JP4842443B2 - 密閉装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は金属製シートに形成される開口のための密閉装置に関し、特に自動車製造で用いられる密閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この形式の密閉装置は鋼又はアルミニウム構造体、例えば自動車用ボディに形成された開口を密封的に閉鎖するのに用いられる。
このような密閉装置は通常、閉鎖される開口の輪郭にシールを提供するカラーを有する。
【0003】
このカラーは一方では周囲のリップを有し、このリップは開口の周囲の面に密封的に当接するようになっている。また、このカラーは固締要素を具備し、これらの固締要素は密閉装置が固締位置にあるときに開口の背面に当接するようになっている。
これらの固締要素を、開口の周囲で枢動するようになっている一連の歯から形成することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は取付が簡単でかつ信頼性高く、閉鎖される構造体の厚さに関わらず良好なシールを提供する密閉装置を提案することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の関する密閉装置は周囲のリップを具備したカラーを有し、リップは開口の面に当接するようになっており、密閉装置は少なくとも一つの歯を有し、少なくとも一つの歯はカラーに枢動可能に取り付けられると共に、密閉装置が固締位置にあるときに開口の背面に当接するようになっている。
本発明によれば、少なくとも一つの歯が、押圧装置を形成する中央部分に枢動可能に取り付けられたフランジにも固定され、押圧装置を形成する中央部分はフランジを密閉装置の非固締位置と固締位置との間で枢動させるようになっている。
【0006】
従って、押圧装置を形成する中央部分が移動することによって、フランジが枢動せしめられ、その結果、このフランジに固締されている固締用歯が枢動せしめられる。
このようにして得られるカム原理によって、密閉装置が押し込まれ押圧装置を形成する中央部分が軸線方向に移動すると、固締用歯が自由に枢動できるようになり、それにより開口に対する密閉装置の挿着作用が確保される。
【0007】
本発明の好ましい特徴によれば、少なくとも一つの歯とフランジとが、密閉装置が非固締位置にあるときに押圧装置を形成する中央部分の移動軸線に概ね平行であり、密閉装置が固締位置にあるときに移動軸線に対し傾斜している。
従って、フランジと、付設された歯とが、押圧装置を形成する中央部分と整列して延び、それにより、非固締位置にある密閉装置を開口内に挿入するときにこれらが干渉しないようにされる。
【0008】
本発明の別の好ましい特徴によれば、密閉装置が固締位置にあるときに、押圧装置を形成する中央部分におけるフランジの枢動点が押圧装置を形成する中央部分の軸線に沿って、カラーにおける歯の枢動点を越えて位置している。
この構成により、歯が開口の背面にしっかりと当接され続ける。
【0009】
本発明の有利な特徴によれば、薄肉の可撓性材料からなる部分によって、押圧装置を形成する中央部分にフランジが枢動可能に取り付けられる。
同様に、薄肉の可撓性材料からなる第2の部分によって、カラーに少なくとも一つの歯が枢動可能に取り付けられる。
従って、密閉装置をプラスチック材料から成型することにより、押圧装置を形成する中央部分にフランジの関節動作の点を、カラーに歯の関節動作の点をそれぞれ形成することができる。
【0010】
本発明の別の好ましい特徴によれば、カラーが筒状リングを具備し、等間隔に離間された複数の歯が筒状リングに枢動可能に取り付けられている。
従って、周囲のリップと、カラーに等間隔に分散された様々な歯との間に、複数の固締位置が形成され、その結果、密閉装置を開口に信頼性高く保持することが確保される。
【0011】
本発明の別の好ましい形態によれば、押圧装置を形成する中央部分及びカラーが相補的な固締手段を含み、固締手段は密閉装置が固締位置にあるときに押圧装置を形成する中央部分を、カラー内に引き込まれた位置に維持するようになっている。
これらの相補的な固締手段は、カラーの周囲のリップのと様々な歯とが協働することにより得られる固締作用だけでなく密閉装置の確実な固締作用を提供する。
【0012】
押圧装置を形成する中央部分をカラー内に引き込まれた位置に維持することによって、固締位置にあるときに密閉装置により形成される構造体上の突出部分が制限される。
密閉装置を、例えば自動車の乗員室ないしコンパートメントで見ることができる装飾部分とすることができる。
