JP4881966B2 - 基板保護ケースの設置構造、コネクタカバー、及び遊技機 - Google Patents
基板保護ケースの設置構造、コネクタカバー、及び遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4881966B2 JP4881966B2 JP2009035525A JP2009035525A JP4881966B2 JP 4881966 B2 JP4881966 B2 JP 4881966B2 JP 2009035525 A JP2009035525 A JP 2009035525A JP 2009035525 A JP2009035525 A JP 2009035525A JP 4881966 B2 JP4881966 B2 JP 4881966B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- cover
- board
- protection case
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
このような不具合に対処するためにROMを含んだ制御基板を基板保護ケース内に収容して不正にROMを交換できないようにする対策が採られている(特許文献1)。
一方、制御基板には、遊技機に搭載された他のプリント基板やホール側の制御装置(外部装置)等との間で信号の授受を行うための基板側コネクタが配置され、他のプリント基板や外部装置から延びるハーネスに固定された外部コネクタを基板側コネクタと接続している。
ところで、従来の基板側コネクタは外部コネクタとの着脱の利便性を考慮して、基板保護ケースに設けた開口部から露出配置されていたため、不正なデータを制御基板に送信するために不正な制御装置から延びるハーネスに固定された外部コネクタを基板側コネクタに接続する不正行為が可能であった。例えば、不正データを制御基板に送信することにより遊技内容を自己に有利に進行させて出玉を獲得したり、図柄装置上の図柄を回転させる回路に接続された基板側コネクタを利用して不正データを送信して図柄を不正に回転させ続けたり、或いは、始動口を作動させる回路と接続された基板側コネクタを利用して始動口を不正に作動させるためのデータを送信する等の不正行為が可能となる。
基板保護ケース100は、内部に制御基板105を収容するケース本体101と、ケース本体101を回動自在に支持し且つ遊技機のベース部材120に組み付けられる台座110と、コネクタカバー115と、から構成されている。この例では、台座110を支持するベース部材120は、遊技機本体121に対して組み付けられる遊技盤122であるが、遊技盤122の背面に装備された他の電装部品支持部材により台座120を支持する構成もある。
ケース本体101は、閉止状態にある下ケース102と上ケース(ケース蓋)103との間に制御基板105を収容した状態でその周縁部を図示しないカシメ締結手段等によって接合させた構成を備えている。
コネクタカバー115は、制御基板105の上側端縁に沿って配置された各基板側コネクタ106を露出させるために上ケース片103の上側端縁に沿って配列された開口部103aを覆う略長方形状のカバー本体115aと、上ケース片103に設けた係止穴から成るカバー係止部103bにより係止されるためにカバー本体に突出形成したカバー被係止突起115bと、を有する。カバー被係止突起115bは、カバー本体を上ケース片に対して矢印方向に装着することにより弾性変形しながらカバー係止部103b内に圧入されることによって係止されるように構成されている。
しかし、従来のコネクタカバーは、矢印で示したように上ケース片の外面と直交する方向へ移動することにより上ケース片に対して着脱可能となっているに過ぎず、不正行為者がコネクタカバーを取り外すことを妨げるための構成は採用されていない。従って、不正行為者は、治具を用いてカバー被係止突起115bさえカバー係止部103bから取り外せば、コネクタカバーを離脱させて正規外部コネクタ131を基板側コネクタ106から外し、不正を目的とする外部装置と接続された不正外部コネクタを基板側コネクタと接続させた上で、不正なデータを制御基板に送り込むことが可能となる。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、不正行為者が基板保護ケース側に露出配置された基板側コネクタに対して接続されていた正規の外部コネクタを離脱させて不正外部コネクタを基板側コネクタに接続して不正なデータを供給して遊技を不正に進行させようとする行為を防止することができる基板保護ケースの設置構造、及び遊技機を提供することを目的としている。
本発明では、基板保護ケースを係止するベース部材に、基板保護ケースの移動を規制する移動阻止部と、基板保護ケース上のコネクタカバーの離脱を阻止するストッパ部材を設けたので、ベース部材を遊技機本体から離脱させない限り、コネクタカバーを取り外して不正外部コネクタと差し替える行為を実施することが不可能となる。
ケース本体を台座に対して回動自在に軸支した場合であっても、この回動軸と同一軸心状とはならない位置に設けたストッパ部材、ストッパ突起によってケース本体の開閉を阻止することができる。このため、ケース本体を台座から離間させた上でのコネクタカバーの離脱を防止することができる。
請求項3の発明に係る基板保護ケースの設置構造は、前記ベース部材は遊技盤であり、前記移動阻止部は前記遊技機本体側に設けられた部品、ユニットであり、前記基板保護ケースを支持した前記遊技盤を前記遊技機本体に装着した際に前記移動阻止部が前記基板保護ケースに近接配置されるように構成したことを特徴とする。
請求項5の発明に係る遊技機は、請求項1、2、又は3の何れか一項に記載の基板保護ケースの設置構造を備えたことを特徴とする。
図1は本発明の基板保護ケースの設置構造を備えたパチンコ遊技機の背面図であり、図2はこのパチンコ遊技機の主要構成要素を含む基板保護ケースの分解斜視図であり、図3は基板保護ケースの分解斜視図であり、図4及び図5は基板保護ケースに対してコネクタカバーを取り付ける手順を示す斜視図であり、図6(a)及び(b)はコネクタカバーの外観を示す斜視図であり、図7(a)(b)及び(c)はコネクタカバーの正面図、平面図、及び底面図であり、図8はコネクタカバーを装着した基板保護ケースをベース部材に対して装着する手順を説明する背面側斜視図であり、図9はコネクタカバーを装着した基板保護ケースをベース部材に対して装着する手順を説明する他の斜視図であり、図10(a)(b)及び(c)はコネクタカバーを装着した基板保護ケースをベース部材に対して装着する手順を示す背面図である。
遊技機本体70に設けた開口71内にはベニヤ板、アクリル板等から成る遊技盤2から成るベース部材2が装着される。ベース部材2の背面に対しては基板保護ケース20が着脱自在に装着される。ベース部材2の背面に基板保護ケース20を装着した際には、ベース部材背面に突設された移動阻止部材60が基板保護ケースの横方向(離脱方向)への移動を常時阻止しており、ベース部材2を遊技機本体70から離脱させて移動阻止部材と基板保護ケースとの係合を解除しない限り、基板保護ケース20だけをベース部材2から離脱させることが困難な構成となっている。
なお、基板保護ケース20を装着する対象物としてのベース部材2は、遊技盤自体である必要はなく、遊技盤に固定された電装部品支持部材であってもよい。
ケース本体25を構成する下ケース片26は、台座21に設けた軸支部(軸部)21aに対して装着される被軸支部(フック部)26bを有し、軸支部21aに被軸支部26bが軸支された際にケース本体25は台座21に対して、上端縁を回動中心として上下方向(図4のイ・ロ方向)へ開閉自在となる。
但し、後述するように本発明においては、ベース部材2を遊技機本体70から取り外さない限り、台座21に対してケース本体25を開放方向へ回動させることはできないように構成されている。ケース本体25を台座21側に閉じた状態では、後述するストッパ部材5と移動阻止部材60が障害となって、ケース装着方向A、及びケース離脱方向Bへの移動が禁止されるからである。
移動阻止部材(移動阻止部)60をベース部材にネジ止めにより固定する場合、背面側からドライバー等を用いてネジを取外しできないように構成するのが好ましい。例えば、ベース部材の前面からでないとネジを取り外しできないように構成する。
なお、移動阻止部材60はベース部材2に固定されている必要はなく、ベース部材の前方に位置する他の部材に固定された移動阻止部材がベース部材に設けた開口から後方へ突出していてもよい。
カバー被係止部52は、全体としては、カバー本体51の面方向と交差(直交)する方向へ突出している。
更に、ベース部材2には、コネクタカバー50を装着した基板保護ケース20を係止部3に係止した時に、ストッパ突起53を嵌合して保持する穴5aを有したストッパ部材5を設け、移動阻止部材60が、係止部3により係止された基板保護ケースのケース離脱方向Bへの移動を阻止することにより、ストッパ突起53がストッパ部材5から離脱できないように構成している。
ベース部材2に設けた係止部3と、基板保護ケース20(台座21)に設けた被係止部22とから成る係止機構は、図8、図9に示すように矩形の係止穴から成る係止部3内に、L字状の突起から成る被係止部22を差し込んでからケース装着方向Aに移動させることにより係止状態となり、基板保護ケースをケース離脱方向Bへ移動させない限り基板保護ケースをベース部材から離脱させ得る状態とはならない。
穴状のカバー係止部32とL字突起状のカバー被係止部52とからなるカバー係止機構は、カバー係止部32内にカバー被係止部52を嵌合させてからケース装着方向Aとは逆のカバー装着方向C(ケース離脱方向Bと並行な方向)へコネクタカバー50を移動させることにより、上ケース片30に対して係止状態となるように構成されている。この係止状態において、コネクタカバー50をケース装着方向Aと並行なカバー離脱方向Dへ移動させることにより、コネクタカバーは上ケース片30から離脱可能な状態となる。
各カバー被係止部52の先端部とは逆方向(カバー離脱方向D)に向けて突出したストッパ突起53は、基板保護ケース20をベース部材2に装着完了したときにストッパ部材5の穴5a内に嵌合するように構成されている。
なお、台座21に設けた軸支部21aとストッパ突起53は高さ位置が異なる(同一軸線上にない)ため、ストッパ突起をストッパ部材5に嵌合した状態では、軸支部21aを中心としてケース本体25を上方向(イ)へ回動させることは不可能となる。このため、ベース部材2と共に基板保護ケースを遊技機本体70から取り外さない限り、コネクタカバーをケース本体から取り外すことはできない。
図5のようにコネクタカバー50をケース本体25(上ケース片30)に係止した際にはカバー本体51が基板側コネクタ41に接続された外部コネクタ80及びハーネス81を押えつつ隠蔽するため、コネクタカバー50を除去しない限り、正規の外部コネクタ80を取り外して不正な外部コネクタを接続することはできない。
ベース部材2に基板保護ケース20を取り付ける際には、ベース部材2を遊技機本体70から離脱させ、且つ移動阻止部材60をベース部材2に取り付けない状態で行う。
即ち、まず図10(a)に示すようにベース部材2に移動阻止部材60を配置しない状態で基板保護ケース20を構成する台座21に設けた被係止部22をベース部材に設けた係止部3内に差し込んでからケース装着方向Aへ移動させて係止を完了する。このとき、コネクタカバー50のストッパ突起53がベース部材側のストッパ部材5により保持された状態となっている((b))。
このように基板保護ケース20をセット位置に位置決め完了した後で、破線で示した移動阻止部材設置箇所60aに移動阻止部材60を固定(突設)することにより、ベース部材2上に対する基板保護ケース20の設置が完了する((b))。この状態では、基板保護ケース20はケース離脱方向Bへの移動を規制されているため、ストッパ部材5により移動を規制されたコネクタカバーだけをカバー離脱方向Dへ移動させてケース本体25から離脱させることは不可能となる。このため、基板側コネクタ41に接続された外部コネクタ80を取り外して不正外部コネクタと差し替えることは不可能となる。
基板保護ケースをベース部材から取り外す場合には、まず、基板保護ケースを保持したベース部材2を遊技機本体70から取り外すことにより、ベース部材2から移動阻止部材60を取外し可能な状態とする。(c)は移動阻止部材を取り外した状態を示しており、この状態では基板保護ケースをケース離脱方向Bへ移動させることが可能となっているため、コネクタカバー50をケース本体25から離脱させることも可能となる。
なお、ベース部材2を遊技機本体70から離脱させない場合であっても、仮にケース本体25を軸支部21aを中心として上方向(イ)に回動させて台座21(移動阻止部材60)から離間させることができれば、軸支部21aに沿ってケース本体25をケース離脱方向Bへ移動させてベース部材から基板保護ケース20を離間させることが可能となる。このため、コネクタカバーのストッパ突起53をストッパ部材の穴5aから離脱させてケース本体からコネクタカバーを離脱させることができる筈である。しかし、本実施形態においては、ベース部材2上に基板保護ケース20をセットした状態では、コネクタカバーのストッパ突起53がベース部材側のストッパ部材5により保持され続けているため、ストッパ突起とストッパ部材が障害となってケース本体25を開放方向へ回動させることができない。従って、コネクタカバーを取り外すことは不可能となる。
なお、正規外部コネクタを不正な外部コネクタと差し替える不正行為が、遊技場の営業中に行われる場合には、不正行為に費やせる時間は僅かしかないため、本実施形態のようにコネクタカバーを取り外すための障害物を設けることにより、不正行為を効果的に阻止することが可能となる。
また、上記実施形態では、ケース装着・離脱方向を横方向としたが、上下方向、斜め方向、その他の方向であってもよいことは勿論である。
本発明に係る基板保護ケースは、パチンコ遊技機、スロットマシン等の遊技機に装備される制御基板を収容する手段として利用可能である。
Claims (5)
- 制御基板に設けた基板側コネクタを露出させるための開口部、及び被係止部を備えた基板保護ケースと、該基板側コネクタに接続された該外部コネクタを覆うために前記基板保護ケースに対して装着されるコネクタカバーと、該基板保護ケースをケース着脱経路に沿って移動させることによって前記被係止部を着脱自在に係止する係止部を備えた遊技機本体側のベース部材と、を備えた基板保護ケースの設置構造であって、
前記ベース部材には、前記係止部により係止された前記基板保護ケースがケース離脱方向へ移動することを阻止する移動阻止部が設けられており、
前記コネクタカバーは、前記外部コネクタ、或いは該外部コネクタから延びるハーネスの少なくとも一部を包囲するカバー本体と、前記基板保護ケース側に設けたカバー係止部に対して該カバー本体を前記ケース離脱方向とは逆のカバー装着方向へ移動させることによって該カバー係止部により係止されるように該カバー装着方向へ突出したカバー被係止部と、該カバー本体に配置され且つ該カバー装着方向とは逆方向のカバー離脱方向へ突出したストッパ突起と、を備え、
前記ベース部材には、前記コネクタカバーを装着した前記基板保護ケースを前記係止部に係止した時に、前記ストッパ突起を嵌合して保持するストッパ部材を備え、
前記移動阻止部が、前記係止部により係止された前記基板保護ケースの前記ケース離脱方向への移動を阻止することにより、前記ストッパ突起が前記ストッパ部材から離脱できないように構成したことを特徴とする基板保護ケースの設置構造。 - 前記基板保護ケースは、前記制御基板を間に挟んで収容する開閉可能な2つのケース片から成るケース本体と、該ケース本体と前記ベース部材との間に介在し且つ前記被係止部を有した台座と、を備え、
前記ケース本体は、前記台座に設けた軸支部に装着される被軸支部を有し、該軸支部に該被軸支部が軸支された際に該ケース本体は前記台座に対して開閉自在となり、
前記基板保護ケースに装着された前記コネクタカバーのストッパ突起が前記ストッパ部材により保持されている時に、前記ケース本体は前記台座から開放方向へ回動できないように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の基板保護ケースの設置構造。 - 前記ベース部材は遊技盤であり、前記移動阻止部は前記遊技機本体側に設けられた部品、ユニットであり、前記基板保護ケースを支持した前記遊技盤を前記遊技機本体に装着した際に前記移動阻止部が前記基板保護ケースに近接配置されるように構成したことを特徴とする請求項1、又は2に記載の基板保護ケースの設置構造。
- 細幅帯状のカバー本体と、該カバー本体からその面方向と交差する方向へ突設され且つ先端部が該カバー本体の長手方向に沿った一方向へ突出したL字状のカバー被係止部と、該カバー本体から突設され且つ先端部が該カバー本体の長手方向に沿った前記一方向とは逆方向へ突出したストッパ突起と、を備えたことを特徴とするコネクタカバー。
- 請求項1、2又は3の何れか一項に記載の基板保護ケースの設置構造を備えたことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009035525A JP4881966B2 (ja) | 2009-02-18 | 2009-02-18 | 基板保護ケースの設置構造、コネクタカバー、及び遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009035525A JP4881966B2 (ja) | 2009-02-18 | 2009-02-18 | 基板保護ケースの設置構造、コネクタカバー、及び遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010187931A JP2010187931A (ja) | 2010-09-02 |
JP4881966B2 true JP4881966B2 (ja) | 2012-02-22 |
Family
ID=42814644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009035525A Expired - Fee Related JP4881966B2 (ja) | 2009-02-18 | 2009-02-18 | 基板保護ケースの設置構造、コネクタカバー、及び遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4881966B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5285753B2 (ja) * | 2011-09-27 | 2013-09-11 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4292307B2 (ja) * | 1998-06-19 | 2009-07-08 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP2000024271A (ja) * | 1999-06-14 | 2000-01-25 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP3658366B2 (ja) * | 2001-12-07 | 2005-06-08 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
JP4170372B2 (ja) * | 2007-07-31 | 2008-10-22 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
2009
- 2009-02-18 JP JP2009035525A patent/JP4881966B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010187931A (ja) | 2010-09-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5078923B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4175845B2 (ja) | 遊技機の電源装置 | |
JP2008099958A (ja) | 遊技機 | |
JP4789183B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4431209B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2997954B2 (ja) | パチンコ機の回路ボックス | |
JP5244534B2 (ja) | 基板保護ケース、その支持構造、及び遊技機 | |
JP4881966B2 (ja) | 基板保護ケースの設置構造、コネクタカバー、及び遊技機 | |
JP5078922B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4320470B2 (ja) | 遊技機用の制御装置 | |
JP4078228B2 (ja) | 分離型遊技機 | |
JP5821470B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2008154897A (ja) | 基板ケース | |
JP2018102495A (ja) | 遊技機 | |
JP4217985B2 (ja) | 遊技用の電気制御装置 | |
JP3034794B2 (ja) | 遊技機の基板収納ボックス | |
JP3242063B2 (ja) | パチンコ機の回路ボックス | |
JP4658019B2 (ja) | 遊技機 | |
JP3242062B2 (ja) | パチンコ機の回路ボックス | |
JP4144215B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4014756B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP4526894B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2008142116A (ja) | 基板ケース | |
JP4987588B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2005279260A (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111006 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111129 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111205 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141209 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |