JP6285262B2 - 貨物自動車用バンパ装置およびこれを備える貨物自動車 - Google Patents
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Description
そこで、この種の貨物自動車では、例えば特許文献1に開示されるように、可倒式のバンパ装置が装備されている。同文献記載の技術では、バンパ装置は、四節の平行リンク機構を有し、この平行リンク機構を油圧シリンダによって折り畳む構造を採用している。
本発明によれば、起伏切換リンク機構は、荷台の傾動およびスライド移動に応じてガイドローラの位置が変わることにより本体フレームを回動させるので、専用のアクチュエータが不要である。
さらに、起伏切換リンク機構は、荷台が地上に降ろされた乗込位置にあっては、本体フレームがバンパ本体とともに地面から離隔する方向に畳み込まれた倒伏姿勢とするので、荷台を自車両の後方に地上まで略水平に降ろしたときには、地上と荷台との間にバンパ装置を格納することができる。
また、本発明の一態様に係る貨物自動車用バンパ装置において、前記起伏切換リンク機構は、側面視においてX字状に配置されたクロスリンクを構成するように、二組の起伏外ロッドと起伏内ロッドとを自車両幅方向の両側に備えて構成されているので、所望の起立および折り畳み動作を安定かつ確実に行わせるリンク機構として好適である。
特に、起伏切換リンク機構の構成として、前記荷台が前記格納位置にあるときに、前記起伏内ロッドの端部の枢支位置は、車両前後方向の前側枢支部が前記起伏外ロッドの前側枢支部よりも低い位置に枢支され、後側枢支部が前記起伏外ロッドの後側枢支部よりも高い位置に枢支されることで側面視においてX字状に配置されており、さらに、前記起伏内ロッドの長さは、前記起伏外ロッドの長さよりも短くされており、車両前後方向での各起伏ロッドの枢支位置は、前記起伏内ロッドの前側枢支部が前記起伏外ロッドの前側枢支部よりも車両後方の位置で枢支されるとともに、各ロッドの後側枢支部が側面視で同じ位置に枢支されていることは好ましい。
図1に示すように、この車両運搬車1は、そのシャシフレーム2上に荷台3を備えている。荷台3の前部には、いわゆる鳥居5が一体に設けられ、また、荷台3の後部には、後煽り4が装備されている。後煽り4は、自車両前後方向に回動可能に取付けられており、同図に示す垂直な閉じ位置、および後方に回動して車両を乗り入れるときのスロープとなる開き位置(図9(e)参照)のそれぞれに位置可能になっている。そして、この車両運搬車1は、上記荷台3とシャシフレーム2との間に荷台昇降装置10を装備している。また、荷台3の後部下側には、可倒式のバンパ装置60が装備されている。バンパ装置60の後方端部にはランプ等の保安部品やバンパ本体100が付設されている。
図2に示すように、荷台3は、その車両幅方向両側に、荷台縦根太6をそれぞれ有する。荷台縦根太6は、溝形鋼状の長尺の部材であり、溝形鋼の凹溝側を幅方向での内側に向けて対向配置されている。荷台3の後端下部には、荷台接地ローラ50が設けられている。荷台接地ローラ50は、荷台3が自車両の後方に降ろされたときに地上GLに当接してスライド移動方向(自車両の前後方向でもある)への移動を補助する。シャシフレーム2の後端には、荷台受けローラ54が付設されている。荷台受けローラ54は、スライド移動される荷台3を下方から支持する。
上記格納位置Kにおいて、前側ローラ21は、ガイドレール11の前方傾斜部12に位置し、後側ローラ22はガイドレール11の水平部14に位置している。そのため、格納位置Kにあっては、移動フレーム20がシャシフレーム2上で略水平となり、荷台3の姿勢も水平に支持される。そして、荷台3の移動時は、荷台前側ローラ52が移動フレームレール24に案内されつつ後方に移動する。その後、上述したガイドレール11の各傾斜部等12、14、16および18の形状に倣って前側ローラ21および後側ローラ22がスライド移動する。これにより、荷台昇降装置10は、移動フレーム20上の荷台3を自車両の後方に降ろす上で必要な高さまで下げるように移動および傾斜させつつ支持して、荷台3を地上にほぼ水平状態に降ろすことができるようになっている。
詳しくは、このバンパ装置60は、図1に示すように、地面に接地する支持脚ローラ63と、支持脚ローラ63を所定方向に張り出すように支持する支持脚フレーム62と、この支持脚フレーム62を含んで構成されて支持脚フレーム62を回動可能なように枢支箇所の全てが自車両幅方向を向く軸まわりに連結されたリンク機構70と、リンク機構70を荷台3のスライド移動の作用によって回動させる二種の起伏切換機構71、90とを備えている。なお、バンパ装置60を構成する各フレームおよびリンクの部材は、矩形断面の金属製の角パイプまたは矩形断面の金属製の角棒を用いて製作されている。
このバンパ装置60は、図3および図4〜図8に示すように、一対のベースフレーム80を有し、この一対のベースフレーム80は荷台3側に配置される。一対のベースフレーム80は、車両幅方向に離間して車両前後方向に沿って設けられている。各ベースフレーム80は、車両前後方向に離間した一対のガイドローラ82、84を、それぞれの車両幅方向の外側面側に有する。各ベースフレーム80は、4つのガイドローラ82、84が、上記荷台縦根太6の凹溝に案内されるように内嵌され、これにより、一対のガイドローラ82、84介して荷台3側に支持されている。そして、これら4つのガイドローラ82、84の転動により、荷台3のスライド移動とは相対的にスライド移動するようになっている。
さらに、このバンパ装置60は、荷台接地ローラ50が接地以後に、上記倒伏姿勢Tに支持脚機構を移行させるために、上記第二の起伏切換機構71をカムによって構成している。本実施形態では、上記支持脚上フレーム64の上端部は、ガイドローラ前82の内側の枢支部よりも車両前側に向けて張り出したカムリンク67を有し、カムリンク67の張り出した上端部に、ガイドローラ前82の径よりも小径のカムローラ68が回転自在に枢支されている。そして、荷台3の側には、図1に示すように、所期のタイミングでカムローラ68に嵌合するカム溝73が設けられており、これらカム溝73とカムローラ68により第二の起伏切換機構71が構成されている。なお、その動作については後述する。
この車両運搬車1が走行状態のときには、図1に示すように、荷台3は、シャシフレーム2上に格納された格納位置Kにある。荷台3が格納位置Kのときは、バンパ装置60の本体フレーム86は、図10(a)に示すように、荷台3に対して下方に直角に張り出した起立姿勢Rとなる。このとき、左右一対の縦フレーム88は、荷台3が格納位置Kのときに、起伏外ロッド92とは直交方向に且つ車両下方に向けて垂直に張り出すように車両幅方向に離間して取り付けられている。そのため、このバンパ装置60によれば、起立姿勢Rにあっては、図5に側面図を示すように、左右の起伏外ロッド92が水平方向を向いて一直線状にシャシフレーム2と連結するように構成されているので、起伏外ロッド92が後方からの突入による力に抗するようにシャシフレーム2側に力を逃がすようにバンパ本体100を支持することができる。
このとき、バンパ装置60は、図10(b)に示すように、ベースフレーム80全体が荷台3とともに後傾するが、第一の起伏切換機構90により、シャシフレーム2側に連結された起伏ロッド92、94は、基端部が車両側に連結されているので、荷台3の傾動およびスライド移動に応じてガイドローラ後84の位置が変わることによりクロスリンクが折り畳まれる方向に付勢力が作用して、本体フレーム86の下端側を車両前方に引き寄せるように回動させる。
このとき、バンパ装置60は、図9(d)に示すように、カム溝73の傾斜形状によってカムローラ68が同図反時計方向に更に押し下げられていく。そのため、上下のリンク64、66相互が更に折り畳まれていく。第二の起伏切換機構71のカムタイミングは、荷台接地ローラ50が地上GLに接地した後のタイミングに合わせて設けられているので、所期の格納動作を確実に開始することができる(図10(e))。本体フレーム86の下端部は、ガイドローラ後84が下方に移動することにより、第一の起伏切換機構90のクロスリンクによって本体フレーム86の下側が時計方向に回転し、車両前方向に引き上げられる。
そして、第一の起伏切換機構90は、荷台3がシャシフレーム2上の格納位置Kにあっては、バンパ本体100が法規上必要な位置に位置するように本体フレーム86を起立姿勢Rにするので、他車両等の後方からの突入を防止するための突入防止部材として、荷台3の後方下部の法規上必要な位置にバンパ本体100を位置させることができる。
また、このバンパ装置60によれば、起伏外ロッド94は、起伏内ロッド92よりも車幅方向で外側に配置されるとともに、起伏外ロッド94の後方端部の枢支位置に対向する位置にバンパ本体100が付設されており前記荷台3が格納位置Kにあるときは、荷台3の裏面とほぼ平行になる水平位置に自身が位置するように装着されているので、バンパ本体100への衝突力を、起伏外ロッド94を介してシャシフレーム2に伝えることができる。特に、この起伏外ロッド94は、起伏内ロッド92よりも断面係数が大きく設定されており、曲げや座屈に対する強度についても起伏内ロッド92よりも強くなっているので、起伏外ロッド94によって衝撃吸収部材を兼ねる上で好適である。
つまり、荷台3が、自車両後方に後退しつつ傾斜を開始すると、第一および第二の起伏切換機構71、90のリンクおよびカムによって、リンク機構70を自動的に所期の姿勢となる方向に回動させて、油圧シリンダ等の専用アクチュエータを用いることなく、所望のタイミングで支持脚本体62を、起立姿勢R〜接地姿勢S〜倒伏姿勢Tに応じた必要な位置に切換えることができる。
