JP4876777B2 - 有限要素法解析モデルの要素分割システム、要素分割装置及び要素分割方法並びにそのプログラム - Google Patents
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配線設計データを基に当該データに対して直交にメッシングを行った直交メッシングデータにおいて全要素のグループ分けを実行する第1の手段と、複合則プログラムを用いて各要素グループの等価物性値を算出する第2の手段と、前記等価物性値を基に等価剛性マトリックスを作成しかつ当該マトリックスから数学的手法によって算出しうるノルムを算出する第3の手段と、隣接する要素グループ間のノルムを比較して物性値が大きく変化する部分を判別する第4の手段と、前記ノルムの変化が閾値以下の時に隣接する要素グループを統合して前記等価物性値を代入しかつ前記ノルムの変化が前記閾値以上の時にその要素グループを統合化対象から除外する第5の手段と、前記統合化対象から除外した要素グループとこれに隣接する統合化した要素グループとの間のそれら要素グループの境界部分の要素を整合させる第6の手段とを備えている。
入力装置から送られる配線パターンデータと前記基板の各層の物性値データとを取込む解析データ取込み手段と、前記配線パターンデータを基に直交にメッシングを行う直交メッシング手段と、前記直交にメッシングを行った要素をグループ分けする手段と、そのグループ分けした要素グループ各々の等価物性値を算出する手段と、この算出した等価物性値を基に等価剛性マトリックスを作成しかつ当該マトリックスから数学的手法によって算出しうるノルムを算出する手段と、その算出したノルムを用いて隣接する要素グループのノルムの差が閾値以下か否かを判別する手段と、前記閾値を越えると判別された前記隣接する要素グループのペアを前記要素の統合化対象から除外する手段と、前記閾値以下と判別された前記隣接する要素グループの要素を統合化する手段と、前記統合化対象から除外された要素グループと前記要素が統合化された要素グループとの不整合部分を整合させる再分割手段と、前記有限要素法解析モデルの反りを算出する基板反り演算手段と、前記基板反り演算手段の演算結果を表示する出力装置と、前記演算結果を記録する記憶媒体とを備えている。
配線設計データを基に当該データに対して直交にメッシングを行った直交メッシングデータにおいて全要素のグループ分けを実行する第1の手段と、複合則プログラムを用いて各要素グループの等価物性値を算出する第2の手段と、前記等価物性値を基に等価剛性マトリックスを作成しかつ当該マトリックスから数学的手法によって算出しうるノルムを算出する第3の手段と、隣接する要素グループ間のノルムを比較して物性値が大きく変化する部分を判別する第4の手段と、前記ノルムの変化が閾値以下の時に隣接する要素グループを統合して前記等価物性値を代入しかつ前記ノルムの変化が前記閾値以上の時にその要素グループを統合化対象から除外する第5の手段と、前記統合化対象から除外した要素グループとこれに隣接する統合化した要素グループとの間のそれら要素グループの境界部分の要素を整合させる第6の手段とを備えている。
前記要素分割装置が、配線設計データを基に当該データに対して直交にメッシングを行った直交メッシングデータにおいて全要素のグループ分けを実行する第1の工程と、複合則プログラムを用いて各要素グループの等価物性値を算出する第2の工程と、前記等価物性値を基に等価剛性マトリックスを作成しかつ当該マトリックスから数学的手法によって算出しうるノルムを算出する第3の工程と、隣接する要素グループ間のノルムを比較して物性値が大きく変化する部分を判別する第4の工程と、前記ノルムの変化が閾値以下の時に隣接する要素グループを統合して前記等価物性値を代入しかつ前記ノルムの変化が前記閾値以上の時にその要素グループを統合化対象から除外する第5の工程と、前記統合化対象から除外した要素グループとこれに隣接する統合化した要素グループとの間のそれら要素グループの境界部分の要素を整合させる第6の工程とを実行している。
前記要素分割装置の中央処理装置に、配線設計データを基に当該データに対して直交にメッシングを行った直交メッシングデータにおいて全要素のグループ分けを実行する第1のステップと、複合則プログラムを用いて各要素グループの等価物性値を算出する第2のステップと、前記等価物性値を基に等価剛性マトリックスを作成しかつ当該マトリックスから数学的手法によって算出しうるノルムを算出する第3のステップと、隣接する要素グループ間のノルムを比較して物性値が大きく変化する部分を判別する第4のステップと、前記ノルムの変化が閾値以下の時に隣接する要素グループを統合して前記等価物性値を代入しかつ前記ノルムの変化が前記閾値以上の時にその要素グループを統合化対象から除外する第5のステップと、前記統合化対象から除外した要素グループとこれに隣接する統合化した要素グループとの間のそれら要素グループの境界部分の要素を整合させる第6のステップとを実行させている。
2 データ処理装置
3 記憶媒体
4 出力装置
5 グループ化プログラム、複合則プログラム、再分割プログラム
21 解析データ取込手段
22 配線CADデータ直交メッシング手段
23 全要素のグループ分け手段
24 等価物性値算出手段
25 等価剛性マトリックスのノルム算出手段
26 隣接グループ間ノルム差判別手段
27 隣接グループの要素統合化除外手段
28 要素統合化手段
29 統合化グループ再分割手段
30 基板の反り演算手段
A,B 物性値
E〜H 要素グループ
Claims (26)
- 有限要素法を用いて基板の反り解析を行う有限要素法解析モデルの要素分割システムであって、
配線設計データを基に当該データに対して直交にメッシングを行った直交メッシングデータにおいて全要素のグループ分けを実行する第1の手段と、複合則プログラムを用いて各要素グループの等価物性値を算出する第2の手段と、前記等価物性値を基に等価剛性マトリックスを作成しかつ当該マトリックスから数学的手法によって算出しうるノルムを算出する第3の手段と、隣接する要素グループ間のノルムを比較して物性値が大きく変化する部分を判別する第4の手段と、前記ノルムの変化が閾値以下の時に隣接する要素グループを統合して前記等価物性値を代入しかつ前記ノルムの変化が前記閾値以上の時にその要素グループを統合化対象から除外する第5の手段と、前記統合化対象から除外した要素グループとこれに隣接する統合化した要素グループとの間のそれら要素グループの境界部分の要素を整合させる第6の手段とを有することを特徴とする要素分割システム。 - 前記第1の手段は、要素数、またはグループ化する要素の全体長さ、またはグループ化する要素の縦横比に対して閾値を決定し、当該閾値内で前記要素をグループ化することを特徴とする請求項1記載の要素分割システム。
- 前記第2の手段は、各要素の残銅率を基に複合則を用いて、各要素グループの前記等価物性値を算出することを特徴とする請求項1または請求項2記載の要素分割システム。
- 前記等価物性値は、少なくともヤング率、ポアソン比、線膨張係数を含むことを特徴とする請求項3記載の要素分割システム。
- 前記第3の手段は、前記第2の手段で算出した各要素グループの等価物性値を基に当該各要素グループの等価剛性マトリックスを作成し、前記等価剛性マトリックスのノルムを算出することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか記載の要素分割システム。
- 前記第4の手段は、前記隣接する要素グループ間において、前記第3の手段にて算出したノルムの差と前記閾値とを比較して前記物性値が大きく変化する部分を判別することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか記載の要素分割システム。
- 前記第5の手段は、前記第4の手段にて前記隣接する要素グループのノルムの差が前記閾値を越えると判別された要素グループを前記要素の統合化から除外し、前記閾値以下と判別された要素グループにおいて前記要素の統合にて要素数を低減させ、新たに統合した要素に等価物性値を代入することを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか記載の要素分割システム。
- 前記第6の手段は、前記要素の統合化から除外した要素グループと統合化した要素グループとの要素不整合部分を整合させるためにそれら要素グルーブの間にある統合化グループを再分割することを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか記載の要素分割システム。
- 有限要素法を用いて基板の反り解析を行う有限要素法解析モデルの要素分割システムであって、
入力装置から送られる配線パターンデータと前記基板の各層の物性値データとを取込む解析データ取込み手段と、前記配線パターンデータを基に直交にメッシングを行う直交メッシング手段と、前記直交にメッシングを行った要素をグループ分けする手段と、そのグループ分けした要素グループ各々の等価物性値を算出する手段と、この算出した等価物性値を基に等価剛性マトリックスを作成しかつ当該マトリックスから数学的手法によって算出しうるノルムを算出する手段と、その算出したノルムを用いて隣接する要素グループのノルムの差が閾値以下か否かを判別する手段と、前記閾値を越えると判別された前記隣接する要素グループのペアを前記要素の統合化対象から除外する手段と、前記閾値以下と判別された前記隣接する要素グループの要素を統合化する手段と、前記統合化対象から除外された要素グループと前記要素が統合化された要素グループとの不整合部分を整合させる再分割手段と、前記有限要素法解析モデルの反りを算出する基板反り演算手段と、前記基板反り演算手段の演算結果を表示する出力装置と、前記演算結果を記録する記憶媒体とを有することを特徴とする要素分割システム。 - 有限要素法を用いて基板の反り解析を行う有限要素法解析モデルの要素分割装置であって、
配線設計データを基に当該データに対して直交にメッシングを行った直交メッシングデータにおいて全要素のグループ分けを実行する第1の手段と、複合則プログラムを用いて各要素グループの等価物性値を算出する第2の手段と、前記等価物性値を基に等価剛性マトリックスを作成しかつ当該マトリックスから数学的手法によって算出しうるノルムを算出する第3の手段と、隣接する要素グループ間のノルムを比較して物性値が大きく変化する部分を判別する第4の手段と、前記ノルムの変化が閾値以下の時に隣接する要素グループを統合して前記等価物性値を代入しかつ前記ノルムの変化が前記閾値以上の時にその要素グループを統合化対象から除外する第5の手段と、前記統合化対象から除外した要素グループとこれに隣接する統合化した要素グループとの間のそれら要素グループの境界部分の要素を整合させる第6の手段とを有することを特徴とする要素分割装置。 - 前記第1の手段は、要素数、またはグループ化する要素の全体長さ、またはグループ化する要素の縦横比に対して閾値を決定し、当該閾値内で前記要素をグループ化することを特徴とする請求項10記載の要素分割装置。
- 前記第2の手段は、各要素の残銅率を基に複合則を用いて、各要素グループの前記等価物性値を算出することを特徴とする請求項10または請求項11記載の要素分割装置。
- 前記等価物性値は、少なくともヤング率、ポアソン比、線膨張係数を含むことを特徴とする請求項12記載の要素分割装置。
- 前記第3の手段は、前記第2の手段で算出した各要素グループの等価物性値を基に当該各要素グループの等価剛性マトリックスを作成し、前記等価剛性マトリックスのノルムを算出することを特徴とする請求項10から請求項13のいずれか記載の要素分割装置。
- 前記第4の手段は、前記隣接する要素グループ間において、前記第3の手段にて算出したノルムの差と前記閾値とを比較して前記物性値が大きく変化する部分を判別することを特徴とする請求項10から請求項14のいずれか記載の要素分割装置。
- 前記第5の手段は、前記第4の手段にて前記隣接する要素グループのノルムの差が前記閾値を越えると判別された要素グループを前記要素の統合化から除外し、前記閾値以下と判別された要素グループにおいて前記要素の統合にて要素数を低減させ、新たに統合した要素に等価物性値を代入することを特徴とする請求項10から請求項15のいずれか記載の要素分割装置。
- 前記第6の手段は、前記要素の統合化から除外した要素グループと統合化した要素グループとの要素不整合部分を整合させるためにそれら要素グルーブの間にある統合化グループを再分割することを特徴とする請求項10から請求項16のいずれか記載の要素分割装置。
