JP4906285B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4906285B2 JP4906285B2 JP2005230809A JP2005230809A JP4906285B2 JP 4906285 B2 JP4906285 B2 JP 4906285B2 JP 2005230809 A JP2005230809 A JP 2005230809A JP 2005230809 A JP2005230809 A JP 2005230809A JP 4906285 B2 JP4906285 B2 JP 4906285B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image carrier
- image
- toner
- cleaning
- photoreceptor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
Description
請求項2に記載の発明は、画像形成装置において、像担持体と、該像担持体の表面を帯電させる帯電手段と、該帯電した像担持体の表面を露光して静電潜像を形成する露光手段と、該像担持体に形成された静電潜像をトナーで現像してトナー像を形成する現像手段と、該像担持体に形成されたトナー像を転写材に転写する転写手段と、該トナー像が転写された像担持体の表面に残留したトナーをクリーニングするクリーニングブラシ及びクリーニングブレードと、前記像担持体の表面を十点平均面粗さが10nm以上となるように削磨する削磨手段を有し、前記像担持体は、重合性官能基を有する化合物が硬化している硬化樹脂を含有する表面層を有し、前記クリーニングブラシは、前記削磨手段を兼ね、回転速度及び/又は回転方向を前記トナー像が転写された像担持体の表面に残留したトナーをクリーニングする時から変化させて、前記像担持体の表面を削磨することを特徴とする。これにより、像担持体及びクリーニングブレードの耐久性を向上させることが可能な画像形成装置を提供することができる。
請求項3に記載の発明は、画像形成装置において、像担持体と、交流電圧と直流電圧を重畳した電圧を印加して該像担持体の表面を帯電させる帯電手段と、該帯電した像担持体の表面を露光して静電潜像を形成する露光手段と、該像担持体に形成された静電潜像をトナーで現像してトナー像を形成する現像手段と、該像担持体に形成されたトナー像を転写材に転写する転写手段と、該トナー像が転写された像担持体の表面に残留したトナーをクリーニングするクリーニングブラシ及びクリーニングブレードと、前記像担持体の表面を十点平均面粗さが10nm以上となるように削磨する削磨手段を有し、前記像担持体は、重合性官能基を有する化合物が硬化している硬化樹脂を含有する表面層を有し、前記帯電手段は、前記削磨手段を兼ね、前記交流電圧の振幅及び/又は周波数を前記像担持体の表面を帯電させる時から変化させて、前記像担持体の表面を削磨し、前記クリーニングブラシは、前記削磨手段を兼ね、回転速度及び/又は回転方向を前記トナー像が転写された像担持体の表面に残留したトナーをクリーニングする時から変化させて、前記像担持体の表面を削磨することを特徴とする。
(1)帯電制御装置11によって、帯電装置2のAC成分のピーク間電圧及び/又はAC成分の周波数を通常動作時から変化させるプロセス。
(2)クリーニングブラシ制御装置12によって、クリーニングブラシ8の回転速度(線速度)を通常動作時から変化させるプロセス。
(実験例1)
図4に示すような、感光体1と、非接触近接帯電方式の帯電ローラ3と、クリーニングブラシ8と、クリーニングブレード9とを備える市販のプロセスカートリッジ40を使用する市販の電子写真複写機を改造して、削磨プロセスを実行できるようにした。削磨プロセスを以下の条件で行い、削磨プロセス後の感光体1の表面の十点平均面粗さ(Rz)と駆動トルクを測定した。
<感光体1>
アルキッド樹脂ベッコゾール1307−60−EL(大日本インキ化学工業社製)6部、メラミン樹脂スーパーベッカミンG−821−60(大日本インキ化学工業社製)4部、酸化チタン40部及びメチルエチルケトン50部からなる下引き層用塗工液を調製した。
<クリーニングブレード9>
ウレタンゴム製の厚さ2mmのブレードが保持金具に片持ち保持され、自由長(保持金具端からブレード自由端までの長さ)を7mmとした。また、感光体1に対する当接角を、当接部の感光体1の接線に対して20°とした。
<削磨プロセス>
帯電装置2のAC成分の振幅を2.2kV、周波数を900Hzとし、クリーニングブラシ8の回転方向を感光体1の回転方向に対して順方向、回転速度(線速度)を146mm/秒として、転写部を動作させずに1分間ランニングした。このとき、トナー入力は、地肌汚れ分とした。
<感光体1の表面の十点平均面粗さ(Rz)の測定方法>
