JP4840727B2 - 平面位置決め装置 - Google Patents

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Description

本発明は、X軸方向及びY軸方向に多重化された推力発生用モータコアを有するスライダを、プラテンの上面でX軸方向またはY軸方向にスライドして位置決め制御する平面位置決め装置に関するものである。
平板状のプラテンと、その上面をX軸方向及びY軸方向にスライドして位置制御されるスライダを有する平面位置決め装置(XYステージ)の構造及びスライダ位置のフィードバック制御技術については、特許文献1に詳細に開示されている。
図5は、平面位置決め装置の一般的な構成例を示す平面図である。平板状のプラテン1の隣り合うX軸方向及びY軸方向の縁に沿って固定配置された多軸のY軸レーザ干渉計Ly1,Ly2,Ly3,Ly4及びX軸レーザ干渉計Lx1,Lx2が切り換えられてスライダ2の位置が検出される。
プラテン1上でのスライダ2の位置を、プラテンのX軸方向及びY軸方向に沿って夫々固定配置された干渉計と、スライダに搭載されてこの干渉計の照射ビームを反射するY軸バーミラー21及びX軸バーミラー22とを用いて検出する平面位置決め装置は、特許文献2に開示されている。
スライダ2をプラテン1上の初期位置に移動させるための光学的なセンサーとして、Y軸エリアセンサーAy1,Ay2及びX軸エリアセンサーAx1,Ax2が配置されている。
更に、プラテン1の隣り合うX軸方向及びY軸方向の縁に沿って固定配置されたレーザ測長器Fy1及びFx1,Fx2により、スライダSを原点復帰させた初期状態における原点の絶対位置が測定される。
極めて高精度であるが、相対位置のみ測定可能なレーザ干渉計を位置検出器として使用する平面位置決め装置では、初期化時にその絶対位置が不明であるため、初期化動作により絶対位置情報を取得する必要がある。
初期化動作は、以下の手順(1)〜(5)により実行される。
(1)スライダ1を図中−X,−Y方向に移動させる。
(2)夫々の移動方向のエリアセンサーの検出信号により移動を停止する。
(3)三角法によるレーザ測長器による絶対位置測定の測定可能領域に入っていることをレーザ測長器出力で確認する。
(4)必要により、レーザ測長器による測定誤差の少なくなる領域に移動する。
(5)レーザ測長器により、スライダ2の原点絶対位置情報を取得する。
特開2000−65970号公報 特開2005−9952号公報 特開2001−125658号公報
スライダを原点復帰させるための従来の初期化手法では、次のような問題点がある。
(1)スライダの原点絶対位置を測定するレーザ測長器をX軸方向及びY軸方向に配置する必要があり、装置のコストアップ要因となっている。
(2)レーザ測長器を配置するスペースが必要となるため、装置が大型化する。
(3)レーザ測長器を交換する時に、取り付け位置を調整する必要があり、メンテナンス性悪化の要因となっている。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであり、レーザ測長器等の絶対位置測定手段を外部に配置することなく、スライダの原点絶対位置情報を取得することができる平面位置決め装置の実現を目的としている。
このような課題を達成するために、本発明は次の通りの構成になっている。
(1)X軸方向及びY軸方向に多重化された推力発生用モータコアを有するスライダを、プラテンの上面でX軸方向またはY軸方向にスライドして位置決め制御する平面位置決め装置において、
前記スライダの原点復帰時に、原点復帰動作モードに切り換えて、前記多重化された推力発生用モータコアのコア巻線を、前記プラテンに形成された歯と前記モータコアに形成された歯との相対位置を検出するレゾルバ型位置検出手段のセンサーとして使用することを特徴とする平面位置決め装置。
(2)前記レゾルバ型位置検出手段は、センサーとして使用する前記コア巻線に正弦波励磁電圧を印加した時に前記コア巻線に流れる電流検出値に基づいて前記相対位置を検出することを特徴とする(1)に記載の平面位置決め装置。
(3)前記レゾルバ型位置検出手段と、前記スライダの前記プラテン上での原点粗位置を検出するエリアセンサーとを組み合わせて前記スライダの原点位置を算出することを特徴とする(1)または(2)に記載の平面位置決め装置。
(4)前記レゾルバ型位置検出手段の検出値に対して、リニアリティ補正を実行する位置検出値補正手段を備えることを特徴とする(1)乃至(3)のいずれかに記載の平面位置決め装置。
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば次のような効果がある。
(1)スライダの原点絶対位置を測定するセンサーとしてモータコアの巻線を使用するため、レーザ測長器等の絶対位置測定手段を外部に配置する必要がなく、装置のコストダウン及び省スペース化に貢献できる。
(2)エリアセンサーは、スライダの原点復帰以外にも複数スライダシステムにおける衝突防止用に使用するので、原点復帰のためのみにプラテン上に新たな構成を追加する必要がない。
(3)モータコアの巻線をセンサーとして使用するため、モータ寿命までセンサーの交換は不要となるので、高寿命でメンテナンスフリーのシステムを実現できる。
以下、本発明を図面により詳細に説明する。図1は、本発明を適用したレゾルバ型位置検出手段を有する平面位置決め装置の一実施形態を示す機能ブロック図である。図2は、本発明を適用した平面位置決め装置の平面図である。
図2に示すように、本発明が適用される平面位置決め装置では、スライダ2に搭載される推力発生用モータコア3は、X軸及びY軸が多重化(図示では、二重化)されている。二重化されたモータコアについては特許文献3に開示されており、一般的な構成である。
本発明が適用される平面位置決め装置と、図5に示した従来装置との相違点は、本発明が適用される平面位置決め装置では、従来装置のX軸レーザ測長器Fx1,Fx2及びY軸レーザ測長器Fy1を不要とした構成にある。
図示のモータコア3において、X軸のモータコアはX1−1、X2−1の組及びX1−2、X2−2の組に二重化され、夫々の組のコア巻線は直列接続されている。同様に、Y軸のモータコアはY1−1、Y2−1の組及びY1−2、Y2−2の組に二重化され、夫々の組のコア巻線は直列接続されている。
図1において、コア巻線31は、X軸のモータコアX1−1,X2−1及びY軸のモータコアY1−1,Y2−1のコア巻線を表す。同様に、コア巻線32は、X軸のモータコアX1−2,X2−2及びY軸のモータコアY1−2,Y2−2のコア巻線を表す。
電流アンプ41は、推力発生指令Vp1を入力してコア巻線31に励磁電流Im1を供給する。電流アンプ42は、推力発生指令Vp2を入力し、切り換えスイッチ5を介して通常動作モード時では、コア巻線32に励磁電流Im2を供給する。
切り換えスイッチ5は、原点復帰動作モード時には、コア巻線32を電流アンプ42から切り離し、本発明の特徴部であるレゾルバ型位置検出手段100に接続する。この切り換え接続時には、コア巻線32はレゾルバ型位置検出手段100のセンサーとして使用される。
レゾルバは、古典的な変位センサーとして周知のものであり、コイルに流す交流電流により生成された磁界内にある磁性体の変位で変化するコイルのインダクタンス変化を、電流変化で検出して位置変化を測定する原理である。
図3は、コア巻線32をレゾルバ型位置検出手段100のセンサーとして使用し場合のイメージ図である。
図3(A)は、プラテン1に形成された歯とモータコア3に形成された歯との相対的な機械角は0°であり、コア巻線32のインダクタンスは最大となる。図3(B)は、プラテン1に形成された歯とモータコア3に形成された歯との相対的な機械角は180°であり、コア巻線32のインダクタンスは最小となる。
このインダクタンス変化を、コア巻線32に一定振幅の正弦波電圧を印加した時に流れる電流Isの変化で検出すれば、プラテン1に形成された歯とモータコア3に形成された歯との1ピッチ内の相対的な位置変位を検出することができる。
図1において、レゾルバ型位置検出手段100の相対位置情報Psと、従来装置と同様なエリアセンサー200による粗位置情報Prが原点位置演算手段300に渡され、原点絶対位置情報Paが算出される。
本発明が適用されるエリアセンサー200は、プラテンの歯の1ピッチに対して十分に小さい検出精度を持たせる。実施形態のように光学的なエリアセンサーを使用する場合は、光のスポット径を小さく設計することで実現できる。
次に、初期化動作時における原点絶対位置情報Paの算出までの手順を説明する。
(1)エリアセンサー200による検出位置を予め測定し、粗位置情報Prを測定しておく。
(2)通常動作のモードでスライダ2を、X軸エリアセンサーAx1,Ax2のビーム及びY軸のエリアセンサーAy1,Ay2のビームを横切る位置まで移動する。
(3)切り換えスイッチ5を原点復帰動作モードに切り換える。この時、必要により電流アンプ42の動作を停止させてから切り換えを行ない、コア巻線の急激な電流変化を回避する。
(4)レゾルバ型位置検出手段100により、歯の1ピッチ内での相対位置情報Psを検出し、エリアセンサー200で検出される粗位置情報Prと共に原点位置演算手段300に渡す。
(5)レゾルバ型位置検出手段は、検出対象の変位に対するインダクタンス変化に非直線性を有するので、求める位置検出精度に応じて、リニアリティを補正する位置検出値補正手段400を設ける。
図4は、本発明を適用したレゾルバ型位置検出手段を有する平面位置決め装置の他の実施形態を示す機能ブロック図である。
この実施形態の特徴は、通常動作モード時の位置フィードバック制御系の電流アンプ及びコア巻線の電流検出器を、レゾルバ型位置検出手段の構成の一部に共通使用し、レゾルバ型位置検出手段の構成を簡素化した点にある。
この実施形態では、切り換えスイッチ5は、電流アンプ4の入力側に設けられている。この切り換えスイッチ5が通常動作モード時では、コア巻線3の電流Imが電流検出器6により電圧値で検出される。
この電圧値Vfと電流指令Vpとの偏差が誤差増幅器で増幅され、その出力Vmが切り換えスイッチ5を介して電流アンプ4の入力に与えられ、位置のフィードバック制御系が構成されている。
切り換えスイッチ5が原点復帰動作モード時では、電流アンプ4の入力には発振器500からの一定振幅で数KHzの正弦波電圧Vsが印加される。この電圧を入力する電流アンプ4からコア巻線3に出力される電流Isが、電流検出器6により電圧値Viで検出され、レゾルバ型位置検出手段100に入力されて相対位置情報Psが算出される。
発振器500の正弦波電圧Vsは、レゾルバ型位置検出手段100に導かれて電流検出器6からの電圧値Viとの比が計算され、正弦波電圧Vsの変動による相対位置検出値Psの変動が補正される。
この実施形態で両モードで共通に使用される電流アンプ4は、数KHzの正弦波電圧Vsに比例した電流Isをコア巻線に流す必要があり、通常使用されるインバータ型の電流アンプではなく、アナログ式アンプまたはLCフィルタで出力電流をアナログ化するD級アンプが採用される。
以上説明した実施形態では、モータコアが二重化された平面位置決め装置に本発明を適用した場合を説明したが、二重化以上に多重化したモータコアを有する平面位置決め装置であってもよい。
本発明を適用したレゾルバ型位置検出手段を有する平面位置決め装置の一実施形態を示す機能ブロック図である。 本発明を適用した平面位置決め装置の平面図である。 コア巻線をレゾルバ型位置検出手段のセンサーとして使用し場合のイメージ図である。 本発明を適用したレゾルバ型位置検出手段を有する平面位置決め装置の他の実施形態を示す機能ブロック図である。 平面位置決め装置の一般的な構成例を示す平面図である。
符号の説明
1 プラテン
2 スライダ
21 Y軸バーミラー
22 X軸バーミラー
Ly1,Ly2,Ly3,Ly4 Y軸レーザ干渉計
Lx1,Lx2 X軸レーザ干渉計
Ay1,Ay2 Y軸エリアセンサー
Ax1,Ax2 X軸エリアセンサー
3 モータコア
31,32 コア巻線
41,42 電流アンプ
5 切り換えスイッチ
100 レゾルバ型位置検出手段
200 エリアセンサー
300 原点位置演算手段
400 位置検出値補正手段

Claims (4)

  1. X軸方向及びY軸方向に多重化された推力発生用モータコアを有するスライダを、プラテンの上面でX軸方向またはY軸方向にスライドして位置決め制御する平面位置決め装置において、
    前記スライダの原点復帰時に、原点復帰動作モードに切り換えて、前記多重化された推力発生用モータコアのコア巻線を、前記プラテンに形成された歯と前記モータコアに形成された歯との相対位置を検出するレゾルバ型位置検出手段のセンサーとして使用することを特徴とする平面位置決め装置。
  2. 前記レゾルバ型位置検出手段は、センサーとして使用する前記コア巻線に正弦波励磁電圧を印加した時に前記コア巻線に流れる電流検出値に基づいて前記相対位置を検出することを特徴とする請求項1に記載の平面位置決め装置。
  3. 前記レゾルバ型位置検出手段と、前記スライダの前記プラテン上での原点粗位置を検出するエリアセンサーとを組み合わせて前記スライダの原点絶対位置を算出することを特徴とする請求項1または2に記載の平面位置決め装置。
  4. 前記レゾルバ型位置検出手段の検出値に対して、リニアリティ補正を実行する位置検出値補正手段を備えることを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載の平面位置決め装置。
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