JP2000071898A - 自動車内装材の取付穴用キャップの構造 - Google Patents

自動車内装材の取付穴用キャップの構造

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Masaru Arakawa
勝 荒川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車内装材の取付穴への嵌着が容易かつ正
確に行え、しかも内装材自体の取付作業も容易となる自
動車内装材の取付穴用キャップの構造を提供する。 【解決手段】自動車内装材20の取付穴30に嵌着され
て該取付穴30に蓋をする樹脂製キャップ10におい
て、前記取付穴30を塞ぐ大きさからなるキャップ本体
部11の縁13に係止爪12と先端が係止部15となっ
た屈曲可能な連結片14を設け、前記取付穴30の内壁
32に形成された係止穴34に前記連結片14先端の係
止部15を挿入してキャップ10を自動車内装材20の
取付穴30に連結し、前記取付穴30へのキャップ嵌着
時に係止爪12を取付穴内壁32に係止するようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車内装材の
取付穴用キャップの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車内装材には車体のインナーパネル
のような車体構造物に直接取り付けられるものや、他の
内装材の表面に取り付けられるものなどがあり、その取
り付けのための取付穴を有するものが多い。前記取付穴
は、ボルト等の固定部品が挿通されて自動車内装材がイ
ンナーパネルや他の内装材等に取り付けられた後、樹脂
製キャップが嵌着されて塞がれるのが一般的である。
【0003】図5は、従来のキャップの構造を示すもの
で、内装材70を他の内装材70Aの表面に取り付ける
場合を示す。この従来のキャップ60は、内装材70の
取付穴80を塞ぐ大きさの板状表面部61の裏側に筒部
62が形成されたものからなり、前記筒部62を取付穴
80に挿入して表面部61の周縁63を取付穴80の外
側端部の段部86に当接させることによって取付穴80
を塞ぐようになっている。符号Bはボルト、Nはナット
である。
【0004】また、前記取付穴80は常に円形とは限ら
ず、内装材70の取付穴80周辺の表面形状等によって
四角形や楕円等適宜形状とされ、その取付穴80形状に
合わせてキャップ60の表面部61及び筒部62の形状
も決められる。そのため、取付穴80とキャップ60と
の位置合わせが必要なものにあっては、前記取付穴80
の内壁82及びキャップ60の筒部62外周面64に、
図示しない位置決め用凹部と凸部を形成し、前記キャッ
プ60を取付穴80に嵌着する際に、筒部62の凸部と
取付穴80の凹部を合わせることにより、キャップ60
の位置(向き)を決めることがなされていた。
【0005】ところが、従来のキャップ60において
は、内装材70を取り付ける際にキャップ60を手元に
置いておく場所が必要なため、その場所が取れない場合
に作業に手間取ったり、一旦置いたキャップ60が内装
材70の取付作業中に紛失して作業が煩雑となる等の問
題がある。さらに、キャップ60を取付穴80に嵌着す
る際には、小さな取付穴内を覗いて該取付穴80内の位
置決め凹部とキャップ60外面の凸部の位置を合わせな
がらキャップの取付作業を行わねばならず、作業が面倒
である。しかも、そのように行っても取付穴80の位置
決め凹部とキャップ60の凸部の位置を正確に一致させ
るのは容易ではないので、キャップ60が取付穴80に
正確に嵌着保持されず、その後外れ易いことが往々にし
てある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、前記の点
に鑑みなされたもので、自動車内装材の取付穴への嵌着
が容易かつ正確に行え、しかも内装材自体の取付作業も
容易となる自動車内装材の取付穴用キャップの構造を提
供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】自動車内装材の取付穴に
嵌着されて該取付穴に蓋をする樹脂製キャップにおい
て、前記取付穴を塞ぐ大きさからなるキャップ本体部の
縁に係止爪と先端が係止部となった屈曲可能な連結片を
