JP2007223509A - シフトノブ - Google Patents

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陽二郎 米山
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    • F16HGEARING
    • F16H59/00Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
    • F16H59/02Selector apparatus
    • F16H59/0278Constructional features of the selector lever, e.g. grip parts, mounting or manufacturing

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Abstract

【課題】 シフトノブは、軽量化の要請と、車輌等の走行の一連動作を通じて終始繰り返し把持され、押され、引かれ、あるいは捻られるという長期に亘っての過酷な使用条件での使用に耐えられる耐久性、さらに機械的および温度・湿度等の環境的な高い耐久性能も求められ、また、把持したときの変形や小破損とそれに伴う異音の発生がなく常に運転者等に好ましい触感を与えることが望まれる。
【解決手段】 硬質樹脂製のインサート4と、それを覆う軟質樹脂製の表皮部2とよりなり、インサート4は、表皮部2で覆われる表面部の一部を有する第1の部分と、該表面部の他の少なくとも一部を有する第2の部分とが組み立てられ、第1及び第2の部分との突き合わせ部において連続面を形成するアッセンブリー体で、第1の部分と第2の部分とが互いに相補的に組み合わされ、前記表皮部2により突き合わせ部9を掛け渡して保持したシフトノブ。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動車等で使用する自動変速機のシフトノブに関するものである。
従来、自動車で使用されるシフトノブには、成形型により樹脂で一体成形したものがある。すなわち、左右二分割形の成形型により外形部と上部に位置して側方に開口する釦挿入孔部とを形成するとともに、成形型に設けられた上下に移動可能な可動型により釦挿入孔部に略直交してシフトレバーが挿入される取付孔部を形成する構成である。
また、ノブ分割体の一方に取付筒部などを形成し、ノブ分割体の他方と組み合わせて、内部の肉(樹脂量)を減らして軽量化を可能としたシフトノブ、具体的には、リブの側面部を取付筒部の外周部に当接し、以て、ノブ本体の構造体としての強度を付与しており、このノブ本体に本革等の外装体を付与し、接合部が外部に露出しない構造としている。また、他の実施例としては、ノブ分割体の端面を面一にし、ノブ本体の外周に軟質樹脂製の外郭部を型成形するシフトノブ(例えば、特許文献1参照)が存在している。
実開平4−93558号公報(実用新案登録請求の範囲、考案の詳細な説明の欄の{実施例}における段落{0007}〜{0016}、及び図1〜図4を参照)
自動車に使用されるシフトノブは、上記従来技術の説明にあるように軽量化の要請に応える必要があるとともに、車輌や建設機械等の走行などの一連の動作を通じて終始繰り返し把持され、押され、引かれ、あるいは捻られるものであり、他の操作用部品に対比して過酷な使用条件にもある。しかも、車輌等は長期に亘って使用されるものであって、機械的および温度・湿度等の環境的な高い耐久性能も求められる。そのような条件で、把持したときの変形や小破損とそれに伴う異音の発生がないようにしなければならない。また、上記使用条件で常に運転者等に好ましい触感を与えることが望まれる。
上記課題を解決するための本発明の第1発明は、請求項1に記載された通りのシフトノブであり、次のようなものである。
硬質樹脂製のインサートと、このインサートを覆う軟質樹脂製の表皮部とよりなり、前記インサートは、表皮部で覆われる表面部の一部を有する第1の部分と、該表面部の他の少なくとも一部を有する第2の部分とが組み立てられ、これら第1及び第2の部分との突き合わせ部において連続面を形成するアッセンブリー体であり、前記突き合わせ部は、第1の部分と第2の部分とが互いに相補的に組み合わされ、前記表皮部により突き合わせ部を掛け渡して保持する構成である。
上記課題を解決するための本発明の第2発明は、請求項2に記載された通りのシフトノブであり、次のようなものである。
請求項1記載の発明に加えて、第1の部分及び第2の部分の各突き合わせ部に前記面方向に交叉する方向に対向する当接面を形成し、この当接面同士を接合する構成である。
上記課題を解決するための本発明の第3発明は、請求項3に記載された通りのシフトノブであり、次のようなものである。
請求項1記載の発明に加えて、突き合わせ部において、さらに第1の部分と第2の部分との一方に係合爪を他方に係合受を形成して互いに係合する構成である。
上記課題を解決するための本発明の第4発明は、請求項4に記載された通りのシフトノブであり、次のようなものである。
請求項1記載の発明に加えて、突き合わせ部において、さらに第1の部分と第2の部分との一方に雄ネジを他方に雌ネジを形成して互いに螺合する構成である。
上記課題を解決するための本発明の第5発明は、請求項5に記載された通りのシフトノブであり、次のようなものである。
請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の発明に加えて、第1の部分の表面部と第2の部分の表面部とで閉曲面部を形成し、この閉曲面部の全周に沿って表皮部を環状に被覆する構成である。
上記課題を解決するための本発明の第6発明は、請求項6に記載された通りのシフトノブであり、次のようなものである。
請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の発明に加えて、前記インサートの内部には、第1の部分と第2の部分とに組み合わされるコア部を有し、このコア部はシフトノブを操作杆に接合する接合部を有する構成である。
本発明に係るシフトノブは、上記説明のような構成であるので、以下に記載する効果を奏する。
(1)突き合わせ部が、第1の部分と第2の部分とが互いに相補的に組み合わされ、表皮部により突き合わせ部を掛け渡して保持されるので、突合わせ部の連続面のズレが抑止され、シフトノブの過酷な使用条件にもかかわらず、把持したときの変形や小破損を防ぐことができ、それに起因する異音の発生を防止できる。突き合わせ部におけるシフトノブの断面は第1の部分と第2の部分とが互いに相補的に組み合わされさらに表皮部で覆われるので、三層構造となって、内方へも外方へも変形しにくくなる。
この相補的な突き合わせ部に接合、係合、螺合のいずれかを組み合わせることにより、一層丈夫なシフトノブとすることができる。表皮部をオーバーモールドする際の工程取扱が容易になって、生産性を向上できる。
(2)閉曲面部の全周に沿って被覆した表皮部により、インサートを環状に締め付けることができるので、一層強固に保持することができる。
(3)さらに、コア部に接合機能を付与してその外側を第1の部分と第2の部分でくるめば、第1の部分と第2の部分の成形を容易にし、軽量で頑丈なインサートを形成できる。
硬質樹脂製のインサートと、このインサートを覆う軟質樹脂製の表皮部とよりなり、前記インサートは、表皮部で覆われる表面部の一部を有する第1の部分と、該表面部の他の少なくとも一部を有する第2の部分とが組み立てられ、前記インサートの内部には、第1の部分と第2の部分とに組み合わされるコア部を有し、このコア部はシフトノブを操作杆に接合する接合部を有し、これら第1及び第2の部分との突き合わせ部において連続面を形成するアッセンブリー体であり、前記突き合わせ部は、第1の部分と第2の部分とが互いに相補的に組み合わされ、前記表皮部により突き合わせ部を掛け渡して保持し、さらに第1の部分の表面部と第2の部分の表面部とで閉曲面部を形成し、この閉曲面部の全周に沿って表皮部を環状に被覆したシフトノブ。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、車両用変速レバー10の先端に取り付けられたシフトノブ1を示す斜視図である。