例えば、上記実施形態では、バンパ装置60に、荷台3を支持するための支持脚機構(符号61〜68等)が更に付設されている例で説明したが、これに限らず、荷台3を支持するための支持脚機構を設けることなく、本発明のバンパ装置を構成することができる。
しかし、荷台を自車両の後方に地上まで略水平に降ろす貨物自動車においては、荷台の片持ち支持を防止する上で、荷台3を支持するための支持脚機構を併せて設けたバンパ装置とすることが望ましい。
2 シャシフレーム
3 荷台
4 後煽り
5 鳥居
6 荷台縦根太
8 ベースフレーム
10 荷台昇降装置
11 ガイドレール
12 前方傾斜部
14 水平部
16 後方第一傾斜部
18 後方第二傾斜部
20 移動フレーム
21 前側ローラ
22 後側ローラ
24 移動フレームレール
30 前方シリンダ
32 ロッド
34 チューブ
36 枢支部
40 後方シリンダ
42 ロッド
44 チューブ
46 枢支部
50 荷台接地ローラ
52 荷台前側ローラ
54 荷台受けローラ
60 バンパ装置
61 付勢バネ
62 支持脚フレーム
63 支持脚ローラ
64 支持リンク上
65 支持リンク規制板
66 支持リンク下
67 カムリンク(起伏切換機構)
68 カムローラ(起伏切換機構)
69 連結支軸
70 リンク機構
71 第二の起伏切換機構
72 脚部回動用腕
73 カム溝(起伏切換機構)
74 支持脚支持腕
75 支持リンク(自車両前側のリンク)
80 ベースフレーム
82 ガイドローラ前
84 ガイドローラ後
86 本体フレーム(自車両後側のリンク)
87 横フレーム
88 縦フレーム
90 第一の起伏切換機構(起伏切換リンク機構)
92 起伏外ロッド
93 外ロッド支持腕
94 起伏内ロッド
95 内ロッド支持腕
100 バンパ本体
K (荷台の)格納位置
N (荷台の)乗込位置
R (バンパ装置の)起立姿勢
S (バンパ装置の)接地姿勢
T (バンパ装置の)倒伏姿勢
Claims (4)
- 自車両のシャシフレーム上に傾動およびスライド移動可能に設けられるとともに荷台全体が地上と略水平な姿勢に降ろされる荷台を備える貨物自動車に用いられるバンパ装置であって、
当該バンパ装置は、前記自車両の後部に設けられてバンパ本体が装着された本体フレームと、該本体フレームと前記シャシフレーム側に設けられたベースフレームの後部とを連結するとともに枢支箇所の全てが自車両幅方向を向く軸まわりに回動可能な起伏切換リンク機構とを備え、
前記本体フレームは、前記荷台に対して自身上部に取付けられたガイドローラを介して回動自在に垂下されており、
前記起伏切換リンク機構は、
側面視においてX字状に配置されたクロスリンクを構成するように、二組の起伏外ロッドと起伏内ロッドとを自車両幅方向の両側に備えて構成され、
前記起伏外ロッドが、前記起伏内ロッドよりも車幅方向で外側に配置されるとともに、前記起伏外ロッドの後方端部の枢支位置に対向する位置に前記バンパ本体が付設されており、前記荷台が前記シャシフレーム上の格納位置にあるときは、前記荷台の裏面とほぼ平行になる水平位置に自身が位置するように装着されており、
前記荷台の傾動およびスライド移動に応じて前記ガイドローラの位置が変わることにより前記本体フレームを回動させて、
前記荷台が前記格納位置にあっては、前記バンパ本体が法規上必要な位置となるように前記本体フレームを起立姿勢とし、
前記荷台が地上に降ろされた乗込位置にあっては、前記本体フレームが前記バンパ本体とともに地面から離隔する方向に畳み込まれた倒伏姿勢とすることを特徴とする貨物自動車用バンパ装置。 - 前記起伏外ロッドは、前記起伏内ロッドよりも断面係数が大きく設定されており、曲げや座屈に対する強度についても前記起伏内ロッドよりも強くなっていることを特徴とする請求項1に記載の貨物自動車用バンパ装置。
- 前記荷台が前記格納位置にあるときに、前記起伏内ロッドの端部の枢支位置は、車両前後方向の前側枢支部が前記起伏外ロッドの前側枢支部よりも低い位置に枢支され、後側枢支部が前記起伏外ロッドの後側枢支部よりも高い位置に枢支されることで側面視においてX字状に配置されており、
さらに、前記起伏内ロッドの長さは、前記起伏外ロッドの長さよりも短くされており、車両前後方向での各起伏ロッドの枢支位置は、前記起伏内ロッドの前側枢支部が前記起伏外ロッドの前側枢支部よりも車両後方の位置で枢支されるとともに、各ロッドの後側枢支部が側面視で同じ位置に枢支されていることを特徴とする請求項1または2に記載の貨物自動車用バンパ装置。 - 自車両のシャシフレーム上に傾動およびスライド移動可能に設けられるとともに地上に降ろされる荷台と、自車両後部に設けられるバンパ装置とを備える貨物自動車であって、
前記バンパ装置として、請求項1〜3のいずれか一項に記載の貨物自動車用バンパ装置を備えていることを特徴とする貨物自動車。
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