JPH10220436A - クリップ - Google Patents

クリップ

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JPH10220436A
JPH10220436A JP2525097A JP2525097A JPH10220436A JP H10220436 A JPH10220436 A JP H10220436A JP 2525097 A JP2525097 A JP 2525097A JP 2525097 A JP2525097 A JP 2525097A JP H10220436 A JPH10220436 A JP H10220436A
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JP
Japan
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clip
umbrella
main body
lid
stop lid
Prior art date
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Pending
Application number
JP2525097A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Oi
茂雄 大井
Ryosuke Matsunaga
良介 松永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Togo Seisakusho Corp
Original Assignee
Togo Seisakusho Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Togo Seisakusho Corp filed Critical Togo Seisakusho Corp
Priority to JP2525097A priority Critical patent/JPH10220436A/ja
Publication of JPH10220436A publication Critical patent/JPH10220436A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Insertion Pins And Rivets (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被装着物の取付け孔に挿着し易く、かつ取付
け作業性を向上させ得てかつ防音用に適したクリップを
提供する。 【解決手段】 一端側にパネル固定手段7,Sを有し、
他端側または側部に係止部8を有し、被装着物21の取
付け孔22に挿通する硬質の筒状本体2と、取付け孔2
2を塞ぐための大径で傘状の止め蓋12の裏面に筒状本
体2の係止部8と係合される係合部15を有する撓み可
能な押え部材11とよりなり、パネルP面に被装着物2
1を前記止め蓋12にて密着状に押えて固定するクリッ
プ1である。押え部材11の止め蓋12の裏面には径方
向に薄肉状のリブ16が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、被装着物をパネ
ルに取付けるためのクリップに関し、詳しくは、たとえ
ばダッシュサイレンサーボード(以下、サイレンサーボ
ードという。)やトリムボードなどの被装着物を、クリ
ップ取付け部分より音のもれないように自動車パネルに
取付ける場合に適した防音用のクリップに係わるもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図9に示すように、従来、たとえば自動
車のサイレンサーボードを車室区画用の鋼板パネルに取
付ける防音用クリップ61は、硬質の本体62とその先
端に係合する傘状エラストマーの止め蓋63とよりな
る。本体62は鋼板パネルPのスタッドボルトS(図1
0参照。)に挿着可能な筒部64をなし、下端に止め座
65を有し、上端には止め蓋63の筒部66の受け座6
7および止め蓋63の係止部68を有する。
【0003】前記止め蓋63は図9に示すように円形の
傘状をなし、図11に示すように、裏面の筒部66には
本体62の係止部68に係合可能な係合窓69が設けら
れている。図9に示すように止め蓋63の外面中央は円
形の肉厚部70とされている。この肉厚部70の外周に
は半径方向に適数個のリブ71が突設されている。図1
1に示すように、このリブ71の内側端部には切込み7
2が設けられ、止め蓋63はその外径を小さくするよう
に撓ませることができる。一方、傘状の止め蓋63を拡
径する方向(そり返り方向)に力が作用する場合は、図
11に示すように、切込み72が狭ばまりリブ71の内
側端部は中央の肉厚部70に当接し、止め蓋63の拡径
を阻止する。
【0004】しかして、止め蓋63を係合した本体62