表面を熱可塑性ポリウレタン樹脂製の表皮部2で覆われ、シフトパターンを刻印したABS樹脂製のオーナメント3が取り付けられている。
図2は、図1のシフトノブ1の縦断面である。
インサート4は、二つのアウタシェル5、6と、インサートコア7からなる。インサートコア7には、中空部8があり、内部に雌ネジ8aが一体成形されている。アウタシェル5、6とインサートコア7は、いずれもポリアセタール樹脂を使用して射出成形により成形される。
図3は、本発明に係るシフトノブ1のインサート4部分の分解斜視図であり、アウタシェル5には、一対の端部51、51に沿って各2つの開口52(図面上一方のみ視認できる)が形成されている。開口52に対向してアウタシェル5の内側に突片53が設けてある。また、端部51と上部の棚部54には、これら端部51および棚部54に沿って凹段部55を形成してある。なお、アウタシェル5の内側には、略格子状のリブ56が設けられ、このリブ56に後述するインサートコア7が位置決めされるようになっている。
一方、アウタシェル6には、一対の端部61、61に沿って各2つの係止片62、62が突設されている。また、端部61と棚部64には、これら端部61および棚部64に沿って凸段部65が設けてある。アウタシェル6の内側には、アウタシェル5と同様に略格子状のリブ66が設けられ、このリブ66に後述するインサートコア7が位置決めされるようになっている。
インサートコア7は、上記のとおり内部に雌ネジ8aを一体成形した中空部8があり、リブ81(81a〜81d)が側面に形成してある。リブ81のうちの3つ(81a、81b、81d)にはそれぞれスリット82a、82b(図示せず)、82dがあり、リブ56の横リブ56aなどを収容してインサートコア7の高さ位置と回転方向の位置を決めることができるようになっている。なお、スリット82a、82b、82dはそれぞれ高さや幅が異なっており、誤った組み付けがされないようにしている。
そしてインサートコア7を間に挟んで、アウタシェル5、6を嵌め合わせる。このとき、開口52の縁に係止片62が係合してシフトノブ1が組み立てられる。なお、突片53が係止片62を開口52の方に押して係合を強めるように作用する。また、リブ81をリブ56、66の収容部57{67(図示せず)}と同一間隔か、いくらか狭く設定しておくことで、アウタシェル5、6を組み合わせる際に反発力を生じ、開口52に係止片62が掛かるように付勢することができる。
すなわち、係止片62の凸部62aの後部に開口52の縁が当たる位置まで係止片62を後退させることにより、自由進退によるガタや異音を防止することが可能になる。
このようにして組みあがったインサート4を表皮成形用金型(図示せず)に挿入して、表皮2をオーバーモールドするものである。
図4は、本発明のシフトノブ1の横断面(図2中に示した断面B−C−D−E)である。
熱可塑性ウレタン(TPU)が側面全周をくるみ、成形後の収縮によりアウタシェル5、6を内方へと締め付ける。また、開口52に溶融樹脂が侵入し、係止片62の前進方向(矢印F)への動きを抑えて、係合関係が強固に維持される。射出成形の際の開口52への溶融樹脂の侵入は、突片53が後方から規制して係止片62の内方への変形を抑制し、それによって溶融樹脂がインサート4内に漏れるのを防止している。また突き合わせ部9は段違いに合わせられており、外側から表皮2を形成するウレタン樹脂の収縮による締め込み作用と相俟って強固に保持され、破損や異音の発生を確実に防止する。
図5は、図4で示した開口52と係止片62でのアウタシェル5、6の接合の変形例を示す要部拡大断面図、図6は、アウタシェル5、6の接合の他の変形例を示す要部拡大断面図である。
この変形例の特徴点は、開口52と係止片62との係合に代えて、当接面58、68同士を振動溶着法などによって溶着する手段を用いた点にある。溶着治具(図示せず)に挟持してアウタシェル5、6の位置を決め、0.5mm程度の振幅で高速に擦り合わせて当接面58、68が溶けたところで振動を止め、自然放冷して接合する。この場合の相補的な形状は、例えばアウタシェル6に凸段部65を形成する方法が考えられる。
また、図6のように、アウタシェル5にも凸段部59を設けてもよい。
図7は、本発明のシフトノブ1の他の実施例の断面と特徴部を示す一部断面図である。
上下2つ割りにしたインサート14を螺合させてアッセンブリーする(図の右半部)。これを金型に嵌め込んで表皮材2をオーバーモールドして、上記実施例に類似のシフトノブ1を得る(図の左半分)。アッパーハーフ15とロワーハーフ16にはそれぞれ凸段部25、凹段部26があり、突片27に傾斜リブ28がある。一方、ロワーハーフ16内面の凹段部26の直下に、傾斜リブ29があり、これら傾斜リブ28、29がアッパーハーフ15とロワーハーフ16とを相対的に回転させることでネジ嵌合して組み合わされるものである。
この発明は、自動車、建築機械、農業機械、モーターボート等の船舶等に取り付けられた変速レバー等のシフトノブに利用することができる。
車両用変速レバーの先端に取り付けられたシフトノブを示す斜視図である。 図1のシフトノブの縦断面である。 本発明に係るシフトノブのインサート部分の分解斜視図である。 本発明に係るシフトノブの横断面である。 図4で示した開口と係止片でのアウタシェルの接合の変形例を示す要部拡大断面図である。 アウタシェル接合の他の変形例を示す要部拡大断面図である。 本発明に係るシフトノブの他の実施例における断面と特徴部を示す一部断面図である。
符号の説明
1・・・・シフトノブ 2・・・・表皮部
3・・・・オーナメント 4・・・・インサート
5・・・・アウタシェル 51・・・・端部
52・・・・開口 53・・・・突片
54・・・・棚部 55・・・・凹段部
56・・・・リブ 56a・・・・横リブ
57・・・・収容部 58・・・・当接面
59・・・・凸段部 6・・・・アウタシェル
61・・・・端部 62・・・・係止片
62a・・・・凸部 64・・・・棚部
65・・・・凸段部 66・・・・リブ
67・・・・収容部 68・・・・当接面
7・・・・インサートコア 8・・・・中空部
8a・・・・雌ネジ 81・・・・リブ
81a・・・・リブ 81b・・・・リブ
81c・・・・リブ 81d・・・・リブ
82a・・・・スリット 82b・・・・スリット
82d・・・・スリット 9・・・・突き合わせ部
10・・・・車両用変速レバー 14・・・・インサート
15・・・・アッパーフロー 16・・・・ロワーハーフ
25・・・・凸段部 26・・・・凹段部
27・・・・突片 28・・・・傾斜リブ
29・・・・傾斜リブ

Claims (6)

  1. 硬質樹脂製のインサートと、このインサートを覆う軟質樹脂製の表皮部とよりなり、前記インサートは、表皮部で覆われる表面部の一部を有する第1の部分と、該表面部の他の少なくとも一部を有する第2の部分とが組み立てられ、これら第1及び第2の部分との突き合わせ部において連続面を形成するアッセンブリー体であり、前記突き合わせ部は、第1の部分と第2の部分とが互いに相補的に組み合わされ、前記表皮部により突き合わせ部を掛け渡して保持したことを特徴とするシフトノブ。
  2. 第1の部分及び第2の部分の各突き合わせ部に前記面方向に交叉する方向に対向する当接面を形成し、この当接面同士を接合したことを特徴とする請求項1記載のシフトノブ。
  3. 突き合わせ部において、さらに第1の部分と第2の部分との一方に係合爪を他方に係合受を形成して互いに係合したことを特徴とする請求項1記載のシフトノブ。
  4. 突き合わせ部において、さらに第1の部分と第2の部分との一方に雄ネジを他方に雌ネジを形成して互いに螺合したことを特徴とする請求項1記載のシフトノブ。
  5. 第1の部分の表面部と第2の部分の表面部とで閉曲面部を形成し、この閉曲面部の全周に沿って表皮部を環状に被覆したことを特徴とする請求項1〜請求項4のうち、いずれか1項に記載のシフトノブ。
  6. 前記インサートの内部には、第1の部分と第2の部分とに組み合わされるコア部を有し、このコア部はシフトノブを操作杆に接合する接合部を有することを特徴とする請求項1〜請求項5のうち、いずれか1項に記載のシフトノブ。
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