JP4480303B2 - 格納式荷受台昇降装置におけるスライド機構 - Google Patents

格納式荷受台昇降装置におけるスライド機構 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、荷受台側がスライド部材を通じてスライドレールに沿って荷台下方の格納位置と荷台後方の作業位置との間で前後にスライド可能に構成された格納式荷受台昇降装置に関し、具体的には上記スライド部材とスライドレールとのスライド機構の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、リンク機構を介して荷受台が昇降手段により昇降自在に設けられるとともに、該リンク機構及び昇降手段を含む荷受台側が、左右のスライド部材を通じて荷台側に設けられた左右一対のスライドレールに沿って荷台下方の格納位置と荷台後方の作業位置との間で前後にスライド可能に構成された格納式荷受台昇降装置が提供されている。
【0003】
そして、この従来の格納式荷受台昇降装置におけるスライド部材とスライドレールとのスライド機構は、スライド部材に、スライドレールの上下を挟んだ状態で当該スライドレールの上下を摺接する上下部のスライドパットが設けられるとともに、スライドレールの側部を支持しながら摺接する側部のスライドパットが設けられた構造になされていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のように各スライドパットでスライドレールの上下部と側部を摺接するものでは、例えば傾斜地に車輌を停車させて作業を行う場合に、側部を支持して摺接する左右のスライドパットにかかる荷重が偏ると、左右のスライドパットに生じる摩擦力が不均衡になり、これによって荷受台側のスライド動作がスムーズに行われないという問題があった。
【0005】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、スライド部材を通じてスライドレールにかかる荷重が偏った場合でも、荷受台側をスムーズにスライドさせることのできる格納式荷受台昇降装置におけるスライド機構を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明の格納式荷受台昇降装置におけるスライド機構は、荷台にリンク機構を介して荷受台が昇降手段により昇降自在に設けられるとともに、該リンク機構及び昇降手段を含む荷受台側がスライド部材を通じて、上下フランジ及び上下フランジを一体につなぐウエブからなるスライドレールに沿って上記荷台下方の格納位置と荷台後方の作業位置との間で前後にスライド可能に構成された格納式荷受台昇降装置におけるスライド機構において、前記スライド部材には、前記スライドレールの上下フランジの上下面を挟んだ状態で摺接する上下のスライドパットが設けられるとともに、スライドレールのウエブの外側面を支持しながら転動するローラ部材が設けられたものである。
【0007】
請求項2に係る発明の格納式荷受台昇降装置におけるスライド機構は、前記上下のスライドパットのうち、上側のスライドパッドがスライド部材の後端側に設けられ、下側のスライドパッドがスライド部材の前端側に設けられたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
【0009】
図1は、本発明に係る格納式荷受台昇降装置におけるスライド機構の構成を示している。
【0010】
図1において、1は車輌の車体枠11上に搭載された荷台で、この荷台1の後端下方に格納式荷受台昇降装置2が設けられている。
【0011】
格納式荷受台昇降装置2は、車体枠11に設けられたスライド部材3と、このスライド部材3にリンク機構4を介して設けられた荷受台5とを備えている。
【0012】
スライド部材3は、前記車枠11の後端部に前後方向に配設されたスライドレール12に沿って前後方向にスライド自在に設けられている。
【0013】
具体的には、スライドレール12は図2に示すようにI形鋼からなり、その途中のウエブ12cを垂直にして配置され、このスライドレール12にスライド部材3がスライド機構31を介してスライド自在に設けられている。
【0014】
スライド機構31は、スライドレール12の上下フランジ12a、12bの上下面を挟んだ状態で摺接する上下のスライドパット32、33と、スライドレール12のウエブ12cの外側面を転動するローラ部材34とで構成されている。
【0015】
上側のスライドパット32は、所定の厚みを有する矩形状に形成されたもので、スライドレール12の上フランジ12aに対応してスライド部材3の上側一側部(図1において右側)に図2に示す取付部材32aを介して固設されており、上フランジ12aの上面に当接している。
【0016】
下側のスライドパット33は、上記スライドパット32と同様に所定の厚みを有する矩形状に形成されたもので、スライドレール12の下フランジ12bに対応してスライド部材3の下側他側部(図1において左側)に図2に示す取付部材33aを介して固設されており、下フランジ12bの下面に当接している。つまり、スライドパット32と33とは上下対称位置に配置されている。
