JP3165427B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この発明は、原稿をステージガラス等からなる原稿載
置部上に固定し、その固定した原稿の画像に対してCCD
センサ等の撮像物を移動させながら原稿の画像を撮像・
再生する原稿固定型の複写装置および製版装置等に使用
される画像処理装置に係り、特に原稿載置部上にセット
された原稿の位置ずれを補正する画像処理装置に関す
る。
《従来技術》 従来より、原稿固定型の複写装置および製版装置等に
使用される画像処理装置は、第7図で示すように、ステ
ージガラス等からなる原稿載置部26上に原稿Xを載置
し、押圧板27にてその原稿Xを固定するようになってお
り、その固定された原稿Xの画像に対して原稿載置部26
の下方に配設されたCCDセンサ28を駆動モータ29により
移動させて上記原稿Xの画像を撮像し、その撮像した画
像を再生するように構成されている。
《発明が解決しようとする課題》 しかしながら、従来の画像処理装置にあっては、第7
図および第8図で示すように、例えば原稿Xの幅がl1
ものであっても、CCDセンサ28の読取り範囲はl2とな
る。
すなわち、第8図で示すように、原稿Xの読取りに必
要なl1に対してΔl2−Δl1分の余分な読取りがなされる
ため、その分記憶手段のメモリ容量が大きい画像処理装
置が必要になりコスト高になってしまうという問題点が
ある。
さらに、第9図(a)で示すように、例えば印刷用紙
Pに対してABCDという文字を中央に印字した再生画像を
必要とする場合に、原稿載置部26上で原稿Xが左側にず
れてセットされると、第9図(b)で示すように、印刷
用紙Pに再生画像が再生され、再度再生作業が必要とな
り、また、原稿載置部26上で原稿Xが右側にずれてセッ
トされると、第9図(c)で示すように、印刷用紙Pに
再生画像が生成され、これまた再度再生作業が必要とな
り、手間がかかる上に印刷用紙Pの無駄などが生じ、コ
ストアップの原因となる等の問題点を有している。
この発明に係る画像処理装置は、上記課題を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、予め
プリスキャンの際に原稿のセット位置を確認し、本スキ
ャン時には、原稿の位置ずれが所定領域内にあれば撮像
物を原稿のセット状態に合わせて移動させ、その撮像物
の読取り開始位置を画像位置補正手段を用いて補正・制
御を行なうことにより、原稿のセットずれによる画像デ
ータの印字用紙への再生ミスを自動的になくすことがで
き、これによりコストダウンをも達成できる画像処理装
置を提供するものである。
《課題を解決するための手段》 上記目的を達成するため、この発明に係る画像処理装
置は、原稿をステージガラス等からなる原稿載置部に固
定し、その原稿の画像に対してCCD等の撮像物を移動さ
せながら原稿の画像を撮像・再生する原稿固定型の画像
処理装置において上記撮像物により上記原稿載置部の基
準読取開始位置からの原稿のセット位置ずれを予め確認
するためのプリスキャンを行ない、上記載置部上の原稿
のセット位置を検出する検出手段と、上記検出手段にて
検出された原稿のセット位置からの原稿のセット位置ず
れが所定域内であるか否かを判別する判別手段と、この
判別手段からの判別結果に基づいて、所定域内であれば
本スキャンの撮像時に上記撮像物の読取開始位置を原稿
のセット位置に補正・制御し、所定域内でなければ補正
・制御をしない画像位置補正手段とを備え、上記画像位
置補正手段により補正・制御を行なうときは補正された
読取開始位置から、補正・制御をしないときは上記基準
読取開始位置から、それぞれ撮像物が読み取りを開始し
て原稿の画像を撮像して、上記補正された読取開始位置
または基準読取開始位置から始まる画像データを画像出
力部に出力することを特徴とする。
《作用》 以上の構成よりなるこの発明装置によれば、プリスキ
ャンにより載置部上の原稿のセット位置、すなわち、原
稿の始点と終点を検出し、原稿の始点が所定域内にあれ
ば位置補正要、所定域外であれば位置補正不要と判別
し、本スキャンの際、位置補正要ならば読取り開始位置
を補正し、位置補正不要ならばスキャン開始と同時に読
取りを開始する。原稿の終点に撮像物が到達すると本ス
キャンを終了する。
《実施例》 以下、この発明に係る画像処理装置の一実施例を図面
に基づいて説明するが、従来例で説明した同一部材につ
いては同一符号を符し、その説明を省略する。
第1図は、この発明装置に用いるCCDセンサの動作状
態を示す説明図、第2図はこの発明装置の画像データの
取り込み状態を説明するためのタイムチャート、第3図
はこの発明装置の基本回路構成を示す回路ブロック図、
第4図はこの発明装置のフローを示すフローチャート、
第5図は原稿の画像の位置が基準読取開始位置より3mm
以上離れている場合のタイムチャート、第6図(a)
(b)はこの発明装置を用いて原稿の画像データを出力
する状態を示す説明図である。
第3図で示すように画像処理装置は、CCDセンサ等の
撮像物およびそのCCDセンサを移動させる駆動モータと
を有する画像入力部1と、その画像入力部1から入力さ
れる画像データを処理するための画像処理部2と、予め
原稿Xのセット位置をプリスキャン時に検出し、かつ、
本スキャン時には原稿Xの先端ラインのトップ信号およ
び後端ラインのエンド信号を検出・出力するとともに、
原稿Aの浮いた折り目部分によって生じる浮き部分をト
リミング処理するトリミング処理部3と、そのトリミン
グ処理部3に接続され本スキャン時に画像入力部1を原
稿の開始位置へ位置制御する画像位置補正手段4と、そ
の画像位置補正手段4にて位置補正された入力画像が入
力されると、画像データを出力する画像出力部5とから
概略構成されている。
図で示すように、画像入力部1のCCDセンサ6(密着
型イメージセンサ)は、画像処理部2の画像データ入力
回路7,写真処理回路8,データ切替回路9,マスク処理回路
10を介して、画像出力部5のサーマルヘッド11に接続さ
れている。
上記画像データ入力回路7の出力側には、写真処理回
路8と並列に2値化処理回路12が接続され、写真処理回
路8は入力画像データから階調データを、また、2値化
処理回路12は2値データをそれぞれデータ切替回路9に
入力するように構成されている。
上記2値化処理回路12は、トリミング処理部3のDP−
RAM(デュアルポート・ラム)13に2値データを入力す
るように接続され、そのDP・RAM13はCPU14を介してRAM1
5に接続されているとともに、画像位置補正手段4の入
力部16に接続されている。
この画像位置補正手段4は、システム処理部4a上に形
成され、このシステム処理部4aは、トリミング処理部3
のRAM15にプリスキャン時に2値データで記憶された原
稿Xの先端ラインのTOP信号および後端ラインのEND信号
がCPU14の制御でDP−RAM13を介して入力される上記入力
部16と、第1図および第2図における上記原稿Xが載置
部30の端部30a(基準読取開始位置)より3mm以内にある
場合は、位置補正制御を行なうCPU17と、そのCPU17の制
御がプログラミングされたプログラムROM18と、上記入
力部16に入力されたTOP信号及びEND信号によりカウンタ
20とモータ制御部21を起動させる制御信号の出力部19と
から構成されている。
なお、カウンタ20は出力部19から出力されるTOP信号
に同期させてCCDセンサ6をONさせ、END信号までの原稿
Xの画像をCCDセンサ6にて入力するように構成され、
また、上記モータ制御部21はカウンタ20と同期をとって
CCDセンサ6を搬送する駆動モータ22を駆動させるよう
に構成されている。
さらに、原稿Xが上記載置部30の端部30aより3mm以上
離れている場合には、CPU17では位置補正制御は行なわ
れず、上記カウンタ20のカウンタに同期してCCDセンサ
6及びモータ制御部21にオン信号が出力部19から出力さ
れるようにCPU17の制御が行なわれるように構成されて
いる。
図中、画像処理部2内の画像クロック回路23は、画像
データの入・出力の際の同期信号を出力するように設け
られ、画像入力部1のCCDセンサ6および画像出力部5
のサーマルヘッド11,トリミング処理部3のカウンタ24
に接続されている。
また、スタートスイッチ25は、本スキャンの際に、ON
信号をCPU14とシステム処理部4aの入力部16を介してCPU
17へ出力するように構成されている。
上記写真処理回路8は、画像データ入力回路7から画
像データが入力されると、その画像データを階調データ
に置き換えてデータ切替回路9に出力するように構成さ
れている。
上記2値化処理回路12は、画像データ入力回路7から
画像データが入力されると、その画像データを白と黒に
2値化し、そして得られた2値データをデータ切替回路
9とDP−RAM13に出力するように構成されている。
上記データ切替回路9は、通常2値データをマスク処
理回路10に出力するDP−RAM13から強制写真データの指
令信号が出力されると、2値データに換えて写真処理回
路8から出力される階調データをマスク処理回路10へ出
力するように構成されている。
上記マスク処理回路10は、AND回路からなるもので、
通常は2値データを出力しているが、DP−RAM13から強
制白データの指令信号が出力されると、原稿の浮いた黒
色2値データ部分を白色に換える信号を割り込ませて、
2値データと白色データを折り込ませた画像データをサ
ーマルヘッド11に入力するように構成されている。
次に上述した構成のこの発明装置の作用を第4図フロ
ーチャートに基づいて説明する。
まず、原稿Xが載置部30上にセットされスタートスイ
ッチ25が押下されると、モータ22がCPU14の制御にて第
1図矢印で示すように右端側から左端の基準読取開始位
置30aへ向け駆動され、モータ22に一体に設けられたCCD
センサ6によるプリスキャンが行なわれ、予め原稿Xの
位置が画像データ入力回路7,2値化処理回路12,DP−RAM1
3,CPU14を介してRAM15に記憶されるとともにCPU14の制
御により原稿XのTOP信号およびEND信号がシステム処理
部4aの入力部16,CCDセンサ6は基準読取開始位置で停止
する。
そこで、スタートスイッチ25を押下するとスタート状
態になる。
そうして、ステップ110では、原稿Xの先端部の余白
が3mm以下かどうかがCPU17にて判断され、CPU17がYESと
判断した場合にはステップ101に移行し、CPU17の制御に
よりモータ22の駆動がなされ、そのモータ22により原稿
Xの基準読取開始位置30aへ向けCCDセンサ6の移動がな
される。
次のステップ102では、カウンタ20にて原稿Xの先端
部余白部までのZパルス分のラインクロックカウントさ
れ、そのカウント区分のカウントがカウント完了されな
い間は、CPU17にてNOと判断され、カウントが繰返さ
れ、CPU17にてカウンタ20のカウントが完了した、すな
わち、補正された読取開始位置に達し、YESと判断され
ると、ステップ103へ移行する。すなわち、原稿Xの先
端部の余白が3mm以内の場合は、画像位置補正手段によ
り補正・制御され、後に説明するように、ステップ103
で、TOP信号が第2図のように、補正量だけ遅れたタイ
ミングで出力される。
また、上記ステップ100で、原稿Xの先端部の余白は3
mm以上、すなわち、NOと判断された場合は、ステップ10
4へ移行し、プログラムROMのプログラムに基づいてCPU1
7によるモータ22及びCCDセンサ6の同時制御がなされ、
CCDセンサ6はオン状態となる。すなわち、原稿Xの先
端部の余白が3mmを超える場合は、画像位置補正手段に
よる補正・制御を行わず、次に説明するように、ステッ
プ103で、TOP信号が、第5図のように、直ちに基準読取
開始位置から出力される。
次のステップ103では、CPU17の制御により原稿XのTO
P信号が出力部19に出力され、カウンタ20にて同期がと
られ、モータ22がモータ制御部21の制御でONされると同
時にCCDセンサ6がONされ、ステップ105に移行する。
ステップ105では、CCDセンサ6がモータ22と同期して
移動し、載置部30上の原稿Xの画像を入力していき、そ
れが完了するとENDとなる。以上のように、ステップ10
1、102を経由した、原稿Xの先端部の余白が3mm以下の
場合は、補正された読取開始位置(第2図の「原稿先
端」)でTOP信号が出力されて、その直後から撮像物の
読み取りが開始され、ステップ104を経由した、原稿X
の先端部の余白が3mmを超える場合は、基準読取開始位
置でTOP信号が出力されて、その直後からの撮像物の読
み取りが開始されて原稿Xの画像が撮像される。
そして、ステップ105では、CCDセンサが原稿Xの画像
を撮像して、ステップ101、102経由の場合は、補正され
た読取開始位置から始まる画像データとして、また、ス
テップ104経由の場合は、基準読取開始位置から始まる
画像データとして読み取られる。
以上の構成より明らかなように、この実施例の発明装
置によれば、 予めプリスキャンの際に原稿のセット位置を確認し、
本スキャン時には、原稿Xの位置ずれが3mm以内にあれ
ばCCDセンサ6を原稿のセット状態に合わせて移動さ
せ、そのCCDセンサ6の読取開始位置を画像位置補正手
段4を用いて補正・制御を行なうことにより、原稿Xの
セットずれによる画像データの印紙用紙Pへの再生ミス
を自動的になくすることができるため、複写作業の効率
化およびコストダウンが達成できる。
また、原稿Xのセット状態により、適宜必要な読み込
みエリアのみの画像データをCPU17のRAMに読み込めば済
むため、その分CPU17のメモリ容量の省力化と画像処理
の迅速化を図ることができる。
更に、原稿Xが基準読取開始位置30aより3mm以上意図
的に離し、原稿Xをずれた状態で複写したい場合には、
従来同様の原稿Xの複写をすることもできる。
なお、上述の実施例では、原稿Xの位置ずれの判断基
準を3mmとしたが、この発明では、使用状況に合わせて
適宜の基準値を設定してよいことは勿論である。
以上説明してきた構成より明らかなように、この発明
装置によれば予め原稿のセット位置を確認するためのプ
リスキャンを撮像物により行ない、検出手段で載置部上
の原稿のセット位置を検出し、その検出手段から出力さ
れる原稿の先端ラインを信号とし、かつ、終端ラインの
信号を出力手段から画像位置補正手段に出力し、本スキ
ャンの際、画像位置補正手段にて撮像物の読取り開始位
置の補正・制御を行なうようにし、原稿のセット位置の
ずれが常時自動的に補正されるように構成されているた
め、原稿のセット位置が例えずれていたとしても正確な
原稿の画像の再生ができることになりコストダウンを図
ることができる他、原稿の大きさに応じて原稿の画像を
再生することができ、これによりメモリ容量の省力化と
画像処理の迅速化が達成できる、また、原稿のセット位
置を大きくずらして位置補正なしに画像を編集すること
もできる、等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明装置に用いるCCDセンサの動作状態を
示す説明図、第2図はこの発明装置において原稿が所定
域内にセットされたときの各信号のタイムチャート、第
3図はこの発明装置の基本回路構成を示す回路ブロック
図、第4図はこの発明装置のフローを示すフローチャー
ト、第5図は原稿Xの先端部が3mm以上ずれている場合
の画像データの取り込みを説明するためのタイムチャー
ト、第6図(a)、(b)はこの発明装置により原稿の
画像データを取り込んで再生した状態を示す説明図、第
7図は従来例における画像処理装置の作動状態を写す概
略説明図、第8図は従来例による画像データの取り込み
の際のタイムチャート、第9図(a)、(b)、(c)
は従来装置により原稿の画像データを取り込んで再生し
た状態を示す説明図である。 X……原稿 1……画像入力部 4……画像位置補正手段 6……CCDセンサ(検出手段) 14……CPU 30……原稿載置部 30a……基準読取開始位置
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−106668(JP,A) 特開 昭61−78276(JP,A) 特開 昭61−78275(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿をステージガラス等からなる原稿載置
    部に固定し、その原稿の画像に対してCCD等の撮像物を
    移動させながら原稿の画像を撮像・再生する原稿固定型
    の画像処理装置において、 上記撮像物により上記原稿載置部の基準読取開始位置か
    らの原稿のセット位置ずれを予め確認するためのプリス
    キャンを行ない、上記載置部上の原稿のセット位置を検
    出する検出手段と、 上記検出手段にて検出された原稿のセット位置からの原
    稿のセット位置ずれが所定域内であるか否かを判別する
    判別手段と、 この判別手段からの判別結果に基づいて、所定域内であ
    れば本スキャンの撮像時に上記撮像物の読取開始位置を
    原稿のセット位置に補正・制御し、所定域内でなければ
    補正・制御をしない画像位置補正手段とを備え、 上記画像位置補正手段により補正・制御を行なうときは
    補正された読取開始位置から、補正・制御をしないとき
    は上記基準読取開始位置から、それぞれ撮像物が読み取
    りを開始して原稿の画像を撮像して、上記補正された読
    取開始位置または基準読取開始位置から始まる画像デー
    タを画像出力部に出力することを特徴とする画像処理装
    置。
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