JP4853062B2 - 道路標識柱及びその製造方法 - Google Patents

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Description

本発明は、道路標識柱及びその製造方法に関する。
また、本発明は、車道のセンターライン、車線変更、分離帯等に用いて有用な道路標識柱及びその製造方法に関する。
更に、本発明は、ポール本体の上端に取り付けたキャップを、容易にかつ確実にポール本体に固着された道路標識柱及びその製造方法に関する。
更にまた、本発明は、ポール本体とキャップとを溶融一体化した道路標識柱及びその製造方法に関する。
従来、円筒上のポール本体の上端をキャップで塞ぐ方法としては、実開平5−42311号公報、特開昭58−101910号公報、特開平8−100416号公報に記載のものが知られている。
実開平5−42311号公報に記載のものは、ポール本体とキャツプとが一体成形されている。
このため、ポール本体とキャップが分離することはないが、ポール本体とキャップを一体化しているため、施工現場で、ポール本体上方部からアンカーボルトを螺着することが困難であった。
また、特開昭58−101910号公報に記載のものは、ポール本体に発泡ウレタン材を一体成形する方法である。
しかし、この種のものは、繰り返し車両に踏みつけられると、早期に破損してしまう問題を惹起していた。
特開平8−100416号公報に記載のものは、ポール本体とキャップを複数の板バネで固定する方法である。
しかし、この種のものは、作業性が悪く、また、車両に踏みつけられると、板バネが外れ、キャップがポール本体から分離してしまう問題を有していた。
実開平5−42311号公報 特開昭58−101910号公報 特開平8−100416号公報
しかしながら、上述した従来技術に係る道路標識柱及びその製造方法では、ポール本体とキャップを一体化しているため、施工現場で、ポール本体上方部からアンカーボルトを螺着することが困難であった。
また、板バネを利用するタイプでは、構造が複雑になりコストがかさんでしまうこと、及び車両に踏みつけられると、板バネが外れ、キャップがポール本体から分離してしまう問題を有していた。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、従来の道路標識柱の構造を大きく変えることなく、ポール本体とキャップとが容易に分離されることのない道路標識柱及びその製造方法を提供することである。
また、本発明は、従来の道路標識柱及びその製造方法と同様の施工方法で、略同一の施工時間で施工が行える道路標識柱及びその製造方法を提供することを目的とする。
また、本発明は、ポール本体と台座を予め一体化しておいたとしても、ポール本体上方部からアンカーボルトを螺着することが出来る道路標識柱及びその製造方法を提供することを目的とする。
本発明の道路標識柱は、台座と、前記台座の上面側中央部に垂直に設けられた弾性材製の円筒状のポール本体と、前記ポール本体の上端に一体的に設けられたキャップとよりなる道路標識柱において、前記キャップは前記ポール本体の上端を覆う円盤状部分と前記円盤状部分の外周から前記ポール本体の軸方向に伸びる円筒状部分とより構成され、前記円盤状部分の外周面上には前記円筒状部分に向かって伸び、等間隔に複数個設けられている、前記ポール本体と前記キャップを溶融一体化する為の治具挿入用穴が形成されていることを特徴としている。
本発明の道路標識柱によれば、治具挿入用穴が円盤状部分の外周に等間隔に複数個設けられているので、ポール本体とキャップを容易に一体化できる。
本発明の道路標識柱によれば、治具挿入用穴は水抜き用孔を兼ねていることにより、構造を簡単に出来る。
本発明の道路標識柱によれば、治具挿入用穴は先細りのテ−パ形状であることから、治具が容易に挿入できると共に、ポール本体とキャップとの間の融着面圧を十分発生させることが出来る。