は図10に示すように、鋼板パネルPのスタッドボルト
Sに挿着して鋼板パネルPに取付けられる。次いで、止
め蓋63の径を小さく撓ませて(図10の止め蓋63の
細線部分参照。)サイレンサーボード73の取付け孔7
4が挿通される。サイレンサーボード73はその取付け
孔74に挿通したクリップ61にて鋼板パネルP面に固
定される。クリップ61の止め蓋63にサイレンサーボ
ード73の抜け方向の力が作用したときはリブ71の作
用により抜けが防止される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の防音用クリップは被装着物を取付ける際、傘状
の止め蓋が撓み変形するが、リブが被装着物の取付け孔
外周部の入口に当接するので取付け孔に挿通させ難い問
題があった。
【0006】そこで、本発明の課題は、被装着物の取付
け孔を塞ぐ傘状の止め蓋を有する構造であるにもかかわ
らず被装着物の取付け孔を挿着し易く、取付け作業性を
向上させ得るクリップを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明のクリップは、一端側にパネ
ル固定手段を有し、かつ他端側あるいは側部に係止部を
有し、かつ被装着物の取付け孔に挿通する硬質の筒状本
体と、取付け孔を塞ぐための筒状本体より大径で外方に
盛上った傘状の止め蓋の裏面に筒状本体の係止部と係合
される係合部を有する撓み可能な軟質の押え部材とより
なり、パネル面に被装着物を前記止め蓋にて密着状に押
えて固定する構造であって、前記押え部材の傘状の止め
蓋の裏面には径方向に薄肉状のリブが形成されてなるこ
とを特徴とする。
【0008】この請求項1の発明によれば、筒状本体の
係止部には押え部材の係合部が係合され、筒状本体に押
え部材を係合したクリップとされる。クリップは筒状本
体の一端側においてパネルに固定可能であり、押え部材
の止め蓋は小径に撓ませることができる。止め板は裏面
のリブにより抜け方向へ拡がりが防止される。
【0009】前記課題を解決するために、請求項2に記
載の発明のクリップは、請求項1の発明において、筒状
本体のパネル固定手段がパネルに設けたスタッドボルト
に対して固定される構造であることを特徴とする。
【0010】請求項2の発明によれば、筒状本体はパネ
ルのスタッドボルトに固定させ得る。
【0011】また、前記課題を解決するための請求項3
に記載の発明のクリップは、請求項1または請求項2の
発明において、押え部材の止め蓋の外面中央部には工具
の挿着可能な工具係合部が設けられていることを特徴と
する。
【0012】請求項3の発明によれば、クリップの止め
蓋は工具係合部に工具を挿着させて、必要時に、止め蓋
を操作し得る。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図1
〜図8に基づいて説明する。なお、本実施の形態は防音
用のサイレンサーボードを自動車のエンジンルームと車
室を区画する鋼板パネルに取付ける場合の例である。
【0014】図2に示すように、このクリップ1は鋼板
パネルPに取付ける筒状本体2と、筒状本体2に接続す
る押え部材11とよりなる。筒状本体2は内側が凹んだ
大径の座板3を一端に有し、スタッドボルトSの挿通可
能な所定長の筒状部分4を主体とする。筒状本体2の筒
状部分4は、筒内周部の所定の略等間隔部分が筒孔方向
に肉厚部5Aとされ、肉厚部5A間の筒内周部は肉薄部
5Bとされている。この肉厚部5Aの対向する中央の隙
間がスタッドボルトSの挿入孔6とされ、スタッドボル
トSに対し筒状部分4が真っ直ぐに挿入されるようにさ
れている。
【0015】そして挿入孔6の所定深さ位置、たとえば
座板3側にはスタッドボルトSの周面に当接するボルト
係止爪7が各肉薄部5Bにおいて内方へ斜状に突設され
ていて、挿入したスタッドボルトSに対して筒状本体2
が抜け止め状に固定されるようになっている。筒状本体
2の外周面の略対称位置には押え部材11を係合固定す
るための、座板3側に突出した係止爪8が適数個突設さ
れている。なお、筒状本体2は硬質樹脂により上記した
構造が一体成形されている。
【0016】前記押え部材11は筒状本体2より大径で
外方に盛上った円形で傘状の止め蓋12の裏面に、小径
の接続筒部13を介して、前記筒状部分4に外挿し得る
挿着筒部14が形成されている。すなわち、この接続筒
部13は筒内奥部にスタッドボルトSの先端部を挿入可
能とされ、止め蓋12の傘状の周端部に対応する部分よ
り筒状部分4に外挿し得る大径にされている。挿着筒部
14は筒状部分4の外周の係止爪8に係合する係止窓1
5が係止爪8に対応する位置に形成されている。
【0017】傘状の止め蓋は、サイレンサーボード21
の取付け孔22を被うためのものであり、図4に示すよ
うに、裏面の半径方向に薄肉状のリブ16が形成されて
いる。リブ16は止め蓋12の全体に均等に半径方向に
適数個設けられる。リブ16は止め蓋12の傘状の形状
において緊張状にされていて、挿着筒部14側へ小径に
なるように撓ませることはできるが、傘形状にさからう
外方への撓み、すなわちそり返りの撓みは阻止する作用
をなす。また、止め蓋12の外面中央部には工具を係合
する工具係合部17が形成されている。なお、本実施の
形態では工具のドライバーを挿着し得るように、直線状
の凹部が形成されている。押え部材11は撓み性を必要
とするため、軟質樹脂あるいはゴム質により上記した構
造が一体成形されている。
【0018】しかして、いま、車室を区画する鋼板パネ
ルPに前記クリップ1を使用して軟質のサイレンサーボ
ード21を取付ける場合を説明する。鋼板パネルPの各
所定位置にはスタッドボルトSが取付けられている。サ
イレンサーボード21の取付け孔22はスタッドボルト
Sと対応する各位置に形成されている。一方、筒状本体
2には押え部材11が予め取付けられてクリップ1とさ
れる。クリップ1はサイレンサーボード21の取付け孔
22に挿着した際、防音のため、取付け孔22の外面を
密着状に塞ぎ得る筒状部分の長さのものが選択使用され
る(図1参照)。
【0019】サイレンサーボード21の取付け孔22に
は鋼板パネルPの取付け面側よりクリップ1の傘状の止
め蓋12側が差し込まれ、各クリップ1が取付け孔22
に挿着される。図5に示すように、止め蓋12は挿着筒
部14側に撓ませて小径になし得るので、取付け孔22
を容易に挿通させ、図6に示すように、止め蓋12を取
付け孔22外方において弾性力で元の大径に復元させ得
る。
【0020】挿通したクリップ1はサイレンサーボード
21の取付け孔22において座板3と止め蓋12により
サイレンサーボード21を挟んだ状態とされる。各取付
け孔22にクリップ1を挿着したサイレンサーボード2
1はクリップ1の座板3側を鋼板パネルPのスタッドボ
ルトSに圧入して、サイレンサーボード21を鋼板パネ
ルPに取付けられる。サイレンサーボード21は各クリ
ップ1のボルト係止爪7によりスタッドボルトSに固定
される。なお、スタッドボルドSは、その鍔部Wを、鋼
板パネルPに溶着して固定されているが、この鍔部Wと
当接してサイレンサーボード21と鋼板パネルPとの間
に隙間ができないように、このクリップ1の座板3は裏
面を凹状に形成されている。固定されたサイレンサーボ
ード21は各クリップ1の止め蓋12がサイレンサーボ
ード21の外面を押え込んだ状態にされ取付け孔22は
確実に塞がれていてこの部分よりの音のもれがない。
【0021】サイレンサーボード21の取付け後におい
て、サイレンサーボード21の抜け方向に力が作用した
時、すなわち、クリップ1の傘状の止め蓋12をそらせ
る方向の力が作用した時は、薄膜状のリブ16が緊張状
となって止め蓋12のそりを防止し、サイレンサボード
21の抜け止めをなす。
【0022】なお、サイレンサーボード21の取付け孔
22に挿着したクリップ1を外したい場合、あるいは鋼
板パネルPに固定したサイレンサーボード21を取りか
えたい場合などは、クリップ1の止め蓋12に設けた工
具係合部17に工具を係合させ、工具の操作にて押え部
材11を外し、クリップ1を外したり、サイレンサーボ
ード21を取りかえることができる。
【0023】前記した実施の形態のクリップ1は、たと
えば図7のクリップ31のように、その構造を変更する
ことができる。すなわち、図7に示すように、筒状本体
32の座板33は裏面が鋼板パネルP面に接触する、裏
面に凹部を設けない形状となし得る。押え部材41の挿
着筒部44は同外径の短い筒状とすることができる。挿
着筒部44は筒状本体32に対し外挿し得る構造(図7
参照)、あるいは内挿し得る構造(図示せず。)であっ
てもよい。挿着筒部44と筒状本体32の筒状部分は相
互に係合する係合手段37が設けられる。また、押え部
材41と筒状本体32の係合は筒状本体32の端部の係
止部に押え部材裏面の係合部が係合する構造としてもよ
い(図示せず)。押え部材の傘状の止め蓋の裏面には適
当位置に薄肉のリブ46が設けられる。
【0024】前記した実施の形態は、鋼板パネルPのス
タッドボルトSに対し、筒状本体を固定したが、筒状本
体の鋼板パネルPへの固定手段はスタッドボルトSに限
るものではなく、他のパネル固定手段であってもよい。
たとえば図8に示す筒状本体52の下端部は止め板53
を介していかり状の係止部54が設けられていて、この
いかり状の係止部54を、パネルPに貫設した取付け孔
PAに挿入し、抜止め状に係合固定される構造とするこ
とができる。
【0025】なお、パネルのスタッドボルトに筒状本体
を固定するクリップにおいて、パネルのスタッドボルト
に各クリップを先付けし、この各クリップに対しサイレ
ンサーボードなどの被装着物を取付けるようにした場合
は筒状本体の座板を省略することができる。
【0026】前記した実施の形態におけるクリップは、
自動車の鋼板パネルに防音用のサイレンサーボードを取
付ける場合の例であったが、本発明のクリップは防音用
の部位の使用のみ限らず、防音を目的としないパネルな
どを留める場合にも広く適用することができる。
【0027】
【発明の効果】請求項1乃至請求項3の発明によれば、
筒状本体の係止部に押え部材の係合部を係合させたクリ
ップとすることができる。このクリップは押え部材の止
め蓋の裏面にリブが設けられているが、止め蓋は筒状本
体側に小径に撓ませて被装着物の取付け孔に容易に装着
し得るため、被装着物の取付け孔への取付け作業がし易
い。止め蓋に被装着物の抜け方向への力が作用した場合
は、肉薄のリブにより抜け方向への止め蓋の変形が防止
される。クリップは留め具として使用される他、被装着
物の取付け孔を密着状に塞ぐように使用した場合には防
音用に適する。
【0028】請求項2の発明によれば、クリップはパネ
ルのスタッドボルトに固定することができる。
【0029】請求項3の発明によれば、工具係合部に工
具を係合させて押え部材を操作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のクリップの使用状態図であ
る。
【図2】クリップの部品構成を示す図である。
【図3】押え部材の平面図である。
【図4】押え部材の止め板を主体とした裏面図である。
【図5】サイレンサーボードの取付け孔にクリップを挿
入する際の作用図である。
【図6】サイレンサーボードの取付け孔に挿通させた止
め蓋の形状図である。
【図7】本発明の他の実施形態のクリップの構造図であ
る。
【図8】本発明の実施形態のクリップのパネル固定手段
の別構造図である。
【図9】従来の防音用クリップの構造図である。
【図10】従来の防音用クリップのサイレンサーボード
取付け孔に挿入する場合の説明図である。
【図11】従来の防音用クリップにおける止め蓋の作用
図である。
【符号の説明】
1,31 クリップ 2,32,52 筒状本体 7,8 係止爪 11,41 押え部材 12 止め蓋 14,44 挿着筒部 15 係止窓 16,46 リブ 17 工具係合部 21 サイレンサーボード 22 取付け孔 38 係合手段 53 止め板 54 係止部 P 鋼板パネル S スタッドボルト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端側にパネル固定手段を有し、かつ他
    端側あるいは側部に係止部を有し、かつ被装着物の取付
    け孔に挿通する硬質の筒状本体と、取付け孔を塞ぐため
    の筒状本体より大径で外方に盛上った傘状の止め蓋の裏
    面に筒状本体の係止部と係合される係合部を有する撓み
    可能な軟質の押え部材とよりなり、パネル面に被装着物
    を前記止め蓋にて密着状に押えて固定する構造であっ
    て、前記押え部材の傘状の止め蓋の裏面には径方向に薄
    肉状のリブが形成されてなることを特徴としたクリッ
    プ。
  2. 【請求項2】 筒状本体のパネル固定手段がパネルに設
    けたスタッドボルトに対して固定される構造であること
    を特徴とした請求項1に記載のクリップ。
  3. 【請求項3】 押え部材の止め蓋の外面中央部には工具
    の挿着可能な工具係合部が設けられていることを特徴と
    した請求項1または請求項2に記載のクリップ。
JP2525097A 1997-02-07 1997-02-07 クリップ Pending JPH10220436A (ja)

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JP2525097A JPH10220436A (ja) 1997-02-07 1997-02-07 クリップ

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7083222B2 (en) 2004-03-01 2006-08-01 Nishikawa Rubber Co., Ltd. Mounting structure of weather strip
JP2007292146A (ja) * 2006-04-24 2007-11-08 Nippon Pop Rivets & Fasteners Ltd アンダーカバー等の固定具及び取付装置
JP2009096252A (ja) * 2007-10-15 2009-05-07 Nippon Pop Rivets & Fasteners Ltd 空力性能向上用空力カバーの取付構造
JP2014043897A (ja) * 2012-08-27 2014-03-13 Daiwa Kasei Kogyo Kk クリップ
JP2015072021A (ja) * 2013-10-01 2015-04-16 株式会社パイオラックス 取付孔への係止具
JP2016151344A (ja) * 2015-02-19 2016-08-22 株式会社パイオラックス 取付孔への係止具

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