JP4945847B2 - 断裁位置制御システム - Google Patents

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    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、オフセット輪転機の断裁位置が印刷位置から外れることを防止する裁位置制御システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は、従来の断裁位置制御装置を使用したオフセット輪転機を示す図である。
オフセット輪転機100は、リールスタンド101に装着されたウェブ102を印刷ユニット(版胴)103で印刷し、ドライヤ104で乾燥させた後、カッター胴106で断裁して、機外に排出する。
このようなオフセット輪転機100では、印刷された絵柄と、断裁位置とがズレてしまうことが問題である。そのような問題は、特に、品目を切り替えたときに発生しやすい。
【0003】
そこで、従来は、オペレータが、絵柄と断裁位置とのズレ量を見て、ウェブ102のパス長を調整して、断裁位置を制御している。すなわち、ウェブ102への絵柄印刷が開始されて断裁が始まると、オペレータは、絵柄印刷位置と断裁位置とのズレを確認する。ズレがあるときは、コンペンセータローラ105を上下動させてウェブパス長を変更し、絵柄印刷位置と断裁位置との見当合わせを行う。
【0004】
そして、一旦、見当合わせを行った後は、オフセット輪転機100の断裁位置制御装置が自動的に制御する。すなわち、断裁位置の見当が合っている状態で、見当マーク検出器108で見当マークをサーチし、サーチが完了したら、マーク検出信号とロータリーエンコーダ109の出力信号とを比較して、両信号に差が生じたら、モータ107でコンペンセータローラ105を上下動させることで断裁位置見当を制御する。
【0005】
なお、オペレータがウェブのパス長を調整した後、サーチを行うときに、見当マークではなく、その代替となる基準絵柄を選び出して、同様に制御する装置もある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述した従来技術では、最初は人間(オペレータ)が断裁位置を調整しなければならず、調整が煩雑であり、印刷開始から断裁位置の調整を終えるまでに損紙(断裁位置ズレのある印刷物)を生じやすかった。
また、最低一人のオペレータが断裁位置調整に拘束されてしまい、他の作業を進めることができない。
【0007】
オペレータの調整作業をなくすために、断裁見当マークを常に定位置にレイアウトするとともに、断裁位置が適正な状態のマーク検出信号とロータリーエンコーダ出力信号との関係を記録しておくことで、印刷開始とともに断裁見当マークを検出して印刷開始直後から断裁位置を制御する方法がある。このようにすれば、オペレータによる調整作業がなくなり、損紙も発生しにくい。
【0008】
しかし、断裁見当マークを常に定位置にレイアウトするには、そのための余白部分が必要となり、用紙ロスが増える。近年、用紙の余白部分を極力少なくすることが重要視されているが、それに反する。
【0009】
本発明の課題は、オペレータによる作業を必要とせず、また、用紙のロスを生じさせずに、絵柄印刷位置と断裁位置との見当合わせを行うことが可能な裁位置制御システムを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
前記課題を解決するために、請求項1の発明は、見当絵柄抽出装置と、断裁位置制御装置とを備える断裁位置制御システムであって、前記見当絵柄抽出装置は、印刷する画像データである刷版イメージを入力する入力手段(21)と、前記入力手段(21)から入力された刷版イメージを画像処理することにより、絵柄輪郭線を抽出し、前記絵柄輪郭線の中から断裁見当マークを選出する見当絵柄選出手段(22)と、前記見当絵柄選出手段(22)で選出された前記断裁見当マークの位置情報を出力する絵柄情報出力手段(23)とを備え、前記見当絵柄選出手段は、前記画像処理することにより、前記絵柄輪郭線のうちウェブ流れ方向に直交する輪郭線を、前記断裁見当マークとして選出し、前記断裁位置制御装置は、前記見当絵柄抽出装置が出力した前記断裁見当マークの情報を入力する絵柄情報入力手段と、前記断裁見当マークを検出する絵柄検出手段と、前記断裁見当マークの位置情報に基づいて、前記絵柄検出手段をウェブ流れ方向に直交する方向に移動して、前記断裁見当マークを検出可能な位置に配置する絵柄検出移動手段と、前記絵柄検出移動手段が検出した前記断裁見当マークと、断裁位置との距離に基づいて、ウェブパス長を調整して、印刷位置と断裁位置との見当を合わせるウェブパス長調整手段とを備え、前記絵柄検出手段は、印刷後の前記ウェブを折り込む折り込み部と、前記ウェブを断裁する断裁部との間に配置されていること、を特徴とする断裁位置制御システムである。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図面等を参照して、本発明の実施の形態について、さらに詳しく説明する。
図1は、本発明による断裁位置制御システムの構成を示すブロック図、図2は、断裁位置制御装置を示す図である。
なお、前述した従来例と同様の機能を果たす部分には、同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。
断裁位置制御システム10は、見当絵柄抽出装置20と、断裁位置制御装置30とを備える。
【0015】
見当絵柄抽出装置20は、刷版データ入力部21と、画像処理部22と、基準絵柄出力部23とを備え、刷版イメージから、断裁見当マークとして使用可能な絵柄部分を画像処理によって抽出し、その絵柄の情報を出力する。
【0016】
刷版データ入力部21は、たとえば、CTP(Computer To Plate)のように、絵柄(刷版イメージ)の全部をデジタルデータとして持つような品目から、その刷版イメージデータを入力する。刷版データ入力部21は、FD、MO、CD、DVDなどの情報記録メディア41から、記録されている刷版イメージデータを読み出して入力する。
【0017】
画像処理部22は、刷版データ入力部21から入力された刷版イメージデータより、断裁見当マークとして使用可能な基準絵柄を画像処理によって抽出し、その位置情報(ウェブの幅方向及び流れ方向)を算出する。なお、刷版イメージの中には、いわゆるトンボ等の見当マークを含んでいるものもあるが、そのような場合は、その見当マークを基準絵柄として抽出する。具体的な処理方法については、後述する。
【0018】
基準絵柄出力部23は、画像処理部22で抽出された基準絵柄の情報を出力する。本実施形態では、基準絵柄出力部23は、FD、MO、CD、DVDなどの情報記録メディア42に出力するが、オンラインに出力するものであってもよい。
【0019】
断裁位置制御装置30は、見当絵柄検出器31と、コンペンセータローラ駆動モータ32と、ロータリーエンコーダ33と、基準絵柄入力部34と、コントローラ35とを備え(図2参照)、見当絵柄抽出装置20で抽出された基準絵柄の位置情報に基づいて、断裁位置を調節して、印刷位置とのズレが生じることを防止する。
【0020】
見当絵柄検出器31は、機上を走行するウェブ102から、断裁見当マークとして使用する断裁基準絵柄を読み取るための光学的検出器である。見当絵柄検出器31には、移動モータ31aが設けられており、基準絵柄入力部34から入力した断裁基準絵柄の位置情報に基づいて、ウェブ102の幅方向に沿って、断裁基準絵柄を読み取り可能な位置に移動する。コンペンセータローラ駆動モータ32は、ウェブパス長を変更させるコンペンセータローラ105を上下動させる。ロータリーエンコーダ33は、オフセット輪転機100の版胴103と同期して回転するカッター胴106の回転軸に取り付けられている。基準絵柄入力部34は、見当絵柄抽出装置20から出力される断裁基準絵柄の情報を入力する。本実施形態では、情報記録メディア42に記録されている基準絵柄の情報を入力する。
【0021】
コントローラ35は、基準絵柄入力部34で入力した断裁基準絵柄の情報に基づいて移動モータ31aに制御信号を送って、見当絵柄検出器31をウェブ102の幅方向に沿って移動させる。また、コントローラ35は、ウェブ断裁位置(カッター胴位置)と基準絵柄位置との距離を、版胴103と同期して回転するロータリーエンコーダ33のZ相から起算したパルス数に変換する。さらに、コントローラ35は、実際に印刷開始とともに見当絵柄検出器31により基準絵柄を検出する。そして、コントローラ35は、実際に検出したパルス数と計算したパルス数とを比較し、その差がなくなるようにコンペンセータローラ105を上下動させることで、絵柄の位置と断裁位置とを見当合わせする。
【0022】
図3は、本発明による見当絵柄抽出装置の動作を説明するフローチャートである。
まず、見当絵柄抽出装置20は、刷版データ入力部21から、刷版イメージのデータを入力する(ステップ(以下「S」という)101)。
【0023】
次に、入力された刷版イメージデータに対して画像処理部22にて微分処理を行った後、見当絵柄検出器31の検出性能から決定された閾値によって二値化処理して、絵柄輪郭線を抽出し、その輪郭線の中からウェブ流れ方向に対して、他に輪郭線が存在しない部分の、垂直方向の輪郭線(ウェブの流れ方向に直角の部分)を基準絵柄として選出する(S102)。
【0024】
そして、その基準絵柄(輪郭線)に対して、見当絵柄検出器31の検出性能に基づいて決定した所定の大きさの窓を1画素毎に走査して、その窓の中に輪郭線を形成している絵柄エッジ部分以外の画線部情報が存在しない部分を選び出し、その窓の中心部分の位置を刷版イメージデータ端部からの画素数から算出する(S103)。
【0025】
このようにして、得られた窓の中心部分の位置の情報を、基準絵柄出力部23から、出力する(S104)。
【0026】
図4は、本発明による断裁位置制御装置の動作を説明するフローチャートである。
まず、断裁見当マークとして使用する基準絵柄の情報を、基準絵柄入力部34から入力する(S201)。
【0027】
そして、その基準絵柄情報内のウェブ幅方向の位置情報に基づいて、見当絵柄検出器31の移動量を算出する(S202)。そして、その算出した移動量に基づいて、移動モータ31aを作動させて、見当絵柄検出器31を移動させる(S203)。なお、見当絵柄検出器31の移動量は、ウェブの中心からの距離を用いて算出しても、ウェブの端部からの距離を用いて算出してもよい。
【0028】
次に、断裁位置と基準絵柄位置との距離を、版胴103と同期して回転するロータリーエンコーダ33のZ相から起算したパルス数に変換する(S204)。その後、実際に印刷開始とともに見当絵柄検出器31によって基準絵柄を検出してパルス数を取得し(S205)、得られたパルス数と先ほど計算したパルス数を比較し(S206)、その差がなくなるようにコンペンセータローラ105を移動させる(S207)。
以上より、印刷開始からの断裁位置を調整することができる。
【0029】
本実施形態によれば、インラインで断裁を行うウェブ式輪転印刷機において、あらかじめ断裁位置基準となる絵柄(基準絵柄)を、絵柄、トンボなど、刷版出力に必要な全てのイメージがレイアウトされたデータから抽出するので、印刷面内に専用の断裁見当マークを入れることなく、印刷開始時の断裁位置調整を不要にし、損紙削減及びオペレータの負荷低減を図ることができる。
【0030】
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
例えば、見当絵柄抽出装置20の刷版データ入力部21は、印刷絵柄をデジタル情報として、入力するスキャナー等であっても、同様の効果を得ることができる。
【0031】
【発明の効果】
以上詳しく説明したように、発明によれば、入力手段から入力された刷版イメージの中から、断裁見当マークとして使用可能な絵柄を選出するので、印刷面内に専用の断裁見当マークを入れる必要がない。
【0032】
発明によれば、刷版イメージの中から、絵柄輪郭線を抽出して、その絵柄輪郭線のうち、ウェブ流れ方向に直交する輪郭線を、断裁見当マークとして使用可能な絵柄として選出するので、容易に選出することができる。
【0033】
発明によれば、絵柄情報入力手段が入力した絵柄の情報に基づいて、断裁見当マークとして使用する絵柄を検出するので、専用の断裁見当マークを使用せずに、断裁位置調整を行うことができる。
【0034】
発明によれば、当絵柄抽出装置と、裁位置制御装置とを備えるので、印刷開始時の断裁位置調整を不要にし、損紙削減及びオペレータの負荷低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による断裁位置制御システムの構成を示すブロック図である。
【図2】本発明による断裁位置制御システムの断裁位置制御装置を示す図である。
【図3】本発明による見当絵柄抽出装置の動作を説明するフローチャートである。
【図4】本発明による断裁位置制御装置の動作を説明するフローチャートである。
【図5】従来の断裁位置制御装置を使用したオフセット輪転機を示す図である。
【符号の説明】
10 断裁位置制御システム
20 見当絵柄抽出装置
21 刷版データ入力部
22 画像処理部
23 基準絵柄出力部
30 断裁位置制御装置
31 見当絵柄検出器
32 コンペンセータローラ駆動モータ
33 ロータリーエンコーダ
34 基準絵柄入力部
35 コントローラ
100 オフセット輪転機
102 ウェブ
103 印刷ユニット(版胴)
105 コンペンセータローラ
106 カッター胴
108 見当マーク検出器
109 ロータリーエンコーダ

Claims (1)

  1. 見当絵柄抽出装置と、断裁位置制御装置とを備える断裁位置制御システムであって、
    前記見当絵柄抽出装置は、
    印刷する画像データである刷版イメージを入力する入力手段と、
    前記入力手段から入力された刷版イメージを画像処理することにより、絵柄輪郭線を抽出し、前記絵柄輪郭線の中から断裁見当マークを選出する見当絵柄選出手段と、
    前記見当絵柄選出手段で選出された前記断裁見当マークの位置情報を出力する絵柄情報出力手段とを備え、
    前記見当絵柄選出手段は、前記画像処理することにより、前記絵柄輪郭線のうちウェブ流れ方向に直交する輪郭線を、前記断裁見当マークとして選出し、
    前記断裁位置制御装置は、
    前記見当絵柄抽出装置が出力した前記断裁見当マークの情報を入力する絵柄情報入力手段と、
    前記断裁見当マークを検出する絵柄検出手段と、
    前記断裁見当マークの位置情報に基づいて、前記絵柄検出手段をウェブ流れ方向に直交する方向に移動して、前記断裁見当マークを検出可能な位置に配置する絵柄検出移動手段と、
    前記絵柄検出移動手段が検出した前記断裁見当マークと、断裁位置との距離に基づいて、ウェブパス長を調整して、印刷位置と断裁位置との見当を合わせるウェブパス長調整手段とを備え
    前記絵柄検出手段は、印刷後の前記ウェブを折り込む折り込み部と、前記ウェブを断裁する断裁部との間に配置されていること、
    を特徴とする断裁位置制御システム。
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