JPH08169283A - 車両におけるダッシュサイレンサーの取付具 - Google Patents

車両におけるダッシュサイレンサーの取付具

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JPH08169283A
JPH08169283A JP6334285A JP33428594A JPH08169283A JP H08169283 A JPH08169283 A JP H08169283A JP 6334285 A JP6334285 A JP 6334285A JP 33428594 A JP33428594 A JP 33428594A JP H08169283 A JPH08169283 A JP H08169283A
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JP
Japan
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pieces
stud bolt
piece
dash
dash silencer
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Pending
Application number
JP6334285A
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English (en)
Inventor
Goichi Azeyanagi
吾一 畔柳
Kazufumi Teratoko
和文 寺床
Tadaichi Murata
唯一 村田
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NIPPON SUTATSUDOUERUDEINGU KK
Nippon Stud Welding Co Ltd
Original Assignee
NIPPON SUTATSUDOUERUDEINGU KK
Nippon Stud Welding Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダッシュサイレンサーの表面の表皮側から取
付具をしかもパンタグラフ側を挿入してワンタッチで確
実にダッシュサイレンサーへ取り付けられると共に、こ
の取付具を介してスタッドボルトにがたつくことなく確
固に取り付ける。 【構成】 ダッシュボディーに突設したスタッドボルト
Bに挿通してダッシュパネルボディーに沿わせるリング
状の基台1と、この基台1にパンタグラフ状に屈伸可能
にして突設した相対する2つの折曲片2と、この折曲片
に連接され、スタッドボルトBに挿通係止される筒体3
と、この筒体3に一体に形成された筒体より大径盤状の
押圧片4とより構成される。そして筒体内に挿入される
スタッドボルトの外周に弾性変形にて挟持する1対の係
止片34とスタッドボルトを保持するガイド33とを筒
体内に設ける。また筒体下部側面には押圧片2と協働作
用にてダッシュサイレンサーを挟持するよう弾性屈曲に
て偏平に折り曲げられた折曲片を固定するための係止片
36を突設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車におけるダッシュ
ボディーにシート材のダッシュサイレンサーを簡易に、
かつ確実に取り付けられるようにした車両におけるダッ
シュサイレンサーの取付具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジンルームと車内とを仕切
るため、エンジンルーム、車内間にダッシュボディを配
設し、かつダッシュボディむにてエンジン音を車内に伝
わらないように遮音もしている。これはダッシュボディ
にシート材よりなるダッシュサイレンサーを特殊な取付
具を用いて取り付けている。このダッシュサイレンサー
の取り付けを簡易に迅速に行うためにダッシュボディー
にスタッドボルトを溶着突設し、このスタッドボルトに
取付具を嵌合固定してこの取付具にてダッシュサイレン
サーをダッシュボディーにそわせて挟持している。ま
た、この取付具としては、シート材に取り付ける取付具
とダッシュパネルに取り付ける取付具の2片からなりこ
れを互いに嵌合して固定するもの、さらには実公平1−
13844号公報に開示された1ピース式のものがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしシート材に取り
付ける保持具とダッシュボディに取り付ける保持具の2
片からなるものは部品点数が多く、コスト高となると共
に、取り付けの工程数が多く短時間に、かつ正確に固定
すべき自動車などの組立ラインにおけるダッシュサイレ
ンサーの取り付けには適さない。また実公平1−138
44号公報に開示された1ピース式のものは、ダッシュ
ボディーに突出したスタッドボルトにダッシュサイレン
サーを取り付ける場合、保持具を予めダッシュサイレン
サーに穿孔した孔内に、ダッシュサイレンサーの裏面フ
ェルト側を挿入した後、パンタグラフ状の係着帯を押圧
して折り曲げて保持具の基盤と係着帯間にてダッシュサ
イレンサーを挟持して先付け固定するようにしているた
め、保持具挿入用孔の位置を手探りで探して取り付ける
ので、取り付けに手数を要するものともなっている。さ
らにこの1ピース式のものはスタッドボルトに装着後
も、保持具が完全に閉鎖されず孔があいているので、こ
の空隙部より音漏れがして完全なる防音を行うことがで
きない。
【0004】本発明はダッシュサイレンサーの表面の表
皮側から取付具をしかもパンタグラフ側を挿入してワン
タッチで確実にダッシュサイレンサーへ取り付けられる
と共に、この取付具を介してスタッドボルトにダッシュ
サイレンサーをがたつくことなく確固に取り付けること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたもので、ダッシュボディーに突設した
スタッドボルトに挿通してダッシュパネルに沿わせるリ
ング状の基台と、この基台にパンタグラフ状に屈伸可能
にして突設した相対する2つの折曲片と、この折曲片に
連接され、スタッドボルトに挿通係止される筒体と、こ
の筒体に一体に形成された筒体より大径盤状の押圧片と
より構成されると共に、筒体内に挿入されるスタッドボ
ルトの外周に弾性変形にて挟持する1対の係止片とスタ
ッドボルトを保持するガイドとを筒体内に設け、かつ筒
体下部側面には押圧片と協働作用にてダッシュサイレン
サーを挟持するよう弾性屈曲にて偏平に折り曲げられた
折曲片を固定するための係止片を突設したことを要旨と
する。
【0006】
【作用】ダッシュサイレンサーに穿孔した取付孔に、ダ
ッシュサイレンサーの表面表皮側より予め本発明の取付
具をそのパンタグラフ部より嵌挿し、取付具の上方より
押圧することにより折曲片を偏平に屈曲し、この偏平に
屈曲した折曲片と取付具の押圧片間にダッシュサイレン
サーを挟持して、ダッシュサイレンサーへの取り付けが
容易に行えると共に、このダッシュサイレンサーに予め
保持具を先付けした状態で、ダッシュボディーに添わせ
ると、取付具内にスタッドボルトが挿入されて、基台内
を貫通するスタッドボルトにて係止片が外周方向へ押し
広げるようになって、係止片が基台の係止縁に押圧され
て係着されるので確固に固着され、スタッドボルトの長
手方向への引き抜きは確実に阻止される。そして、この
ダッシュサイレンサーを取り外す場合は保持具に設けた
ドライバー溝にドライバーを係止して保持具をスタッド
ボルトのねじ山に沿って弛み方向に回動することにより
簡単に取り外すことができる。しかも取付具の表面は閉
塞された押圧片にてダッシュサイレンサー面に添ってい
るので、音漏れを防止できるものとなる。
【0007】
【実施例】以下本発明の車両におけるダッシュサイレン
サーの取付具の一実施例を図示の実施例にもとづいて説
明する。図においてTは車両におけるダッシュサイレン
サーの取付具の全体を示し、ナイロン、その他の合成樹
脂にて一体成形とする。この取付具Tはダッシュボディ
ーに突設したスタッドボルトBに挿通してダッシュパネ
ルに沿わせるリング状の基台1と、この基台1にパンタ
グラフ状に屈伸可能にして突設した折曲片2と、この折
曲片2に連接され、スタッドボルトに挿通係止される筒
体3と、この筒体3に一体に形成された筒体より大径の
盤状の押圧片4とより構成される。
【0008】基台1はリング状の他、多角形でもよく、
中央にスタッドボルトBを挿通するためのスタッドボル
ト挿通孔11を穿孔すると共に、このスタッドボルト挿
通孔11の外側すなわちスタッドボルト挿入側を太径と
なるテーパ状のガイド孔12を一体に形成し、かつ挿通
孔11の内周縁で、かつ対向する2内側周面に挿通孔径
より太径の係止縁13,13を挿通孔11の内周面と有
段状にして形成する。
【0009】基台1の対向する二側面に夫々対峙して連
設される折曲片2,2は、その中央部横幅方向に薄肉部
なる折目23を形成して、この折目23を介して上下に
夫々ほぼ同じ長さの上片22と下片21とを連設し、こ
の下片21の下縁は折目23と同様にして薄肉部の折目
25を介して基台1と連設し、また上片22の上端縁に
も同様に折目26を介して筒体3の下部に連設し、この
左右の折曲片2,2は互いに対峙し、かつ中央の折目2
3,23にて夫々少し外側方へく字形に屈曲するように
形成され、これにより筒体3と基台1の間隔を縮小する
よう外力を受ける際、左右に対峙する折曲片22は中央
の折目23より上片22と下片21は互いにその内側面
が重なるよう外側方へ屈曲するようにする。なおこの上
片22、下片21には補強用のリブ24を設けることも
ある。
【0010】筒体3はダッシュサイレンサーに穿孔した
取付用孔内に嵌合できる外径とダッシュサイレンサー厚
に合わせて適当な長さとを備えた完全な筒形とするか、
または図示のように外形状は円弧形とした2つの柱片を
互いに対向してその上下両端部で一体としたものとし、
かつこの筒体3の下部片30の中央にスタッドボルトB
を挿通する孔35を穿設するとともに、この下部片30
の対向する二外側縁に、しかも前記折曲片2との連設部
と異なる位置に下方へ突出したフック状の係片36,3
6を突設し、折曲片2を偏平状に折り曲げたとき、係片
36が基台1の挿通孔11内へ挿入され、かつ係止縁1
3に係止されるようにする。
【0011】さらにこの筒体3内には図2及び図4、図
5に示すように内側面にスタッドボルト係止片34,3
4を対向して、しかも弾性的に係合されるようハ字形に
して突設するとともに、この対向するスタッドボルト係
止片34,34の先端間はスタッドボルト径より小とな
るように、さらにこの係止片34の先端部はスタッド軸
部との接触面をスタッド軸の円周に沿った形状とし、こ
れによりスタッドとクリップの嵌合時のがたを一方向に
防止するようにする。また係止片34の基部側間はスタ
ッドボルト径より大となるよう夫々傾斜して突設し、弾
性変形を可能とし、スタッドボルト引抜時この係止片3
4がスタッドボルトと強く係合され、引抜きを阻止する
ものである。
【0012】このスタッドボルト係止片34,34は、
筒体内の下部位置に突設され、この係止片34,34の
上方位置にはガイド32,32を対峙して突設するとと
もに、このガイド32,32の先端にはスタッド軸の円
周に沿った円弧形をしたホルダ33,33を一体に形成
し、このホルダ33,33内にスタッドボルトBが挿入
されるようにする。これはスタッドボルトの長手方向に
そって取付具Tが正確に保持及びスタッドとクリップの
嵌合時の一方のがたを防止するものである。また図4の
円弧形をしたホルダ33も、スタッド軸の円周に沿った
形状を施し、これがスタッドとクリップが嵌合時のがた
を一方向に防止している。従って係止片34と円弧形を
したホルダ33とで、X,Y方向(2重)に嵌合時のが
たを防止しているので、スタッドとクリップが正確に保
持され、さらに係止片34の引き抜き防止効果が大きく
なる。
【0013】筒体3の頂部には、この筒体3の外径より
も大径で、円盤状または多角形状の押圧片4を一体に形
成する。この押圧片4はダッシュサイレンサーの表皮側
に添いフェルト側を貫通させ、かつダッシュパネル側へ
押圧するものであるため、ダッシュサイレンサーに穿孔
した孔径よりも小とする。
【0014】従って上述の如く構成した取付具Tにてダ
ッシュサイレンサーをダッシュパネルへ装着固定するに
は、まずダッシュサイレンサーに予め保持具Tを先付け
する。これはダッシュサイレンサーに予めダッシュボデ
ィに突設したスタッドボルト位置に穿孔している取付孔
に取付具Tの基台側をダッシュサイレンサーの表皮側よ
り挿入する。次いでダッシュサイレンサーの表皮側にあ
る取付具Tの押圧片4を強く押圧すると、折曲片2,2
の中央折目23及び上下の折目26,25より対向する
折曲片の上下両片はその内側面が互いに接するように偏
平状に屈曲して重なる。そして折曲片2,2が偏平に折
れ曲がるとき、係片36,36は基台1の挿入孔11内
へ挿入され、かつ係止縁13,13と係止される。これ
により折曲片2が弾性変形後、復元する力が作用して
も、この係片36、係止縁13にて阻止され、折曲片が
折畳状態が保持され、ダッシュサイレンサーへの取り付
けが行われる。
【0015】このようにダッシュサイレンサーに保持具
を先付けした後、ダッシュボディにこのダッシュサイレ
ンサーを沿わせる。この時、ダッシュサイレンサーの保
持具をスタッドボルト位置と取付孔を合わせ、この保持
具を押すとスタッドボルトBの先端は基台1のガイド孔
12を経て挿通孔11より挿入され、係止縁13,13
と係止されている係片36,36間を経てさらに対峙す
る係止片34,34間へ進入する。この係片36,36
間に挿入されるスタッドボルトにより係片36,36は
外方向へ押広げられるように移動して係止縁13,13
と強く係止されものとなる。
【0016】また、この時係止片34,34間へ進入す
るスタッドボルトにより対峙する係止片34,34間は
スタッドボルト径より小幅なる故、係止片34は外方向
へ押広げられるように弾性変形して外方向へ移動しスタ
ッドボルトの侵入を許容し、強く係止されると共に、こ
の係止片の弾性にてスタッドボルトが挟持され、かつス
タッドボルトはさらに対峙するガイド33,33間へ挿
入されるものとなる。
【0017】このガイド33,33間にてもスタッドボ
ルトの外周を保持するものである。このようにしてダッ
シュボディに添わせてダッシュサイレンサーは組み付け
られる。そしてスタッドボルトの長手方向への引き抜き
力に対しては、この保持具の係止片34、ガイド33に
てスタッドボルトの外周を保持されているため、保持具
の引き抜きは阻止される。しかし、この保持具を取り外
す場合は、押圧片の表面側にはドライバー溝4Mを形成
しているので、このドライバー溝にドライバー等の工具
を差し込みスタッドボルトの弛み方向へ保持具を回動さ
せることにより保持具はスタッドボルトより簡単に抜き
取ることができ、ダッシュサイレンサーが取り外せる。
【0018】
【発明の効果】本発明の車両におけるダッシュサイレン
サーの取付具は、スタッドボルトに挿通してダッシュパ
ネルに沿わせるリング状の基台にパンタグラフ状に屈伸
可能にして相対する2つの折曲片を突設し、この折曲片
に弾性変形にてスタッドボルトに係止される係止片とガ
イドとを備えた筒体を連接し、かつこの筒体に大径盤状
の押圧片を一体に形成されているため、ダッシュサイレ
ンサーに取付具を嵌挿してこれをダッシュパネルに沿わ
せるだけで、確実に取付具をスタッドボルトに嵌合で
き、しかもこの取付具を押圧するだけでダッシュサイレ
ンサーが確実に取り付けられる。更に筒体内に挿入され
るスタッドボルトの外周に弾性変形にて挟持する1対の
係止片とスタッドボルトを保持するガイドとを筒体内に
設け、かつ筒体下部側面には押圧片と協働作用にてダッ
シュサイレンサーを挟持するよう弾性屈曲にて偏平に折
り曲げられた折曲片を固定するための係止片を突設して
いるので、基台内を貫通するスタッドボルトにて係止片
が外周方向へ押し広げるようになって、係止片が基台の
係止縁に押圧係着されるので確固に固着され、スタッド
ボルトの長手方向への引き抜きは確実に阻止され、スタ
ッドボルトへの装着が確実となりダッシュサイレンサー
がしっくり固定される。さらに、ダッシュサイレンサー
を取り外す場合は保持具に設けたドライバー溝にドライ
バーを係止して保持具をスタッドボルトのねじ山に沿っ
て弛み方向に回動することにより簡単に取り外すことが
できる。しかも取付具には穿孔がないので遮音効果が良
好である等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両におけるダッシュサイレンサーの
取付具の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同右半を破断した正面図である。
【図3】図2の縦断側面図である。
【図4】図2におけるB−B線による断面図である。
【図5】図2におけるC−C線による断面図である。
【図6】図2における矢視Dによる平面図である。
【図7】本発明取付具によるダッシュサイレンサー取付
時の説明図である。
【図8】本発明取付具によるダッシュサイレンサー取付
状態の説明図である。
【符号の説明】
T 取付具 B スタッドボルト S ダッシュサイレンサー 1 基台 2 折曲片 3 筒体 33 ガイド 34 係止片 4 押圧片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダッシュボディーに突設したスタッドボ
    ルト(B)に挿通してダッシュボディーに沿わせるリン
    グ状の基台(1)と、この基台(1)にパンタグラフ状
    に屈伸可能にして突設した相対する2つの折曲片(2)
    と、この折曲片に連接され、スタッドボルト(B)に挿
    通係止される筒体(3)と、この筒体(3)に一体に形
    成された筒体より大径盤状の押圧片(4)とより構成さ
    れると共に、筒体内に挿入されるスタッドボルトの外周
    に弾性変形にて挟持する1対の係止片(34)とスタッ
    ドボルトを保持するガイド(33)とを筒体内に設け、
    かつ筒体下部側面には押圧片(2)と協働作用にてダッ
    シュサイレンサーを挟持するよう弾性屈曲にて偏平に折
    り曲げられた折曲片を固定するための係止片(36)を
    突設したことを特徴とする車両におけるダッシュサイレ
    ンサーの取付具。
JP6334285A 1994-12-16 1994-12-16 車両におけるダッシュサイレンサーの取付具 Pending JPH08169283A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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