- 有限要素法を用いて基板の反り解析を行う有限要素法解析モデルの要素分割装置に用いる要素分割方法であって、
前記要素分割装置が、配線設計データを基に当該データに対して直交にメッシングを行った直交メッシングデータにおいて全要素のグループ分けを実行する第1の工程と、複合則プログラムを用いて各要素グループの等価物性値を算出する第2の工程と、前記等価物性値を基に等価剛性マトリックスを作成しかつ当該マトリックスから数学的手法によって算出しうるノルムを算出する第3の工程と、隣接する要素グループ間のノルムを比較して物性値が大きく変化する部分を判別する第4の工程と、前記ノルムの変化が閾値以下の時に隣接する要素グループを統合して前記等価物性値を代入しかつ前記ノルムの変化が前記閾値以上の時にその要素グループを統合化対象から除外する第5の工程と、前記統合化対象から除外した要素グループとこれに隣接する統合化した要素グループとの間のそれら要素グループの境界部分の要素を整合させる第6の工程とを実行することを特徴とする要素分割方法。 - 前記要素分割装置が、前記第1の工程において、要素数、またはグループ化する要素の全体長さ、またはグループ化する要素の縦横比に対して閾値を決定し、当該閾値内で前記要素をグループ化することを特徴とする請求項18記載の要素分割方法。
- 前記要素分割装置が、前記第2の工程において、各要素の残銅率を基に複合則を用いて、各要素グループの前記等価物性値を算出することを特徴とする請求項18または請求項19記載の要素分割方法。
- 前記等価物性値が、少なくともヤング率、ポアソン比、線膨張係数を含むことを特徴とする請求項20記載の要素分割方法。
- 前記要素分割装置が、前記第3の工程において、前記第2の工程にて算出した各要素グループの等価物性値を基に当該各要素グループの等価剛性マトリックスを作成し、前記等価剛性マトリックスのノルムを算出することを特徴とする請求項18から請求項21のいずれか記載の要素分割方法。
- 前記要素分割装置が、前記第4の工程において、前記隣接する要素グループ間において、前記第3の工程にて算出したノルムの差と前記閾値とを比較して前記物性値が大きく変化する部分を判別することを特徴とする請求項18から請求項22のいずれか記載の要素分割方法。
- 前記要素分割装置が、前記第5の工程において、前記第4の工程にて前記隣接する要素グループのノルムの差が前記閾値を越えると判別された要素グループを前記要素の統合化から除外し、前記閾値以下と判別された要素グループにおいて前記要素の統合にて要素数を低減させ、新たに統合した要素に等価物性値を代入することを特徴とする請求項18から請求項23のいずれか記載の要素分割方法。
- 前記要素分割装置が、前記第6の工程において、前記要素の統合化から除外した要素グループと統合化した要素グループとの要素不整合部分を整合させるためにそれら要素グルーブの間にある統合化グループを再分割することを特徴とする請求項18から請求項24のいずれか記載の要素分割方法。
- 有限要素法を用いて基板の反り解析を行う有限要素法解析モデルの要素分割装置が実行するプログラムであって、
前記要素分割装置の中央処理装置に、配線設計データを基に当該データに対して直交にメッシングを行った直交メッシングデータにおいて全要素のグループ分けを実行する第1のステップと、複合則プログラムを用いて各要素グループの等価物性値を算出する第2のステップと、前記等価物性値を基に等価剛性マトリックスを作成しかつ当該マトリックスから数学的手法によって算出しうるノルムを算出する第3のステップと、隣接する要素グループ間のノルムを比較して物性値が大きく変化する部分を判別する第4のステップと、前記ノルムの変化が閾値以下の時に隣接する要素グループを統合して前記等価物性値を代入しかつ前記ノルムの変化が前記閾値以上の時にその要素グループを統合化対象から除外する第5のステップと、前記統合化対象から除外した要素グループとこれに隣接する統合化した要素グループとの間のそれら要素グループの境界部分の要素を整合させる第6のステップとを実行させるためのプログラム。
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