JP4837551B2 - 貨物自動車用荷台昇降装置、およびこれを備える貨物自動車 - Google Patents
貨物自動車用荷台昇降装置、およびこれを備える貨物自動車 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4837551B2 JP4837551B2 JP2006356776A JP2006356776A JP4837551B2 JP 4837551 B2 JP4837551 B2 JP 4837551B2 JP 2006356776 A JP2006356776 A JP 2006356776A JP 2006356776 A JP2006356776 A JP 2006356776A JP 4837551 B2 JP4837551 B2 JP 4837551B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loading platform
- guide rail
- moving frame
- cargo
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
同文献に記載の技術では、シャシフレーム上に、後方に向けて傾斜可能なリフトフレームを備えており、このリフトフレーム上に、ローラに案内されてリフトフレーム上をスライド移動可能な荷台(ボデー)が設けられている。この荷台には、その前端に、駆動用のスプロケットおよびアイドラが設けられ、これにチェーンが巻回されている。そして、このチェーンの一端が、上記リフトフレーム前端に固定され、他端がリフトフレーム後端に固定されている。そして、上記駆動用のスプロケットが油圧モータによって駆動されるとスプロケットがチェーンに沿って走行されるようになっており、これにより、リフトフレームの全体に渡って荷台がスライド移動可能になっている。特に、このリフトフレームは、その後端側に斜め下方に屈曲した屈曲部を有し、荷台をリフトフレームの屈曲部に沿って下降させることによって、荷台を地上にほぼ水平状態に降ろすことができるようになっている。
図1は、本発明に係る貨物自動車用荷台昇降装置を備える貨物自動車の一実施形態である車両運搬車の側面図である。また、図2は、その車両運搬車の荷台を説明する側面図である。
図1に示すように、この車両運搬車1は、そのシャシフレーム2上に荷台3を備えている。この荷台3は、図2に示すように、その前部に、いわゆる鳥居5が一体に設けられており、また、荷台3の後部には、後煽り4が装備されている。この後煽り4は、前後に回動可能に取付けられており、同図に示す垂直な閉じ位置、および後方に回動して車両を乗り入れるときのスロープとなる開き位置(後述する)のそれぞれに位置可能になっている。
同図に示すように、このスライド移動機構6は、アクチュエータ部7およびフレーム部8を備えている。フレーム部8は、上記シャシフレーム2の上面に固定されており、前方案内レール31および後方案内レール33を備えて構成されている。一方、アクチュエータ部7は、荷台3とフレーム部8との間に装備され、前方シリンダ10、荷台スライドシリンダ11および移動フレーム9を備えて構成されている。
フレーム部8は、図4に示すように、上記シャシフレーム2側に固定される梯子型の固定フレーム本体29を備えて構成されている。この固定フレーム本体29は、二本の固定フレーム縦根太28を有し、これら二本の固定フレーム縦根太28は、上記荷台3がスライド移動するスライド方向(自車両前後方向でもある)に沿って且つ車両幅方向に適宜の距離を隔てて相対向して設けられている。そして、これら二本の固定フレーム縦根太28は、上記スライド方向に適宜離間して設けられた複数(この例では9本)の固定フレーム横根太27によって、相互が幅方向に連結されており、これら固定フレーム縦根太28および固定フレーム横根太27によって梯子型をなしている。そして、この固定フレーム本体29には、その幅方向中央且つ最も車両前方側に位置する固定フレーム横根太27の上面に、上記前方シリンダ10を連結するための前方シリンダ連結ブラケット19が設けられている。また、このフレーム部8には、固定フレーム本体29の後端上部に、荷台縦根太受けローラ39がブラケット39aを介して設けられている。この荷台縦根太受けローラ39は、荷台3の荷台縦根太25をシャシフレーム2側の下方から支持可能な位置に設置され、荷台3のスライド方向に沿って転動可能に軸支されており、スライド移動する荷台3を円滑にスライド移動させられるようになっている。