【0017】
一方、ローラ部材34は、スライド部材3のスライド方向前後に一対設けられており、図2に示すように、スライドレール12のウエブ12cの外側面を転動するローラ35と、このローラ35を支持する支持体36とで構成されている。
【0018】
ローラ35は、図3及び図4に示すように円筒状に形成されており、例えばナイロンなどの樹脂製のものが用いられている。支持体36は、図3及び図4に示すように中央部に上記ローラ35が挿入可能な支持孔36aが形成されるとともに、両側部がスライド部材3に取付けるための取付部36bが形成されている。
【0019】
従って、ローラ35を支持体36の支持孔36aに挿入した状態で、図2に示すように支持体36の取付部36bをボルト・ナット37などによってスライド部材3に固定することで、ローラ35の周面の一部が支持体36から突出した状態となり、当該ローラ35の突出した周面の一部がスライドレール12のウエブ12cの外側面に当接して転動するように配置する。
【0020】
前記リンク機構4は、下方リンク41と、上方リンク42とで構成されている。下方リンク41及び上方リンク42の基端部は、図1では省略しているが前記スライド部材3側に回動自在に枢支されるとともに、下方リンク41もしくは上方リンク42がスライド部材3側に設けられた図示しない昇降手段により上下に回動自在に構成されている。
【0021】
上述したスライドレール12、スライド部材3、スライド機構31、リンク機構4、昇降手段等の各部材は車枠11の両側に左右一対設けられており、左右のスライド部材3は同調してスライドレール12をスライドするように連結メンバー3aによって連結されている。つまり、本発明の主要部をなす各ローラ部材34は、左右のスライドレール12を両側方から挟んだ状態で配置されている。
【0022】
前記荷受台5は、先端側部材51と基端側部材52とを備えており、これら先端側部材51と基端側部材52とはヒンジ53によって該先端側部材51が基端側部材52の表面側に2つ折り自在になされている。
【0023】
基端側部材52の基端部左右両側には、ヒンジ54を介してブラケット55が連結されており、このブラケット55の上部に前記左右の上方リンク42の先端部が枢支され、その下部に前記左右の下方リンク41の先端部が枢支されている。
【0024】
つまり、基端側部材52もブラケット55の上面側に折り畳み自在に設けられており、図1に示す格納状態では荷受台5全体が三つ折りされた状態になされている。
【0025】
また、先端側部材51の先端は楔状に形成されており、荷受台5が地上に達した際に傾動することで、この先端が地上に段差なく接地するようになされている。
【0026】
このように構成された格納式荷受台昇降装置2は、図5に示すように左右一対の2本の伸縮シリンダ6、6により、荷受台5を折り畳んだ状態で左右のスライド部材3をスライドレール12の前端部にスライドさせて格納する格納位置A(図1実線参照)と、スライド部材3をスライドレール12の後端部にスライドさせて折り畳んだ荷受台5を展開し、この展開状態で荷受台5を地上と荷台1の床面との間で昇降作動させる作業位置B(図1二点鎖線参照)とに配置させることができる。
【0027】
上述した各伸縮シリンダ6は、その前端部が荷台1側となる前記スライドレール12に支持されて幅方向に延設された取付ステー61の左右両側部に連結されるとともに、後端部同士が荷受台5側となる前記連結メンバー3aの中央部から後方に延設された取付ステー62の先端部に連結されている。つまり、各伸縮シリンダ6、6は、上記取付ステー61とで、当該取付ステー61を底辺とする2等辺三角形を形成した状態で取付けられている。
【0028】
次に、このように構成された格納式荷受台昇降装置2の動作について説明する。
【0029】
まず、格納式荷受台昇降装置2を図1に示すように荷台2の下方に格納した格納位置Aから作業位置Bに配置するには、各伸縮シリンダ6をそれぞれ伸長作動させる。この伸縮シリンダ6の伸長動作により左右のスライド部材3が左右のスライドレール12に沿って荷台2の後端部側に移動することで、格納式荷受台昇降装置2全体が荷台2の後端部側にスライドし、図1に二点鎖線で示すように作業位置Bに配置される。
【0030】
この際、スライド部材3は、スライドパット32、33がスライドレール12の上下フランジ12a、12bの上下面を挟んで摺接するとともに、ローラ部材34のローラ35が左右のスライドレール12のウエブ12cの外側面を挟んで転動することによって当該スライドレール12に沿ってスムーズにスライドすることができる。
【0031】
このため、例えば傾斜地に車輌を停車させて作業を行う場合に、左右のスライド部材3を通じて左右のスライドレール12に荷重が偏ってかかったとしても、スライドレール12の左右方向は、そのウエブ12cの外側面を転動するローラ35により支持していることから、従来のスライドパットによる摺接に比べてスライドレール12との間に生じる摩擦力が大きく作用することがない。従って、このような場合でも左右のスライド部材3はスライドレール12に沿ってスムーズにスライドすることができ、格納式荷受台昇降装置2全体を円滑に作業位置Bに配置させることができる。
【0032】
また、各伸縮シリンダ6は図5に示すように格納式荷受台昇降装置2の幅方向中心部を互いに押す形で伸長するため、上記ローラ35による転動作用と相まって格納式荷受台昇降装置2をスライドレール12に沿ってさらに円滑に移動させることができる。
【0033】
このようにして格納式荷受台昇降装置2を作業位置Bに配置すると、折り畳まれた荷受台5の基端側部材52を図1に二点鎖線で示すように先端側部材51(図1の二点鎖線での図示では先端側部材51を省略している。)とともに後方に回動させ、当該基端側部材52がブラケット55と同一水平面上になるように展開する。続いて図示はしないが先端側部材51を後方に回動させ、当該先端側部材51がブラケット55及び基端側部材52と同一水平面上になるように展開する。これにより、荷受台5は昇降手段により地上と荷台1の床面との間で昇降可能な状態になり、この昇降動作によって荷受台5を通じて地上と荷台1との間で荷物の積卸し作業を行うことができる。
【0034】
次に、荷物の積卸し作業が終了して格納式荷受台昇降装置2を格納する場合には、前述した動作と逆の動作により格納式荷受台昇降装置2を作業位置Bから格納位置Aに配置する。即ち、作業位置Bにおいて、格納式荷受台昇降装置2の荷受台5を格納する所定の高さに配置した後、当該荷受台5を三つ折りにし、この状態で伸縮シリンダ6をそれぞれ縮退作動させる。この伸縮シリンダ6の縮退動作により格納式荷受台昇降装置2全体がスライド部材3を通じてスライドレール12に沿って荷台2の下方にスライドし、図1に示すように格納位置Aに配置される。
【0035】
この際においても、前述と同様にローラ部材34のローラ35が左右のスライドレール12のウエブ12cの外側面を挟んで転動することによって、スライド部材3は当該スライドレール12に沿ってスムーズにスライドすることができ、格納式荷受台昇降装置2全体を円滑に格納位置Aに配置させることができる。
【0036】
また、各伸縮シリンダ6は格納式荷受台昇降装置2の幅方向中心部を互いに引っ張る形で縮退するため、上記ローラ35による転動作用と相まって格納式荷受台昇降装置2をスライドレール12に沿ってさらに円滑に移動させることができる。
【0037】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明の格納式荷受台昇降装置におけるスライド機構によれば、スライド部材に、スライドレールの上下を挟んだ状態で当該スライドレールの上面および下面を摺接する上下のスライドパットを設けるとともに、スライドレールの外側面を支持しながら転動するローラ部材を設けたことで、例えば傾斜地に車輌を停車させて作業を行う場合に、左右のスライド部材を通じて左右のスライドレールに荷重が偏ってかかったとしても、スライドレールの左右方向は、スライドレールの外側面を転動するローラにより支持していることから、従来のスライドパットによる摺接に比べてスライドレールとの間に生じる摩擦力が大きく作用することがない。従って、このような場合でも左右のスライド部材はスライドレールに沿ってスムーズにスライドすることができ、この結果、格納式荷受台昇降装置を円滑にスライドさせて格納位置と作業位置とに配置させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の格納式荷受台昇降装置におけるスライド機構の構成を示す側面図である。
【図2】 スライド部材へのローラ部材及びスライドパットの取付け状態を示す図1のX矢視図である。
【図3】 ローラ部材の構成を示す正面図である。
【図4】 ローラ部材の構成を示す平面図である。
【図5】 格納式荷受台昇降装置をスライドさせる伸縮シリンダの配置状態を示す一部省略の平面図である。
【符号の説明】
1 荷台
12 スライドレール
2 格納式荷受台昇降装置
3 スライド部材
32、33 スライドパット
34 ローラ部材
35 ローラ
4 リンク機構
5 荷受台

Claims (2)

  1. 荷台にリンク機構を介して荷受台が昇降手段により昇降自在に設けられるとともに、該リンク機構及び昇降手段を含む荷受台側がスライド部材を通じて、上下フランジ及び上下フランジを一体につなぐウエブからなるスライドレールに沿って上記荷台下方の格納位置と荷台後方の作業位置との間で前後にスライド可能に構成された格納式荷受台昇降装置におけるスライド機構において、前記スライド部材には、前記スライドレールの上下フランジの上下面を挟んだ状態で摺接する上下のスライドパットが設けられるとともに、スライドレールのウエブの外側面を支持しながら転動するローラ部材が設けられたことを特徴とする格納式荷受台昇降装置におけるスライド機構。
  2. 前記上下のスライドパットのうち、上側のスライドパッドがスライド部材の後端側に設けられ、下側のスライドパッドがスライド部材の前端側に設けられたことを特徴とする請求項1記載の格納式荷受台昇降装置におけるスライド機構。
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