JP4839467B2 - 自動車用ドア - Google Patents

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本発明は、ドアの車内側に施解錠操作用のロックノブを設けた自動車用ドアに関する。
自動車用ドアにおける施解錠操作用のロックノブは、ドアの車内側を形成するインナパネルに取り付けられるドアトリムの窓肩部に設けられる取付孔に上下方向へ摺動可能に挿入されると共に、ロッドまたはボーデンケーブル等により構成される操作力伝達部材を介して、ドア内に取り付けられるドアラッチ装置に連結される。そして、操作力伝達部材におけるロックノブが連結される上端の近傍は、インナパネルに支持される(例えば、特許文献1、2参照)。
米国特許第6142035号明細書 実開平1−142763号公報
しかし、従来の自動車用ドアにおいては、操作力伝達部材の上端の近傍が、ロックノブが挿入される取付孔を設けたドアトリムとは別部材のインナパネルに支持されるため、ドアトリムのインナパネルへの取付位置のバラツキが、ロックノブの取付孔から突出量(または没入量)に直接影響を与え、ロックノブの解錠位置及び施錠位置にバラツキが生じることとなる。この結果、ドアトリムをインナパネルに取り付けた後、ロックノブの位置を正規の位置に調節する必要があり、ロックノブの取付作業が面倒である。
本発明は、上記課題に鑑み、インナパネルに対するドアトリムの取付位置のバラツキの影響を受けることなく、ロックノブを正規の解錠位置及び施錠位置に確実に移動させることができるようにした自動車用ドアを提供することを目的としている。
上記課題を解決するため、本発明における自動車用ドアにおいては、ドアの車内側を形成するインナパネルに取り付けられるドアトリムと、前記ドアトリムに設けられた取付孔に摺動可能に挿入される施解錠操作用のロックノブと、前記ロックノブの操作を前記ドアに取り付けられるドアラッチ装置に伝達可能な操作力伝達部材とを備えた自動車用ドアにおいて、前記操作力伝達部材は、撓曲可能な導管と、前記導管に摺動自在に挿通され、かつ一端部が前記ロックノブに連結され、他端部が前記ドアラッチ装置に連結されるインナケーブルとを含み、前記導管における前記インナケーブルの一端部が突出する方の一端部を、前記取付孔の近傍で、かつ前記ドアトリムにおける前記インナパネルの側面に対向する内側面に設けた保持部に固定し、前記保持部は、前記ドアトリムの内側面から突出する基部と、前記基部に設けられ、かつ前記導管における一端部を前記インナケーブルの軸線方向と平行な方向から挿入し得るように開口する有底筒部と、前記有底筒部の側面に設けられ、かつ前記導管における一端部に設けた弾性爪が前記インナケーブルの軸線方向に係合可能な係合孔を有する。この構成により、インナパネルに対するドアトリムの取付位置のバラツキの影響を受けることなく、ロックノブの取付孔からの突出量(または没入量)を安定させて、ロックノブを正規の解錠位置及び施錠位置を確実に移動させることができる。さらに、操作力伝達部材における導管の一端部を、操作力伝達部材の軸線方向から、ドアトリムの内側面に簡単に固定することができる。
さらに、本発明における自動車用ドアにおいては、前記導管における一端部と前記ドアラッチ装置に固定される他端部との間を、前記ドアトリムの内側面に設けた導管抑え部により、若干湾曲した姿勢で保持する。この構成により、操作力伝達部材の導管の中間部を、ドアトリムに若干湾曲した姿勢で保持することができる。この結果、導管の一端部からのインナケーブルの突出量を安定させ、ロックノブを正規の解錠位置及び施錠位置により確実に移動させることができる。
本発明における自動車用ドアは、ロックノブ及び操作力伝達部材の導管の一端部を共にドアトリムに取り付けることにより、インナパネルに対するドアトリムの取付位置のバラツキの影響を受けることなく、ロックノブを正規の解錠位置及び施錠位置に確実に移動させることができる。
以下、本発明における第1実施形態を図1〜図4に基づいて説明する。図1は、本発明を適用した車内側から見たドアの要部の側面図、図2は、図1におけるII−II線拡大縦断面図、図3は、図2におけるIII−III線断面図、図4は、要部の分解斜視図である。
1は、車外側のアウタパネル11と車内側のインナパネル12とから構成される自動車のドアである。2は、インナパネル12の車内側を向く側面に取り付けられる合成樹脂製のドアトリムである。3は、ドア1の後端部内側に取り付けられ、ドア1を閉止位置に保持するためのドアラッチ装置である。4は、ドア1における車内側に配置される施解錠操作用のロックノブである。5は、ロックノブ4とドアラッチ装置3とを連係するボーデンケーブルにより構成される操作力伝達部材である。
ドアトリム2における上面部(窓肩部)20には、ロックノブ4が上下方向(施解錠方向)へ摺動自在に挿入される取付孔21が設けられ、また同じくインナパネル12の側面に対向する内側面(車外側を向く側面)には、操作力伝達部材5の後述の導管51の上端部をドアトリム2に対して固定するための保持部22と、操作力伝達部材5の導管51を図1に示すように若干湾曲した姿勢でドアトリム2に保持するための上下2個の導管抑え部23、24とが設けられている。
保持部22は、ドアトリム2における取付孔21の近傍真下に設けられ、ドアトリム2の内側面からインナパネル12に向けて突出する基部221と、基部221の先端に設けられ、操作力伝達部材5の上端部をドアトリム2の内側面に相対する方向(操作力伝達部材5の軸線方向に直交する方向)から係合し得るように外方が開口する切欠き部222とを有してなる。
上下の導管抑え部23、24は、図1に示すように導管51の配索経路に設けられ、導管51の外周面に前、後方向から当接することによって、導管51をドアトリム2の内側面に沿って若干湾曲した姿勢に保持する。
なお、本実施形態における保持部22及び上下の導管抑え部23、24は、ドアトリム2に一体形成されるが、本発明は、本実施形態に特定されるものではなく、保持部22及び上下の導管抑え部23、24をドアトリム2と別体に形成して、ドアトリム2に固定するようにしても良い。
ロックノブ4は、操作力伝達部材5の後述のインナケーブル52の上端に固着されると共に、ドアトリム2の取付孔21に上下方向へ摺動可能に挿入され、上端部がドアトリム2の上面から所定量突出する解錠位置(図1〜図3に実線で示す位置)と、上端がドアトリム2の上面とほぼ平坦になる施錠位置(図2に2点鎖線で示す位置)とに移動可能である。なお、本発明は、本実施形態に特定されるものではなく、ロックノブ4が施錠位置にあるとき、取付孔21内に若干没入または突出するようにしても良い。
ロックノブ4が解錠位置にある場合には、ドアラッチ装置3は解錠状態にあり、ドア1の車外側に設けられる図示略のアウトサイドハンドルまたは車内側に設けられるインサイドハンドルの操作に基づいて、ドアラッチ装置3と車体側に設けられる図示略のストライカとの噛合を解除してドア1を開けることができる。また、ロックノブ4が施錠位置にある場合には、ドアラッチ装置3は施錠状態にあり、アウトサイドハンドルの操作ではドアを開けることはできないが、インサイドハンドルの操作ではドアラッチ装置3を解錠状態に切り換えると共にドアを開けることができる。
操作力伝達部材5は、インナパネル12の側面とドアトリム2の内側面との間に形成される空間に配索される撓曲可能な導管51と、導管51内に摺動自在に挿通される撓曲可能なインナケーブル52とを含み、導管51の上端部(一端部)には、上部のケーブルエンドキャップ53、また、同じく下端部(他端部)には、下部のケーブルエンドキャップ54がそれぞれ固着される。
導管51の上端部、すなわち上部のケーブルエンドキャップの先端53から突出するインナケーブル52の上端には、ロックノブ4が固着される。また、導管51の下端部、すなわち下部のケーブルエンドキャップ54から突出するインナケーブル52の下端は、ドアラッチ装置3を施錠状態及び解錠状態に切り換え作動させるためのドアラッチ装置3の内部に収容された施解錠レバー31に連結される。
導管51の上端部、すなわち上部のケーブルエンドキャップ53は、ドアトリム2の内側面に設けられた保持部22に固定される。導管51の下端部、すなわち下部のケーブルエンドキャップ54は、ドアラッチ装置3に固定される。
ロックノブ4及び操作力伝達部材5のドア1への組み付けは、次のようにして行われる。なお、操作力伝達部材5の下端部は、ドア1に取り付けられたドアラッチ装置3に前述のように予め連結されている。ドアトリム2をインナパネル12に取り付ける前、インナケーブル52の上端に固着されたロックノブ4をドアトリム2の取付孔21に下側から挿入すると共に、上部のケーブルエンドキャップ53の外周に設けられた縮径の頸部531を、ドアトリム2の内側面に相対する方向(図4に示す矢示A方向)から保持部22の切欠き部222内に押し込んで係合する。これにより、操作力伝達部材5の導管51の上端部は、保持部22、すなわちドアトリム2の内側面に固定されると共に、ロックノブ4は、ドアトリム2の取付孔21内に上下方向へ摺動自在に支持される。続いて、導管51の中間部を、上下の導管抑え部23、24にそれぞれ当接させて、ドアトリム2の内側面に沿って若干湾曲した姿勢で、ドアトリム2の内側面に保持した後、ドアトリム2をインナパネル12に取り付けることによって、ロックノブ4及び操作力伝達部材5のドア1への組み付けは終了する。
上述のように、操作力伝達部材5の導管51の上端部をドアトリム2の内側面に固定することによって、インナパネル12に対するドアトリム2の取付位置のバラツキの影響を受けることなく、ロックノブ4の取付孔21からの突出量(または没入量)が安定して、ロックノブ4を正規の解錠位置及び施錠位置に確実に移動させることができる。また、導管51の中間部を、ドアトリム2に設けた導管抑え部23、24により保持したことにより、インナケーブル52の導管51からの突出量が安定して、ロックノブ4を正規の解錠位置及び施錠位置により確実に移動させることができる。
また、上部のケーブルエンドキャップ53を、ドアトリム2の内側面に相対する方向から保持部22の切欠き部222に係合させるだけの簡単な作業で、導管51の上端部をドアトリム2の内側面に確実に固定することができる。
図5〜図8は、本発明における第2実施形態を示す。図5は、ドア1の要部の拡大縦断面図、図6は、図5におけるVI−VI線断面図、図7は、図6におけるVII−VII線横断面図、図8は、要部の分解斜視図である。
第2実施形態は、操作力伝達部材5の導管51の上端部に固着される上部のケーブルエンドキャップ55及びケーブルエンドキャップ55を固定するための保持部25以外は前述した第1実施形態と同一である。したがって、第1実施形態と同一部分には、第1実施形態と同一符号を付して詳細な説明は省略する。
第2実施形態における保持部25は、ドアトリム2の内側面から側方へ突出する基部251と、基部251の下側に設けられ、かつ上部のケーブルエンドキャップ55を下方から挿入し得るように下方が開口する有底筒部252と、有底筒部252の側面に設けられる矩形の係合孔253とを有する。基部251には、インナケーブル52が挿通可能な貫通孔254が設けられている。筒部252の側面には、インナケーブル52を側方から貫通孔254に進入させ得るように開口する上下方向のスリット255が設けられている。
上部のケーブルエンドキャップ55には、保持部25の係合孔253にインナケーブル52の軸線方向(上下方向)に対して係合可能な弾性爪551が設けられている。
操作力伝達部材5における導管51の上端部をドアトリム2の内側面に固定するには、ドアトリム2をインナパネル12に取り付ける前、上部のケーブルエンドキャップ55から突出するインナケーブル52の上部を、保持部25のスリット255を通して貫通孔254に貫通させた状態で、ロックノブ4を上端からドアトリム2の取付孔21に挿入すると共に、上部のケーブルエンドキャップ55を上端から保持部25における有底筒部252内に挿入する。上部のケーブルエンドキャップ55が有底筒部252内に挿入されると、弾性爪551が保持部25の係合孔253にインナケーブル52の軸線方向へ係合する。これにより、操作力伝達部材5における導管51の上端部は、ドアトリム2の内側面に固定される。
なお、前記第1、2実施形態においては、操作力伝達部材5の導管51の上端部にケーブルエンドキャップ53、55を固着し、このケーブルエンドキャップ53、55をドアトリム2に設けた保持部22、25に固定するようにしたが、本発明は、これに特定されるものではなく、これに代えて、導管51の上端部をドアトリム2の内側面に直接固定するようにしても良い。
本発明を適用した車内側から見たドアの要部の側面図である。 図1におけるII−II線拡大縦断面図である。 図2におけるIII−III線縦断面図である。 要部の分解斜視図である。 本発明における第2実施形態のドアの要部の縦断面図である。 図5におけるVI-VI線縦断面図である。 図6におけるVII−VII線横断面図である。 第2実施形態の要部の分解斜視図である。
1 ドア
2 ドアトリム
3 ドアラッチ装置
4 ロックノブ
5 操作力伝達部材(ボーデンケーブル)
11 アウタパネル
12 インナパネル
20 上面部
21 取付孔
22 保持部
23、24 導管抑え部
25 保持部
31 施解錠レバー
51 導管
52 インナケーブル
53 上部のケーブルエンドキャップ
54 下部のケーブルエンドキャップ
55 上部のケーブルエンドキャップ
221 基部
222 切欠き部
251 基部
252 有底筒部
253 係合孔
254 貫通孔
255 スリット
531 頸部
551 弾性爪

Claims (2)

  1. ドアの車内側を形成するインナパネルに取り付けられるドアトリムと、前記ドアトリムに設けられた取付孔に摺動可能に挿入される施解錠操作用のロックノブと、前記ロックノブの操作を前記ドアに取り付けられるドアラッチ装置に伝達可能な操作力伝達部材とを備えた自動車用ドアにおいて、
    前記操作力伝達部材は、撓曲可能な導管と、前記導管に摺動自在に挿通され、かつ一端部が前記ロックノブに連結され、他端部が前記ドアラッチ装置に連結されるインナケーブルとを含み、
    前記導管における前記インナケーブルの一端部が突出する方の一端部を、前記取付孔の近傍で、かつ前記ドアトリムにおける前記インナパネルの側面に対向する内側面に設けた保持部に固定し
    前記保持部は、前記ドアトリムの内側面から突出する基部と、前記基部に設けられ、かつ前記導管における一端部を前記インナケーブルの軸線方向と平行な方向から挿入し得るように開口する有底筒部と、前記有底筒部の側面に設けられ、かつ前記導管における一端部に設けた弾性爪が前記インナケーブルの軸線方向に係合可能な係合孔を有することを特徴とする自動車用ドア。
  2. 前記導管における一端部と前記ドアラッチ装置に固定される他端部との間を、前記ドアトリムの内側面に設けた導管抑え部により、若干湾曲した姿勢で保持したことを特徴とする請求項1記載の自動車用ドア。
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