JP4866654B2 - 建具用取っ手 - Google Patents

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Description

この発明は、アコーデオンカーテンや折戸等の間仕切り装置あるいはその他の建具の取っ手に関するものである。
アコーデオンカーテンは、蛇腹状に伸縮可能としたカーテン生地を壁面間で引き出し、あるいは壁面側に畳み込んで、室内空間を適宜に区画するものである。このようなアコーデオンカーテンでは、カーテン生地の一端が移動框に取着され、他端が固定框に取着される。
そして、固定框が壁面等に固定され、移動框に取着された取っ手を操作して移動框を移動させることにより、カーテン生地が引き出され、あるいは畳み込まれるようになっている。
上記のような取っ手は、通常取付ネジで移動框に固定され、取付ネジによる取付後は、その取付ネジを覆い隠す蓋が取着される。
特許文献1,2には、取付ネジを覆うカバーが開示されている。
特許第3190966号公報 特開昭62−220682号公報
特許文献1,2に記載された蓋は、その蓋に形成された係止部等を取っ手の基台部に弾性的に嵌合する構成であるため、その蓋を基台部から取り外すには、基台部との係合部分を弾性変形させてその係合を解除する必要がある。従って、その取り外し作業が煩雑である。
また、取っ手の取り付け位置の調整等により取付ネジを操作する場合には、蓋を取り外し、その蓋を適当な場所に一旦保管しておく必要があるため、その保管作業も煩雑となる。
この発明の目的は、取付ネジのカバーを容易に開閉可能とし、かつカバーを取り外すことなく取付ネジを操作可能とした建具用取っ手を提供することにある。
請求項1では、把持部を支持するベース部材を取付ネジで移動框に固定し、該取付ネジを覆うカバーを備えた建具用取っ手において、前記ベース部材及びカバーには、前記カバーの一端の押圧に基づいて回動開閉する開閉手段を設けて、該カバーの開放時に前記取付ネジを露出可能とした。
記開閉手段は、前記ベース部材に設けた係止部と、前記カバーに設けられ、前記係止部に回動可能に支持される回動孔とで構成し、前記カバーの一端の押圧操作により該カバーを回動させて開放可能とした。
また、前記カバーには、前記回動孔に連通して前記係止部を該回動孔に挿入可能とした案内孔を設け、前記係止部は非円形とし、前記回動孔は前記係止部の所定角度の回転を許容し、前記カバーの閉鎖時には、前記係止部の前記案内孔内への移動を阻止する形状とした。
請求項では、前記係止部は、前記ベース部材の内側面に突出する直方体状とし、前記回動孔は前記直方体状の係止部を所定角度の相対回転させたときの回動軌跡の最大範囲に相当する形状とした。
請求項では、前記カバーとベース部材には、前記カバーを閉鎖状態に保持する保持手段を備えた。
請求項では、前記保持手段は、前記カバーの閉鎖時に係合する係止凸部と係止凹部とした。
請求項では、前記係止凸部と係止凹部を、前記係止部と回動孔に設けた。
請求項では、前記係止部を2分割して、前記回動孔の内周に弾性的に係合可能とした。
請求項では、前記回動孔の内周面は、前記カバーの閉鎖方向の回動に基づいて前記係止部との隙間が小さくなる曲面とした。
本発明によれば、取付ネジのカバーを容易に開閉可能とし、かつカバーを取り外すことなく取付ネジを操作可能とした建具用取っ手を提供することができる。
(第一の実施の形態)
以下、この発明をアコーデオンカーテンに具体化した一実施の形態を図面に従って説明する。図1に示すアコーデオンカーテンは、パンタグラフ状に伸縮する骨組み1の前後両側に表面材2が取着されて本体部が構成され、その骨組み1の一端の支軸1aに移動框3が相対回動可能に取着され、他端の支軸1bに固定框4が相対回動可能に取着されている。
前記固定框4は壁面5に固定され、前記移動框3の前後両面における上下方向中央部には取っ手6がそれぞれ取着されている。
そして、前記骨組み1が複数のランナーを介してハンガーレールに移動可能に吊下支持され、取っ手6を操作することにより骨組み1及び表面材2をハンガーレールに沿って伸縮可能となっている。
図2に示すように、前記移動框3の先端面にはクッション材7が嵌着され、対向する柱面との衝突による異音の発生を防止している。
