JP4883209B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
なお、「報知手段」としては、情報を印刷することにより報知を行う構成、音を発することにより情報の報知を行う構成、ディスプレイ等の表示手段に表示することにより情報の報知を行う構成等が含まれる。
プロセスカートリッジの交換時には、まずカバーを開放し、本体ケーシング内部に装着されているプロセスカートリッジを取り外す。そして、当該プロセスカートリッジの代わりに他のプロセスカートリッジを新たに装着してからカバーを閉じる。このような作業が必要であるため、一般に、他の要因(例えば、単純な紙づまりを取り除く等)により、カバーの開閉を行う場合と比較して、カバーが開状態(開放状態)となる時間が長くなる傾向がある。そこで、本構成によれば、報知手段は、検出手段が検出したカバーの開閉動作の前後における攪拌部材を回転させるために必要なトルクが所定値以上変化した場合、すなわち、プロセスカートリッジの交換によりトナーの量が変動した場合にのみプロセスカートリッジの交換に関する情報を報知するから、報知が頻繁にされることによるユーザの不快感や、報知の都度行う煩雑な操作を減少させつつ、プロセスカートリッジが交換された可能性が高いときに報知を行うことができる。 また、報知手段は、トナー消耗以外に起因する特定エラー(例えば、本体ケーシング内部の用紙ジャムによるエラー)が発生している場合に、検出手段がカバーの開閉を検出してもプロセスカートリッジの交換に関する情報の報知を行わず、トナー消耗以外に起因する特定エラーが発生していない場合に検出手段がカバーの開閉を検出したときに当該報知を行う。したがって、報知が頻繁にされることによるユーザの不快感や、報知の都度行う煩雑な操作を減少させつつ、プロセスカートリッジが交換された可能性が高いときに報知を行うことができる。
プロセスカートリッジの交換時には、まずカバーを開放し、本体ケーシング内部に装着されているプロセスカートリッジを取り外す。そして、当該プロセスカートリッジの代わりに他のプロセスカートリッジを新たに装着してからカバーを閉じる。このような作業が必要であるため、一般に、他の要因(例えば、単純な紙づまりを取り除く等)により、カバーの開閉を行う場合と比較して、カバーが開状態(開放状態)となる時間が長くなる傾向がある。そこで、本構成によれば、報知手段は、検出手段が検出したカバーの開閉動作の前後における攪拌部材を回転させるために必要なトルクが所定値以上変化した場合、すなわち、プロセスカートリッジの交換によりトナーの量が変動した場合にのみプロセスカートリッジの交換に関する情報を報知するから、報知が頻繁にされることによるユーザの不快感や、報知の都度行う煩雑な操作を減少させつつ、プロセスカートリッジが交換された可能性が高いときに報知を行うことができる。 また、プロセスカートリッジの交換以外の要因(例えば、単純な紙づまりを取り除く等)により、カバーの開閉を行う場合と比較して、カバーが開状態(開放状態)となる時間が長くなる傾向があるが、本構成によれば、報知手段は、カバーが開状態となる時間が長い(所定時間以上である)ときに報知するから、報知が頻繁にされることによるユーザの不快感や、報知の都度行う煩雑な操作を減少させつつ、プロセスカートリッジが交換された可能性が高いときに報知を行うことができる。
計測手段が主電源のみから電力の供給を受けていると、カバーが開状態となって計測手段が時間を計測している途中で、電源スイッチがオフされて計測手段への主電源からの電力の供給が遮断されると、計測が行われなくなってしまう。このとき、電源スイッチが再びオンされて電力の供給が行われても、所定時間以上カバーが開状態であったかわからないために、実際は所定時間以上カバーが開状態であったとしても、プロセスカートリッジの交換時の報知が確実に行われない。
しかし、本構成によれば、計測手段は、主電源からの電力の供給が遮断されたとしても、予備電源からの電力の供給を受けて時間の計測を継続することができるから、プロセスカートリッジが交換された可能性が高いときに報知を行うことができる。
プロセスカートリッジの交換時には、まずカバーを開放し、本体ケーシング内部に装着されているプロセスカートリッジを取り外す。そして、当該プロセスカートリッジの代わりに他のプロセスカートリッジを新たに装着してからカバーを閉じる。このような作業が必要であるため、一般に、他の要因(例えば、単純な紙づまりを取り除く等)により、カバーの開閉を行う場合と比較して、カバーが開状態(開放状態)となる時間が長くなる傾向がある。そこで、本構成によれば、報知手段は、検出手段が検出したカバーの開閉動作の前後における攪拌部材を回転させるために必要なトルクが所定値以上変化した場合、すなわち、プロセスカートリッジの交換によりトナーの量が変動した場合にのみプロセスカートリッジの交換に関する情報を報知するから、報知が頻繁にされることによるユーザの不快感や、報知の都度行う煩雑な操作を減少させつつ、プロセスカートリッジが交換された可能性が高いときに報知を行うことができる。 また、カバーが開状態となった後に、主電源がオフ状態となると、プロセスカートリッジの交換が行われても、主電源からの電力の供給が行われないために、プロセスカートリッジの交換が行われたか把握することができず、プロセスカートリッジの交換に関する情報の報知が行われないことが考えられる。そこで、本構成によれば、主電源がオフ状態からオン状態となった場合に、記憶手段に記憶されたカバーの開閉の情報に基づき前記プロセスカートリッジの交換に関する情報を報知するから、プロセスカートリッジが交換された可能性が高いときに報知を行うことができる。
プロセスカートリッジの交換時に、例えば、中古のプロセスカートリッジが装着された場合であっても、中古のプロセスカートリッジの稼動量を稼動量入力手段に入力すれば、次のプロセスカートリッジの交換時期における報知を正確に行うことができる。
本発明の実施形態1について図1ないし図8を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の画像形成装置としてのレーザプリンタの一実施形態を示す斜視図である。図2および図3はレーザプリンタの要部側断面図である。このレーザプリンタ1は、本体ケーシング2内に、記録媒体としての用紙3を給紙するためのフィーダ部4や、給紙された用紙3に画像を形成するための画像形成部5などを備えている。
なお、以下では、このレーザプリンタ1およびプロセスカートリッジ18において、カバー7が設けられる側を「前側」とし、その反対側を「後側」とする。
次に、本実施形態に係るレーザプリンタ1の電気的構成について説明する。図4は、レーザプリンタ1の電気的構成を概念的に示すブロック図である。
レーザプリンタ1は、図4に示すように、CPU91、ROM92、RAM93、NVRAM(Non Volatile RAM,不揮発メモリ)101、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)からなる制御部95によって各構成要素を制御する制御装置90が構成されており、さらに、制御部95と接続される形態にて各種の操作が可能な操作部98、各種LEDなどからなる表示部99、メインモータ96、スキャナモータ97、各種センサなどからなる検出部100などが設けられ、これらにより制御系が構成されている。
次に、制御装置90により実行されるプロセスカートリッジ18の交換予測ルーチン及び報知ルーチンについて説明する。
<交換予測ルーチン>
図5に示すように、制御装置90のCPU91は、カバー開放検出部104からの開放信号によりカバーが開放されたことを検出すると(S11で「Y」)、制御部95にカバー開放時間の計測を開始させる(S12。本発明の「計測手段」に相当)。
<報知ルーチン>
報知ルーチンでは、図6に示すように、まず画像形成装置が有する複数の報知手段のうち、予めユーザにより設定されNVRAM101に記憶されている報知手段の種類を読み出し、判定された報知手段がLCD表示である場合には(S21で「Y」)、画像形成装置の行う画像形成動作を停止(画像形成禁止)させる(S22。本発明の「画像形成禁止手段」に相当)。
プロセスカートリッジ18の交換時には、まずカバー7を開放し、本体ケーシング内部に装着されているプロセスカートリッジ18を取り外す。そして、当該プロセスカートリッジ18の代わりに他のプロセスカートリッジ18を新たに装着してからカバー7を閉じる。このような作業が必要であるため、一般に、他の要因(例えば、単純な紙づまりを取り除く等)により、カバー7の開閉を行う場合と比較して、カバー7が開状態(開放状態)となる時間が長くなる傾向がある。そこで、本実施形態によれば、報知手段は、カバー7が開状態となっている時間が長い(所定時間以上である)ときにプロセスカートリッジ18の交換に関する情報を報知するから、報知が頻繁にされることによるユーザの不快感や、報知の都度行う煩雑な操作を減少させつつ、プロセスカートリッジ18が交換された可能性が高いときに報知を行うことができる。
実施形態2のレーザプリンタは、実施形態1の構成に加えて、予備電源201(図4の点線部分)が制御部95に接続されており、カバー7の開放後に主電源111がオフされも、予備電源201から電力の供給が行われることにより、制御部95によるカバー7の開放時間の計測が継続されるようになっている。実施形態1と同一の構成については同一の符号を付して説明を省略する。
実施形態3のレーザプリンタは、実施形態2と異なり制御部95に予備電源を接続せず、カバー7の開放後に電源がオフされてカバー7の開放時間の計測ができなくても、プロセスカートリッジ18の交換に関する情報の報知を可能とするものである。
<交換予測ルーチン>
図9に示すように、レーザプリンタの主電源スイッチ103をオンすると、CPU91は、NVRAM101からカバー7が開放状態の時に電源がオフされたかどうかを示す情報(カバー開放フラグありorなし)を読み出し、カバー開放フラグが記憶されていない場合には(S41で「N」)、電源オン時にカバー開放検出部104からの信号によりカバー7が開放しているかどうかを判定する(S42)。電源オン時にカバー7が開放されていない(閉じられている)と判定したときには(S42で「N」)、カバー開放検出部104からの信号によりカバー7が開放されたことを検出するまで待つ(S43で「N」)。
なお、報知ルーチンについては、実施形態1と同様である。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
イドコイルを検出コイルとする構造)や、磁気ヘッド形トルクセンサ(軸表面に局所的に対向設置されたコイルを検出コイルとする構造)等を用いればよい。
18…プロセスカートリッジ
41…トナー収容部
43…アジテータ(攪拌部材)
65…着脱検知部(着脱検知手段)
90…制御装置
91…CPU (トルク検知手段、画像形成禁止手段)
95…制御部(計測手段)
96…メインモータ
98…操作部(返答入力手段、稼動量入力手段)
99…表示部
100…検出部
101…NVRAM(記憶手段)
104…カバー開放検出部(検出手段)
105…トナー残量検知部(トナー量検知手段)
111…主電源
201…予備電源
Claims (5)
- 本体ケーシングと、
カートリッジケース内部にトナーが収容されるトナー収容部と前記トナー収容部内のトナーを攪拌する攪拌部材とを有し、前記本体ケーシングの着脱口から着脱可能なプロセスカートリッジと、
前記本体ケーシングの着脱口を開閉可能なカバーと、
前記カバーの開閉を検出する検出手段と、
前記攪拌部材を回転させる際のトルクを検知するトルク検知手段と、
前記トルク検知手段が検知した前記カバーの開閉動作の前後におけるトルクが所定値以上変化した場合に前記プロセスカートリッジの交換に関する情報を報知し、前記トルク検知手段が検知した前記カバーの開閉動作の前後におけるトルクが所定値以上変化していない場合に前記プロセスカートリッジの交換に関する情報を報知しない報知手段とを備え、
前記報知手段は、前記トルク検知手段が検知した前記カバーの開閉動作の前後におけるトルクが所定値以上変化した場合でも、トナー消耗以外に起因する特定エラーが発生している場合に前記検出手段が前記カバーの開閉を検出しても前記プロセスカートリッジの交換に関する情報を報知しないことを特徴とする画像形成装置。 - 本体ケーシングと、
カートリッジケース内部にトナーが収容されるトナー収容部と前記トナー収容部内のトナーを攪拌する攪拌部材とを有し、前記本体ケーシングの着脱口から着脱可能なプロセスカートリッジと、
前記本体ケーシングの着脱口を開閉可能なカバーと、
前記カバーの開閉を検出する検出手段と、
前記攪拌部材を回転させる際のトルクを検知するトルク検知手段と、
前記トルク検知手段が検知した前記カバーの開閉動作の前後におけるトルクが所定値以上変化した場合に前記プロセスカートリッジの交換に関する情報を報知し、前記トルク検知手段が検知した前記カバーの開閉動作の前後におけるトルクが所定値以上変化していない場合に前記プロセスカートリッジの交換に関する情報を報知しない報知手段と、
前記検出手段の検出に基づき前記カバーが開状態となっている時間を計測する計測手段を備え、
前記報知手段は、前記計測手段により計測される時間が所定時間以上であるときに前記プロセスカートリッジの交換に関する情報を報知し、前記計測手段により計測される時間が所定時間以下であるときでも、前記トルク検知手段が検知した前記カバーの開閉動作の前後におけるトルクが所定値以上変化した場合に前記プロセスカートリッジの交換に関する情報を報知し、前記計測手段により計測される時間が所定時間以下であるときでも、前記トルク検知手段が検知した前記カバーの開閉動作の前後におけるトルクが所定値以上変化していない場合に、前記プロセスカートリッジの交換に関する情報を報知しないことを特徴とする画像形成装置。 - 主電源とは異なる予備電源を備え、
前記計測手段は、前記主電源からの電力の供給が遮断されたときには、前記予備電源から電力の供給を受けて前記時間の計測を継続することを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。 - 主電源がオン状態のときに画像形成が可能となる画像形成装置であって、
本体ケーシングと、
カートリッジケース内部にトナーが収容されるトナー収容部と前記トナー収容部内のトナーを攪拌する攪拌部材とを有し、前記本体ケーシングの着脱口から着脱可能なプロセスカートリッジと、
前記本体ケーシングの着脱口を開閉可能なカバーと、
前記カバーの開閉を検出する検出手段と、
前記攪拌部材を回転させる際のトルクを検知するトルク検知手段と、
前記トルク検知手段が検知した前記カバーの開閉動作の前後におけるトルクが所定値以上変化した場合に前記プロセスカートリッジの交換に関する情報を報知し、前記トルク検知手段が検知した前記カバーの開閉動作の前後におけるトルクが所定値以上変化していない場合に前記プロセスカートリッジの交換に関する情報を報知しない報知手段と、
前記検出手段は、カバーの開閉を前記主電源がオン状態のときに検出し、
前記検出手段が検出した前記カバーの開閉の情報を記憶し、かつ、前記主電源のオフ状態の時にも当該情報が消失しない記憶手段を備え、
前記報知手段は、前記主電源がオフ状態からオン状態となった場合に、前記記憶手段に記憶された前記カバーの開閉の情報が開状態の場合に前記プロセスカートリッジの交換に関する情報を報知し、前記記憶手段に記憶された前記カバーの開閉の情報が閉状態の場合でも、前記トルク検知手段が検知した前記カバーの開閉動作の前後におけるトルクが所定値以上変化した場合に、前記プロセスカートリッジの交換に関する情報を報知し、前記記憶手段に記憶された前記カバーの開閉の情報が閉状態の場合、前記トルク検知手段が検知した前記カバーの開閉動作の前後におけるトルクが所定値以上変化していない場合に、前記プロセスカートリッジの交換に関する情報を報知しないことを特徴とする画像形成装置。 - 前記プロセスカートリッジの稼動量を入力可能な稼動量入力手段を備えることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の画像形成装置。
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