前方案内レール31は、シャシフレーム2上での車両前方側に一対をなして設けられている。各前方案内レール31は、荷台3をスライド移動させるべきスライド方向に沿って車両幅方向の両側にそれぞれ設けられている。各前方案内レール31は、略コ字型をなす溝形鋼であり、その溝側を幅方向での外側にそれぞれ向けて配置されることで対をなしている。そして、この一対の前方案内レール31の略コ字状の溝に、上記荷台3の前端部に設けられた荷台前側ローラ24が、スライド方向に移動可能に嵌合されており、これにより、この一対の前方案内レール31は、同図(b)に示すように、上記荷台3をシャシフレーム2上の前方側の所定の架設範囲である前方架設範囲W1でスライド方向に沿って案内可能になっている。なお、前方案内レール31は、同図(b)に示すように、車両前側に、前端から後方に向けて高さ方向上方に傾斜する傾斜部32を有し、この傾斜部32の後端よりも後方の部分は、シャシフレーム2上面と略並行に形成された水平部になっている。
アクチュエータ部7は、図3に示すように、前方シリンダ10および荷台スライドシリンダ11を備え、これら前方シリンダ10および荷台スライドシリンダ11は、車両幅方向中心に且つスライド方向に沿って配置されている。そして、前方シリンダ10は、その車両前方側のロッド先端10aが、上記前方シリンダ連結ブラケット19に支軸を介して連結されるようになっている。これにより、前方シリンダ10は、そのロッド先端10aがシャシフレーム2側に連結されている。
図5に示すように、移動フレーム後ローラ16は、スライド方向での車両後方側に設けられている。そして、移動フレーム本体15の内側の側面から幅方向内側に向けて張り出しており、車両幅方向を向く支軸を介してその軸まわりに回動可能になっている。また、移動フレーム前ローラ17は、移動フレーム後ローラ16よりもスライド方向での車両前方側に距離を隔てて設けられている。そして、移動フレーム本体15の外側の側面から幅方向外側に向けて張り出しており、車両幅方向を向く支軸を介してその軸まわりに回動可能になっている。そして、図3に示すように、この移動フレーム9は、その移動フレーム前ローラ17および移動フレーム後ローラ16が、上述したフレーム部8の後方案内レール33に支持されている。
図6に示すように、移動フレーム9は、第一案内レール38および第二案内レール34相互のレール間に掛け渡され、スライド方向に沿って移動可能且つ他の方向への移動が拘束されつつ支持されている。詳しくは、同図に示すように、移動フレーム後ローラ16は、コ字状の第二案内レール34にスライド移動可能に嵌合されており、また、移動フレーム前ローラ17は、コ字状の第一案内レール38にスライド移動可能に嵌合されている。これにより、移動フレーム前ローラ17は、第一案内レール38に対し前記スライド方向に沿った移動は許容され且つ他の方向への移動は拘束されるように支持されており、移動フレーム後ローラ16は、第二案内レール34に対し前記スライド方向に沿った移動は許容され且つ他の方向への移動は拘束されるように支持されている。ここで、上記第一の案内ローラには、移動フレーム前ローラ17が対応し、上記第二の案内ローラには、移動フレーム後ローラ16が対応している。
以下、この乗換機構について詳しく説明する。
この乗換機構は、図2に示す、荷台3の前端部に設けられた係合フック23と、前記移動フレーム9に設けられた係合フック嵌合ピン22とを備えて構成されている。この係合フック嵌合ピン22は、係合フック23に係合可能な係合軸として設けられている。すなわち、上記荷台スライドシリンダ11を伸長させると、その伸長に応じて荷台3は前方案内レール31に案内されつつ車両後方にスライド移動するが、このとき、係合フック嵌合ピン22は、上述のように、係合フック23にスライド方向で対向する位置に設けられている。これにより、自車両の後方にスライド移動してきた係合フック23に係合可能になっている。
すなわち、上述のように、移動フレーム9は、荷台前側ローラ係合溝21を備えており、この荷台前側ローラ係合溝21は、アーム18を前方に倒した倒伏位置において、上記前方案内レール31の端部に対向する位置に位置している。これにより、上記荷台スライドシリンダ11を伸長させると、その伸長に応じて荷台3は前方案内レール31に案内されつつ車両後方にスライド移動するが、このとき、荷台前側ローラ24は、前方案内レール31から荷台前側ローラ係合溝21に挿入されて係合される。そのため、前方案内レール31に案内される荷台3を、前方案内レール31から移動フレーム9上に乗り換えさせ、その乗り換えた状態をより確実に支持可能になっている。なお、対向方向での前方案内レール31端部との隙間は、荷台前側ローラ24が荷台前側ローラ係合溝21に円滑に進入させて自身の溝に係合可能なように、ローラの直径よりも狭い隙間に設けられている。ここで、上記係合溝には、この荷台前側ローラ係合溝21が対応している。
また、この荷台昇降装置によれば、前記乗換機構は、荷台3の前端部に設けられた係合フック23と、移動フレーム9に設けられた係合軸である係合フック嵌合ピン22とを備えて構成されており、係合フック嵌合ピン22は、前方案内レール31の端部に対向する位置に位置するように設けられ、自車両の後方にスライド移動してきた係合フック23に係合可能になっているので、荷台3が自車両の後方にスライド移動する動きを利用して係合フック23および係合フック嵌合ピン22相互を係合させることができる。そのため、簡単な構成で乗換機構を構成することを可能としている。
なお、本発明に係る貨物自動車用荷台昇降装置およびこれを備えた貨物自動車は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しなければ種々の変形が可能である。
2 シャシフレーム
3 荷台
4 後煽り
5 鳥居
6 スライド移動機構
7 アクチュエータ部
8 フレーム部
9 移動フレーム
10 前方シリンダ
11 荷台スライドシリンダ(後方シリンダ)
12 アーム駆動シリンダ
13 移動シリンダ下
14 移動シリンダ上
15 移動フレーム本体
16 移動フレーム後ローラ(第二の案内ローラ)
17 移動フレーム前ローラ(第一の案内ローラ)
18 アーム
19 前方シリンダ連結ブラケット
20 荷台連結ブラケット
21 荷台前側ローラ係合溝
22 係合フック嵌合ピン(係合軸)
23 係合フック
24 荷台前側ローラ
25 縦根太
26 荷台接地ローラ
27 固定フレーム横根太
28 固定フレーム縦根太
29 固定フレーム本体
30 ガイドフレーム
31 前方案内レール
32 (前方案内レールの)傾斜部
33 後方案内レール
34 第二案内レール
35 直線部
36 曲線部
38 第一案内レール
39 荷台縦根太受けローラ
42 移動フレーム縦根太
44 移動フレーム横根太
50、51、52 支軸
S 積載車両(貨物)
Claims (8)
- 荷台を自車両の後方に降ろして車両等の貨物を積載するとともに、その積載した貨物を前記荷台を格納して運搬するための貨物自動車に用いられ、前記荷台をシャシフレーム上に格納した位置から自車両の後方に降ろした位置までスライド移動可能なスライド移動機構を備える荷台昇降装置であって、
前記スライド移動機構は、シャシフレーム側に連結された前方シリンダと、荷台側に連結された後方シリンダと、これら前方シリンダおよび後方シリンダ相互を支軸を介して繋ぐ移動フレームと、前記後方シリンダの作動に応じて前記荷台をシャシフレーム上の前方で案内する前方案内レールと、前記前方シリンダの作動に応じて前記移動フレームをシャシフレーム後方から自車両の後方に降ろした位置まで案内する後方案内レールと、前記前方案内レールに案内される前記荷台を前記後方案内レールに案内される前記移動フレーム上に乗り換えさせる乗換機構とを備えて構成されていることを特徴とする貨物自動車用荷台昇降装置。 - 前記乗換機構は、前記荷台の前端部に設けられた係合フックと、前記移動フレームに設けられた係合軸とを備えて構成されており、
前記係合軸は、前記係合フックに対向する位置に設けられ、自車両の後方にスライド移動してきた前記係合フックに係合可能になっていることを特徴とする請求項1に記載の貨物自動車用荷台昇降装置。 - 前記乗換機構は、前記荷台の前端部に設けられるとともに前記前方案内レールに案内されつつ転動する荷台前側ローラと、前記移動フレームに設けられた係合溝とを更に備えて構成されており、
前記係合溝は、前記前方案内レールの端部に対向する位置に設けられ、自車両の後方に前記前方案内レールに沿って転動してきた前記荷台前側ローラを、当該係合溝に係合させるようになっていることを特徴とする請求項2に記載の貨物自動車用荷台昇降装置。 - 前記移動フレームは、移動フレーム本体と、当該移動フレーム本体に軸支されてその支軸まわりに回動可能なアームと、当該アームを前方に倒した倒伏位置およびその倒伏位置よりも上方に向けて起こした起立位置にそれぞれ回動させるアーム駆動シリンダとを備えて構成されており、前記係合軸および係合溝は、当該アームの先端に設けられており、当該アームを前方に倒した倒伏位置のときに前記係合フックおよび荷台前側ローラに係合可能な位置にそれぞれ位置するようになっていることを特徴とする請求項3に記載の貨物自動車用荷台昇降装置。
- 前記後方案内レールは、前記荷台がスライド移動するスライド方向に沿って設けられた第一案内レールと、その第一案内レールに沿って且つ第一案内レールよりも内側寄りに設けられた第二案内レールとを備えて構成されており、
前記第一案内レールおよび第二案内レール相互のレール間に前記移動フレームが掛け渡されており、当該移動フレームは、前記後方案内レール前方の位置にあっては、前記荷台を前記移動フレーム上に乗り換えさせる第一の案内高さに支持されるようになっており、前記後方案内レール後方の位置にあっては、当該移動フレーム後端を、前記荷台を自車両の後方に降ろす上で必要な高さまで下げるように移動させつつ支持されるようになっていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の貨物自動車用荷台昇降装置。 - 前記第一案内レールは、前記スライド方向に沿って前記第一の案内高さに対応する高さに設けられ、前記第二案内レールは、前記スライド方向での車両前方側では前記第一の案内高さに対応する高さに設けられ、前記スライド方向での車両後方側では第一および第二案内レール相互が高さ方向に離間するように、その後端部が下方に向けて湾曲して形成されており、
前記移動フレームは、前記スライド方向での車両前方側に設けられた第一の案内ローラと、前記スライド方向での車両後方側に設けられた第二の案内ローラとを有し、
前記第一の案内ローラは、前記第一案内レールに対し前記スライド方向に沿った移動は許容され且つ他の方向への移動は拘束されるように支持されており、前記第二の案内ローラは、前記第二案内レールに対し前記スライド方向に沿った移動は許容され且つ他の方向への移動は拘束されるように支持されていることを特徴とする請求項5に記載の貨物自動車用荷台昇降装置。 - 前記前方シリンダは、二本のシリンダをスライド方向に沿って隣接して配置してなるタンデム型であり、当該二本のシリンダの各ロッドは、前記スライド方向での互い違いの方向に伸縮するように配置されており、一方のロッド先端が前記シャシフレーム側に連結され、他方のロッド先端が前記移動フレームに連結されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の貨物自動車用荷台昇降装置。
- 荷台を自車両の後方に降ろして車両等の貨物を積載するとともに、その積載した貨物を前記荷台を格納して運搬するための貨物自動車であって、
前記荷台をシャシフレーム上に格納した位置から自車両の後方に降ろした位置までスライド移動可能なスライド移動機構を有する荷台昇降装置を備え、前記荷台昇降装置として、請求項1〜7のいずれか一項に記載の貨物自動車用荷台昇降装置が装備されていることを特徴とする貨物自動車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006356776A JP4837551B2 (ja) | 2006-12-29 | 2006-12-29 | 貨物自動車用荷台昇降装置、およびこれを備える貨物自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006356776A JP4837551B2 (ja) | 2006-12-29 | 2006-12-29 | 貨物自動車用荷台昇降装置、およびこれを備える貨物自動車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008162532A JP2008162532A (ja) | 2008-07-17 |
JP4837551B2 true JP4837551B2 (ja) | 2011-12-14 |
Family
ID=39692557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006356776A Active JP4837551B2 (ja) | 2006-12-29 | 2006-12-29 | 貨物自動車用荷台昇降装置、およびこれを備える貨物自動車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4837551B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5536422B2 (ja) * | 2009-11-19 | 2014-07-02 | 古河産機システムズ株式会社 | 貨物自動車用荷台昇降装置、およびこれを備える貨物自動車 |
JP5683824B2 (ja) * | 2010-03-23 | 2015-03-11 | 日本リフト株式会社 | 床下格納式昇降装置 |
JP5237333B2 (ja) * | 2010-07-27 | 2013-07-17 | 株式会社ナック | 運搬用車両 |
JP7104414B2 (ja) * | 2018-11-19 | 2022-07-21 | 新生自動車工業株式会社 | 昇降機構及び貨物容器昇降基台 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2736204B2 (ja) * | 1992-06-05 | 1998-04-02 | 極東開発工業株式会社 | 貨物自動車 |
JP3619213B2 (ja) * | 2002-06-17 | 2005-02-09 | 株式会社花見台自動車 | 荷台移動傾斜装置 |
JP3986909B2 (ja) * | 2002-07-11 | 2007-10-03 | 古河機械金属株式会社 | 車両運搬車 |
JP4209214B2 (ja) * | 2003-01-31 | 2009-01-14 | 古河機械金属株式会社 | 貨物自動車の荷台傾斜装置 |
JP4592441B2 (ja) * | 2005-02-15 | 2010-12-01 | 新明和工業株式会社 | 車両運搬車 |
-
2006
- 2006-12-29 JP JP2006356776A patent/JP4837551B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008162532A (ja) | 2008-07-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4837551B2 (ja) | 貨物自動車用荷台昇降装置、およびこれを備える貨物自動車 | |
JP4751599B2 (ja) | 自動車ボディ組立ライン用昇降装置 | |
JP4818897B2 (ja) | 貨物自動車用突入防止装置、およびこれを備える貨物自動車 | |
CN101181884B (zh) | 升降装置 | |
JP4955468B2 (ja) | 貨物自動車用荷台昇降装置、およびこれを備える貨物自動車 | |
JP5536422B2 (ja) | 貨物自動車用荷台昇降装置、およびこれを備える貨物自動車 | |
JP2009006765A (ja) | 貨物自動車用荷台昇降装置、およびこれを備える貨物自動車 | |
JP4990078B2 (ja) | 荷台部積み降ろし車両 | |
JP5543759B2 (ja) | 貨物自動車用荷台支持脚およびこれを備える貨物自動車 | |
JP4507014B2 (ja) | 滑り荷台利用の搬送装置 | |
CN103097193B (zh) | 用于车辆内操作货物的负载操作设备 | |
JP4209214B2 (ja) | 貨物自動車の荷台傾斜装置 | |
JP2007276744A (ja) | 車両運搬車の荷台移動装置 | |
KR20120011383A (ko) | 견인차량용 차량 승강장치 | |
JP6285262B2 (ja) | 貨物自動車用バンパ装置およびこれを備える貨物自動車 | |
JP4796156B2 (ja) | 床上貨物運搬装置 | |
JP6359944B2 (ja) | 貨物自動車用荷台支持脚およびこれを備える貨物自動車 | |
JP6264655B2 (ja) | 貨物自動車用荷台支持脚およびこれを備える貨物自動車 | |
JP7181500B2 (ja) | 車両運搬車 | |
JP3986909B2 (ja) | 車両運搬車 | |
JP2882776B2 (ja) | 立体駐車装置 | |
JP2011105216A (ja) | 貨物自動車用荷台支持脚およびこれを備える貨物自動車 | |
JP4982152B2 (ja) | 昇降プラットホームの車止め装置及び昇降装置 | |
JP2009057026A (ja) | 貨物自動車 | |
JP4397265B2 (ja) | 車両用昇降装置の受け止め体操作構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20091007 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110825 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110906 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110928 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141007 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4837551 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |