JP4644467B2 - 荷受台 - Google Patents

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Description

本発明は、貨物自動車に搭載される荷受台昇降装置の荷受台に関する。
貨物自動車に搭載される荷受台昇降装置の荷受台には一般に、折り畳み可能な構造が採用されている。かかる荷受台は、少なくとも基部荷受台と、これに対して折り畳み及び展開が可能な先部荷受台とを備えている。基部荷受台の先端部と先部荷受台の基端部とは、双方に支点を有するヒンジによって互いに接続されており、支点間には一定の距離が確保されている(例えば、特許文献1参照。)。これにより、折り畳み又は展開されるときの先部荷受台の基端は、基部荷受台の先端との干渉を避けながら、大きく回ることができる。
特許第3342840号公報(図12,図13)
上記のような従来の荷受台では、先部荷受台が展開されたとき、基部荷受台の先端と先部荷受台の基端との間に隙間ができ、この隙間は荷受台幅方向へ延びている。このような隙間がある荷受台上を、車輪付きのカート(かご車)が移動すると、車輪が隙間に落ち込んで円滑な移動が妨げられたり、移動が困難になったりする。
上記のような従来の問題点に鑑み、本発明は、カートの車輪が円滑に移動できる荷受台を提供することを目的とする。
本発明の荷受台は、車体に対して基部側が昇降可能に取り付けられる荷受台であって、基部荷受台と、前記基部荷受台に対して折り畳み及び展開が可能な先部荷受台と、一端及び他端が、前記基部荷受台の先端部及び前記先部荷受台の基端部にそれぞれ軸着された連結部材と、前記連結部材によって支持され、前記先部荷受台が展開されたとき、前記基部荷受台の先端と前記先部荷受台の基端との間において前記連結部材よりも車体前後方向に短くかつ荷受台幅方向へ延びる隙間に収められる隙間埋部材とを備えたものである。
上記のように構成された荷受台では、先部荷受台が展開されたとき、基部荷受台の先端と先部荷受台の基端との間にできる荷受台幅方向へ延びる隙間に、隙間埋部材が収められ、それによって当該隙間が一部埋められる。従って、この隙間埋部材がない場合と比べて隙間が小さくなる。
本発明の荷受台によれば、先部荷受台が展開されたとき、基部荷受台の先端と先部荷受台の基端との間にできる荷受台幅方向へ延びる隙間に隙間埋部材が収められ、当該隙間が一部埋められることにより隙間が小さくなるので、カートの車輪が隙間に落ち込むことなく円滑に移動可能となる。
図1は、本発明の一実施形態による荷受台を含む、荷受台昇降装置の側面図である。この状態は、荷受台昇降装置1が車体2の床下に格納された状態すなわち、走行可能状態を表している。一方、図2は、図1の状態から荷受台昇降装置1全体を後方へスライドさせ、所定のスライド後端位置(張出位置)に到達させた後、荷受台を展開及び昇降させる使用状態を示す側面図である。
図2において、荷受台昇降装置1の車幅方向に左右一対設けられている固定側支持部材100は、各々、前後方向に水平に延びるスライドレール101と、これを車体2のフレーム2fに架装するための複数(本例では3個)のブラケット102とによって構成されている。支持板111はスライドレール101によって支持され、車体前後方向に移動可能である。
左右一対の支持板111には、車幅方向に水平に延びる角パイプからなる連結フレーム113が貫通し(なお、両側端部は補強用に角パイプを3段重ねしているが、車幅方向に架設しているのは1本のみである。)、これらは互いに一体に溶接されている。支持板111より車幅方向の外側には、他の支持板114,115が、連結フレーム113と一体に溶接されている。これらの支持板114,115も、左右一対設けられている。上記の支持板111、連結フレーム113及び支持板114,115は、固定側支持部材100に対して車体前後方向にスライド可能な可動側支持部材110を構成している。
上記支持板114には補助リンク121が一定範囲で回動可能に取り付けられており、この補助リンク121に、上アーム122及びリフトシリンダ123が回動可能に取り付けられている。リフトシリンダ123の先端は上アーム122の所定位置に接続されており、伸縮動作により上アーム122にトルクを付与する。また、支持板115には下アーム124が回動可能に取り付けられている。上アーム122及び下アーム124はそれらの支点及び作用点を結ぶ四角形が平行四辺形となる平行リンクを構成し、リフトシリンダ123の伸縮動作により、その先端側を昇降動作させる。上アーム122にはストッパボルト125が突出長可調節に取り付けられており、その先端が支持板114の上部に当接することをもって、平行リンク(上アーム122及び下アーム124)の上昇端とする。上記の補助リンク121、上アーム122、リフトシリンダ123、下アーム124及びストッパボルト125は、左右一対設けられ、アーム式の昇降装置120を構成している。
荷受台130は、上アーム122及び下アーム124の先端に水平に取り付けられ、基部荷受台131と、これに対して折り畳み・展開可能に接続された先部荷受台132とを備えている。格納時には基部荷受台131上に先部荷受台132が折り畳まれる。また、使用時には先部荷受台132が展開され、基部荷受台131から先部荷受台132へ実質的に一平面を成す荷受面が構成される。
また、前述の左右一対の支持板111の各々には、後方へ突出するようにローラ取付板116が取り付けられ、その後端にガイドローラ117が回転自在に取り付けられている。このガイドローラ117に、先部荷受台132の先端を乗せることができる。
図3は、図1,図2では省略したスライド機構50の平面図である。スライド機構50は、車幅方向において左右のスライドレール101の間にあり、車体の前後方向に延びている。スライド機構50を構成する主要な部材は、スライドシリンダ51及びチェーン52であり、スライドシリンダ51の伸縮動作が、チェーン52を介して連結フレーム113に伝達されるように構成されている。
図4の(a)は、水平に展開された状態の荷受台130の概略形状を示す平面図であり、(b)は荷受台130の側面図である。図において、先部荷受台132はヒンジ135(連結部材)を介して、基部荷受台131に接続されている。ヒンジ135の一端はピン133によって基部荷受台131の先端部に軸着され、他端はピン134によって先部荷受台132の基端部に軸着されている。各ピン133及び134は車幅方向に延びる棒状のものであり、それぞれ基部荷受台131及び先部荷受台132から支持されている。また、ピン133及び134にはそれぞれ、トーションスプリング136及び137,138が装着されている。これらのトーションスプリング136〜138は、基部荷受台131に対して先部荷受台132が起立したときばね力が解放され、水平展開又は折り畳みの状態においてばね力最大となるように取り付けられている。従って水平展開又は折り畳みの状態にある先部荷受台132は、起立方向に付勢されている。これにより、折り畳みや展開の動作初期に要する力が軽減される。また、基部荷受台131及び先部荷受台132の側端部にはそれぞれ、荷物の側方落下を防止するためのサイドストッパ139及び140が取り付けられている。
上記のように構成された荷受台昇降装置の動作について簡単に説明する。まず、図1に示す格納状態の荷受台昇降装置1を、上記スライド機構50により後方へスライドさせ、所定の後退端まで後退させる。ここからリフトシリンダ123を収縮動作させると上アーム122及び下アーム124が下降し、図2の実線に示すように着地する。このとき基部荷受台131は水平であり、他方、先部荷受台132はその先端がガイドローラ117に乗っている。次に先部荷受台132を手で起こして水平に倒伏させる。このようして荷受台130が水平に展開される。この状態で、リフトシリンダ123を伸長動作させると、荷受台130を水平に維持したまま、図示の上昇端位置まで荷受台130を上昇させることができる。このときストッパボルト125は支持板114に当接している。
また、上昇端位置からリフトシリンダ123を収縮動作させれば、荷受台130を元の位置まで下降させることができる。なお、下アーム124が着地してからさらにリフトシリンダ123を収縮動作させると、補助リンク121の作用により荷受台130はその先端を下げるようにチルト動作して地面に沿い、荷物の積み下ろしが容易にできるようになる。荷受台130を格納するには、下アーム124が着地して荷受台130が水平である状態から先部荷受台132を起立させ、さらに、ガイドローラ117にもたせかける。次に、上アーム122及び下アーム124を上昇させ先部荷受台132を基部荷受台131上に畳み込む。そして、スライド機構50を動作させ、格納位置まで可動側支持部材110、昇降装置120及び荷受台130を引き込み、図1の状態となる。
次に、荷受台130の構造について、さらに詳細に説明する。図4において、ヒンジ135の中央上部には、丸棒状のブランクバー141(隙間埋部材)が貫通しており、荷受台幅方向へ延びている。ブランクバー141の長さは荷受台幅と略同一である。ブランクバー141は左右一対のヒンジ135に支持され、基部荷受台131の先端と先部荷受台132の基端との間にできる隙間に収められる。これにより、当該隙間が、一部埋められる。
図5の(a)は、基部荷受台131の先端近傍、先部荷受台132の基端近傍及びブランクバー141の詳細な位置関係を示す拡大断面図である。折り畳まれるときの先部荷受台132は、まず、(a)の状態から、ヒンジ135を回動させることなく、ピン134を中心として反時計回り方向に約90度回動し、(b)の状態となる。このとき先部荷受台132は、ヒンジ135に対して回り止めされた状態となる。この状態でさらに先部荷受台132を前方へ押すと、今度はピン133を中心として、ヒンジ135及び先部荷受台132が一緒に回動し、(c)に示す折り畳み状態となる。
ブランクバー141は、上記折り畳み動作の邪魔にならない位置に設けられる必要があり、具体的には、(a)から(b)への変化において、先部荷受台132の先端132aの外表面が描く円弧状軌跡(半径R1)より外側にあることが必要である。また、(b)の状態に達するとき、先部荷受台132がヒンジ135に対して回り止めされた状態となる前にブランクバー141と当接しないように配置する必要がある。さらに、(b)から(c)への変化において、円弧状軌跡を描くブランクバー141が、基部荷受台131の先端131aと干渉しないことを要する。そのためには、回動するブランクバー141の最も内側の軌跡(半径R2)が、先端131aに触れないようにすればよい。
以上のような条件を満たす位置にブランクバー141を設けることにより、ブランクバー141は、折り畳みや展開動作の邪魔にならない。
図6は、図5の(a)の拡大図である。図において、仮にブランクバー141が存在しなかったとすれば、基部荷受台131の先端131a及び先部荷受台132の基端132aによって荷受面(基部荷受台131及び先部荷受台132の表面)の凹みが形成され、前後方向へ長さS1の隙間ができる。しかしながら、ブランクバー141を設けたことによって、この隙間は一部埋められ、長さS2の隙間と、長さS3の隙間とに分けられている(S1=S2+S3)。従って、個々の隙間は小さくなっている。
図7の(a)は、以上のように構成された荷受台上をカートが移動する状態を示す断面図である。図において、カートの車輪151の直径d1は、上記隙間の長さS2,S3より十分に大きい。荷受台130上を後方へ移動するカートの車輪151は、基部荷受台131の先端において荷受面から外れるが、すぐにブランクバー141に乗り、隙間に落ちない。また、その直後に、ブランクバー141から先部荷受台132の基端132aに乗り移るときも、隙間に落ちることはない。従って、車輪151を隙間に落とすことなく、また、移動が困難になることもなく、カートは、円滑に先部荷受台132に乗り移ることができる。
図7の(b)は、実際に使用される最小径の車輪152が移動する状態を示している。この場合でも、上記隙間の長さS2,S3に比して、車輪152の直径d2が大きい。ここで仮に、ブランクバー141がなかったとすると、車輪151は隙間に落ち込み、円滑な移動ができない。しかしながら、ブランクバー141を設けることによって、車輪151は隙間に落ちることはない。
図7の(c)は、先部荷受台132の先端(後端)を水平よりさらに下げて、先部荷受台132をプラットホーム(図示せず。)に架け渡した状態で使用する状態を示している。この場合、先部荷受台132の基端が若干上方に突出し、荷受台130は平坦ではなくなるが、ブランクバー141の存在によって隙間が小さくなっているので、車輪151は円滑に移動することができる。
なお、上記実施形態では丸棒状のブランクバー141を用いたが、隙間埋部材は必ずしも丸棒状でなくてもよく、例えば断面が多角形の棒状部材や、断面が矩形の平板であってもよい。
また、上記実施形態では、ブランクバー141は荷受台130の全幅にわたる長さとしたが、左右一対のヒンジ135間にのみ設けてもよい。
また、上記実施形態では基部荷受台131と先部荷受台132とによる2段折れ(格納時に2段重ね状態)の荷受台130を使用しているが、荷受台は、3段折れの構造であってもよい。その場合、3つの荷受台のうち、第1荷受台と第2荷受台との間、及び(又は)、第2荷受台と第3荷受台との間に、隙間埋部材を設けることができる。
本発明の一実施形態による荷受台を含む、荷受台昇降装置の側面図である。 図1の状態から荷受台昇降装置全体を後方へスライドさせ、所定のスライド後端位置(張出位置)に到達させた後、荷受台を展開及び昇降させる使用状態を示す側面図である。 上記荷受台昇降装置におけるスライド機構の平面図である。 (a)は、水平に展開された状態の荷受台の概略形状を示す平面図であり、(b)は荷受台の側面図である。 基部荷受台の先端近傍、先部荷受台の基端近傍及びブランクバーの詳細な位置関係を示す拡大断面図である。 図5の(a)をさらに拡大した図である。 荷受台上をカートの車輪が移動する状態を示す断面図である。
符号の説明
130 荷受台
131 基部荷受台
131a 先端
132 先部荷受台
132a 基端
135 ヒンジ(連結部材)
141 ブランクバー(隙間埋部材)

Claims (1)

  1. 車体に対して基部側が昇降可能に取り付けられる荷受台であって、
    基部荷受台と、
    前記基部荷受台に対して折り畳み及び展開が可能な先部荷受台と、
    一端及び他端が、前記基部荷受台の先端部及び前記先部荷受台の基端部にそれぞれ軸着された連結部材と、
    前記連結部材によって支持され、前記先部荷受台が展開されたとき、前記基部荷受台の先端と前記先部荷受台の基端との間において前記連結部材よりも車体前後方向に短くかつ荷受台幅方向へ延びる隙間に収められる隙間埋部材と
    を備えたことを特徴とする荷受台。
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