原子間力顕微鏡SPA500(SII社製)を用いて、3μm×3μmの領域の十点平均面粗さ(Rz)を測定した。
<感光体1の表面の駆動トルクの測定方法>
プロセスカートリッジ40を単体で駆動する測定機を用いて駆動トルクを測定した。
(実験例2)
削磨プロセス以外の条件は、実験例1と同様の条件で、削磨プロセス後の感光体1の表面の十点平均面粗さ(Rz)と駆動トルクを測定した。
<削磨プロセス>
帯電装置2のAC成分の振幅を3kV、周波数を5000Hzとし、クリーニングブラシ8の回転方向を感光体1の回転方向に対して逆方向、回転速度(線速度)を400mm/秒として、転写部を動作させずに1分間ランニングした。このとき、トナー入力は、5%ハーフトーンとした。
(実験例3)
削磨プロセス以外の条件は、実験例1と同様の条件で、削磨プロセス後の感光体1の表面の十点平均面粗さ(Rz)と駆動トルクを測定した。
<削磨プロセス>
帯電装置2のAC成分の振幅を4kV、周波数を10000Hzとし、クリーニングブラシ8の回転方向を感光体1の回転方向に対して逆方向、回転速度(線速度)を400mm/秒として、転写部を動作させずに1分間ランニングした。このとき、トナー入力は、5%ハーフトーンとした。
(実験例4)
削磨プロセス以外の条件は、実験例1と同様の条件で、削磨プロセス後の感光体1の表面の十点平均面粗さ(Rz)と駆動トルクを測定した。
<削磨プロセス>
帯電装置2のAC成分の振幅を4kV、周波数を10000Hzとし、クリーニングブラシ8の回転方向を感光体1の回転方向に対して逆方向、回転速度(線速度)を400mm/秒として、転写部を動作させずに1分間ランニングした。このとき、トナー入力は、地肌汚れ分とした。
(実験例5)
削磨プロセス以外の条件は、実験例1と同様の条件で、削磨プロセス後の感光体1の表面の十点平均面粗さ(Rz)と駆動トルクを測定した。
<削磨プロセス>
帯電装置2のAC成分の振幅を4kV、周波数を900Hzとし、クリーニングブラシ8の回転方向を感光体1の回転方向に対して逆方向、回転速度(線速度)を400mm/秒として、転写部を動作させずに1分間ランニングした。このとき、トナー入力は、5%ハーフトーンとした。
(実験例6)
削磨プロセス以外の条件は、実験例1と同様の条件で、削磨プロセス後の感光体1の表面の十点平均面粗さ(Rz)と駆動トルクを測定した。
<削磨プロセス>
帯電装置2のAC成分の振幅を2.2kV、周波数を10000Hzとし、クリーニングブラシ8の回転方向を感光体1の回転方向に対して逆方向、回転速度(線速度)を400mm/秒として、転写部を動作させずに1分間ランニングした。このとき、トナー入力は、5%ハーフトーンとした。
(実験例7)
削磨プロセス以外の条件は、実験例1と同様の条件で、削磨プロセス後の感光体1の表面の十点平均面粗さ(Rz)と駆動トルクを測定した。
<削磨プロセス>
帯電装置2のAC成分の振幅を4kV、周波数を10000Hzとし、クリーニングブラシ8の回転方向を感光体1の回転方向に対して逆方向、回転速度(線速度)を146mm/秒として、転写部を動作させずに1分間ランニングした。このとき、トナー入力は、5%ハーフトーンとした。
(実験例8)
削磨プロセス以外の条件は、実験例1と同様の条件で、削磨プロセス後の感光体1の表面の十点平均面粗さ(Rz)と駆動トルクを測定した。
<削磨プロセス>
帯電装置2のAC成分の振幅を4kV、周波数を10000Hzとし、クリーニングブラシ8の回転方向を感光体1の回転方向に対して順方向、回転速度(線速度)を146mm/秒として、転写部を動作させずに1分間ランニングした。このとき、トナー入力は、5%ハーフトーンとした。
(実験例9)
削磨プロセス以外の条件は、実験例1と同様の条件で、削磨プロセス後の感光体1の表面の十点平均面粗さ(Rz)と駆動トルクを測定した。
<削磨プロセス>
帯電装置2のAC成分の振幅を2.2kV、周波数を900Hzとし、クリーニングブラシ8の回転方向を感光体1の回転方向に対して逆方向、回転速度(線速度)を400mm/秒として、転写部を動作させずに1分間ランニングした。このとき、トナー入力は、5%ハーフトーンとした。
(実験例10)
実験例1と同様の条件で、削磨プロセス前の感光体1の表面の十点平均面粗さ(Rz)と駆動トルクを測定した。
(評価結果)
実験例1〜10の感光体1の表面の十点平均面粗さ(Rz)と駆動トルクの評価結果を表1に示す。
実験例3と同様の条件で、ランニング前と、5万枚プリント時点で、感光体1の表面の十点平均面粗さ(Rz)と駆動トルクを測定し、耐久枚数を評価した。なお、通常動作は、以下に示す通りであり、削磨プロセスは、実験例3の条件で、最初と1万枚プリント毎に実施した。
<帯電装置2:通常動作時>
AC重畳帯電の非接触近接帯電方式とし、AC成分を振幅2.2kV、周波数900Hzの正弦波、DC成分の電圧を−600Vとした。
<クリーニングブラシ8:通常動作時>
回転方向を感光体1の回転方向に対して順方向とし、回転速度(線速度)を146mm/秒とした。