本発明の道路標識柱によれば、治具挿入用穴の内周側に別途前記水抜き用孔を設けたことにより、夫々の機能を十分発揮することが出来る。
本発明の道路標識柱によれば、ポール本体とキャップとが同一材質であることから、両者をより確実に一体化できる。
本発明の道路標識柱によれば、ポール本体とキャップとがポリウレタンエラストマー製であることにより、強靭で、弾力性があり、車両の衝撃を受けてとき容易に弾性変形してその衝撃を緩和し、分散吸収するので、ポール本体が破損しにくいのみならず、車両にも損傷を与える可能性が少ない効果的が期待できる。
本発明の道路標識柱によれば、円筒状部分の外周面とポール本体の内周面とが融着される態様としているため、ポール本体とキャップとの溶融作業が容易に行える。
本発明の道路標識柱によれば、台座がポールと予め一体的に作られていたとしても、施工現場で、ポール本体上方部からアンカーボルトを螺着することが出来る。
本発明の道路標識柱の製造方法は、台座と、前記台座の上面側中央部に垂直に設けられた弾性材製の円筒状のポール本体と、前記ポール本体の上端に一体的に設けられたキャップであって、前記キャップが前記ポール本体の上端を覆う円盤状部分と前記円盤状部分の外周から軸方向に伸びる円筒状部分とより構成されている道路標識柱の製造方法において、前記ポール本体の軸方向一端の一方の周面及び前記キャップの前記円筒状部分の周面を加熱手段により溶融する工程と、前記ポール本体の溶融面に前記キャツプの円筒状部分の内外周面のいずれか一方を対峙させる工程と、前記キャツプの円盤状部分に設けた治具挿入用穴に治具を挿入する工程と、外周側から前記治具との間で、前記ポール本体と前記円筒状部分とを押圧手段により押圧する工程とよりなることを特徴としている。
本発明の道路標識柱の製造方法によれば、治具がキャツプの円盤状部分を受け入れる本体部分と本体部分の外周面から軸方向に伸びて、治具挿入用穴に挿入されるとより構成されているので、ポール本体とキャップとの溶融作業が容易に行える。
本発明の道路標識柱の製造方法によれば、治具の脚部を先細りのテ−パ形状としているため、キャップの治具挿入用穴に容易に挿入できる。
本発明の道路標識柱の製造方法によれば、押圧手段が周方向に二分割され、内周側に縮径されるようにされているので、溶融接着時の加圧が容易に行える。
本発明は、以下に記載されるような効果を奏する。
請求項1記載の発明の道路標識柱によれば、キャップには治具挿入用穴が設けられているため、車両に踏みつけられた場合に、治具挿入用穴がクッションの役割を果たし、キャップ全体にかかる負荷が軽減されるため、耐久性が向上すると共に、ポール本体とキャップを容易に一体化できる。
また、請求項2記載の発明の道路標識柱によれば、構造を簡単に出来る。
更に、請求項記載の発明の道路標識柱によれば、治具が容易に挿入できると共に、ポール本体とキャップとの間の融着面圧を十分発生させることが出来る。
また、請求項記載の発明の道路標識柱によれば、夫々の機能を十分発揮することが出来る。
更に、請求項記載の発明の道路標識柱によれば、ポール本体とキャップとが同一材質であることから、両者をより確実に一体化できる。
更に、請求項記載の発明の道路標識柱によれば、強靭で、弾力性があり、車両の衝撃を受けてとき容易に弾性変形してその衝撃を緩和し、分散吸収するので、ポール本体が破損しにくいのみならず、車両にも損傷を与える可能性が少ない効果的が期待できる。
更に、請求項記載の発明の道路標識柱によれば、ポール本体とキャップとの溶融作業が容易に行える。
更に、請求項記載の発明の道路標識柱によれば、台座がポールと予め一体的に作られていたとしても、施工現場で、ポール本体上方部からアンカーボルトを螺着することが出来る。
更に、請求項記載の発明の道路標識柱の製造方法によれば、ポール本体とキャップとを確実に溶融一体化できる。
更に、請求項10記載の発明の道路標識柱の製造方法によれば、ポール本体とキャップとの溶融作業が容易に行える。
更に、請求項11記載の発明の道路標識柱の製造方法によれば、治具をキャップの治具挿入用穴に容易に挿入できる。