また、前記取っ手6の上方及び下方の少なくとも2箇所において前記クッション材7が切除され、その切除部分にはマグネット8がそれぞれ嵌着されている。そして、マグネット8の端面すなわち柱面に対向する面にはヨーク板9が露出されている。
前記柱面には前記各マグネット8に対向する位置に磁性材にてなる吸着板が取着されている。そして、移動框3が柱面近傍まで引き出されて、ヨーク板9が吸着板に当接すると、マグネット8の吸着力によりヨーク板9が吸着板に吸着保持されるようになっている。
図2及び図3に示すように、前記取っ手6は一対のベース部材10a,10b間に把持部11が回転可能に支持され、各ベース部材10a,10bが前記移動框3の側面に固定される。すなわち、図3に示すように、ベース部材10a,10bには移動框3の側面に対向する取付辺12が設けられ、その取付辺12に挿通された取付ネジ13が固定板14に螺入される。
そして、取付ネジ13を固定板14のネジ孔に締めこむと、取付辺12と固定板14との間に移動框3の側面に形成されたリブ15が挟着されて、取っ手6が移動框3の側面に固定される。
前記把持部11はベース部材10a,10bに対し所定角度の範囲で回動可能に支持されている。図3に示すように、把持部11はベース10a,10bに支持された回転軸16に対し回転可能に支持されるとともに、図4に示すように、ベース部材10a,10bの底辺に設けられた円弧状のガイド溝17にガイド軸18が挿通されている。
従って、把持部11はベース部材10a,10bに対し、回転軸16を支点としてガイド溝17の範囲内で回動可能となっている。
前記回転軸16の周囲には捩りコイルスプリング19が巻装され、その捩りコイルスプリング19の一端はベース部材10a,10bの一方の側辺20に支持され、他端は前記ガイド軸18に支持されている。
そして、前記ガイド軸18に作用する捩りコイルスプリング19の付勢力により、把持部11は常には図2に示す原位置に保持され、この状態から捩りコイルスプリング19の付勢力に抗して前記ガイド溝17で規制される範囲で、同図に示す矢印方向に回動操作可能となっている。
また、把持部11を手放せば、捩りコイルスプリング19の付勢力により、把持部11が原位置に自動的に復帰するようになっている。
前記把持部11の上下両端部には、前記移動框3の先端面に沿って押圧部材21が設けられている。そして、移動框3のヨーク板9が対向する柱面の吸着板に吸着している状態で一方の把持部11を矢印方向に回動させたとき、押圧部材21が柱面を押圧して移動框3を回動させるため、ヨーク板9を吸着板から容易に離脱させることができる。
前記ベース部材10a,10bには、ベース部材10a,10b内の前記取付ネジ13、捩りコイルスプリング19等を覆うカバー22が取着される。そのカバー22をベース部材10a,10bに取り付けるための構造を以下に説明する。
前記ベース部材10a,10bと、そのベース部材10a,10bに取着されるカバー22は、把持部11の上下部に線対称状に位置し、その構造は同一であるので、把持部11の上部に位置するベース部材10aと、そのベース部材10aに取着されるカバー22について説明する。
図4に示すように、前記ベース部材10aの側辺20の内面には、係止部23が突出されている。その係止部23は水平方向に延びる直方体状に形成され、その長手方向両側面は凸曲面となっている。
前記ベース部材10a,10bの底辺近傍において、前記側辺20の内面には上下方向に延びる係止凹部24が形成されている。
前記カバー22は、その蓋面25が前記把持部11に連なる湾曲面で構成され、その蓋面25の両側に取付辺26が形成されている。前記取付辺26には前記蓋面25に沿う方向に、前記係止部23を挿通可能とした案内孔27が開口されている。
前記案内孔27の奥部には、前記係止部23の相対回動を許容する回動孔28が形成されている。その回動孔28は蓋面25が把持部11に連なるように、カバー22をほぼ45度の範囲で回動させたときの係止部23の回動軌跡の最大範囲に相当する形状に形成されている。
前記カバー22の取付辺26には、外側面下部に係止凸部29が設けられている。そして、前記カバー22の蓋面25が把持部11に連なる位置まで回動されたとき、係止凸部29が前記係止凹部24に弾性的に係合するようになっている。
次に、上記のように構成されたカバー22の作用を説明する。カバー22をベース部材10aに取り付けるには、図5(c)に示すように、カバー22の蓋面25をほぼ水平方向として、案内孔27に係止部23を挿通する。
そして、係止部23が回動孔28内に達した状態で、図5(b)から図5(a)に示すようにカバー22を回動させると、係止部23が案内孔27内に移動不能となって、カバー22がベース部材10aに保持される。このとき、係止凸部29が係止凹部24に係合するため、カバー22のがたつきが防止される。
カバー22を取り外す場合には、図5(a)に示すように、カバー22の上端部を矢印方向に押圧すると、係止凸部29と係止凹部24との係合が外れ、カバー22が係止部23を支点として回動される。そして、蓋面25がほぼ水平方向となるまで回動させると、図5(c)に示すように、係止部23を案内孔27から抜き出して、カバー22をベース部材10aから取り外し可能となる。
また、蓋面25を水平方向とした状態では、ベース部材10a外から取付ネジ13に向かってドライバー30を挿入可能となり、カバー22を取り外すことなく取付ネジ13を操作可能である。
ベース部材10bとそのベース部材10bに取着されるカバー22も、上下方向に逆である点を除いて、同様である。
上記のように構成された取っ手6では、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)取っ手6を操作することにより移動框3を移動させて、アコーデオンカーテンをハンガーレールに沿って引き出し、あるいは畳み込むことができる。
(2)カバー22の案内孔27にベース部材10a,10bの係止部23を挿入し、さらに係止部23を回動孔28内に位置させた状態でカバー22を回動させることにより、係止部23の案内孔27内への移動が阻止されるので、カバー22をベース部材10a,10bに容易に取着することができる。
(3)ベース部材10aの上端若しくはベース部材10bの下端を押圧して、同ベース部材10a,10bを回動させて係止部23と案内孔27の方向を一致させれば、カバー22をベース部材10a,10bから容易に取り外すことができる。
(4)図5(c)に示す状態から図5(b)に示すように、カバー22を僅かに回動させれば、回動孔28の周縁部が係止部23に引っ掛かるので、カバー22をベース部材10a,10bに取り付ける際、カバー22の回動操作中に同カバー22がベース部材10a,10bから容易に外れることはない。
(5)係止凹部24と係止凸部29との作用により、カバー22取付後のカバー22のがたつきを防止することができる。
(6)カバー22を図5(c)に示すように回動させれば、ベース部材10a,10b内にドライバー30を挿入して、取付ネジ13を操作することができる。従って、取っ手6を移動框3に取着するとき、カバー22を前もってベース部材10a,10bに取り付けておくこともできる。また、取っ手6の取付位置を調整する場合にも、カバー22をベース部材10a,10bから取り外すことなく、取付ネジ13の操作を行うことができるので、カバー22の一時的な保管に煩わされることはない。
(第二の実施の形態)
図6は、第二の実施の形態を示す。この実施の形態は、前記第一の実施の形態の係止凹部24及び係止凸部29に代えて、係止部23と回動孔28にカバー22を取付状態に保持する保持機能を備えるようにしたものであり、その他の構成は第一の実施の形態と同様である。
この実施の形態の係止部31a,31bは二分割され、図6(b)に示すように、回動孔32の周縁に対抗する各係止部31a,31bの側面には係止凸部33a,33bが形成されている。
図6(a)に示すように、カバー22をベース部材10aに取着した状態で、係止凸部33a,33bに対応する回動孔32周縁には、係止凹部34a,34bが形成されている。また、係止部31a,31bの外側面間の距離は、回動孔32の内径より僅かに大きくなるように形成されている。
このような構成により、図6(d)に示すように、案内孔27内に係止部31a,31bを挿入し、同図(c)に示すように、カバー22を回動させると、カバー22は係止部31a,31bを互いに近づく方向に撓ませながら回動する。そして、図6(a)に示す状態までカバー22を回動させると、係止凸部33a,33bが係止凹部34a,34bに係合する。
従って、カバー22をベース部材10a,10bに取着した状態では、カバー22のがたつきを防止することができる。
(第三の実施の形態)
図7は、第三の実施の形態を示す。この実施の形態は、前記第一の実施の形態の回動孔28の形状を変更して、カバー22の取付操作をさらに容易に行い得るようにしたものである。
この実施の形態の回動孔35は、カバー22の取付操作時に、その回動開始時における回動孔35の内径D(図7(d)参照)を係止部23の長さより長くし、回動終了時における回動孔35の内径d(図7(e)参照)が係止部23の長さとほぼ等しくなるように形成されている。
このような構成により、図7(c)に示すように、カバー22の回動操作を開始するとき、係止部23を回動孔32内に容易に案内して、回動操作を円滑に開始することができる。
そして、図7(b)から同図(a)に示すように、カバー22を回動するにつれて、係止部23と回動孔35の内周面との間の隙間が小さくなり、同図(a)に示す状態では、回動孔35の内周面と係止部23との間の隙間がなくなる。
従って、この実施の形態では、カバー22の回動操作の開始を円滑に行うことができるとともに、カバー22の取付後のがたつきを防止することができる。
上記実施の形態は、以下の態様で実施してもよい。
・上記各実施の形態の取っ手は、アコーデオンカーテン以外の建具に使用してもよい。
アコーデオンカーテンを示す平面図である。 取っ手を示す斜視図である。 取っ手を示す側面図である。 ベース部材とカバーを示す分解斜視図である。 (a)〜(c)は第一の実施の形態のカバーの動作を示す断面図である。 (a)〜(d)は第二の実施の形態のカバーの動作を示す断面図である。 (a)〜(e)は第三の実施の形態のカバーの動作を示す断面図である。
符号の説明
3…移動框、10a,10b…ベース部材、11…把持部、13…取付ネジ、22…カバー、23,31a,31b…開閉手段(係止部)、28,32,35…開閉手段(回動孔)。

Claims (7)

  1. 把持部を支持するベース部材を取付ネジで移動框に固定し、該取付ネジを覆うカバーを備えた建具用取っ手において、
    前記ベース部材及びカバーには、前記カバーの一端の押圧に基づいて回動開閉する開閉手段を設けて、該カバーの開放時に前記取付ネジを露出可能とし
    前記開閉手段は、
    前記ベース部材に設けた係止部と、
    前記カバーに設けられ、前記係止部に回動可能に支持される回動孔とで構成し、
    前記カバーの一端の押圧操作により該カバーを回動させて開放可能とし、
    前記カバーには、前記回動孔に連通して前記係止部を該回動孔に挿入可能とした案内孔を設け、前記係止部は非円形とし、前記回動孔は前記係止部の所定角度の回転を許容し、前記カバーの閉鎖時には、前記係止部の前記案内孔内への移動を阻止する形状としたことを特徴とする建具用取っ手。
  2. 前記係止部は、前記ベース部材の内側面に突出する直方体状とし、前記回動孔は前記直方体状の係止部を所定角度の相対回転させたときの回動軌跡の最大範囲に相当する形状としたことを特徴とする請求項記載の建具用取っ手。
  3. 前記カバーとベース部材には、前記カバーを閉鎖状態に保持する保持手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の建具用取っ手。
  4. 前記保持手段は、前記カバーの閉鎖時に係合する係止凸部と係止凹部としたことを特徴とする請求項記載の建具用取っ手。
  5. 前記係止凸部と係止凹部を、前記係止部と回動孔に設けたことを特徴とする請求項記載の建具用取っ手。
  6. 前記係止部を2分割して、前記回動孔の内周に弾性的に係合可能としたことを特徴とする請求項記載の建具用取っ手。
  7. 前記回動孔の内周面は、前記カバーの閉鎖方向の回動に基づいて前記係止部との隙間が小さくなる曲面としたことを特徴とする請求項記載の建具用取っ手。
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