(実施例2)
感光体1を作製する際に、架橋型電荷輸送層用塗工液に含まれる電荷輸送性構造を有さない3官能以上のラジカル重合性化合物として、ペンタエリスリトールテトラアクリレートSR−295(化薬サートマー社製)を用い、電荷輸送性構造を有する1官能のラジカル重合性化合物として、化学構造式
(実施例3)
感光体1を作製する際に、架橋型電荷輸送層用塗工液に含まれる電荷輸送性構造を有さない3官能以上のラジカル重合性化合物として、ジペンタエリスリトールカプロラクトン変性ヘキサアクリレートKAYARAD DPCA−60(日本化薬社製)を用い、光重合開始剤として、イルガキュア651(2,2−ジメトキシ−1,2−ジフェニルエタン−1−オン)(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社製)を用い、架橋型電荷輸送層の膜厚を5.0μmにした以外は、実施例1と同様の条件で、ランニング前と、5万枚プリント時点で、感光体1の表面の十点平均面粗さ(Rz)と駆動トルクを測定し、耐久枚数を評価した。
(比較例1)
削磨プロセスを実行しない以外は、実施例1と同様の条件で、ランニング前と、5万枚プリント時点で、感光体1の表面の十点平均面粗さ(Rz)と駆動トルクを測定し、耐久枚数を評価した。
(比較例2)
感光体1を作製する際に、架橋型電荷輸送層を形成せず、電荷輸送層の膜厚を22μmにした以外は、実施例1と同様の条件で、ランニング前と、5万枚プリント時点で、感光体1の表面の十点平均面粗さ(Rz)と駆動トルクを測定し、耐久枚数を評価した。
(評価結果)
実施例及び比較例の評価結果を表2に示す。
2 帯電装置
3 帯電ローラ
3a 芯金
4 露光装置
5 現像装置
6 転写部材
7 転写材搬送経路
8 クリーニングブラシ
9 クリーニングブレード
10 除電装置
11 帯電制御装置
12 クリーニングブラシ制御装置
21、31 導電性支持体
22 感光層
23、34 硬化表面層
32 電荷発生層
33 電荷輸送層
40 プロセスカートリッジ
Claims (6)
- 像担持体と、
交流電圧と直流電圧を重畳した電圧を印加して該像担持体の表面を帯電させる帯電手段と、
該帯電した像担持体の表面を露光して静電潜像を形成する露光手段と、
該像担持体に形成された静電潜像をトナーで現像してトナー像を形成する現像手段と、
該像担持体に形成されたトナー像を転写材に転写する転写手段と、
該トナー像が転写された像担持体の表面に残留したトナーをクリーニングするクリーニングブレードと、
前記像担持体の表面を十点平均面粗さが10nm以上となるように削磨する削磨手段を有し、
前記像担持体は、重合性官能基を有する化合物が硬化している硬化樹脂を含有する表面層を有し、
前記帯電手段は、前記削磨手段を兼ね、前記交流電圧の振幅及び/又は周波数を前記像担持体の表面を帯電させる時から変化させて、前記像担持体の表面を削磨することを特徴とする画像形成装置。 - 像担持体と、
該像担持体の表面を帯電させる帯電手段と、
該帯電した像担持体の表面を露光して静電潜像を形成する露光手段と、
該像担持体に形成された静電潜像をトナーで現像してトナー像を形成する現像手段と、
該像担持体に形成されたトナー像を転写材に転写する転写手段と、
該トナー像が転写された像担持体の表面に残留したトナーをクリーニングするクリーニングブラシ及びクリーニングブレードと、
前記像担持体の表面を十点平均面粗さが10nm以上となるように削磨する削磨手段を有し、
前記像担持体は、重合性官能基を有する化合物が硬化している硬化樹脂を含有する表面層を有し、
前記クリーニングブラシは、前記削磨手段を兼ね、回転速度及び/又は回転方向を前記トナー像が転写された像担持体の表面に残留したトナーをクリーニングする時から変化させて、前記像担持体の表面を削磨することを特徴とする画像形成装置。 - 像担持体と、
交流電圧と直流電圧を重畳した電圧を印加して該像担持体の表面を帯電させる帯電手段と、
該帯電した像担持体の表面を露光して静電潜像を形成する露光手段と、
該像担持体に形成された静電潜像をトナーで現像してトナー像を形成する現像手段と、
該像担持体に形成されたトナー像を転写材に転写する転写手段と、
該トナー像が転写された像担持体の表面に残留したトナーをクリーニングするクリーニングブラシ及びクリーニングブレードと、
前記像担持体の表面を十点平均面粗さが10nm以上となるように削磨する削磨手段を有し、
前記像担持体は、重合性官能基を有する化合物が硬化している硬化樹脂を含有する表面層を有し、
前記帯電手段は、前記削磨手段を兼ね、前記交流電圧の振幅及び/又は周波数を前記像担持体の表面を帯電させる時から変化させて、前記像担持体の表面を削磨し、
前記クリーニングブラシは、前記削磨手段を兼ね、回転速度及び/又は回転方向を前記トナー像が転写された像担持体の表面に残留したトナーをクリーニングする時から変化させて、前記像担持体の表面を削磨することを特徴とする画像形成装置。 - 前記硬化樹脂は、前記重合性官能基を3個以上有すると共に電荷輸送性構造を有さない化合物と、前記重合性官能基を1個有すると共に電荷輸送性構造を有する化合物が硬化していることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- 前記電荷輸送性構造を有さない化合物が有する重合性官能基は、アクリロイルオキシ基及び/又はメタクリロイルオキシ基であり、
前記電荷輸送性構造を有する化合物が有する重合性官能基は、アクリロイルオキシ基又はメタクリロイルオキシ基であり、
前記電荷輸送性構造を有する化合物が有する電荷輸送性構造は、トリアリールアミン構造であることを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。 - 前記像担持体と、前記クリーニングブレードを一体に支持しているプロセスカートリッジが着脱可能に設けられていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005230809A JP4906285B2 (ja) | 2005-08-09 | 2005-08-09 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005230809A JP4906285B2 (ja) | 2005-08-09 | 2005-08-09 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007047389A JP2007047389A (ja) | 2007-02-22 |
JP4906285B2 true JP4906285B2 (ja) | 2012-03-28 |
Family
ID=37850270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005230809A Expired - Fee Related JP4906285B2 (ja) | 2005-08-09 | 2005-08-09 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4906285B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9091997B2 (en) | 2012-06-29 | 2015-07-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013117673A (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及び画像形成方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03296787A (ja) * | 1990-04-17 | 1991-12-27 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH09311603A (ja) * | 1996-05-21 | 1997-12-02 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPH10340027A (ja) * | 1997-06-06 | 1998-12-22 | Minolta Co Ltd | 研摩部材及び画像形成装置 |
JP2004109242A (ja) * | 2002-09-13 | 2004-04-08 | Fuji Xerox Co Ltd | プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 |
JP4145820B2 (ja) * | 2003-03-20 | 2008-09-03 | 株式会社リコー | 電子写真感光体、それを用いた画像形成方法、画像形成装置及び画像形成装置用プロセスカートリッジ |
JP2004309939A (ja) * | 2003-04-10 | 2004-11-04 | Ricoh Co Ltd | 帯電装置及び画像形成装置 |
JP2004333790A (ja) * | 2003-05-07 | 2004-11-25 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2005141109A (ja) * | 2003-11-10 | 2005-06-02 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置、画像形成装置およびプロセスカートリッジ |
-
2005