設け、前記取付穴の内壁に形成された係止穴に前記連結
片先端の係止部を挿入してキャップを自動車内装材の取
付穴に連結し、前記取付穴へのキャップ嵌着時に係止爪
を取付穴内壁に係止するようにしたことを特徴とする自
動車内装材の取付穴用キャップの構造に係る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例に係る取
付穴用キャップを閉じた状態の取付穴付近の断面図、図
2は取付穴用キャップを閉じる前の取付穴付近の断面
図、図3は取付穴を内装材の裏側から見た斜視図、図4
は取付穴用キャップの斜視図である。
【0009】図1および図2には、この発明の一実施例
に係る自動車内装材の取付穴用キャップ10の構造を示
す。この実施例は、ドアトリム等の内装材20Aの表面
に、図示しないアームレスト等が固定された別の内装材
20を取り付け、その内装材20の取付穴30を取付穴
用キャップ10で塞ぐ例である。
【0010】まず、内装材20について説明する。この
内装材20は公知の射出成形等により所定形状に成形さ
れた合成樹脂製のもので、内装材20の成形時に形成さ
れた凹形状の取付穴30を有する。図3に示すように、
この取付穴30の底面31には適宜形状、大きさの固定
部品挿通穴35が設けられている。
【0011】取付穴30の側部内壁32の一部には、キ
ャップ固定穴33が形成されている。この固定穴33は
後述する取付穴用キャップ10の係止爪12が係合でき
る形状、大きさに形成されている。さらに、前記側部内
壁32には固定穴33が設けられている部分の反対側に
キャップ係止穴34が設けられている。該係止穴34は
後述する取付穴用キャップ10の連結片14の係止部1
5を挿入でき、なおかつ外れない程度の形状、大きさに
なっている。これらの穴は内装材20成形時に同時に形
成されるのが好ましい。
【0012】取付穴用キャップ10は、合成樹脂、特に
は適度な柔軟性を有するポリプロピレン製からなり、図
4に示すように、キャップ本体部11、係止爪12及び
連結片14により構成されている。キャップ本体部11
は前記内装材20表面の取付穴30に嵌着されて該取付
穴30を塞ぐ大きさの板状からなり、該取付穴30と同
形状に成形されている。
【0013】係止爪12は、キャップ本体部11の縁1
3の一部に該本体部11と一体に設けられている。この
係止爪12は、キャップ10を前記内装材20の取付穴
30に嵌着時、前記取付穴内壁32の固定穴33に挿入
係止されて、キャップ本体11を取付穴30に嵌着した
状態で維持するためのもので、前記固定穴33に係合す
る形状、大きさ等に形成されている。この例の係止爪1
2は、キャップ本体部11の裏側に突出形成された脚部
12aとその先端に外向きに突出形成された先端爪部1
2bとでカタカナの略「レ」字形状にされたものからな
る。また、前記キャップ本体部11の表面と先端爪部1
2bの距離aは、前記取付穴30の開口端と固定穴33
との距離b(図2に示す)と等しくされている。
【0014】連結片14は、前記キャップ本体部11の
縁13における前記係止爪12とは反対側の位置に本体
部11と一体に設けられている。この連結片14の先端
は鉤型等の形状をした係止部15になっており、前記取
付穴30内壁の係止穴34にこの連結片14先端を挿入
した際、係止部15が係止穴34に係止して取付穴用キ
ャップ10を取付穴30に連結するようになっている。
図示の係止部15は先端で細く、後部で拡大した形状か
らなる、いわゆる船の錨(いかり)状に形成され、拡大
部15aの幅cが前記取付穴30の係止穴34の幅dよ
りも所要量大きくされている。そのため、該係止部15
をやや強引に係止穴34に押し込めば、その際に拡大部
15aが幾分変形して前記拡大部15aの係止穴34の
通過を可能にし、その通過後に係止穴34の周縁に拡大
部15aが係止して容易に抜けなくなる。なお、前記拡
大部15aが係止部15の内側方向に変形し易いよう
に、拡大部15aの後部内側15bは窪み形状(肉盗み
形状)となっており、そのため、係止部15を容易に係
止穴34に押し込むことができる。
【0015】また前記連結片14は、屈曲可能な厚みお
よび形状に形成され、図2に示すように、取付穴用キャ
ップ10を取付穴に連結した状態で、ボルトBを締める
等の作業に支障がない程度に取付穴用キャップ10を開
くことができ、さらにボルトBの締め付け後は、キャッ
プ本体部11を取付穴30に嵌めることができるように
なっている。この例では、連結片14の基部におけるキ
ャップ本体部11との境界位置に薄肉のヒンジ部14a
が形成され、そのヒンジ部14aで屈曲可能とされてい
る。さらに、前記連結片14は、図2に示すように、キ
ャップ10を内装材20の取付穴30に連結した際に、
キャップ本体部11が取付穴30を開いた状態位置とな
るよう、キャップ本体部11に対して角度eを所要角度
とする屈曲状態で形成されているのが好ましい。そうす
れば、ボルトBの締め付け作業が一層容易となる。
【0016】なお、前述したキャップ本体部11、係止
爪12、連結片14及び係止部15等の形状、大きさは
図示、説明したものに限らず、内装材20の取付穴30
に合わせて、適宜形状、大きさにすれば良い。また、材
質も内装材20の材質に合わせて硬質、軟質様々なもの
を用いることができる。
【0017】前記取付用キャップ10は、内装材20を
別の内装材20A表面に取り付ける際、図2に示すよう
に、あらかじめ連結片14先端の係止部15を、内装材
20の取付穴30の係止穴34に、取付穴30の内側か
ら挿入係止することによって、内装材20の取付穴30
に連結される。そして、その状態でボルトBを内装材2
0の取付穴30底面31の挿通穴35に通してナットN
と螺合させることにより、内装材20を車体パネル40
に固定し、別の内装材20A表面に取り付ける。次い
で、前記取付穴用キャップ10を連結片14のヒンジ部
14aで屈曲させ、キャップ本体部11を取付穴30に
嵌める。それによって、前記キャップ本体部11裏面の
係止爪12が取付穴30の内壁32に沿って取付穴30
内に進入し、取付穴内壁32の前記固定穴33の内周に
係合し、キャップ本体部11が取付穴30を塞いで固定
される。
【0018】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明に
おける自動車内装材の取付穴用キャップの構造によれ
ば、取付穴用キャップを内装材の取付穴に連結した状態
で内装材を取り付けることができるために、取付穴用キ
ャップを手元に置く場所が要らず、また、内装材の取付
作業中にキャップを紛失することがない。さらに、キャ
ップを取付穴に嵌着するには、内装材の取付後、そのま
まキャップを閉じるだけでよく、位置合わせをする必要
もないので、簡単、確実で作業効率も良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る取付穴用キャップを
閉じた状態の取付穴付近の断面図である。
【図2】取付穴用キャップを閉じる前の取付穴付近の断
面図である。
【図3】取付穴を内装材の裏側から見た斜視図である。
【図4】取付穴用キャップの斜視図である。
【図5】従来のキャップを取り付けた状態の取付穴付近
の断面図である。
【符号の説明】
10,60 取付穴用キャップ 12 係止爪 14 連結片 15 係止部 20,70 自動車内装材 30,80 取付穴 40 車体パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内田 哲郎 愛知県安城市今池町3−1−36 株式会社 イノアックコーポレーション安城事業所内 Fターム(参考) 3D023 BA01 BA09 BB08 BB25 BC01 BD03 BD32 BE03 BE36 3E084 AA06 AA12 AA24 AB10 BA01 CA01 CC05 EA01 EB03 EC05 FA03 FC08 GA06

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車内装材の取付穴に嵌着されて該取
    付穴に蓋をする樹脂製キャップにおいて、前記取付穴を
    塞ぐ大きさからなるキャップ本体部の縁に係止爪と先端
    が係止部となった屈曲可能な連結片を設け、 前記取付穴の内壁に形成された係止穴に前記連結片先端
    の係止部を挿入してキャップを自動車内装材の取付穴に
    連結し、前記取付穴へのキャップ嵌着時に係止爪を取付
    穴内壁に係止するようにしたことを特徴とする自動車内
    装材の取付穴用キャップの構造。
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