JP3145051U - 間仕切り装置の開閉装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】伸縮可能とした間仕切り部材を備え、吸着手段の吸着力に基づいて間仕切り部材を全閉状態に保持する間仕切り装置において、開放操作時の操作力を軽減し得る開閉装置を備え、その開閉装置を容易に組み立て可能とする間仕切り装置の開閉装置を提供する。
【解決手段】間仕切り部材を引き出したとき移動框をマグネットで対向面に吸着保持する間仕切り装置において、操作ハンドルは、移動框3にネジ11で取着される軸受部8aと、軸受部8aに設けられた筒部17に回動可能に支持される把持部9と、把持部9の回動に基づいて移動框3を対向面に対し回動させて、マグネット26の吸着を解除する解除手段22を備え、筒部17はその中心線がネジの軸心の延長線Lと交差しない位置に設けた。
【選択図】図4

Description

この考案は、アコーデオンカーテンや折戸等の間仕切り装置の開閉装置に関するものである。
アコーデオンカーテンは、蛇腹状に伸縮可能としたカーテン生地を壁面間で引き出し、あるいは一方の壁面側に畳み込んで、室内空間を適宜に区画するものである。このようなアコーデオンカーテンでは、操作框が壁面に当接するまでカーテン生地を引き出したとき、カーテン生地に作用する復元力により、操作框が後退して、壁面との間に隙間が生じる。
そこで、移動框と壁面にマグネットの吸着力を利用した固定装置が設けられ、移動框を壁面に当接するまで移動させれば、固定装置により操作框の後退を阻止して、カーテン生地を全閉状態に保持するようになっている。
このような固定装置を備えたアコーデオンカーテンでは、マグネットの吸着力を強くすると、操作框を壁面から引き離す際に大きな操作力が必要となる。一方、マグネットの吸着力を弱くすると、操作框を確実に保持することができない。そこで、十分な吸着力を確保しながら、操作框を壁面から容易に引き離し可能とすることが必要である。
特開2003−214010号公報(文献1)、実開平7−10332号公報(文献2)、特開昭59−96374号公報(文献3)には、ハンドルの回動操作に基づいてマグネットの磁極をずらすことにより、引き戸の開放操作時の操作力を軽減する構成が開示されている。また、特開平9−256693号公報(文献4)には、ハンドルの回動操作により、てこの作用で引き戸の開放操作時の操作力を軽減する構成が開示されている。また、実公昭57−30391号公報(文献5)にはアコーデオンカーテンをマグネットの吸着力により開放状態に保持し、把手の回動操作によりマグネットの吸着状態を解除する構成が開示されている。
文献1〜3に記載されているように、マグネットの磁極をずらすことにより、操作力を軽減する構成では、固定側のマグネット及び回動側のマグネットにS極及びN極を複数備えたマグネットを使用する必要があるため、コストが上昇するとともに、マグネットの取付時に磁極の相対位置を調整する必要があるため、組み立て作業が煩雑となる。
また、文献4では、マグネットの吸着を解除するための構成は開示されていない。文献5では、把手の回動操作によりマグネットをその吸着方向に沿って引き離すため、マグネットの吸着を解除するためにはマグネットの吸着力を超える力でマグネットと吸着枠とを引き離す必要がある。従って、把手を回動させるために大きな操作力が必要となる。
この考案の目的は、伸縮可能とした間仕切り部材を備え、吸着手段の吸着力に基づいて間仕切り部材を全閉状態に保持する間仕切り装置において、開放操作時の操作力を軽減し得る開閉装置を備え、その開閉装置を容易に組み立て可能とすることにある。
請求項1では、ハンガーレールに沿って移動可能に支持した間仕切り部材の端部に移動框を回動可能に支持し、前記移動框に操作ハンドルを取着し、該操作ハンドルを操作して前記移動框を前記ハンガーレールに沿って移動させることにより前記間仕切り部材を引き出し及び畳み込み可能とし、前記間仕切り部材を引き出したとき該移動框をマグネットで対向面に吸着保持する間仕切り装置において、前記操作ハンドルは、前記移動框にネジで取着される軸受部と、前記軸受部に設けられた筒部に回動可能に支持される把持部と、前記把持部の回動に基づいて前記移動框を前記対向面に対し回動させて、前記マグネットの吸着を解除する解除手段とを備え、前記筒部は、その中心線が前記ネジの軸心の延長線と交差しない位置に設けた。
請求項2では、前記筒部で前記把持部を回動可能に支持し、前記筒部を前記ネジの軸心の延長線に対し捩れの位置に設けた。
請求項3では、前記把持部の上下両端部を前記軸受部に回動可能に支持し、前記把持部の上下両端部に該把持部の回動にともなって前記対向面に当接する押圧部材を設けて前記解除手段を構成した。
請求項4では、前記筒部を、前記軸受部の中心から前記移動框の先端面側にオフセットした。
請求項5では、前記筒部に捩りコイルスプリングを巻装し、該捩りコイルスプリングの一端を軸受部に当接させ、他端を前記把持部に当接させて、該捩りコイルスプリングの付勢力で前記把持部を原位置に向かって付勢した。
本考案によれば、伸縮可能とした間仕切り部材を備え、吸着手段の吸着力に基づいて間仕切り部材を全閉状態に保持する間仕切り装置において、開放操作時の操作力を軽減し得る開閉装置を備え、その開閉装置を容易に組み立てることができる。
以下、この考案を具体化した間仕切り装置の一実施の形態を図面に従って説明する。図1に示すアコーデオンカーテンは、パンタグラフ状に伸縮する骨組み1の前後両側に表面材2が取着されて本体部(間仕切り部材)が構成され、その骨組み1の一端の支軸1aに移動框3が相対回動可能に取着され、他端の支軸1bに固定框4が相対回動可能に取着されている。
前記固定框4は壁面5に固定され、前記移動框3の前後両面における上下方向中央部には操作ハンドル6がそれぞれ取着されている。
そして、前記骨組み1が複数のランナーを介してハンガーレールに移動可能に吊下支持され、操作ハンドル6を操作することにより骨組み1及び表面材2をハンガーレールに沿って伸縮可能となっている。
図2及び図3に示すように、前記操作ハンドル6は移動框3に固定される基板7の上下両端部に同一形状の軸受部8a,8bが線対称状に固定され、その軸受部8a,8b間に把持部9が回動可能に支持されている。把持部9は、前後方向及び左右方向に湾曲した形状に形成され、居住者が掴み易い形状となっている。
操作ハンドル6の具体的構成を説明すると、基板7の上下両端部にはネジ孔10が形成されている。前記軸受部8a,8bの背面にはネジ11を挿通可能とした透孔12が形成され、その透孔12に挿通したネジ11を前記ネジ孔10に螺入することにより、軸受部8a,8bが基板7の上下両端部に支持される。
そして、軸受部8a,8bと基板7との間に移動框3のリブ13を挟んだ状態でネジ11をネジ孔10に螺入することにより、リブ13が軸受部8a,8bと基板7との間に挟着されて、基板7及び軸受部8a,8bが移動框3に固定される。
前記把持部9の上下両端部には、前記軸受部8aの下面及び軸受部8bの上面に沿って水平方向に延びる支持片14a,14bが形成され、その支持片14a,14bにはネジ15を螺入可能とした支軸16がそれぞれ形成されている。
軸受部8a,8bには、前記支軸16を挿入可能とした筒部17が垂直方向に形成され、その筒部17に前記支持片14a,14bの支軸16が回動可能に支持されている。そして、支軸16にネジ15が螺入されて、把持部9が軸受部8a,8b間で回動可能に支持されている。
図4に示すように、前記筒部17は軸受部8a,8bの左右方向の中心から移動框3の先端面方向にオフセットした位置に形成され、前記把持部9の支軸16も同様にオフセットされている。従って、ネジ15の軸心とネジ11の軸心は捩れの位置にあり、ネジ15の頭部はネジ11の軸心の延長線Lから離れて位置している。
前記軸受部8a,8bには、前記筒部17の側方に長孔18が形成されている。この長孔18は筒部17を中心とする円弧に沿うように湾曲している。
前記把持部9の支持片14a,14bには、前記支軸16にネジ15を挿通した状態で前記長孔18内に突出する案内軸19が形成されている。従って、案内軸19が長孔18内で移動可能であり、把持部9は案内軸19の移動範囲内で、軸受部8a,8bに回動可能に支持されている。
前記筒部17の周囲には捩りコイルスプリング20が巻装され、その捩りコイルスプリング20の一端は前記軸受部8a,8bの内側面に当接し、他端は前記案内軸19に当接している。そして、図4に示すように、捩りコイルスプリング20の付勢力により、案内軸19が長孔18の一端部に位置している状態では、把持部9が軸受部8a,8bに対し相対回動していない状態に保持される。
また、図5に示すように、軸受部8a,8bに把持部9を回動させると、案内軸19が長孔18に沿って移動して、捩りコイルスプリング20が蓄勢されるようになっている。
前記把持部9の上下両端部には、前記移動框3に対向する柱面(対向面)21に向かって突出する同一形状の押圧部材(解除手段)22が形成され、その押圧部材22はゴム状の柔軟材で形成されている。前記押圧部材22は把持部9の上下両端部から移動框3の先端面の側縁部まで突出するように形成されている。
この押圧部材22は、図5に示すように、把持部9を本体部の畳み込み方向に回動させたとき、柱面21に当接して、移動框3を支軸1aを回動支点として回動させるようになっている。また、図4に示すように、押圧部材22が移動框3に当接している状態では、把持部9の柱面方向への回動が阻止されるようになっている。
図6に示すように、前記押圧部材22の後部、すなわち移動框3の引き出し方向に対して後方に位置する部分に斜状の切除部23が形成されている。そして、図7に示すように、把持部9の回動時に押圧部材22と基板7との干渉を防止可能としている。
前記軸受部8a,8bにはその上面及び前面を覆うカバー24が弾性的に嵌着され、前記ネジ11,15等を覆い隠すようになっている。なお、カバー24の前面は把持部9に連なる曲面となっている。
図2に示すように、前記移動框3には柱面21との対向面にクッション材25が嵌着され、柱面21との衝突による異音の発生を防止している。
また、前記操作ハンドル6の上方及び下方の少なくとも2箇所において前記クッション材25が切除され、その切除部分にはマグネット26がそれぞれ嵌着されている。そして、マグネット26の端面すなわち柱面21に対向する面にはヨーク板27が露出されている。
図4に示すように、前記柱面21には前記各マグネット26に対向する位置に磁性材にてなる吸着板28が取着されている。そして、移動框3が柱面21近傍まで引き出されて、ヨーク板27が吸着板28に当接すると、マグネット26の吸着力によりヨーク板27が吸着板28に吸着保持されるようになっている。
次に、上記のように構成されたアコーデオンカーテンの動作を説明する。
さて、アコーデオンカーテンを閉じる場合には、操作ハンドル6を操作して、移動框3を柱面21側に移動させる。すると、本体部が移動框3に追随して引き伸ばされながら移動する。このとき、操作ハンドル6の把持部9は回動することなく図2に示す状態に維持される。
移動框3を柱面21に当接するまで移動させると、図4に示すように、ヨーク板27が吸着板28に吸着され、移動框3が柱面21に密接する状態に保持される。従って、この状態では表面材2及び骨組み1の復元力に抗して本体部が全閉状態に保持される。
全閉状態にある本体部を開放する場合には、把持部9を本体部の開放方向すなわち図4に示す矢印A方向に回動させる。把持部9がネジ11を回動支点として矢印A方向に回動されると、図4に示すように、押圧部材22が柱面21に向かって移動して柱面21に当接するため、移動框3が支軸1aを回動支点として回動される。
このような動作により、まず操作された把持部9に近い一方のヨーク板27が吸着板28から引き離され、次いで他方のヨーク板27が吸着板28から引き離される。
移動框3が吸着板28から引き離された後は、操作ハンドル6の操作により移動框3をハンガーレールに沿って移動させれば、本体部が固定框4側に畳み込まれる。そして、移動框3を所望位置まで移動させた後に把持部9を手放せば、捩りコイルスプリング20の付勢力により把持部9は原位置に復帰する。
上記のように構成されたアコーデオンカーテンでは、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)操作ハンドル6を操作することにより移動框3を移動させて、アコーデオンカーテンの本体部をハンガーレールに沿って引き出し、あるいは畳み込むことができる。
(2)移動框3に取着されたマグネット26を柱面21の吸着板28に吸着させることができるので、本体部を全閉状態まで引き出したとき、移動框3を柱面21に密接する状態に保持して、本体部を全閉状態に保持することができる。
(3)移動框3が柱面21に保持されている状態から本体部を開放するとき、操作ハンドル6の回動操作により、移動框3を柱面21に対し回動させて、マグネット26のヨーク板27を吸着板28から順次引き離すことができる。従って、移動框3を柱面21から引き離すための操作力を軽減することができる。
(4)操作ハンドル6の回動操作により、てこの作用を利用して移動框3を柱面21に対し回動させることができる。従って、移動框3を柱面21から引き離すための操作力を軽減することができる。
(5)てこの作用を利用するので、操作ハンドル6を大型化することなく、移動框3を柱面21から引き離すための所要の操作力を確保することができる。従って、操作ハンドル6の大型化による美観の低下あるいはコストの上昇を防止することができる。
(6)把持部9の回動支点となる筒部17を、軸受部8a,8bの左右方向の中心から移動框3の先端面方向にオフセットした位置に形成したので、ネジ15の頭部をネジ11の軸心の延長線Lから離れて位置させることができる。すると、把持部9を支持した軸受部8a,8bを移動框3に固定するとき、ネジ11の螺入するための工具とネジ15の頭部との干渉を防止することができる。従って、操作ハンドル6の移動框3への取り付け作業を容易に行うことができる。
(7)筒部17をオフセットしたことにより、軸受部8a,8bの上下方向の寸法を拡大することなく、ネジ11の螺入するための工具とネジ15の頭部との干渉を防止することができる。従って、軸受部8a,8bの大型化を防止することができる。
(8)筒部17を移動框3の先端面方向にオフセットしたので、押圧部材22が柱面21に当接するまでの把持部9の回動角度を小さくすることができる。従って、把持部9の回動により移動框3を容易に回動させることができる。
(9)操作ハンドル6の押圧部材22を移動框3の近傍まで延設したので、柱面21の幅が狭い場合にも、押圧部材22を柱面21に確実に当接させることができる。
(10)押圧部材22を把持部9の上下両端部にそれぞれ設けたので、把持部9の回動に基づいて各押圧部材22を柱面21に当接させることができる。従って、把持部9の回動に基づいて移動框3を確実に回動させることができる。
(11)操作ハンドル6に内蔵された捩りコイルスプリング20により、操作ハンドル6の不操作時には把持部9を原位置に自動的に復帰させることができる。
(12)1つの磁極を備えたマグネット26を移動框3のみに配設すればよく、その磁極の配置にはまったく制限がない。従って、組み立て作業を容易に行うことができる。
上記実施の形態は、以下の態様で実施してもよい。
・上記各実施の形態の操作ハンドルは、折戸に使用してもよい。
アコーデオンカーテンを示す平面図である。 操作ハンドルを示す斜視図である。 操作ハンドルを示す断面図である。 移動框を示す平面図である。 操作ハンドルの動作を示す平面図である。 押圧部材の動作を示す平面図である。 押圧部材の動作を示す平面図である。
符号の説明
1…間仕切り部材(骨組み)、2…間仕切り部材(表面材)、3…移動框、6…操作ハンドル、8a,8b…軸受部、9…把持部、11…ネジ、17…筒部、21…対向面(柱面)、22…解除手段(押圧部材)、26…マグネット。

Claims (5)

  1. ハンガーレールに沿って移動可能に支持した間仕切り部材の端部に移動框を回動可能に支持し、前記移動框に操作ハンドルを取着し、該操作ハンドルを操作して前記移動框を前記ハンガーレールに沿って移動させることにより前記間仕切り部材を引き出し及び畳み込み可能とし、前記間仕切り部材を引き出したとき該移動框をマグネットで対向面に吸着保持する間仕切り装置において、
    前記操作ハンドルは、
    前記移動框にネジで取着される軸受部と、
    前記軸受部に設けられた筒部に回動可能に支持される把持部と
    前記把持部の回動に基づいて前記移動框を前記対向面に対し回動させて、前記マグネットの吸着を解除する解除手段と
    を備え、
    前記筒部は、その中心線が前記ネジの軸心の延長線と交差しない位置に設けたことを特徴とする間仕切り装置の開閉装置。
  2. 前記筒部で前記把持部を回動可能に支持し、前記筒部を前記ネジの軸心の延長線に対し捩れの位置に設けたことを特徴とする請求項1記載の間仕切り装置の開閉装置。
  3. 前記把持部の上下両端部を前記軸受部に回動可能に支持し、前記把持部の上下両端部に該把持部の回動にともなって前記対向面に当接する押圧部材を設けて前記解除手段を構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の間仕切り装置の開閉装置。
  4. 前記筒部を、前記軸受部の中心から前記移動框の先端面側にオフセットしたことを特徴とする請求項2又は3記載の間仕切り装置の開閉装置。
  5. 前記筒部に捩りコイルスプリングを巻装し、該捩りコイルスプリングの一端を軸受部に当接させ、他端を前記把持部に当接させて、該捩りコイルスプリングの付勢力で前記把持部を原位置に向かって付勢したことを特徴とする請求項2又は4記載の間仕切り装置の開閉装置。
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