- 2005-08-09 JP JP2005230809A patent/JP4906285B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9091997B2 (en) | 2012-06-29 | 2015-07-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007047389A (ja) | 2007-02-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6202360B2 (ja) | クリーニングブレード、並びにこれを用いた画像形成装置及びプロセスカートリッジ | |
JP4947938B2 (ja) | クリーニング装置、プロセスユニット、及び画像形成装置 | |
JP4772416B2 (ja) | クリーニング装置、プロセスカートリッジ、および画像形成装置 | |
JP5152648B2 (ja) | 電子写真感光体とこれを有する電子写真用プロセスカートリッジ及び電子写真装置 | |
US8293439B2 (en) | Electrophotographic photorecptor, method of manufacturing electrophotographic photorecptor, image forming apparatus, and process cartridge | |
JP5532940B2 (ja) | 画像形成装置および画像形成用プロセスカートリッジ | |
JP4704080B2 (ja) | クリーニング装置、プロセスユニット、及び画像形成装置 | |
JP4836296B2 (ja) | 画像形成装置、およびクリーニング方法 | |
JP2007187814A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5347483B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2012058359A (ja) | クリーニングブレード、画像形成装置及びプロセスカートリッジ | |
JP5453851B2 (ja) | 電子写真感光体、及び画像形成装置 | |
JP4906285B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6500462B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2010191378A (ja) | 画像形成装置およびプロセスカートリッジ | |
JP2007086319A (ja) | 電子写真感光体、その製造方法、並びにそれを有するプロセスカートリッジおよび電子写真装置 | |
JP2009223072A (ja) | 画像形成装置およびプロセスカートリッジ | |
JP5594033B2 (ja) | 画像形成装置、画像形成装置用プロセスカートリッジ | |
JP5403347B2 (ja) | 電子写真感光体、それを用いた画像形成装置及び装置用プロセスカートリッジ | |
JP6507710B2 (ja) | 画像形成方法、画像形成装置および滑剤固形物 | |
JP2008020819A (ja) | 画像形成装置及びプロセスユニット | |
JP2749882B2 (ja) | 電子写真感光体の表面粗面化処理方法 | |
JP2000250245A (ja) | 電子写真装置及びそれに用いられるプロセスカートリッジ | |
JP2007156317A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5648382B2 (ja) | 電子写真感光体、並びに画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080711 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110707 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110712 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110909 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111213 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120110 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150120 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4906285 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |