JP6080898B2 - シャープペンシル - Google Patents

シャープペンシル Download PDF

Info

Publication number
JP6080898B2
JP6080898B2 JP2015109894A JP2015109894A JP6080898B2 JP 6080898 B2 JP6080898 B2 JP 6080898B2 JP 2015109894 A JP2015109894 A JP 2015109894A JP 2015109894 A JP2015109894 A JP 2015109894A JP 6080898 B2 JP6080898 B2 JP 6080898B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
lead
insertion hole
lead core
end side
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015109894A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016221814A (ja
Inventor
之博 月岡
之博 月岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Zebra Co Ltd
Original Assignee
Zebra Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Zebra Co Ltd filed Critical Zebra Co Ltd
Priority to JP2015109894A priority Critical patent/JP6080898B2/ja
Publication of JP2016221814A publication Critical patent/JP2016221814A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6080898B2 publication Critical patent/JP6080898B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Description

本発明は、軸筒の前端から鉛芯を繰出すようにしたシャープペンシルに関するものである。
従来、この種の発明には、特許文献1に記載のもののように、軸筒(1)と、該軸筒の前端側で所定量スライドするスライダー(14)と、該スライダー内に固定されるとともに鉛芯を挿通した芯保護管(16)とを備え、鉛繰出し機構により繰り出される鉛芯を前記芯保護管(16)に挿通して前方へ突出させるようしたシャープペンシルがある。なお、前記括弧内の数字は特許文献1における符号を示す。
ところで、前記のような従来のシャープペンシルにおいては、筆記時に、鉛芯に対し軸筒後方への力が加わるとともに径方向の力も加わるため、鉛芯の外周面が芯保護管(16)内における芯挿通孔の前端の角部分に押し付けられて削られたり、このことに起因して鉛芯が折れ易くなったりする場合がある。また、鉛芯が芯保護管(16)に挿入される際に、鉛芯の外周面が芯挿通孔の後端の角部分に擦れて削れたり、落下衝撃に起因して鉛芯が外周部を芯挿通孔前後の角部分に当接させて折れたり等するおそれもある。
特開2001−39081号公報
本発明は上記従来事情に鑑みてなされたものであり、その課題とする処は、鉛芯の外周部が削れたり鉛芯が折れたりするのを低減することができるシャープペンシルを提供することにある。
上記課題を解決するための一手段は、軸筒の前端側に、鉛芯から受ける軸筒径外方向の力により軸筒及び鉛芯に相対し前進するスライダーを具備し、鉛芯を前記スライダー前側の芯挿通孔の内壁面に摺接させながら前方へ繰り出すようにしたシャープペンシルにおいて、前記芯挿通孔の前端側に、芯挿通孔内の後方へ向かって角部のない凸曲面状に縮径する面取り部を設けたことを特徴とする。
本発明は、以上説明したように構成されているので、鉛芯の外周部が削れたり鉛芯が折れたりするのを低減することができる。
本発明に係るシャープペンシルの一例を示す縦断面図である。 同シャープペンシルの先口を示す縦断面図である。 同シャープペンシルによる筆記状態を示す要部縦断面図である。 先口の他例を示す縦断面図である。 本発明に係るシャープペンシルの他例を示す要部縦断面図である。 同シャープペンシルのスライダーを示す縦断面図である。
本実施の形態の特徴の一つは、鉛芯を軸筒前側の芯挿通孔の内壁面に摺接させながら繰り出すようにしたシャープペンシルにおいて、前記芯挿通孔の端部側に、芯挿通孔内へ向かって縮径する面取り部を設けた。
ここで、前記「芯挿通孔の端部側」には、前記芯挿通孔の前端側と後端側の双方を含む。
前記構成によれば、芯挿通孔の端部に擦れて鉛芯が削れたり折れやすくなったりするのを低減することができる。
他の特徴としては、鉛芯の削れをより効果的に低減するために、前記面取り部を、芯挿通孔内へ向かって凸曲面状に縮径するように形成した(図2及び図6参照)。
他の特徴としては、特に筆記時に鉛芯に加わる径方向の力により鉛芯の削れや芯折れが生じるのを低減するために、前記面取り部を、前記芯挿通孔の前端側に設けた(図3参照)。
さらに、他の特徴としては、軸筒の前端側に、鉛芯から受ける軸筒径外方向の力により軸筒及び鉛芯に相対し前進するスライダーを具備したシャープペンシルであって、前記スライダーに前記芯挿通孔を設けるとともに、この芯挿通孔の端部側に前記面取り部を設けた(図5及び図6参照)。
次に、上記特徴を有する好ましい実施例を、図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明に係るシャープペンシルの一例を示す。
このシャープペンシルAは、軸筒10と、該軸筒10内に収容された鉛芯繰出し機構20とを備え、軸筒10内の鉛芯1を、鉛芯繰出し機構20の動作により前進させ、軸筒10前端側の芯挿通孔12aの内壁面に摺接させながら、該芯挿通孔の前方へ繰り出す。
軸筒10は、前軸及び後軸からなる長尺円筒状の軸筒本体11と、該軸筒本体の前端側に接続された先口部12とを具備する。
なお、図示例の軸筒10は、軸筒本体11を前軸及び後軸等の複数の筒状部材から構成し、これらの前端側に先口部12を着脱可能に接続しているが、この軸筒10の他例としては、単一の部材とすることも可能である。
鉛芯繰出し機構20は、外部からの操作により芯タンク21内の鉛芯1を前進させて先口部12の前方へ繰り出す機構である。
図示例の鉛芯繰出し機構20は、軸筒10の後端から後方へ突出するノック部22のノック操作により、チャック23に挟持された鉛芯1を該チャック23の前方へ繰り出すようにした周知の機構である。
この鉛芯繰出し機構20は、外部から受ける操作により鉛芯1を繰出すようにした機構であればよく、例えば、軸筒側面に設けられるボタンを押す操作により鉛芯1を繰出すようにした機構や、当該軸筒全体を振る操作により鉛芯1を繰出すようにした機構、芯タンクの後端側を回転させる操作により鉛芯1を繰り出すようにした機構等に置換することも可能である。
先口部12は、先細な略円錐筒状に形成され、その中心部の前端側に、芯挿通孔12aを有し、芯挿通孔12aよりも後側に、チャック23から繰り出される鉛芯1を弾性的に保持する芯ブレーカ24を嵌合している。
芯挿通孔12aは、先口部12の最前端側で鉛芯1の外周面に対し近接又は接触する長尺円筒状の孔である。
この芯挿通孔12aの前端側には、後方へ向かって縮径された前側面取り部12a1が形成される。また、同芯挿通孔12aの後端側には、前方へ向かって縮径された後側面取り部12a2が形成される。
前側面取り部12a1は、先口部12の前端面と、芯挿通孔12a内周面との交差部分において、後方へ向かって芯挿通孔12aを縮径する凸曲面状に形成される。
また、後側面取り部12a2は、先口部12内における芯挿通孔12aよりも後ろ側の鉛芯導入面12bと、芯挿通孔12a内周面との交差部分において、前方へ向かって芯挿通孔12aを縮径する凸曲面状に形成される。
なお、鉛芯導入面12bは、鉛芯繰出し機構20により前進する鉛芯1を芯挿通孔12a内へ導きいれるようにした先細円錐状の面である。
次に、上記構成のシャープペンシルAについて、その特徴的な作用効果を詳細に説明する。
鉛芯繰出し機構20の動作により鉛芯1が前進すると、この鉛芯1の前端部は、鉛芯導入面12bによって軸筒中心寄りに矯正されながら更に前進し、凸曲面状の後側面取り部12a2内を通過して、芯挿通孔12a内へ挿入される。したがって、従来技術のように鉛芯1の外周部が芯挿通孔後端の角部等に擦れることがなく、鉛芯1の外周部が削れるのを防止することができる。
また、鉛芯1の前端部が芯挿通孔12aの前端部よりも前方に突出した状態で筆記が行われた場合(図3参照)は、鉛芯1の前端側に後方及び径外方向の力が加わり、鉛芯1の外周部が芯挿通孔12a内周面の前端側に押し付けられるが、芯挿通孔12a内周面の前端側には凸曲面状の前側面取り部12a1を有するため、従来技術のように鉛芯1の外周部が角部等に当たったり擦れたりすることがなく、鉛芯1の外周部が削れたり芯折れが生じたりするのを低減することができる。
また、落下衝撃等に起因して鉛芯1に径方向の比較的強い力が作用した場合も、芯挿通孔12a内周壁の前後端側に角部がないため、鉛芯1の外周部が角部等に押圧されて削れたり折れたりするようなことがない。
よって、上記構成のシャープペンシルAによれば、鉛芯1の繰り出し操作中や、筆記時、落下衝撃を受けた際等に、芯削れや芯折れが生じるのを防ぐことができる。
なお、上記構成のシャープペンシルAでは、鉛芯の外周部が削れたり鉛芯が折れたりするのを効果的に防止する好ましい態様として、前側面取り部12a1及び後側面取り部12a2を凸曲面状に形成したが、他例としては、先口部12を図4に示す先口部12’に置換することも可能である。この先口部12’では、芯挿通孔12aの前端側と後端側に、それぞれ、全周にわたるC面取り状の前側面取り部12a1’と後側面取り部12a2’を有する。
この他例においても、C面取り状の前側面取り部12a1’及び後側面取り部12a2’によって鉛芯1の削れや折れを低減することができる。
次に、第2の実施例であるシャープペンシルBについて説明する(図5及び図6参照)。
このシャープペンシルBは、軸筒30の前端側に、鉛芯1から受ける軸筒径外方向の力により軸筒30及び鉛芯1に相対し前進するスライダー40を具備し、スライダー40内の前端側に上述したものと同様の芯挿通孔12aを有する。
軸筒30は、単数もしくは複数の部材から長尺筒状に形成され、その前端側の開口縁31から、内部に収納したスライダー40の前端側を突出させている。
スライダー40は、略円筒状の部材であり、その外周部にカム斜面41を有し、内周部の前端側に芯挿通孔12aを有する。
カム斜面41は、前方へ向かって拡径する円錐状に形成され、前述した開口縁31に摺接するように配置されている。
芯挿通孔12aは、スライダー40内の前端側に配置され、上述したシャープペンシルAのものと同様に、前端側と後端側に、それぞれ、前側面取り部12a1と後側面取り部12a2を有する。
前記構成のスライダー40は、カム斜面41を軸筒30前端の開口縁31に摺接させて前方斜め径外方向へ移動可能に保持されるとともに、通常状態においては軸筒30内の付勢部材51(図示例によればコイルバネ)により後方へ付勢されている。なお、図5中、符号52は、スライダー40に一体に接続されるとともに付勢部材51の後端部を受ける受け部材である。
付勢部材51の付勢力は、鉛芯1に後方及び径外方向への過剰な筆圧が加わった際に、スライダー40のカム斜面41を開口縁31に摺接させることで、スライダー40を鉛芯1及び軸筒30に相対し前進させ、前記筆圧が除去された際に同スライダー40を後方へ戻すように、適宜に設定される。
また、スライダー40内の後部側には、鉛芯繰出し機構60が設けられる。
鉛芯繰出し機構60は、軸筒30の後端から後方へ突出するノック部(図示せず)のノック操作によりチャック61に挟持された鉛芯1を繰り出す機構である。この鉛芯繰出し機構60には、上述した鉛芯繰出し機構20についての説明と同様に他の機構を用いることが可能である。
この鉛芯繰出し機構60は、保持部材62を介して軸筒30内に係合することで、軸筒30に対し前進不能且つ後退可能であるとともに、スライダー40の移動に伴い径方向へ微動するように保持される。
また、鉛芯繰出し機構60は、軸筒30内に係止された付勢部材63(図示例によればコイルバネ)により前方へ付勢されている。付勢部材63の付勢力は、チャック61に挟持された鉛芯1に、軸筒後方への過剰な筆圧が加わった場合に、この力により鉛芯1及び鉛芯繰出し機構60を後退させるように、適宜に設定される。
次に、上記構成のシャープペンシルBについて、その特徴的な作用効果を詳細に説明する。
先ず、鉛芯1が鉛芯繰出し機構60から繰出されて前進する際や、鉛芯1の前端部が芯挿通孔12aの前端部よりも前方に突出した状態で筆記が行われる際、落下衝撃が加わった際等には、上述したシャープペンシルAと同様に、芯挿通孔12aの前側面取り部12a1及び後側面取り部12a2によって鉛芯1の外周部が削れたり鉛芯1が折れたりするのを防ぐことができる。
また、このシャープペンシルBの独特な作用として、通常の筆記姿勢で鉛芯1に後方及び径方向への過剰な筆圧が加わった場合は、スライダー40が軸筒30及び鉛芯1に相対し前進して、鉛芯1の前端側を覆い保護する。
このスライダー40の前進の際、芯挿通孔12aの前端側が角部のない凸曲面状の前側面取り部12a1になっているため、この芯挿通孔12aの前端側により鉛芯1の外周面が削られるようなことを低減することができる。
また、前記過剰な筆圧が除去されて、スライダー40が軸筒30及び鉛芯1に相対し後退する際には、芯挿通孔12aの後端側が角部のない凸曲面状の前側面取り部12a2になっているため、この芯挿通孔12aの後端側により鉛芯1の外周面が削られるようなことを低減することができる。
さらに、このシャープペンシルBの独特な作用として、鉛芯1に軸筒後方への過剰な筆圧が加わった場合には、鉛芯1及び鉛芯繰出し機構60が、付勢部材63を収縮させながらスライダー40に相対し後退するため、鉛芯1の前端側をスライダー40によって覆い保護することができる。
この鉛芯1の後退の際、芯挿通孔12aの前端側が角部のない凸曲面状の前側面取り部12a1になっているため、この芯挿通孔12aの前端側により鉛芯1の外周面が削られるようなことを低減することができる。
また、前記軸筒後方への過剰な筆圧が除去された場合には、鉛芯1及び鉛芯繰出し機構60がスライダー40に相対し前進して元の状態に復帰する。この復帰動作の際、芯挿通孔12aの後端側が凸曲面状の後側面取り部12a2になっているため、この芯挿通孔12aの後端側により鉛芯1の外周面が削られるようなことを低減することができる。
よって、上記構成のシャープペンシルBによれば、鉛芯1の繰り出し操作中や、筆記時、落下衝撃を受けた際、さらには、鉛芯1に対する過剰な筆圧に起因してスライダー40又は鉛芯1が進退する際等に、芯削れや芯折れが生じるのを防ぐことができる。
なお、上記実施例では、具体的な好ましい一例として単機能のシャープペンシルを構成したが、多機能筆記具におけるシャープペンシル用リフィールに対し、上述した前側面取り部12a1(又は12a1’)や、後側面取り部12a2(又は12a2’)を設けることも可能である。
また、上記実施例では、円錐筒状の先口部12や、スライダー40内の芯挿通孔12aに、上述した前側面取り部12a1(又は12a1’)や、後側面取り部12a2(又は12a2’)を設けたが、他例としては、細長パイプ状の芯挿通管の端部側に、同様の面取り部を設けることも可能である。
また、上述したシャープペンシルBでは、特に好ましい態様として、前側面取り部12a1及び後側面取り部12a2を凸曲面状に形成したが、他例としては、これら面取り部の一方又は双方を、図4に示すC面取り状の前側面取り部12a1’や後側面取り部12a2’に置換することが可能である。
1:鉛芯
10,30:軸筒
12,12’:先口部
12a:芯挿通孔
12a1,12a1’:前側面取り部
12a2,12a2’:後側面取り部
20,60:鉛芯繰出し機構
40:スライダー
A,B:シャープペンシル

Claims (2)

  1. 軸筒の前端側に、鉛芯から受ける軸筒径外方向の力により軸筒及び鉛芯に相対し前進するスライダーを具備し、鉛芯を前記スライダー前側の芯挿通孔の内壁面に摺接させながら前方へ繰り出すようにしたシャープペンシルにおいて、
    前記芯挿通孔の前端側に、芯挿通孔内の後方へ向かって角部のない凸曲面状に縮径する面取り部を設けたことを特徴とするシャープペンシル。
  2. 前記芯挿通孔の後端側に、芯挿通孔内の前方へ向かって角部のない凸曲面状に縮径する面取り部を設けたことを特徴とする請求項1記載のシャープペンシル。
JP2015109894A 2015-05-29 2015-05-29 シャープペンシル Active JP6080898B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015109894A JP6080898B2 (ja) 2015-05-29 2015-05-29 シャープペンシル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015109894A JP6080898B2 (ja) 2015-05-29 2015-05-29 シャープペンシル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016221814A JP2016221814A (ja) 2016-12-28
JP6080898B2 true JP6080898B2 (ja) 2017-02-15

Family

ID=57745081

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015109894A Active JP6080898B2 (ja) 2015-05-29 2015-05-29 シャープペンシル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6080898B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6608264B2 (ja) * 2015-12-15 2019-11-20 株式会社パイロットコーポレーション 筆記具
JP6608265B2 (ja) * 2015-12-15 2019-11-20 株式会社パイロットコーポレーション 筆記具
JP7011821B2 (ja) * 2018-05-10 2022-01-27 ミクロ株式会社 芯折れ防止機構付き筆記具

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3870488B2 (ja) * 1997-06-13 2007-01-17 ぺんてる株式会社 シャープペンシル
JP4193251B2 (ja) * 1998-10-30 2008-12-10 ぺんてる株式会社 樹脂筒

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016221814A (ja) 2016-12-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5827675B2 (ja) 筆記具
JP6080898B2 (ja) シャープペンシル
KR102572065B1 (ko) 샤프펜슬 유닛 및 그 샤프펜슬 유닛을 구비한 필기구
JP5036600B2 (ja) 出没式シャープペンシル
TW201529357A (zh) 書寫工具
JP2016036949A (ja) 鉛芯繰出し機構及びシャープペンシル
JP3933896B2 (ja) シャープペンシル
JP5412144B2 (ja) シャープペンシル
JP6765347B2 (ja) シャープペンシル用ユニット及びこのシャープペンシルユニットを用いた筆記具
JP7218849B2 (ja) 芯折れ防止機構付き筆記具
JP7011821B2 (ja) 芯折れ防止機構付き筆記具
KR102299962B1 (ko) 볼펜 팁 및 그 볼펜 팁을 구비한 필기구
WO2019168194A1 (ja) シャープペンシル
JP6173760B2 (ja) シャープペンシル
JP2009000826A (ja) 出没式筆記具
JP6576148B2 (ja) 筆記具
JP4642281B2 (ja) シャープペンシル
JP6271136B2 (ja) シャープペンシル用鉛芯挿通保持構造
JP7219600B2 (ja) シャープペンシルユニット及び出没式筆記具
JP5671913B2 (ja) シャープペンシル
JP7165571B2 (ja) 出没式筆記具
JP7261032B2 (ja) シャープペンシルユニット及び出没式筆記具
JP6816900B2 (ja) シャープペンシル用中芯の製造方法
JP7255857B2 (ja) 芯折れ防止機構付きシャープペンシル
JP7261034B2 (ja) シャープペンシルユニット及び出没式筆記具並びにシャープペンシルユニットの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20161220

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170117

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6080898

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250