JP4915914B2 - サーマルヘッド駆動用集積回路 - Google Patents
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Description
前記ヘッド基板1上にはその長手方向に延びる発熱体2が形成されており、該発熱体2
の一ドット毎に個別電極8がそれぞれ接続されている。前記プリント配線板3上には前記発熱体2への通電を制御するためのサーマルヘッド駆動用集積回路(以下、駆動ICという。)4が複数個の駆動IC4が長手方向に配列して搭載されている。
前記駆動IC4内に形成されている発熱体駆動素子、シフトレジスタのビット数は発熱体ドット数と同じ数になっている。
発熱体ドットの総数に対して一個の駆動IC内に構成されるシフトレジスタのビット数で割ったものが、駆動ICの使用数となる。例えば、ドット密度が8dot/mmで有効印字幅が56mmのサーマルヘッドの場合、発熱体ドットの総数は448個である。
64ビットの駆動ICの場合、使用する駆動ICの個数は448÷64=7個必要となる。
前記出力側駆動IC4cのデータ信号出力端子12はヘッド基板1上に形成された導体パターン7aを介してプリント配線板3のデータ信号出力用導体パターン17にワイヤで電気的に接続されている。該データ信号出力用導体パターン17はコネクタ5に接続されており、外部の制御装置(図示せず)にデータ信号を出力する。
一方、駆動ICの高集積化によって一個の駆動IC内に発熱体駆動素子の数を増加させた場合、駆動ICの使用数によっては既存の駆動ICによって構成されているサーマルヘッドの発熱体ドット総数とシフトレジスタのビット総数とが合わなくなる場合がある。
一般にサーマルヘッドではデータ信号がシフトされたことを確認するために、出力側駆動IC4cからデータ信号を前記導体パターン17、コネクタ5を経て外部へ出力する必要がある。
例えば、ドット密度が8dot/mmで有効印字幅が56mmのサーマルヘッドの場合、発熱体のドット総数は448個である。駆動ICの使用数は発熱体のドット総数を駆動IC1個当たりのシフトレジスタのビット数で割った値となる。但し、割り切れない場合は切り上げた値が駆動ICの使用数となる。
前記192ビットの駆動ICを3個使用する場合、シフトレジスタの総ビット数が192×3=576ビットとなるので、本来必要とするビット数に対して576−448=128ビット余ることになる。以下、このシフトレジスタ内に余るビットを総称して、「余りビット」という。
1個のシフトレジスタ当たりのビット数は64ビットとなっている。よって、この駆動ICのシフトレジスタのビット総数は64×3=192ビットである。
なお、図示していないが該駆動IC内には前記データ信号出力端子の外、駆動ICに電圧を供給する電圧供給端子、データ信号出力端子への通電を制御する端子、シフトレジスタへのデータ信号読み込み、保持を切り換える端子(図示せず)等が設けられている。
図9には図7に示す前記駆動ICを使用したサーマルヘッドを示している。
図9に示すように、該サーマルヘッドは導体パターン7と接続された3個の駆動IC4a、4b及び4cを使用している。余りビット(128ビット)をなくするためには、出力側の駆動IC4c内にある64ビットのシフトレジスタSR2、64ビットのシフトレジスタSR3を使用しないようにする。
このような構成とすればサーマルヘッド内で連結されているシフトレジスタの総ビット数は192×2+64=448ビットとなるので余りビットはなくなり、データ信号の出力時において従来のサーマルヘッドと互換性を維持することができる。
図8に示すように、駆動ICは3個のシフトレジスタSR1、SR2及びSR3を備えている。各シフトレジスタのビット数は64ビットである。
各シフトレジスタ毎にデータ信号SI1、SI2、SI3を入力するデータ信号入力端子11、データ信号SO1、SO2、SO3を出力するデータ信号出力端子13、12が設けられている。ここで前記シフトレジスタSR1乃至シフトレジスタSR3を連結して使用する場合は、前記データ信号出力端子13と前記データ信号入力端子11をそれぞれ電気的に接続して使用するが、サーマルヘッドとしては前記図9に示す構成と同様に扱うことができる。
このような集積度の高い駆動ICを使用すると、駆動ICの長手寸法は発熱体を配置する範囲よりも短くなる。よって、駆動ICが搭載されている間では配線パターンの密度が粗になっている。
また、前記選択手段の出力に応じて前記複数のシフトレジスタを切り替える切り替え手段を備えている。
ここで、組み合わせを設定するための端子を2個設ければ選択回路を4通りで切り換えることが可能となる。
これによって、前記複数のシフトレジスタのデータ信号入出力端子は1個のデータ信号入力端子と1個のデータ信号出力端子の一対の入出力端子で対応できるので駆動ICの駆動出力端子が配置される領域の一端及び他端にそれぞれ設けることが可能となり、シフトレジスタのデータ信号入出力端子を駆動ICの駆動出力端子が配置される側と同じ辺に配置することが可能となる。
これによってサーマルヘッドのヘッド基板上に設けた導体パターンで複数の駆動IC間の接続が容易となり、プリント配線板内に前記導体パターンを設ける必要がなくなるので、その分サーマルヘッドの小型化に繋がる。
図1に示すように、駆動IC4内には3個のシフトレジスタ、例えば、シフトレジスタSR1、シフトレジスタSR2及びシフトレジスタSR3が設けられている。これらシフトレジスタ1個当たりのビット数は64ビットとなっている。
よって、この駆動IC4のシフトレジスタのビット総数は、64×3=192ビットである。また、該駆動IC4は、データ信号SIをシフトレジスタSR1にシリアルに入力する1個のデータ信号入力端子11とシフトレジスタSR3からデータ信号SOを外部へ出力する1個のデータ信号出力端子12を備えている。
前記駆動IC4内には電子的な選択スイッチ19が形成されており、該選択スイッチ19によって各シフトレジスタからのデータ信号を出力する前記線のうちの一つのデータ信号出力SOを選択してデータ信号出力端子12に接続する。
前記選択スイッチ19は、選択用端子18a及び18bに与えられる選択信号SA及びSBの電位の組み合わせに応じて動作する論理回路の出力で制御される選択回路14によって切り換えられるようになっている。
前記選択回路14の選択信号SAの電位がL、SBの電位がHの場合、前記選択スイッチ19によって、シフトレジスタSR1の出力が線L1を介してデータ信号出力端子12に接続されてデータ信号出力SOとして外部に出力される。この時、有効となるシフトレジスタのビット数は前記シフトレジスタSR1の64ビットである。
この時、有効となるシフトレジスタのビット数は、前記シフトレジスタSR1、前記シフトレジスタSR2及び前記シフトレジスタSR3の192ビット(64ビット×3)である。
ここで表1によるビット数の設定では64ビット、128ビット、192ビットの3通りに対応するようになっているが、前記選択回路14の選択用端子を2個設けた場合の組み合わせは4通りまで設定可能である。
図4に示すサーマルヘッドは、そのシフトレジスタの総ビット数は576ビット(64ビット×3×3)であり、このうち448ビットだけ使用する。この場合、余りビットは128ビットとなる。前記サーマルヘッド内には図1に示す192ビット(64ビット×3)のシフトレジスタを有する3個の駆動IC4a、4b及び4cを備えている。
前記余りビットの128ビットをなくするためには、出力側の駆動IC4c内にある3個のシフトレジスタSR1〜SR3のうちシフトレジスタSR1(64ビット)のみ使用するように前記選択回路14で設定する。
すると、図1の駆動ICの構成で説明したとおり選択回路14を用いることで前記余りビットをなくしてビット数を448ビット(192ビット×2+64ビット)に合わせることができる。
ここで、駆動用IC4cの発熱体2に接続されない駆動出力端子にワイヤが接続されていることで、ワイヤボンディング時のプログラムの共通化、樹脂封止の塗布形状の安定化を図ることができる。
図2に示すように、該駆動IC内には3個のシフトレジスタSR1、SR2及びSR3が設けられており、1個のシフトレジスタ当たりのビット数は64ビットである。よってこの駆動IC内のシフトレジスタのビット総数は64×3=192ビットとなっている。
さらにデータ信号入力端子11とシフトレジスタSR2との間に線L0が設けられており、後述するように前記線の切り換えによりデータ信号入力端子11からシフトレジスタSR2にデータ信号を直接入力することができるようになっている。
例えば、選択信号SAの電位がL、選択信号SBの電位がHの場合、前記選択回路14及び前記選択スイッチ19aによって、シフトレジスタSR1とシフトレジスタSR2が線L1を介して連結され、シフトレジスタSR2の出力側が線L2を介してデータ信号出力端子12に接続され、データ信号SOとして外部に出力される。この時、有効となるシフトレジスタのビット数は128ビットとなる。シフトレジスタSR3にもデータ信号が転送されるが対応する発熱体がないので印字には無関係となる。
さらに有効ビット数を64、192にする場合も、表2に基づいて前記選択信号SA及びSBのレベルを選択し、前記線を切り換えることで行うことができる。
図5に示すサーマルヘッドは、そのシフトレジスタの総ビット数は576ビットであり、448ビット(発熱体ドット数が448)だけ使用する場合の実施例である。
前記サーマルヘッド内には192ビットのシフトレジスタ(64ビット×3)を有する駆動ICを3個(総ビット数192×3=576ビット)備えている。この場合、余りビットが128ビット(576−448=128)発生するが、該実施例では入力側、出力側の各駆動IC4a及び4c内で64ビットずつシフトレジスタのビット数を削減する方法を採用している。
例えば、図1に示す駆動ICを使用したサーマルヘッドでシフトレジスタの総ビット数が192×4=768ビットであり、640ビットだけ使用する例を説明する。
この時、余りビットは768−640=128ビットである。駆動ICの使用数は4個であればシフトレジスタ一個当たりのビット数を同数とするには、640÷4=160ビットとなる。
図6にはストローブによる分割駆動の例を図1に示すシフトレジスタを有する駆動ICを使用したブロック構成図を示している。
図6に示すように、サーマルヘッドの駆動IC4は、駆動出力端子DO−1〜DO−192、電源端子VDD、グランド端子GND、データ信号がシリアルに入力されるデータ信号SIのデータ信号入力端子11、シフトレジスタから出力データ信号SOを外部に出力する一個のデータ信号出力端子12、クロック信号入力端子CLK、選択信号入力端子SA及びSB、ストローブ入力端子STR1、STR2及びSTR3、ラッチ信号入力端子LAT、分割駆動制御信号入力端子CNTを備えている。
さらに、駆動IC4は、前記図1で説明した3個のシフトレジスタSR1、SR2及びSR3を備えている。各シフトレジスタはそれぞれデータ・フリップフロップD−FFを64段接続してなり、各D−FFの出力は前記ラッチ回路LAに入力するように接続されている。また、前記各D−FFはバッファ25を介してクロック信号入力端子CLKに共通接続されている。
前記切り換え回路19は、駆動ICに形成された選択回路14に入力される選択信号SA、SBのレベルに応じて切り換えられるようになっている。
ここでこの駆動ICは、前述したように3個のシフトレジスタSR1〜SR3には1個のデータ信号入力端子11と1個のデータ信号出力端子12しか備えていない。
このとき、ストローブSTR1及びSTR2を使用することで対応する前記AND回路が開いて前記ラッチ回路からデータ信号が駆動トランジスタ20に送られて対応する発熱体ドットを通電する。
そこで前記図6に示すように、サーマルヘッド内の発熱体ドットを分割駆動するために前記ストローブ回路が設けられている。前記128ビットだけ使用する場合、前記ストローブ端子STR1及びSTR2に入力するストローブ信号のタイミングをずらして別々に入力することで同時に駆動する発熱体ドットの数を64ビット単位で通電することで印字中の消費電力を抑えることができる。
14・・駆動IC内に形成されたシフトレジスタの選択回路 19・・駆動IC内に形成された選択スイッチ
Claims (2)
- シリアルに供給されるデータ信号を順次転送して格納する3段のシフトレジスタと、
前記3段のシフトレジスタの前段に設けられた一個のデータ信号入力端子と、
前記3段のシフトレジスタのうち中段又は終段のシフトレジスタの出力端子に第1の選択スイッチを介して共通に設けられた一個のデータ信号出力端子と、
前記データ信号入力端子又は前記前段のシフトレジスタの出力端子に切り替えて前記中段のシフトレジスタの入力端子に接続する第2の選択スイッチと、
サーマルヘッドの発熱体の総ドット数に対応するビット数を前記3段のシフトレジスタの総ビット数から選択して前記第1及び前記第2の選択スイッチを切り替える選択回路と、
を有し、
サーマルヘッドの複数の発熱体に接続される駆動出力端子列の一方の端部に前記データ信号入力端子を配置し、前記駆動出力端子列の他方の端部に前記データ信号出力端子を配置してなる、データ信号に応じて前記複数の発熱体の通電を制御するサーマルヘッド駆動用集積回路。 - 請求項1のサーマルヘッド駆動用集積回路を使用したサーマルヘッド。
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