22が挿入される部分である。前記「クリップ2」とは、円筒体1の外面との間でポケット等の被挟持物を挟持するものである。前記「取付基部21」とは、対向する一対の板片よりなり、円筒体1の取付凸部11の両側面を覆うように取り付けられる部分である。前記「係合片22」とは、各々の取付基部21の端部の長手方向の全部または一部を内方に折曲することにより得られる。前記「横断面において、係合溝12と、該係合溝12と平行で円筒体1の軸心を通る直線との間の長さL1」とは、係合溝12の軸心側内面と円筒体1の軸心との間の距離であり、取付凸部11の高さ方向(即ち、取付凸部11の径方向の厚み方向)に測定される。前記「円筒体1の仮想外形線Pと円筒体1の軸心との間の最大長さL2」とは、円筒体1の仮想外径線Pの取付凸部11の突出方向の頂点と円筒体1の軸心との距離のことである。
【0012】
前記請求項2の「横断面において、係合溝12と、該係合溝12と平行で円筒体1の軸心を通る直線との間の長さL1を、円筒体1の仮想外形線Pと円筒体1の軸心との間の最大長さL2よりも小さく設定したこと」により、クリップ2の取付基部21と円筒体1との間において、取付凸部11が殆ど露出しないため、クリップ2を側面から見た際の見栄えが向上する。また、前記請求項2の「係合溝12の溝幅を係合片22の板厚と略等しく設定すること」により、係合片22の表面及び裏面が係合溝12の内面により支持されるため、クリップ2の取付強度が向上し、クリップ2がぐらついたり、取付凸部11から外れてしまうことを防止でき、その上、前記請求項2の「係合溝12を取付凸部11の高さ方向に対して垂直方向に設けたこと」により、クリップ2の折り曲げを困難なものにせず、製造コストを安価に抑えることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図面に従って説明する。
【0014】
(第1の実施の形態)
図1乃至図3に、本発明の第1の実施の形態を示す。円筒体1は、合成樹脂の射出成形体からなる軸筒またはキャップである。前記円筒体1の外面には、長手方向に延びる略直方体形状の取付凸部11が一体に突設される。前記取付凸部11と円筒体1との接続境界部分の両側面には、長手方向に延びる係合溝12が形成される。前記係合溝12の溝幅は、クリップ2の板厚と略等しく(具体的には、クリップ2の板厚より0.05mm程度、僅かに大きく)設定される。横断面において、前記係合溝12は、取付凸部11の高さ方向に対して垂直方向に形成される。そして、前記係合溝12の深さは、円筒体1の仮想外形線Pと交差するよう設定される。図2(a)に示すように、係合溝12の一端(具体的には後端)は開口し、そこに係合片22が挿入し易いようにテーパ状案内面が形成され、一方、係合溝12の他端(具体的には前端)は閉鎖され、そこに係合片22の挿入方向の前端が当接される。また、前記横断面において、係合溝12と、該係合溝12と平行で円筒体1の軸心を通る直線との間の長さL1は、円筒体1の仮想外形線Pと円筒体1の軸心との間の最大長さL2よりも小さく設定されている。
【0015】
クリップ2は、金属板の折曲加工により得られる。具体的には、表面と両側面部とが断面コ字状に略90度に折り曲げられ、前端部の裏面に、玉部23が折曲加工によって設けられると共に、後端部の両側面に、対向する一対の取付基部21が一体に延設される。前記一対の取付基部21の端部は、内方に略90度に折り曲げられ、それにより、一対の係合片22が形成される。前記取付基部21の長手寸法は、取付凸部11の長手寸法と略等しく設定される。
【0016】
クリップ2を円筒体1に取り付ける際、クリップ2の取付基部21の内側に円筒体1の取付凸部11が挿入されると同時に、円筒体1の取付凸部11の係合溝12にクリップ2の係合片22が挿入される。係合片22は、係合溝12により板厚方向の両面から強固に保持される。そして、クリップ2の取付状態において、取付凸部11の両側面は取付基部21により全てが覆われ、優れた外観性が得られる。
【0017】
(第2の実施の形態)
図4に、本発明の第2の実施の形態を示す。第1の実施の形態と異なる点は、係合溝12が、取付凸部11と円筒体1との接続境界部分より僅かに取付凸部11の突出方向に位置している点である。前記係合溝12は、第1の実施の形態と同様に、横断面において係合溝12と円筒体1の仮想外形線Pとが交わるよう設定され、且つ、横断面において、係合溝12と、該係合溝12と平行で円筒体1の軸心を通る直線との間の長さL1が、円筒体1の仮想外形線Pと円筒体1の軸心との間の最大長さL2よりも小さく設定されている。そのため、クリップ2を側面より見た場合、クリップ2の取付基部21と円筒体1との間に、僅かに取付凸部11が視覚されるが、クリップ2の取付基部21と円筒体1との一体感が失われることはなく、優れた外観性が十分に満足される。尚、他の構成は、第1の実施の形態と同一である。
【0018】
【発明の効果】
請求項1により、クリップ側面から見た場合の見栄えが向上すると共に、クリップの取付強度の低下を防止でき、しかも、クリップの折曲加工も容易となる。
【0019】
請求項2により、クリップ側面から見た場合の見栄えが向上すると共に、クリップの取付強度の低下を防止でき、しかも、クリップの折曲加工も容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)が本発明の第1の実施の形態を示す側面図であり、(b)が(a)のA−A線横断面図である。
【図2】(a)が図1の円筒体の側面図であり、(b)が(a)のB−B線横断面図である。
【図3】図1のクリップの縦断面図である。
【図4】(a)が本発明の第2の実施の形態を示す側面図であり、(b)が(a)のC−C線横断面図である。
【図5】(a)が第1の従来例を示す側面図であり、(b)が(a)のD−D線横断面図である。
【図6】第2の従来例を示す横断面図である。
【図7】第3の従来例を示す横断面図である。
【符号の説明】
1 円筒体
11 取付凸部
12 係合溝
2 クリップ
21 取付基部
22 係合片
23 玉部
P 仮想外形線
L1 横断面において、係合溝と、該係合溝と平行で円筒体の軸心を通る直線との間の長さ
L2 円筒体の仮想外形線と円筒体の軸心との間の最大長さ
Claims (2)
- 金属板よりなる横断面コ字状のクリップと、該クリップが取り付けられる円筒体とからなり、前記クリップが、一対の取付基部と、該取付基部の端部を内方へ折曲した一対の係合片とを備え、前記円筒体が、外面より突設された取付凸部と、該取付凸部の両側面に長手方向に凹設された一対の係合溝とを備え、前記クリップの一対の取付基部の内側に前記円筒体の取付凸部を挿入させると共に、前記取付基部の一対の係合片を前記取付凸部の一対の係合溝に挿入させる筆記具のクリップ取付構造であって、前記係合溝の一端が開口し、そこに係合片が挿入し易いようにテーパ状案内面が形成され、一方、係合溝の他端が閉鎖され、そこに係合片の挿入方向の前端が当接され、横断面において、前記係合溝が、取付凸部の高さ方向に対して垂直方向に形成され、横断面において、前記係合溝を円筒体の仮想外形線と交わるよう設けた筆記具のクリップ取付構造。
- 金属板よりなる横断面コ字状のクリップと、該クリップが取り付けられる円筒体とからなり、前記クリップが、一対の取付基部と、該取付基部の端部を内方へ折曲した一対の係合片とを備え、前記円筒体が、外面より突設された取付凸部と、該取付凸部の両側面に長手方向に凹設された一対の係合溝とを備え、前記クリップの一対の取付基部の内側に前記円筒体の取付凸部を挿入させると共に、前記取付基部の一対の係合片を前記取付凸部の一対の係合溝に挿入させる筆記具のクリップ取付構造であって、横断面において、前記係合溝の溝幅を前記係合片の板厚と略等しく設定すると共に前記係合溝を取付凸部の高さ方向に対して垂直方向に設け、前記係合溝の一端が開口し、そこに係合片が挿入し易いようにテーパ状案内面が形成され、一方、係合溝の他端が閉鎖され、そこに係合片の挿入方向の前端が当接され、横断面において、係合溝と、該係合溝と平行で円筒体の軸心を通る直線との間の長さを、円筒体の仮想外形線と円筒体の軸心との間の最大長さよりも小さく設定した筆記具のクリップ取付構造。
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