【0013】
本発明の実用的な態様によれば、カラーが内側に周囲の溝を備えた周囲のリムを具備し、押圧装置を形成する中央部分に接続される固締要素が、溝に当接した状態に保持される前に、リムによって弾性的に変形可能である。
密閉装置が開口内に挿着されるときに、押圧装置を形成する中央部分の行程の一端において、押圧装置を形成する中央部分がカラー内に自動的に固締される。
更に、周囲のリムが通過するときに固締要素が弾性変形することによって、固締クリック音が発生し、この固締クリック音はオペレータが聞くことのできる信号を構成し、従ってオペレータが密閉装置を正確に位置決めするのが保証される。
【0014】
本発明の好ましい形態によれば、押圧装置を形成する中央部分が、カラーの溝に当接するようになっている環状の固締用フランジを有する。
従って、この環状の固締用フランジは押圧装置を形成する中央部分とカラーとの間で密閉装置に対し追加のシール作用を提供する。
本発明の他の特徴及び利点は以下の説明から明らかにされる。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施態様による密閉装置を、図1を参照して説明する。
この密閉装置1は、鋼又はアルミニウム製のシート又は板、例えば自動車用ボディに形成される概ね円形の複数の開口を密封するのに用いられる。
これら開口は概して金属構造に形成され、その厚みは広い範囲内、典型的には0.7mmから3mmまでで変更することができる。
【0016】
ここでは、板18に円形開口10が形成されている場合を説明する。
密閉装置1は周囲のリップ3を有するカラー2を具備し、このリップ3は開口10の面10a上に密封的に当接するようになっている。
このリップ3は比較的精密に形成されると共に、弾性的に変形可能になっている。
本実施態様においてリップ3は円錐台状面を形成し、この面は開口10の輪郭に当接するようになっている。
【0017】
また、カラー2はリップ3の頂部に円形状の肉厚部分ないし円形部分4を有する。
この円形部分4は好ましくは、リップ3とこの円形部分ないし肉厚領域4との間でカラー2の内部を延びるリブ4aによって硬くされている。
【0018】
カラー2はまた、円形部分4と整列された円筒状リング5を具備し、この円筒状リング5はこの円形部分4から、リップ3と同じ側に延びている。
この円筒状リング5は比較的剛直な壁を形成し、その直径は密閉されるべき開口10の直径に適合せしめられる。
より正確には、この円筒状リング5の直径は密閉されるべき開口10の直径にほぼ等しい。
このカラー2の様々な要素、即ちリップ3、円形部分4、及び円筒状リング5は密閉装置1の長手軸線Aと共通の軸線に関し同心配置される。
【0019】
密閉装置はまた、一連の歯6を有する。
本実施態様において、密閉装置は密閉装置の長手軸線A周りに等間隔で離間された六つの歯を有するが、これに限定されない。
各歯はカラー2に、より正確には円筒状リング5の端部5a、即ちカラー2の円形部分4と反対側の端部に、枢動可能に取り付けられる。
【0020】
円筒状リング5における各歯6の関節動作を確保するために、ヒンジ領域7が各歯6をこの円筒状リング5に接続している。
より正確には、可撓性のある薄い材料から形成されたリング7によって、これら歯6がカラー2の円筒状リング5上に取り付けられる。
この可撓性リング7も、カラー2と同心配置される。
【0021】
各歯6は、密閉装置1が固締位置にあるときに開口の背面10bに接触するようになっている壁6aを有し、この壁6aは密閉装置1の長手軸線Aに対し傾斜する傾斜面ないし傾斜壁を形成する。
より正確には、この壁6aは図1の立面図において、その最下点が密閉装置1の内部に向かうよう配置される傾斜面を形成する。
従って、これら歯6は概ね台形の形をなす。
【0022】
また、密閉装置1は中央部分8を具備する。この中央部分を押圧装置8と称する。
この押圧装置8は内部がくり抜かれた円筒形状をなす。
より正確には、本実施態様において、押圧装置8は一端が概ね平坦な壁11によって閉鎖された円筒状の壁9から形成され、この壁11は押圧装置8を移動させるための当接面を形成する。
カラー2の円筒状リング5は及び押圧装置8は同心配置され、従って円筒状リング5は押圧装置8のための案内オリフィスを画定する。
【0023】
また、各歯6はフランジ12に固定されており、このフランジ12は押圧装置8、より正確には、押圧装置の円筒状壁9の自由端9aに、枢動可能に取り付けられている。
上述したように、歯6をカラー2に枢動可能に取り付けるために、薄い可撓性材料からなる部分13によって、各フランジ12が押圧装置8に枢動可能に取り付けられる。