更に、請求項12記載の発明の道路標識柱の製造方法によれば、溶融接着時の加圧が容易に行える。

以下、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
第一図乃至第十一図に基づき発明を実施するための最良の形態について説明する。
この種道路標識柱は、台座1と、この台座1の上面側中央部に垂直に設けられた弾性材製の円筒状のポール本体2と、ポール本体2の上端に一体的に設けられたキャップ3とより構成されている。
そして、このポール本体2と台座1は共にポリウレタン材が使用されている。
キャップ3は、ポール本体2の上端を覆う円盤状部分31と円盤状部分31の外周から軸方向に伸びる円筒状部分32とより構成されている。
この円盤状部分31の外周面上には円筒状部分32に向かって伸びる複数個の治具挿入用穴33が等間隔で形成されている。
そして、この治具挿入用穴33は先細りのテーパ形状となっている。
治具挿入用穴33は水抜き用孔34を兼ねている。このため、治具挿入用穴33はポール本体2の内外を連通している。
従って、ポール本体2内に溜まった雨水は、この水抜き用孔34を兼ねた治具挿入用穴33を介して排出される。
しかし、治具挿入用穴33の内周側に別途水抜き用孔34を設ける態様としても良い。
また、ポール本体2とキャップ3の材料としては、熱可塑性ポリウレタンや軟質ポリオレフィン、エラストマー等が適宜選択して用いられるが、特に熱可塑性ポリウレタンが好ましい。
また、ポール本体2とキャップ3の材料は同一材質であることが、一体化する上でこのましい。
通常、円筒状部分32の外周面とポール本体2の内周面とが融着されて、両者が一体化されている。
このため、台座1がポール2と予め一体的に作られていても、ポール本体上方部からアンカーボルトを螺着することが出来る。
第四図及び第五図に示す道路標識柱は、第二図及び第三図に示した態様と異なる実施例を示すものである。
第二図及び第三図に示した態様と異なる点は、第二図の治具挿入用穴33が円弧形状の穴であるのに対し、第四図の治具挿入用穴33は丸形状である点で相違する。
第六図及び第七図に示すものは、本発明に用いられる、治具5を示している。
治具5は、金属材製の盤状の本体部分51と、この本体部分51の外周側から軸方向に伸びる複数個の脚部52からなっている。
この脚部52は、治具挿入用穴33に対応した形状をなしており、先細りのテーパ形状となっている。
ついで、本発明に係る道路標識柱の製造方法を、第八図乃至第十一図に基づき説明する。
まず、第八図に示す様に、ポール本体2の軸方向一端の内周面が加熱手段4により溶融される。
通常、加熱手段4は、電熱ヒータを内蔵したリング状のこてが用いられる。
また、第九図に示す様に、キャップ3の円筒状部分32の外周面も加熱手段4により溶融される。
ついで、第十図に示す様に、ポール本体2の溶融した面とキャツプ3の円筒状部分32の溶融した外周面とを対峙させ、キャツプ3の円盤状部分31に設けた治具挿入用穴33に治具5の脚部52を挿入する。
その後、第十一図に示す様に、外周側から治具5との間で、ポール本体2と円筒状部分32とを押圧手段6により押圧する。
このことにより、キャップ3とポール本体2とが溶融一体化される。
押圧手段6は、周方向に二分割され、内周側に縮径されるようにされる構成となっている。
本発明の道路標識柱によれば、キャップには治具挿入用穴が設けられているため、車両に踏みつけられ場合に、治具挿入用穴がクッションの役割を果たし、キャップ全体にかかる負荷が軽減されるため、耐久性が向上する。
また、本発明は上述の発明を実施するための最良の形態に限らず本発明の要旨を逸脱することなくその他種々の構成を採り得ることはもちろんである。
道路標識柱にかかる発明の実施の形態を示す全体図である。 道路標識柱にかかる本発明の上面図である。 第2図の断面図である。 道路標識柱にかかる本発明の他の実施例を示す全体図である。 第4図の断面図である。 本発明に用いる治具の上面図である。 第6図のA−A断面図である。 本発明に係る道路標識柱の製造方法の一工程を示す断面図である。 本発明に係る道路標識柱の製造方法の一工程を示す断面図である。 本発明に係る道路標識柱の製造方法の一工程を示す断面図である。 本発明に係る道路標識柱の製造方法の一工程を示す断面図である。
符号の説明
1‥‥台座
2‥‥ポール本体
3‥‥キャップ
4‥‥加熱手段
5‥‥治具
31‥‥円盤状部分
32‥‥円筒状部分
33‥‥治具挿入用穴
34‥‥水抜き用孔
51‥‥本体部分
52‥‥脚部

Claims (12)

  1. 台座(1)と、前記台座(1)の上面側中央部に垂直に設けられた弾性材製の円筒状のポール本体(2)と、前記ポール本体(2)の上端に一体的に設けられたキャップ(3)とよりなる道路標識柱において、前記キャップ(3)は前記ポール本体(2)の上端を覆う円盤状部分(31)と前記円盤状部分(31)の外周から前記ポール本体(2)の軸方向に伸びる円筒状部分(32)とより構成され、前記円盤状部分(31)の外周面上には前記円筒状部分(32)に向かって伸び、等間隔に複数個設けられている、前記ポール本体(2)と前記キャップ(3)を溶融一体化する為の治具挿入用穴(33)が形成されていることを特徴とする道路標識柱。
  2. 前記治具挿入用穴(33)は水抜き用孔(34)を兼ねていることを特徴とする請求項記載の道路標識柱。
  3. 前記治具挿入用穴(33)は先細りのテ−パ形状であることを特徴とする請求項1または2記載の道路標識柱。
  4. 前記治具挿入用穴(33)の内周側に別途前記水抜き用孔(34)を設けたことを特徴とする請求項1〜3いずれか一項記載の道路標識柱。
  5. 前記ポール本体(2)と前記キャップ(3)とが同一材質であることを特徴とする請求項1〜いずれか一項記載の道路標識柱。
  6. 前記ポール本体(2)と前記キャップ(3)とがポリウレタンエラストマー製であることを特徴とする請求項1〜いずれか一項記載の道路標識柱。
  7. 前記円筒状部分(32)の外周面と前記ポール本体(2)の内周面とが融着されていることを特徴とする請求項1〜いずれか一項記載の道路標識柱。
  8. 前記台座(1)が前記ポール(2)と予め一体的に作られていることを特徴とする請求項1〜いずれか一項記載の道路標識柱。
  9. 台座(1)と、前記台座(1)の上面側中央部に垂直に設けられた弾性材製の円筒状のポール本体(2)と、前記ポール本体(2)の上端に一体的に設けられたキャップ(3)であって、前記キャップ(3)が前記ポール本体(2)の上端を覆う円盤状部分(31)と前記円盤状部分(31)の外周から軸方向に伸びる円筒状部分(32)とより構成されている道路標識柱の製造方法において、前記ポール本体(2)の軸方向一端の一方の周面及び前記キャップ(3)の前記円筒状部分(32)の周面を加熱手段(4)により溶融する工程と、前記ポール本体(2)と前記キャツプ(3)との溶融面を対峙させる工程と、前記キャツプ(3)の円盤状部分(31)に設けられ、等間隔に複数個設けられている治具挿入用穴(33)に治具(5)を挿入する工程と、外周側から前記治具(5)との間で、前記ポール本体(2)と前記円筒状部分(32)とを押圧手段(6)により押圧する工程とよりなることを特徴とする道路標識柱の製造方法。
  10. 前記治具(5)が前記キャツプ(3)の前記円盤状部分(31)を受け入れる本体部分(51)と前記本体部分(51)の外周面から軸方向に伸びて、前記治具挿入用穴(33)に挿入される脚部(52)とより構成されていることを特徴とする請求項記載の道路標識柱の製造方法。
  11. 前記脚部(52)が先細りのテ−パ形状であることを特徴とする請求項9または10記載の道路標識柱の製造方法。
  12. 前記押圧手段(6)が周方向に二分割され、内周側に縮径されるようにされていることを特徴とする請求項9〜11いずれか一項記載の道路標識柱の製造方法。
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