JP4928015B1 - パネル型カーテン及びその連結方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、カーテンレール50のランナー51に支持具3を介して吊着されたパネル型カーテン100であって、支持具3を掛止可能である長尺の保持枠体10と、該保持枠体10に支持されたカーテン材1a,1bと、を備え、保持枠体10が、表側にレール部3aを有する第1連結バー2aと、裏側に該第1連結バー2aのレール部3aにスライド可能に嵌め込まれた突出したスライダー20を有する第2連結バー2bと、を有し、スライダー20とレール部3aとがバヨネット構造となっているパネル型カーテン100である。
【選択図】図1
Description
一般にこのパネル型カーテンは、カーテンレールにパネル型のカーテン材(通常,編物、織物等の布地)が吊り下げられ、複数のカーテン材が一列に配置されているものである。
また、カーテンレールが2本ある場合であっても、設置されたカーテン材が大きく斜めに向いてしまうことになり、厚みが増す上、部屋の遮蔽や部屋の仕切り、区切り等が十分にできなくなる欠点がある。
また2本のガイドレールである以上、両者を近づけるにしても限度がある。
これらに対し、1本のカーテンレールを使ったパネル型カーテンも開発されている。
例えば、カーテンレールに移動自在に設けられたスライド部に位置をずらして重なるようにカーテン支持シートを取り付け、カーテン保持部材であるカーテン支持シートに固定された複数枚の立て式のリーフが重なるように移動する立て式カーテン(例えば、特許文献7参照)がある。
しかもカーテン保持部材の厚みも大きくなりコンパクトではない。
またカーテン材のスライドも必ずしもスムーズとはいえない。
更にまた、一旦、カーテン保持部材にカーテン材を取り付けた状態で、カーテンレールに取り付けることは極めて困難となる。
そのため厚みが少なくなり極めてコンパクトなものとなる。
そして第1連結バーのレール部と、第2連結バーのスライダーとがバヨネット構造となっているので、「押し込み」と「回動」の単純な操作により連結バー同士の連結が極めて簡単に行える。
しかも構造が複雑でなくスライドもスムーズに行える。
たとえ第1連結バー及び第2連結バーにカーテン材を取り付けた状態であっても、第1連結バーに第2連結バーを容易に取り付けることができる。
なお、上下逆に用いた場合、カーテン材が取り付けられる面と、レール部を有する面とが逆になる。
そして、それらを互いにスムーズにスライドさせることが可能となる。
このようにして、更に枚数の多いカーテン材を配置することができる。
また、スライダーがベース部を有する場合、該ベース部を第2連結バーの横端部に嵌合させることにより、スライダーを容易に固定することができる。
さらに、スライダーの首部と頭部とが側面視でT字状となっているので、レール部に容易に遊嵌させることができる。
なお、図面中、同一要素には同一符号を付すこととし、重複する説明は省略する。
また、上下左右等の位置関係は、特に断らない限り、図面に示す位置関係に基づくものとする。
更に、図面の寸法比率は図示の比率に限られるものではない。
図1に示すように、本実施形態に係るパネル型カーテン100は、従来のカーテンレール50のランナー51に支持具3を介することにより吊着可能となっている。
パネル型カーテン100は、支持具3に掛止可能である長尺の保持枠体10と、該保持枠体10に支持されたカーテン材1a,カーテン材1bとを備える。
すなわち、上記パネル型カーテン100においては、カーテン材(以下便宜的に「第1カーテン材」という。)1aが第1連結バー2aに支持され、カーテン材(以下便宜的に「第2カーテン材」という。)1bが第2連結バー2bに支持された状態で、互いにスライド可能となっている。
ここで、連結バーとカーテン材とは、後述するタッチファスナによって固定され支持状態が保たれる。
図2(a)及び図2(c)に示すように、第1連結バー2aは、表側にレール部(以下便宜的に「第1レール部」という。)3aを有し、図2(b)に示すように、裏側にタッチファスナ(以下便宜的に「第1タッチファスナ」という。)5aが貼設されている。
また、裏側に第1タッチファスナ5aが貼設されており、図2(c)に示すようにカーテン材1aを、第1タッチファスナ5aに対して矢印方向に単に押し付けることにより簡単に取り付けることが可能となっている。
なおカーテン材1aにも第1タッチファスナ5aに固定できるタッチファスナが取り付けられている。
また、第1連結バー2aにおいては、第1レール部3aにネジ等で固定可能な位置決め具7が設けられており、これによって左右にスライドするスライダーを所望の位置で止めることができる。
すなわち、止め具6から位置決め具7までの距離Lを調整することにより、スライダーの移動幅を調整することができることとなる。
したがって、第1連結バー2aの孔8aに支持具3の一端を掛止し、支持具3の他端をカーテンレール50のライナー51に取り付けることにより、第1連結バー2aがカーテンレール50に吊着されることになる。
このため、第1連結バー2a(保持枠体10)を上下逆に用いることも可能となる。
すなわち、上側端部に支持具3を取り付けることもでき、下側端部に支持具3を取り付けることもできる。
図3の(a)に示すように、第2連結バー2bは、表側にレール部(以下便宜的に「第2レール部」という。)3bを有し、また図3の(b)に示すように、裏側にタッチファスナ(以下便宜的に「第2タッチファスナ」という。)5bが貼設されている。
なお、同じ形状の連結バーを更に準備して、同様に第3連結バーに嵌め込むことにより、4枚のカーテン材を一列に配置することができ、さらに、これを繰り返すことによって、カーテン材を所望の数だけ配置することが可能となる。
これら、各連結バーは、支持具3によりカーテンレール50のライナー51に吊り下げられていることは云うまでもない。
また、裏側には第2タッチファスナ5bが貼設されていることから、第2カーテン材1bを、第2タッチファスナ5bを利用してワンタッチ操作で簡単に取り付けることが可能となっている。
1本のカーテンレールを使うだけなので、多数枚のカーテン材となっても、従来のものと異なって厚みが大きくならずコンパクトである。
なお、スライダー20は、止め具の働きも兼ねているので、更に第3連結バーを取り付けた場合、そのスライダーが第2レール部3bから離脱するのが阻止される。
図4の(a)及び図4(b)に示すように、スライダー20は、ベース部20c(これは基部20c1と該基部20c1の側面から直角に延長された薄肉部20c2とよりなる)と、該ベース部20cの側面にそれより細く立設された首部20aと、該首部20aより拡大した頭部20bとからなる。
このように首部20aと頭部20bとが側面視でT字状となっている。
それより細く立設された首部20aと、該首部20aより拡大した頭部20bとからなる。
従って、ベース部20cと頭部20bとの間には首部20aの長さに相当する空間が生じている。
ベース部20c、詳しくはベース部20cの一部が、第2連結バー2bの横端部に嵌合することにより固定可能となっている(図3参照)。
すなわち薄肉部20c2は第1レール部3aの内部の空隙に嵌っている。
その際、薄肉部20c2の両側面に備わっている弾性片20b1が第1レール部3aの内壁面を押圧するので余裕をもって嵌合することができる。
このように、スライダー20を第2連結バー2bに容易に固定することができるのである。
なお、スライダー20は、ネジ等を使ってより確実に固定することは前述した。
また、首部20aと頭部20bとは、側面視でT字状となっているので、首部20aを摘むことで第1レール部3aに容易に遊嵌させることができる。
このため第2連結バー2b(保持枠体10)を上下逆に用いることも可能となる。
すなわち、上側端部に支持具3を取り付けることもでき、下側端部に支持具3を取り付けることもできる。
図5に示すように、この支持具3は、側面S字状となっており、屈曲した屈曲部13aから先端に向かってストッパー13bが設けられている。
これにより、取り付けが容易であり、且つ外れにくいという利点がある。
なお、カーテンレール側に掛止される屈曲部の曲率は大きく、カーテン材側に掛止される屈曲部の曲率は小さい。
そしてカーテンレール側の屈曲部の先端部は外側に直線上に延びて延長部13a1が形成されている。支持具3は、この延長部13a1を備えることにより、指を使って支持具3をカーテンレール50のランナー51に容易に掛止させることができる利点がある。
同様に、別の支持具3の一端を第2連結バー2bの孔18aに挿入し、他方の先端をカーテンレール50のランナー51に挿入して掛止することにより、第2連結バー2bが支持具3を介して、カーテンレール50のランナー51に吊着されることになる。
このとき、上述したように、支持具3は、ストッパー13bを備えているので、ランナー51や孔8a,18aから不作為に外れることが抑制される。
なお、ここでは、連結バー単独で示すが、カーテン材を取り付けた状態でも嵌め込む操作は同じである。
図6(a)〜図6(c)は、本実施形態に係るパネル型カーテンにおいて第1連結バーに第2連結バーを嵌め込む操作を説明するための説明図である。
また、図7(a)は、本実施形態に係るパネル型カーテンにおいて第1レールにスライダーを押し込んだ状態を示す概略図であり、図7(b)は、第1レールにスライダーを押し込んで且つ回動させた状態を示す概略図である。
この時、スライダーの頭部20bの長辺の方向が垂下部P1及び起立部P2の間に沿って対向した状態となる。
なお、第1連結バー2aは支持具3を介してカーテンレール50のランナー51に吊り下げられている。
次にこの状態で第1レール部3aの空隙にスライダー20の頭部20bを押し込む(押し込みステップ)。
・L1<L3<L2<L4
・L3<L5
となっている。
このように、頭部20bの短辺の長さL1が第1レール部3aの内部空隙の距離L3よりも小さくなっているので、図7(a)に示すように、スライダー20を押し込んで第1レール部3aに容易に嵌め込むことができる。
これで第1連結バー2aに対して第2連結バー2bがスライド可能に連結されたことになる。
頭部20bの長辺の長さL2が、第1レール部3aの垂下部P1及び起立部P2の間の距離L3よりも大きくなっており、スライダー20をスライドさせても第1レール部3aからの離脱は阻止される。
このため、第1連結バー2aに第1カーテン材1aを、第2連結バー2bに第2カーテン材1bを取り付けた状態であっても、第1連結バー2aに第2連結バー2bを容易に取り付けることが可能となる。
特に、第1カーテン材1aを取り付けた状態の第1連結バー2aをカーテンレール50に取り付けた後に、今度は、第2カーテン材1bを取り付けた状態の第2連結バー2bを第1連結バー2aに容易に取り付けることができる。
その理由は第2連結バー2bのスライダー20を「押し込み」と「回動」の操作により、簡単に第1連結バー2aの第1レール部3aに嵌め込むことができるからである。
このように上記パネル型カーテン100においては、カーテン材1a,1bを取り付けた後であっても、カーテンレール50に容易に取り付けることができる利点がある。
また、上記パネル型カーテン100においては、構造がシンプルであるので、第1連結バー2aに対して、第2連結バー2bをスムーズにスライドさせることが可能となる。
なお、好ましくは、頭部20bの下端面が第1連結バー2aの内部空隙の下壁に当接して滑ることにより、スムーズな動きとなる。
またパネル型カーテン100の保持枠体10は、第1連結バー2aと第2連結バー2bの少なくとも二つの連結バー2を有しているが、更に多くの連結バーを備えることも当然可能である。
また、第1連結バー2aに対し、2つの支持具3が取り付けられ、第2連結バー2bに対し、2つの支持具3が取り付けられているが、孔8a、8b、18a、18bの数を増やして支持具の取り付け数を多くすることも可能である。
また連結バーはアルミ等の金属で、またスライダーは合成樹脂で形成されていることが、好ましいが、必ずしも、このように限定されることはない。
1b・・・第2カーテン材(カーテン材)
2a・・・第1連結バー
2b・・・第2連結バー
3・・・支持具
3a・・・第1レール部(レール部)
3b・・・第2レール部(レール部)
5a・・・第1タッチファスナ(タッチファスナ)
5b・・・第2タッチファスナ(タッチファスナ)
6・・・止め具
7・・・位置決め具
8a,8b,18a,18b・・・孔
10・・・保持枠体
13a・・・屈曲部
13a1・・・延長部
13b・・・ストッパー
20・・・スライダー
20a・・・首部
20b・・・頭部
20b1・・・弾性片
20c・・・ベース部
20c1・・・基部
20c2・・・薄肉部
50・・・カーテンレール
51・・・ランナー
100・・・パネル型カーテン
L1・・・短辺の長さ
L2・・・長辺の長さ
L,L3,L4・・・距離
L5・・・ベース部の長さ
N・・・ネジ
P1・・・垂下部
P2・・・起立部
Claims (8)
- カーテンレールのランナーに支持具を介して吊着されたパネル型カーテンであって、
前記支持具を掛止可能である長尺の保持枠体と、
該保持枠体に支持されたカーテン材と、
を備え、
前記保持枠体が、表側にレール部を有する第1連結バーと、裏側に該第1連結バーのレール部にスライド可能に嵌め込まれた突出したスライダーを有する第2連結バーと、を有し、
前記スライダーと前記レール部とがバヨネット構造となっているパネル型カーテン。 - 前記第1連結バー及び前記第2連結バーの上側端部及び下側端部にはいずれも前記支持具を掛止可能な孔が設けられている請求項1記載のパネル型カーテン。
- 前記第2連結バーが表側にレール部を有する請求項1又は2に記載のパネル型カーテン。
- 前記第1連結バーの裏側及び前記第2連結バーの裏側にタッチファスナが貼設されている請求項1〜3のいずれか一項に記載のパネル型カーテン。
- 前記支持具が、側面S字状となっており、屈曲した屈曲部から先端に向かってストッパーが設けられている請求項1〜4のいずれか一項に記載のパネル型カーテン。
- 前記スライダーが前記第2連結バーの横端部に固定されている請求項1〜5のいずれか一項に記載のパネル型カーテン。
- 前記スライダーがベース部と、該ベース部に設けられた首部と、該首部に連結した頭部とからなり、
前記ベース部が前記第2連結バーの横端部に固定可能となっており、
前記首部と前記頭部とが側面視でT字状となっている請求項1〜5のいずれか一項に記載のパネル型カーテン。 - 上記請求項1に記載のパネル型カーテンの連結方法であって、第1連結バーに対し第2連結バーを直角に配置し、その後、第1連結バーのレール部に第2連結バーのスライダーを押し込み、更にその後、第2連結バーを90度回動させることにより第1連結バーに第2連結バーをスライド可能に連結したパネル型カーテンの連結方法。
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