歯6にそれぞれ付設された複数のフランジ12が押圧装置8に取り付けられている本実施態様において、この部分ないしヒンジ領域13は可撓性薄肉材料からなるリングないし部分13によって形成される。
【0024】
言い換えると、歯6は可撓性薄肉材料13からなるリングによって、押圧装置8を形成する中央部分に固定され、このリングは歯6と整列された肉厚部分を具備し、これら肉厚部分がフランジ12を形成するようになっており、これら肉厚部分自体がヒンジ領域13において押圧装置8に枢動可能に取り付けられている。
従って、図1に明瞭に示されるように、各歯6と、付設される各フランジ12とは、密閉装置1が非固締位置にあるときに押圧装置8の移動軸線Aと一致する密閉装置の長手軸線Aに対しほぼ平行をなしている。
【0025】
更に、押圧装置8は環状の固定用フランジ14を具備する。
本実施態様において、この環状フランジ14は押圧装置の頂部ないし壁11に向けて拡開する円錐台面を形成する。
【0026】
また、カラー2は概ね円形部分4において、周囲のリム15を有する。
このリム15には、内側の周囲の溝16が設けられる。環状フランジ14の自由端14aによって形成される円の直径は、カラー2のリムないしエッジ15によって形成される円の直径よりもわずかばかり大きい。
この密封装置全体を、成型によりプラスチック材料から形成することもできる。
【0027】
次に、特に図2を参照して密閉装置1の作用を説明する。
この密閉装置は板18の厚さeに関わらず、開口10を密封的に閉鎖するようになっている。
まず、図1に示されるように、歯6が開口10を通過し、カラーの円筒状リング5が開口10のエッジないし縁と接触して位置決めされるように、密閉装置1が開口10内に配置される。
各歯の傾斜壁6aによって、密閉装置が容易に開口内に配置される。
【0028】
密閉装置が開口10内に一旦位置決めされると、押圧装置8に圧力が作用せしめられてカラー2、より正確には、そのリップ3が開口10の面10aに当接するようになる。
従って、円形部分4の補強用リブ4aが開口10の輪郭と接触するようになるまで、リップ3が変形する。
【0029】
密閉装置1が非固締位置にあるときにカラー2から突出している押圧装置8は、移動軸線Aに沿いつつ、カラー2の円筒状リング5により形成されるオリフィス内を移動する。
押圧装置8が開口10の内部に向けて移動するときに、この押圧装置は各フランジ12をヒンジ領域13回りに枢動せしめ、その結果、各歯6をヒンジ領域7回りに枢動せしめる。
従って、図2に示されるような密閉装置の固締位置において、歯6と、付設されたフランジ12とは押圧装置8の移動軸線Aに対し傾斜する。
【0030】
開口10の背面10bに当接するようになっている歯6の傾斜壁6aによって、この開口10の輪郭の下方における歯6のこの傾斜位置が特に得られる。
より正確には、押圧装置8の各フランジ12のヒンジ領域13における枢動点が、移動軸線Aに沿った押圧装置8の押圧方向に、カラー2の各歯6のヒンジ領域における枢動点を越えて位置する。
従って、開口10内の正規位置に密閉装置が固締される。
従って、押圧装置8がカラー2の円筒状部分ないしリング5の内部を移動するときに、環状フランジ14は溝16内部に戻る前に、カラー2のリム15において弾性的に変形する。この溝16は環状フランジ14と接触し続けて押圧装置8がカラー2から突出するのを阻止する。
【0031】
このように、環状フランジ14が溝16内の正規位置に位置すると、押圧装置8の移動行程の一端において固締作用が提供される。
更に、環状フランジ14が弾性変形することによって、リム15が通過するときに固締クリック音が発生し、この固締クリック音は密閉装置が開口10内の正規位置に正確にあることを、オペレータに知らせる。
【0032】
押圧装置8に作用する圧力が移動行程の一端において解放されると、リップ3の弾性復帰効果によって、歯6が開口10の背面10bに押圧せしめられる。
開口10の周囲の下方でこのように傾斜している歯6は、板18の厚さeに関わらず板18を強固にし、又は板18にブレーシング作用を提供する。
従って、開口10が形成される板の厚さに関わらず、密閉装置におけるシール作用が確保される。
【0033】
例えばネジ回しのような適当な工具を用いて密閉装置を取り外すことができる。
実際には、レバーアーム動作ないしてこ作用と、工具の先端を環状フランジ14回りに回転させることとにより押圧装置8をカラー2から突出させるために、工具の先端が環状フランジ14と溝16間に係合される。
このようにして非固締状態にされた密閉装置1は、手で取り外されかつできる限り再利用されるために、図1に示されるような初期位置に復帰する。
【0034】
従って、単に押圧装置8を押圧するだけで聴覚的にかつ視覚的に固締することができ、板の厚さに関わらず良好な閉鎖シールを提供し、できる限り再利用することができる密閉装置が得られる。
【0035】
当然のことながら、本発明の範囲から逸脱することなく、上述した実施態様に多くの改良を加えることができる。
従って、密閉装置に設けられる歯の数と配置ないし分配とを変更することができ、歯の数を例えば2から12の間にすることもできる。
【0036】
更に、環状フランジ14と、カラー2の周囲の溝16とからなる固締手段を変更することもできる。
例えば、環状フランジ14を、密閉装置の長手軸線A周りに複数の固締要素を形成する一つ又は複数の独立したフランジに置換することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】非固締位置にある密閉装置の縦断面図である。
【図2】固締位置にありかつ長手軸線回りに対し30°だけ回転させた、図1の密閉装置の縦断面図である。
【符号の説明】
1…密閉装置
2…カラー
3…リップ
6…歯
8…押圧装置
10…開口
12…フランジ
Claims (9)
- 一方の面(10a)と該面の反対側の背面(10b)とを有した板(18)に形成された開口(10)のための密閉装置において、
該密閉装置は、固締位置と非固締位置とを有し、更に、
前記開口(10)に同心に挿入される中央部分(8)と、
前記中央部分(8)の長手の軸線(A)に関して同心に設けられ、前記板(18)の前記一方の面(10a)に当接するようにした周囲のリップ(3)を有して成るカラー(2)と、
前記カラー(2)に枢動可能に取り付けられると共に、該密閉装置が前記固締位置にあるときに前記板(18)の背面(10b)に当接するようになっている少なくとも一つの歯(6)とを具備し、
前記少なくとも一つの歯(6)は、前記中央部分(8)に枢動可能に取り付けられたフランジ(12)にも固定されており、前記中央部分(8)は、前記フランジ(12)を該密閉装置(1)の前記非固締位置から前記固締位置へ枢動させる押圧装置形成しており、
前記固締位置において、前記中央部分(8)の前記フランジ(12)の枢動点(13)が前記軸線(A)に沿って、前記カラー(2)の前記少なくとも一つの歯(6)の枢動点(7)を越えて位置している密閉装置。 - 前記少なくとも一つの歯(6)と前記フランジ(12)とは、該密閉装置(1)が前記非固締位置にあるときに前記中央部分(8)の前記軸線(A)に概ね平行であり、該密閉装置(1)が前記固締位置にあるときに前記軸線(A)に対し傾斜している請求項1に記載の密閉装置。
- 薄肉の可撓性材料からなる部分(13)によって、前記中央部分(8)に前記フランジ(12)を枢動可能に取り付けた請求項1または2に記載の密閉装置。
- 薄肉の可撓性材料からなる第2の部分(7)によって、前記カラー(2)に前記少なくとも一つの歯(6)を枢動可能に取り付けた請求項1から3までのいずれか一項に記載の密閉装置。
- 前記カラー(2)が、前記中央部分(8)の前記長手の軸線(A)に対して同心に配置された筒状リング(5)を具備し、等間隔に離間された複数の歯(6)が該筒状リング(5)に枢動可能に取り付けられている請求項1から4までのいずれか一項に記載の密閉装置。
- 薄肉の可撓性材料からなるリング(17)によって、前記中央部分(8)に歯(6)を固定し、該リング(17)はこれら歯(6)と整列された肉厚部分(12)を具備すると共に、前記中央部分(8)に枢動可能に取り付けられたフランジ(12)を形成するようになっている請求項5に記載の密閉装置。
- 前記中央部分(8)及び前記カラー(2)が相補的な固締手段(14,16)を含み、該固締手段は該密閉装置(1)が前記固締位置にあるときに前記中央部分(8)を、前記カラー(2)内に引き込まれた位置に維持するようになっている請求項1から6までのいずれか一項に記載の密閉装置。
- カラー(2)が内側に周囲の溝(16)を備えた周囲のリム(15)を具備し、前記中央部分(8)に接続される固締要素(14)が、溝(16)に当接した状態に保持される前に、該リム(15)によって弾性的に変形可能である請求項7に記載の密閉装置。
- 前記中央部分(8)が、前記カラー(2)の前記溝(16)に当接するようになっている環状の固締用フランジ(14)を有する請求項8に記載の密閉装置。
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